寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さん。87歳を迎えるいまな…
人間学の総本山、致知出版社公式ブログ。致知の読み処、イベント報告、新刊情報など耳よりな情報を配信中
月刊誌『致知』は今年で創刊37周年!! 毎月各界各分野の第一線で活躍されている方のご体験談をご紹介。仕事や人生に一所懸命取り組んでこられた方の「心の糧」となる雑誌をつくろうという理念のもとに、毎月皆様のお手元にお届けしています。 37年間口コミだけで広まり、全国約10万7千人の方にご愛読いただいております。 公式ホームページ:http://www.chichi.co.jp/
本日!! 2/28(月)の週刊『致知』Facebook Live【19:00~】
2/28(月)の週刊『致知』Facebook Liveは【19:00~】 本日 2月28日月曜日 19時~ 週刊『致知』Faceboo…
何かを計画する上で忘れてはいけないこと、それは〈長期的〉〈短期的〉の2つの視点を持ちながら、計画を実現していくこと――。時事問題の論客である京都大学名誉…
明日!! 2/28(月)の週刊『致知』Facebook Live【19:00~】
2/28(月)の週刊『致知』Facebook Liveは【19:00~】 明日 2月28日月曜日 19時~ 週刊『致知』Faceboo…
天皇陛下のおもてなし——マンリオ・カデロ駐日外交団長が教える日本精神の原点
日本の歴史、文化を外国人の視点から見つめ、その素晴らしさを広く発信してきた駐日外交団長/サンマリノ共和国特命全権大使のマンリオ・カデロさん。日本がさ…
竹島が不法占拠され続ける理由——「竹島問題研究会」座長・下條正男
70年の長きにわたって韓国に不法占拠されている日本固有の領土「竹島」。なぜ竹島は不法占拠され、現在に至るまで日本に戻ってこないのか。その根本的な理由…
名著『代表的日本人』5人の中で唯一、自分の使命を探し続けた男・日蓮
日本が近代化への道を歩み始めて間もない頃、内村鑑三によって著された『代表的日本人』。5人の偉人を通して世界に日本人の本質を伝え、国内外で高い評価を得てき…
国を侵略されたウクライナ人からの警告 ~『致知』2021年5月号 より~
かつてソ連の領土に組み込まれながら、その崩壊後に民主主義を取り戻したウクライナ。2013年から14年にかけ、親ロ派政権の成立に反発する学生デモが国中を…
「勝者のメンタリティー」~明治大学サッカー部が結果を出し続ける理由~【栗田大輔監督】
大学サッカー界において、2019年に史上初となる全5冠制覇の偉業を成し遂げた明治大学サッカー部。2015年に監督に就任した栗田大輔さんは、長年会社員と…
「真の成長は人として大きくなること」——仕事と人生に活かすドラッカーの教え
世界中のビジネスマンが座右に置き、日々の指針にするピーター・F・ドラッカーの著書。その言葉や教えはいまなお力強い説得力を持ち、私たちの仕事や人生の指針…
渋沢栄一に学ぶコロナ禍の乗り越え方——逆境は「大丈夫の試金石」 ~2020年11月号 ~
「日本の資本主義の父」と称される渋沢栄一。2024年度に刷新される新一万円札に肖像が描かれることが決まっているほか、NHKの大河ドラマ「青天を衝け」で…
相田みつをさん 幻のインタビュー ~『致知』1989年7月号特集より~
書家として知られる相田みつをさんが1989年、『致知』にご登場くださっています。相田さんはそこで2人のお兄さまについて言及されました。相田さんの生き…
劇団四季創立者・浅利慶太さんに教えられたこと ~『致知』2022年2月号 致知随想より~
劇団四季の俳優として活躍する石波義人さん。61歳で劇団四季に入団、『美女と野獣』のキャストとして活躍していた頃、大きな壁に直面します。石波さんの真摯…
「海の武士道」を貫いた男——敵兵に〝師〟と仰がれたある日本兵の物語
戦艦「大和」をはじめ数多くの戦艦を送り出してきた軍港・呉。ここに紹介する駆逐艦「雷(いかづち)」も、そんな呉から出撃した軍艦の一つです。現代の日本人で…
売るのを一切やめる。伝説の営業マン・小林一光氏が教える営業の極意~月刊『致知』2014年5月号~
全世界の生命保険営業のトップクラスメンバーで構成されるMDRT。その会員資格を11年連続でクリアし、さらにその6倍の基準といわれるTOTを達成した元…
梅干しの驚きの力 ~『致知』2015年11月号 連載「大自然と体心」より~
最近、梅干しを食べていますか??「朝の梅干しは一日の難を逃れる」と言われるほど、様々な薬効があり、大切にされてきた日本古来の伝統食品、梅干し。そこで本…
プロの条件、一流の資質とは——野村克也監督が残した人生を変える15の金言
南海、ヤクルト、阪神、楽天の4球団の監督を務めること通算24年。名将として、これまでに多くの選手やコーチを育成してきた野村克也さん(享年84)。生前、…
著書『あなたは絶対!運がいい』『あなたの運はもっとよくなる!』などが累計250万部を超えるベストセラーの人気作家・浅見帆帆子さん。人生は考え方・行動に…
「幸せを捨てて、幸せを得た」——羽生結弦、小平奈緒はなぜ圧倒的に強いのか?
2018年、個人では最年少、フィギュアスケート選手では初となる国民栄誉賞を受賞した羽生結弦さん。同年、平昌オリンピックにて日本女子スピードスケート史上…
茶道裏千家第十五代家元・千玄室さんが説く「歴史」と「伝統」の違い
お茶を道の領域にまで高め、互いの心を和らげて向き合う「和敬清寂」の心を説いた千利休。現代に至るその精神を継ぎ、道を窮め、九十歳をとうに超えてなお世界を…
7つの金言で学ぶ 安岡正篤とドラッカー:二人に共通する「学びの姿勢」
膨大な著作や金言を通して、いまなお多くの人に影響を与え続ける思想家・安岡正篤師と経営学者・ドラッカー。両者に私淑し、自らの勉強会でその教えの普及に尽力す…
突然の打診——平川理恵さんが起業家から民間人校長、広島県の教育長になった理由
広島県教育委員会教育長の平川理恵さんは、東洋思想家・田口佳史さんのもとで長年、古典を学んできた塾生の一人です。トップ営業社員、起業家、民間人校長などの…
「完璧じゃなくていい」スピードスケート日本女子初の金メダル 小平奈緒さんが明かす〝成長法〟
2018年の平昌オリンピックで日本女子スケート選手として初めて金メダルを獲得。いまや日本が誇るスピードスケート選手である小平奈緒さんは、かつては常に完…
「天災が人災に変わった——」危機管理のプロ・佐々淳行の教訓〈1995年 阪神・淡路大震災〉
多くの死傷者を出した阪神・淡路大震災。社会に大きな変化が起こる中、国家そして組織の危機管理とはいかにあるべきなのか。四半世紀前の震災から学ぶべき教訓を、…
日本人初の宇宙飛行士・秋山豊寛が語る「偉業を成し遂げた人間力」~2011年2月号 ~
12/2は「日本人宇宙飛行記念日」。1990年12月2日にTBS記者の秋山豊寛さんを乗せたソ連のソユーズTM11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成…
本日!! 2/16(水)の週刊『致知』Facebook Live【19:00~】
2/16(水)の週刊『致知』Facebook Liveは【19:00~】 明日 2月16日水曜日 19時~ 週刊『致知』Facebo…
ゴディバ・ジャパン躍進に学ぶ、「正射必中」の経営 ジェローム・シュシャン×菅原義正
弓道の学びを経営に生かし、高級チョコレートメーカー、ゴディバ・ジャパンの社長として就任から5年で売上高を2倍に伸ばしたジェローム・シュシャンさん。その…
明日!! 2/16(水)の週刊『致知』Facebook Live【19:00~】
2/16(水)の週刊『致知』Facebook Liveは【19:00~】 明日 2月16日水曜日 19時~ 週刊『致知』Faceboo…
今年度のビジネス書の頂点を決める「読者が選ぶビジネス書グランプリ2022」。ノミネート数過去最多となる126冊のビジネス書の中から「総合グランプリ」を…
脳トレの川島隆太さんが実証データ「速音読で、脳の回転速度が速くなる」
『にほんごであそぼ』の総合指導を務める齋藤孝さん。日本に脳トレブームを巻き起こし、現在も第一線で活躍中の川島隆太さん。月刊『致知』で初めて行われた対談…
市川海老蔵さんの声で聴く「5つの物語」 ~【CD】オーディオブック ~
子どもから大人まで、世代を越えて感動の輪が広がっているベストセラー『心に響く小さな5つの物語』。本書に収録された感動実話5篇を人気歌舞伎俳優の市川海老蔵…
日本スイーツ業界の父・比屋根 毅さんが100人を超える弟子たちに伝え続けたもの
洋菓子店ブランド「アンテノール」を展開するなど、日本のスイーツ業界に大きな足跡を残したエーデルワイス会長・比屋根 毅さん(故人)。比屋根さんのもとで修…
『星の王子さま』の翻訳者 父・内藤濯の素顔~2007年1月号~
『星の王子さま』は、フランス人飛行士であり、作家でもあったサン=テグジュペリによって書かれた小説です。1943年に米国で出版されたのを皮切りに、世界中…
卵を投げつけられた王貞治が放った驚きのひと言——元侍ジャパン監督・小久保裕紀が振り返る
3度の日本一を経験、400本塁打・2000本安打を達成して2012年、19年間の現役生活にピリオドを打った元福岡ソフトバンクホークス選手の小久保裕紀さ…
清水建設・宮本洋一会長が手痛い「失敗」から学んだ、仕事で信頼を築く要諦
創業200年以上の歴史を誇る清水建設。売上高1兆4千億円、社員数1万人を超える国内有数の大手総合建築会社です。その社長、会長を歴任する宮本洋一氏(掲載…
脳は『論語』が好きだった?!——脳の覚醒下手術の権威・篠浦伸禎が明らかにした古典の効能
脳の覚醒下手術で日本屈指の実績を持つ、東京都立駒込病院脳神経外科医長の篠浦伸禎(しのうら・のぶさだ)さん。脳のスペシャリストとして、様々な研究をされて…
今月号の『致知』最新刊2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」は、とてもご好評をいただいております。 そこで、いくつかこのアメブロのなかで紹介した記事…
侍長として10年半にわたって上皇上皇后両陛下に仕えてきた渡邉允さんが2022年2月8日、85歳でお亡くなりました。渡邉允さんが身近で見た両陛下の生き方は…
学校では教わらなかった人生で大切なこと~「二度とない人生をどう生きるか」より~
弊社社長が『致知』に綴ってきた200本以上のコラムの中から、特に若い世代に“これだけは読んでおいていただきたい”と考える、心に火をつける5篇を選んだ「…
「日本人に帰れ」──いま渋沢栄一に学ぶべき“不易流行”の心 ~2013年1月号 ~
いままさに興亡の只中にある日本──未来をひらく糸口を探る上で、大きな社会変革を成し遂げた明治期の偉人から学べることは多くあります。今回取り上げるのは「…
渋沢栄一が教える人生をひらく脳の使い方 ~『致知』最新刊・2022年3月号~
***** 「渋沢の右脳主体の生き方、経営者、働く従業員、その家族、顧客など皆の幸せを考えた、欧米型の金融資本主義ではない「日本型資本主義」…
部課長必携のバイブル ~『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』~
平成7年に刊行された『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』は、現在までに21回もの増刷を重ね、9万部を突破する、弊社の隠れたロング&ベストセラー。江戸末…
エッセイスト・鮫島純子さんが振り返る、祖父 渋沢栄一翁との思い出~2018年11月号~
生涯に約500の企業育成に携わり、社会公共事業や民間外交に尽力した渋沢栄一。生誕180年を超えたいまなお、その生き方や教えは多くの経営者らに受け継がれ…
全国民に贈る国語教科書、誕生——。「齋藤孝の小学国語教科書 全学年・決定版」に込めた思い
国際的な学力テストで、かつて世界トップクラスだった日本の子供の読解力の順位が、過去最低の15位に沈んでいます。(「PISA2018」の結果より)読解力…
渋沢栄一の求めたものを求めて ~『致知』最新刊・2022年3月号~
***** 「栄一は生前、500社に及ぶ企業の創設に携わり、教育事業、慈善事業にも熱心に取り組み、近代日本の礎を築きました。それができたのも…
心に「喜神」を含め。安岡正篤×森信三:逆境で心したい人間学 ~『致知』2012年1月号より~
昭和歴代首相の指南役と謳われた安岡正篤、国民教育の師父と仰がれた伝説の教師・森信三。両師が遺した人生論はいまなお多くの人々の生きる指針となっています。…
文明は「術」に過ぎない。文明開化を説いた福沢諭吉が追い求めた真の〝目的〟
没後120年を迎えてなおその思想と人生で人を惹きつける幕末・明治の偉人――福澤諭吉。その名を聞いて多くの人が思い浮かべるのは「文明開化論者」「啓蒙思想…
元プロテニス杉山愛さんの母が語る、一流選手になるために必要な「資質」 ~』2016年1月号~
プロテニスプレーヤーとして世界を舞台に活躍し、多くのファンに愛された杉山愛選手。その躍進を支えたのが、実の母である杉山芙沙子さんでした。我が子を育てる…
0歳から天才に!?T K C 天才キッズクラブ 田中孝太郎理事長と村松大輔さん
『致知』ではすっかりおなじみの量子力学の村松大輔氏、また同じく『致知』にご登場くださった天才キッズクラブの田中孝太郎理事長が、YouTubeで語られて…
北海道日本ハムファイターズを日本一に導いた栗山英樹の指導力は、いかにして養われたのか
2016年、激闘の末に日本シリーズで広島東洋カープを破り、10年振りの日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズ。その栄光の立役者が、栗山英樹監督です。…
「ゼロコロナ」路線から脱却すべきこれだけの理由 木村盛世(厚生労働省元医系技官)
「きょうの感染者数は○○人」「先週を○○人下回る」「○曜日では○か月ぶり」。数年前からは考えられないほど、こうした報道にも見慣れた感があります。しかし…
渋沢家を支えた人々の生き方 ~『致知』最新刊・2022年3月号~
渋沢栄一が91年の長い生涯で成した偉業の陰には、明治・大正・昭和と激動の日本を共に駆け抜けた家族の存在があった。栄一の曾孫である雅英氏に、渋沢家を支え…
昔は節分が大晦日だった? ~『開運 #年中行事はじめました』より~
堅苦しい、面倒臭そう……と思われがちな「年中行事」。ひな祭りには七段飾りを、鯉のぼりは大空を泳ぐ大きなものを。そう考えているうちに、何もせず過ごしてし…
最新号の顔・渋沢栄一とはこんな人 ~『致知』最新刊・2022年3月号~
『致知』3月号が発売になりました。最新号の特集テーマは「渋沢栄一に学ぶ人間学」。昨今、新しい一万円札の顔として注目を集める渋沢栄一。その人物像は大河ド…
若者よ、もっとエゴを持て——石原慎太郎氏が語った、人生の充実を掴む「感性の磨き方」
令和4年2月1日、作家として、また政治家として旺盛な活動を続けられてきた石原慎太郎さんがお亡くなりになりました。月刊『致知』誌面にはのべ6度ご登場いた…
人間力を高める『論語と算盤』の言葉 ~『致知』最新刊・2022年3月号~
渋沢栄一と聞いて、まず『論語と算盤』を思い浮かべる人も多いことだろう。渋沢は経営という視点で『論語』を柔軟に読み解き、近代化の礎を築く上での指針とし…
買ってでも苦労をし一度は死ぬほど懸命に打ち込む経験をしてほしい~『致知』最新刊・杉良太郎さん~
歌手・俳優の杉 良太郎氏。代表曲「すきま風」はミリオンセラーを記録し、主演を務めた「遠山の金さん」「新五捕物帳」などの時代劇で世間を賑わせてきた。15…
【速報】『致知』最新号は「渋沢栄一に学ぶ人間学『致知』2022年3月号のご案内
『致知』3月号が本日2月1日に発行されます。今月号の特集テーマは「渋沢栄一に学ぶ人間学」です。昨今、広く注目を集める渋沢栄一。日本の近代化の基礎を築…
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寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さん。87歳を迎えるいまな…
京都大学の人気NO.1教授として長年教鞭を執った火山学者の鎌田浩毅さん。専門は地球科学でありながら、鎌田さんの著作は勉強術や読書術まで幅広いテーマで…
生涯を振り返り、何とも忘れ難い人々との交流、生前の言葉を綴る「忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉」を本誌にて連載中の五木寛之先生。コロナ禍が収まらない中、いま…
京セラ、第二電電(現KDDI)創業者であり、一代で一兆円企業を築き上げた稲盛和夫氏。近年では経営破綻した日本航空を2年でスピード再生させ、その経営手…
日々刻々と様変わりする国際情勢、新型コロナウイルスの世界的蔓延など、いま私たちは出口の見えない危機、「死中」にあります。出口の見えないトンネルの中で…
遺品整理の第一人者として全国の現場を飛び回るメモリーズ社長の横尾将臣さん。その人々の心に徹底して寄り添う仕事の姿勢は、NHK「プロフェッショナル 仕…
傑出した指導力で日本の発展繁栄に力を尽くされた安倍晋三元総理が凶弾に倒れてから一年。その後の日本は激動する世界の中で進むべき道を見失っているように思…
住友生命保険の社長を務められた上山保彦氏。上山氏は入社当時、ある先輩から受けた助言を以来、実践し続けたといいます。『致知』1987年11月号に掲載さ…
「教育界の国宝」と謳われた東井義雄氏に、『子どもの心に光を灯す』(弊社刊)と題する講話録がある。心に沁みる話に溢れた本である。その中に浦島君という小…
現在発行中の『致知』8月号の特集テーマは、「悲愁を越えて」。誰しもが出合う人生の悲愁にどう向き合い、乗り越えていくか――。さまざまな環境や立場におい…
営業人生で積み上げてきた車の販売実績は優に2400台を超える――日本一BMWを売った男・飯尾昭夫さんが〝伝説のセールスマン〟と呼ばれる所以です。しか…
奈良県天理市に佇む日本最古の神社の一つ、石上(いそのかみ)神宮。宮司の森正光さんと、同市出身で遺伝子工学の世界的権威であった村上和雄先生〈筑波大学名…
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モーニング娘。やAKB48などのアイドルから故・志村けんさんといった大御所まで、300組以上を手掛けてきた名ダンスプロデューサー・夏まゆみさんが20…
今月のFacebook Liveは、 7/7(金)19時~!今月は金曜日の開催ですので、お間違えの無いよう、スケジュール帳にメモしてください 7…
酸素ボンベをつけず、体力と精神力を鍛え上げることで8000メートル級の山々を踏破してきた、無酸素登山家の小西浩文氏。幾度も命の危機に遭遇しながらもそれ…
大東亜戦争末期の昭和20年、日本軍は悪化した戦局を打開すべく、戦闘機で敵艦に体当たりする特攻作戦を展開しました。祖国を護るため、知覧から飛び立ってい…
今月のFacebook Liveは、 明日7/7(金)19時~!今月は金曜日の開催ですので、お間違えの無いよう、スケジュール帳にメモしてください…
旧芝離宮恩賜庭園で訪問客を魅了した『夜会』の様子 ウェブデザインやネット広告を武器に関西のベンチャー企業の雄として名を上げ、現在は現実空間と仮想世界を融…
自然療法の大家である東城百合子さんが立ち上げた「あなたと健康社」。ここで40年以上料理講師を務める米澤佐枝子さんは自身も40代の時に余命1年と宣告さ…
『夏の終り』や現代語訳『源氏物語』などを著した作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん。その一生を貫いた人生哲学とはいったいどんなものだったのでしょうか。『致知』…
お酒を飲む量や時間などを自分でコントロールできなくなるアルコール依存症に苦しむ方は、全国に100万人以上いるといわれます。自分自身、また大切な家族や…
埼玉県深谷市で60年にわたってもやし栽培業を営む飯塚商店。社長の飯塚雅俊さんは大量生産・流通されるようになった1袋数十円のもやしにより、倒産寸前に追…
毎年流れる億単位の赤字、医師の一斉退職……閉鎖やむなしと思われた志摩市民病院を救ったのは、一人の若き医師でした。「世界平和」という壮大な夢を真剣に描…
思いは実現する。人は自分が考えた通りの人生を歩む――。古来数多の先賢によって説かれてきた教えですが、近年こうした真理が科学的に実証されつつあるといい…
安岡正篤師の没後40周年を記念して復刊される『活学』第一編。予約受付開始のご案内以来、たいへん多くの方々からご予約をいただいております。さて、安…
………………………………………………東井義雄先生と小学1年生の作文………………………………………………東井義雄という先生がおられました。姫路からJ…
三冠王を獲得した強打の名キャッチャーで、監督としても日本一に3度輝いた野村克也さん。南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督として通算24年活躍し、他球団で…
『致知』が届けば、まずこのページから読む、という読者の方も多い人気連載「致知随想」。毎号、各界で活躍する5名の方々の心に染みる体験談を紹介しており…
大河ドラマ「天地人」の題字や、スーパーコンピュータ「京」のロゴをはじめとする印象深い作品群、国内外で展開する様々なパフォーマンスなど、多彩な活動で注目…
世界三大バレエ団の一つ、英国ロイヤル・バレエ団にてアジア人女性初のプリンシパルに選ばれ、「ロイヤルの至宝」と称された吉田都さん。22歳から引退までの…
「日本資本主義の父」とも称され、約500の企業および約600の社会的事業の設立に関与した渋沢栄一。実業家でありながら、人々を啓蒙すべく数多くの書物…
本日は、『小さな修養論4』に収録されている一篇をご紹介します。……………………………そのとき どう動く……………………………そのとき どう動く――書家…
目の前に助けを求める人が現れた時、後先を考えず手を差し伸べられる大人はどれほどいるでしょうか。網膜硝子体手術の分野で世界でも屈指の腕を持つ服部匡志医…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 安倍晋三元首相も愛読されていた 『修身教授録』と『吉田松陰名語録』━━━━━━━━━━━━━━━━━━山口…
人生百年時代――。当初は、希望的な印象の強かったこの言葉に、次第に現実の厳しさが加味され、私たちに生き方の再考を促しています。弊社では、そんな人生百…
専門の英語学のみならず、政治、経済、外交など、あらゆる分野で鋭い評論活動を展開した渡部昇一先生。多くの人の指針となる教えを遺した「知の巨人」がこの…
安岡正篤師の没後40周年を記念して復刊された『活学 第一編』。安岡師の著書といえば、難解そうなイメージを持たれる方もおられますが、本書は、聴衆に向け…
先月行われた、第5回WBCで、チームを悲願の世界一へと導いた侍ジャパン・栗山英樹監督。栗山監督が、日本ハムファイターズの新人選手たちに毎年配っておら…
毎号分野を問わず、一道を切り拓いてこられた5名の方々にご登場いただく連載「致知随想」。創刊当初より読者の皆様から高い人気を得ている人気連載です。今月…