基本データ種目:男子棒高跳び選手:ブラッド・ウォーカー(Brad Walker,アメリカ)記録:6m04年:2008年男子棒高跳び世界王者のウォーカー選手が、2008プリフォンテーン・クラシックで6m04の自己新をマークしました。世界歴代4位にあたるアメリカ新記録です
基本データ種目:男子400m選手:ラショーン・メリット(LaShawn Merritt,アメリカ)記録:44.03年:2008年2008ゴールデンリーグ第1戦の男子400mです。この種目では過去数年無敵だったジェレミー・ウォリナー(Jeremy Wariner,アメリカ)が敗れるという波乱が
基本データ種目:男子100m選手:ウサイン・ボルト(Usain Bolt,ジャマイカ)記録:9.72(追い風1.7m)[世界新記録]年:2008年2008リーボック・グランプリにて、ボルト選手が従来の記録を100分の2秒上回る9.72の世界新記録をたたき出しました。元々200mを得意
基本データ種目:男子走り幅跳び選手:イルビング・サラディノ(Irving Saladino,パナマ)記録:8m73(追い風1.2m)年:2008年世界王者イルビング・サラディノが、2008ヘンゲロ国際で8m73の自己新をマークしました。世界歴代7位、平地世界歴代4位の大ジャン
基本データ種目:女子棒高跳び選手:ジェニファー・スタツィンスキ(Jennifer Stuczynski,アメリカ)記録:4m90年:2008年2008アディダス・クラシックで、アメリカ記録(4m88)保持者のジェニファー・スタツィンスキが、単独世界歴代2位となる4m90をクリアし
基本データ種目:男子200m選手:フロイド・ハード(Floyd Heard,アメリカ)記録:20.03(追い風3.2m)年:1986年1986年の全米選手権男子200m決勝の映像です。カール・ルイスもいますね。このレースを制したハード選手を、高平慎士選手が理想としているそうで
基本データ種目:男子ハンマー投げ選手:イワン・ティホン(Ivan Tsikhan,ベラルーシ)記録:83m63年:2007年メダル獲得の期待を背負って挑んだオリンピックチャンピオン・室伏広治は6位に終わり、ライバルのティホン選手が金メダルを獲得しました。ティホン
[世界陸上2007] 三つ巴の優勝争いをやり投げ王国のエースが制する
基本データ種目:男子やり投げ選手:テロ・ピトカマキ(Tero Pitkämäki,フィンランド)記録:90m33年:2007年最近の男子やり投げ界は、テロ・ピトカマキ、アンドレアス・トルキルドセン(Andreas Thorkildsen,ノルウェー)、ブロー・グリア(Breaux Greer,
基本データ種目:男子円盤投げ選手:ゲルド・カンテル(Gerd Kanter,エストニア)記録:68m94年:2007年過去数年負け知らずで、世界陸上3連覇がかかっていたウィルギリウス・アレクナ(Virgilijus Alekna,リトアニア)を、ライバルのカンテル選手が下しまし
基本データ種目:男子砲丸投げ選手:リース・ホッファ(Reese Hoffa,アメリカ)記録:22m04年:2007年逸材と言われながら頂点に立てなかったホッファが、30歳にして初の世界陸上金メダルを獲得しました。もう1人の優勝候補、前回王者のアダム・ネルソン(Adam
[世界陸上2007] 伏兵エボラがナショナルレコードで初の金メダル
基本データ種目:男子三段跳び選手:ネルソン・エボラ(Nelson Évora,ポルトガル)記録:17m74年:2007年アフリカの西沖合いにある、かつてポルトガル領だったカーボベルデ共和国という島国の出身だそうです。現在はポルトガルに帰化しています。この試合で
[世界陸上2007] ウォーカーがアメリカ人選手として初の金メダル獲得
基本データ種目:男子棒高跳び選手:ブラッド・ウォーカー(Brad Walker,アメリカ)記録:5m86年:2007年近年の男子棒高跳びは、圧倒的な選手がいないものの、全体的なレベルがかなり底上げされています。5m台後半から6mくらい跳ぶ選手が何人もいる。そんな
基本データ種目:男子走り幅跳び選手:イルビング・サラディノ(Irving Saladino,パナマ)記録:8m57年:2007年走り幅跳びの勝負の醍醐味を味わえる素晴らしい試合でした。記録はともかく、勝負としては1991年のルイスvs.パウエル以来の興奮を覚えました。
基本データ種目:男子走り高跳び選手:ドナルド・トーマス(Donald Thomas,バハマ)記録:2m35年:2007年この大会で最もブレークした選手の1人でしょう。バスケからハイジャンプに転向し、わずか2年ほどで世界の頂点に立ってしまったトーマス選手です。国際
基本データ種目:男子400mハードル選手:カーロン・クレメント(Kerron Clement,アメリカ)記録:47秒61年:2007年日本のファン的には、為末大不在のレースという印象が強いでしょうか。準決勝で前回王者のバーショーン・ジャクソン(Bershawn Jackson,アメ
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