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  • タラバガニが安いのはアメリカがロシアからタラバガニを輸入しないから!?

    今朝テレビを観ていたら、年の瀬レポートで「タラバガニが安い!」ということで市場とか飲食店で景気の良い場面が映し出された。「ふーん」わたくしは特にカニが好きなわけでもなくボーッを観ていた。(タラバガニは高いと思っているので買わないのだ)相当前に旅行したとき、バイキングでカニが沢山あったので山盛りにして食べて食傷気味になり、家族に笑われた記憶はある・・・・・・。閑話休題、なぜタラバガニが安いのであるか!ロシア産のタラバガニをアメリカが買わないから供給過多になり、日本に入ってくるタラバガニが安くなったそうな。「ふーん」アメリカはロシアにちゃんと経済制裁しとるんだねー。そのおかげで日本は安くタラバガニが手に入ると。「うーん・・・・・・」ロシアのウクライナへの軍事侵攻を止めるため、タラバガニを喰わん!とは言えないで...タラバガニが安いのはアメリカがロシアからタラバガニを輸入しないから!?

  • 何故か三島由紀夫さんの「金閣寺」を読む?!

    今日、初めて三島由紀夫氏の「金閣寺」を読み終えた。なかなか考えさせてくれるのだ。なぜ今、三島由紀夫なのか!それは某地方新聞の書評欄で平野啓一郎さんが三島由紀氏の作品の評論をしたからだ。といってもわたくしは平野啓一郎さんの本をまだ読んでいない!だが先日、県立図書館で彼の作品「日蝕」をゲットした。これから読むのである。平野啓一郎氏は前からその発言の鋭さに敬意を持ちつつ共感している作家なのだ。さて「金閣寺」である。金閣寺は京都に居たとき観たような観てないような、おぼろげな印象がある。しかし三島由紀夫の「金閣寺」はそれはもう大変でございます。これほどまで建造物に愛を注ぐ人がいるのですねぇー変態です!ところでこの作品の登場人物で例によってややこしい人が出てきますが、このややこしい人が性的関係する相手が60代の女性な...何故か三島由紀夫さんの「金閣寺」を読む?!

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