chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 「処女ゲバゲバ」

    「若松孝二命日上映」「処女ゲバゲバ」1969年若松プロ監督:若松孝二脚本:出口出(大和屋竺)組織のボスの女である花子に手を出した星は花子とともに、ボスが科した罰を受けることになった。花子は荒野に立てられた十字架にかけられ、星は三人の女と順番に寝るように命じられる。星は隙を見て荒野に逃げ出すのだったが...昨年、Lauradayromanceのライブ名古屋遠征の時、例によって朝、名古屋に入りさて夜までどのように過ごすか(事前にだいたいの予定は決めているのだが)調査していたら、ちょうどその日は若松孝二の命日らしく、シネマスコーレで命日上映と銘打って1回だけ「処女ゲバゲバ」が上映されるという。時間的にもちょうど良かったので当初の予定を変更して、本作16年ぶり鑑賞となった。シネマスコーレにも初めて行けて良かった。...「処女ゲバゲバ」

  • 「Cloud クラウド」

    「Cloudクラウド」2024年東京テアトル、日活監督・脚本:黒沢清町工場で働きながら転売屋として日銭を稼ぐ吉井良介は、転売について教わった高専の先輩・村岡からの儲け話には乗らず、コツコツと転売を続けていた。ある日、吉井は勤務先の工場の社長・滝本から管理職への昇進を打診されるが、断って辞職を決意。郊外の湖畔に事務所兼自宅を借りて、恋人・秋子との新生活をスタートさせる。地元の若者・佐野を雇って転売業は軌道に乗り始めるが、そんな矢先、吉井の周囲で不審な出来事が相次ぐように。吉井が自覚のないままばらまいた憎悪の種はネット社会の闇を吸って急成長を遂げ、どす黒い集団狂気へとエスカレート。得体の知れない集団による“狩りゲーム”の標的となった吉井の日常は急激に破壊されていく。皆の敵、転売ヤーがネットで集合した不穏な集団...「Cloudクラウド」

  • Fishmans 宇宙 日本 東京

    Fishmans宇宙日本東京2025年2月18日東京ガーデンシアター2022年、2023年、WINDPARADE以来のフィッシュマンズ・ライブ!第一弾ゲストにUAとマヒトゥ・ザ・ピーポーが発表されて、これは行きたいと思ったけれど少し逡巡した。もう少し慎重に本当に行きたいのか考えよう。チケットを購入した時の事を良く覚えていないが、一般発売でまだソールドアウトしていなかった。〇月〇日までにまだ取れるようなら購入しようという賭けに出た。ここで一つの粗忽。オールスタンディング公演だと思ってたのよね。それなら整理番号悪くても、経験的にセンターでなければけっこう半分以上前目くらいは確保できるだろうと。東京ガーデンシアターという箱も初めてで、詳しく調べたりはしなかった。なんなら昨年行った恵比寿ガーデンや六本木EXで行わ...Fishmans宇宙日本東京

  • 「I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ」

    「ILikeMoviesアイ・ライク・ムービーズ」2022年加監督:チャンドラー・レバックカナダの田舎町で暮らす高校生ローレンスは映画が生きがいで、ニューヨーク大学でトッド・ソロンズ監督から映画を学ぶことを夢見ている。社交性に乏しい彼は唯一の友人マットと毎日つるみながらも、そんな日常が大学で一変することを願っていた。高額な学費を貯めるために地元のビデオ店「Sequels」でアルバイトを始めたローレンスは、かつて女優を目指していた店長アラナらさまざまな人たちと出会い、奇妙な友情を育んでいく。そんなある日、ローレンスは自分の将来に対する不安から、大事な人を決定的に傷つけてしまう。少し想像してたのと違ったけど良かった。多かれ少なかれ拗らせおたくナルシストの彼に共感覚える人多いのでは。優しい世界。愛と優しさに囲ま...「ILikeMoviesアイ・ライク・ムービーズ」

  • 訃報 アイ・ジョージさん

    アイ・ジョージさん死去歌手アイ・ジョージさん(歌手)1月18日、心筋梗塞のため死去、91歳。葬儀は近親者で済ませた。59年、ラテン音楽グループ、トリオ・ロス・パンチョスの日本公演で前座を務めて注目され、NHK紅白歌合戦に翌年から連続12回出場した。61年、「硝子(ガラス)のジョニー」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。63年にはニューヨークのカーネギーホールで公演し、話題になった。他のヒット曲に志摩ちなみさんとデュエットした65年の「赤いグラス」など。時事通信__________________________________ずいぶんニュース公開が遅かったですね。亡くなったのは1月18日。アイ・ジョージさんの訃報を知ったのは1月25日のラジオニッポン「タブレット純の音楽の黄金時代」純ちゃんフライングだったのか...訃報アイ・ジョージさん

  • M bit live #2 UA x アイナジエンド

    昨年2024年のライブ参戦には念願の初ライブなどもあったわけだがこちらはその際たるもの。Mbitlive#2UAxAiNATHEEND2024.10.21atEXTHEATERROPPONGIUAのライブ念願の念願の、でありました。UAはデビュー間もなく、最初は嫁(現愚息の母親)の方が嵌っていました。私は今一ピンと来なかった。それでも嫁が「アメトラ」というアルバムを買って来て、そこ一発で好きになりました。しかし、嫁にUAのライブにも誘われたのですが、当時はライブにそんなに腰が軽く無かった事もあり、ご遠慮させていただき、「たまには一人で楽しんでおいで」と送り出した事は不覚でありました。今でも二大ライブご遠慮後悔のうちの一つだ。もう一つは高校時代のルー・リード、中野サンプラザ。その後、UAも母となり、AJIK...Mbitlive#2UAxアイナジエンド

  • 「敵」

    「敵」2023年ハピネットファントム・スタジオ、ギークピクチュアズ監督・脚本:吉田大八原作:筒井康隆大学教授の職をリタイアし、妻には先立たれ、祖父の代から続く日本家屋にひとり暮らす、渡辺儀助77歳。毎朝決まった時間に起床し、料理は自分でつくり、衣類や使う文房具一つに至るまでを丹念に扱う。時には気の置けないわずかな友人と酒を酌み交わし、教え子を招いてディナーも振る舞う。この生活スタイルで預貯金があと何年持つかを計算しながら、日常は平和に過ぎていった。そんな穏やかな時間を過ごす儀助だったが、ある日、書斎のパソコンの画面に「敵がやって来る」と不穏なメッセージが流れてくる。20年くらい前に読んだ老人小説の傑作である原作を本棚から引っ張り出して再読の上、満を持して鑑賞。読書の方は渡辺儀助のパーフェクト・デイズな生活...「敵」

  • 「ミカドロイド」

    「洞口依子映画祭パート2」「ミカドロイド」ディレクターズカット版1991年東宝監督:原口智生、樋口真嗣特殊メイクアーティスト原口智生のデビュー作。大戦末期、軍は秘密兵器を開発していたが戦況の悪化とともにその計画は破棄された。そして現代。その兵器が突然蘇り人々を殺戮しはじめていく。今回はディレクターズカット版で上映。洞口依子デビュー40周年記念。思えばデビュー25周年記念映画祭を上階のシネマヴェーラで開催されてから早15年が経ったって事か。今回、洞口依子さんは出演の米時代劇ドラマ「SHOGUN将軍」のエミー賞受賞の凱旋でもあるわけだ。今回は5日間1本づつ計5本の上映であったが、初日の「ニンゲン合格」を前回同様当日ゆっくり行って観ようと思ったら、満席。「ドレミファ娘」の回も満席。あとはスケジュールの都合でなん...「ミカドロイド」

  • 「恐怖の弾痕」

    「安西郷子生誕90年&新東宝特集」「恐怖の弾痕」1957年東宝監督:日高繁明キャバレー「赤い月」の裏の顔は国際麻薬密輸団。知らずに社長の小沢栄太郎を頼って入社した宝田は犯罪に巻き込まれ・・・。宝田を慕う小沢の娘・白川由美、白川を狙う支配人の河津清三郎、そこに麻薬犯罪を探る右翼団体の田崎潤と妹の安西郷子が絡む。女にモテるために恨まれ、やたらと勝負を挑まれる宝田明が可哀そうな東宝アクションの佳作。キャバレー経営も麻薬組織を操る裏の顔持つ小沢栄太郎社長と愛国正義と胡散臭い右翼団体(実は強盗w)率いる田崎潤。柔道、拳闘、剣の使い手と不毛な戦いの中、白川由美、安西郷子が清く正しく美しい共演で純真二枚目宝田明を守る。右翼田崎潤の妹・安西郷子は小沢のキャバレーに潜入。赤い月の16番で将来店の4番打者を期待されてるwラス...「恐怖の弾痕」

  • 「赤毛の女」

    「プレコード・ハリウッド」「赤毛の女」1932年米監督:ジャック・コンウェイRed-HeadedWoman色仕掛けで玉の輿を狙うジーン・ハーロウは上司と略奪婚するが・・・。倫理も品位もないが、ガッツと処世術は誰にも負けないハーロウが、困難を乗り越え男を乗り換え、階級社会を駆け上がっていく。欲望に忠実な彼女の魅力満載で、ラストの展開に「ブラボー!」と言わずにいられない。この道徳クソくらえ映画は、ヘイズコード実施のきっかけとなった。強かでとても良い迷惑女だが個人的には主演のジーン・ハーロウがあまり魅力的に感じられなかったのが残念。嫌な女だけでキュートさに乏しい。この時代特有のメイクが際立つばかりで赤毛の女の魅力という部分もモノクロ作品で分が悪い。対照的に本妻の女優は品があって良かった。しかし、ラストの懲りない...「赤毛の女」

  • 訃報 マジカルパワー・マコさん

    マジカル・パワー・マコさん死去74年デビューし実験的音楽で注目ミュージシャンのマジカル・パワー・マコさんが7日、亡くなったことがわかった。所属するAndromedaRecordsが公式Xで伝えた。「訃報」と題した投稿で、「マジカル・パワー・マコ(@magicalmako)さんは2025年2月7日に永眠致しましたのでご連絡差し上げます」と報告。「生前多くの皆様より賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます」とつづり、代表曲のひとつ「シルクロード」のYouTubeリンクも紹介。その後の投稿でも楽曲を紹介した。マジカル・パワー・マコさんは1972年に16歳でNHKのドキュメンタリー番組の音楽を手掛け、1974年、アルバム『MAGICALPOWER』でデビュー。奇想天外で実験的な音楽が注目を集めた。ORICONNEW...訃報マジカルパワー・マコさん

  • 「エニバディズ・ウーマン」「エンプティ・スーツケース」

    「ベット・ゴードンエンプティ・ニューヨーク」「エニバディズ・ウーマン」1981年米24分監督:ベット・ゴードンAnybody'sWoman「ヴァラエティ」に先駆けて、ニューヨークのポルノ映画館「Variety」を舞台に作られた短編作品。タイトルはサイレント期から活躍した女性映画監督ドロシー・アーズナーによる1930年製作の同名のハリウッド映画作品に由来する。「ヴァラエティ」のエチュード的短編で自主制作感が強い。主演の女子は「ヴァラエティ」よりビッチ感あるが、やはりサンディー・マクローの方が良いと思う。同日に観れたのは良かった。「エンプティ・スーツケース」1980年米52分監督:ベット・ゴードンEmptySuitcases職場のあるシカゴと恋人の居るニューヨーク。2つの都市を行き来する女性が抱える疎外感と孤...「エニバディズ・ウーマン」「エンプティ・スーツケース」

  • 「ヴァラエティ」

    「ベット・ゴードンエンプティ・ニューヨーク」「ヴァラエティ」1983年米監督:ベット・ゴードンVARIETYタイムズ・スクエア近くのポルノ映画館「Variety」。チケットを売るクリスティーンは、ある日一人の男性客と言葉を交わす。以来、彼女はその男を追いかけるようになる・・・・・・。今回の特集チラシにインパクトを受け観たくなった。映画館のチケットブースにいる女子はサンディー・マクロー若くてルックスもそこそこの女子がポルノ映画館のモギリさん。鏡面付きの小さなチケットブース。男たちの好奇の視線にさらされるお仕事。声をかけてきた中年紳士の事が気になり探偵ばりの追跡尾行。見られる側から覗き見る側への移行が面白いしある種フェミ要素もありそうだが結局のところクリスティーンのオナニーを終始見せられたような気分。ニューヨ...「ヴァラエティ」

  • 「無頼平野」

    「生誕100年スタイリッシュ石井輝男」「無頼平野」1995年ビターズエンド監督:石井輝男原作:つげ忠男踊り子(岡田奈々)をめぐって、ヤクザの黒竜会と無頼漢サブの対決の幕が上がる。吉田輝男が久々に銀幕復帰を果たした作品でもある。組長南原宏治とナミの父・吉田輝男の勝負の、腕や目玉が飛び散るあいかわらずのアクションはやっぱり石井輝男!忠男と尾瀬は血液銀行とは名ばかりの、胎盤から血を絞り出すという人々の一番嫌がる仕事をしていた。忠男は“カジノ座”の踊り子・ナミに憧れていたが所詮は高根の花で、見知らぬ人に葉書を出すという孤独な遊びにふける日々を送っていた。一方、ヤクザ組織・黒竜会のボス梶山もナミを狙っていて、ナミに色々と嫌がらせをしている。その黒竜会に立ち向かってナミを助けたのが無頼漢のサブだった。カジノ座のエンタ...「無頼平野」

  • 訃報 マイク・ラトリッジ

    ソフト・マシーンの創設メンバーマイク・ラトリッジ死去カンタベリー・ミュージックの礎を築いたグループのひとつ、ソフト・マシーン(SoftMachine)の創設メンバーであるマイク・ラトリッジ(MikeRatledge)が死去。著名な音楽ライター、シド・スミスは、ソフト・マシーンのジョン・エサリッジを通じてラトリッジが亡くなったことを知ったことをSNSで報告しています。ラトリッジは81歳でした。以下、シド・スミス(キング・クリムゾンの伝記『InTheCourtOfKingCrimson』の著者)の投稿より。「ジョン・エサリッジは、ソフト・マシーンの共同創設者であるマイク・ラトリッジが本日亡くなったことを公表した。彼はソロ奏者として非常に独特で独創的な声を持っていた。私は彼を何度か観ることができて幸運だったと思...訃報マイク・ラトリッジ

  • 「ほらふき丹次」

    「安西郷子生誕90年&新東宝特集」「ほらふき丹次」1954年新東宝監督:中川信夫大正期の北海道、脱獄犯に父を殺され一人ぼっちになった娘はつこは偶然その犯人を捕らえた丹次に引き取られることになった。丹次の息子金助と三人で平和な生活を営む内に二人の間には純粋な愛が芽生えるが、その二人を突然の悲劇が襲った。ホラ吹きではあるが真面目で一本気質な男と純朴な娘の純愛に訪れる悲劇を描いた中川信夫監督の新東宝時代の隠れた逸品。罪の無いホラ吹きで気の好い丹次・藤田進。助平心の村の総代毛利の助・永田靖。脱獄囚に父親を殺され孤児になった娘はつ子・安西郷子は丹次に引き取られる事を望む。丹次の倅、金助との三人暮らし。丹次は何かと上手く行かないが小さな幸せの中にあったが・・・大スクリーンの中に見る安西郷子の美しさに幾度となくハッとす...「ほらふき丹次」

  • 空木春宵「感応グラン=ギニョル」

    ここ何年か毎年新年になると、今年こそ活字読書復活するぞ、と思うのだが、なかなか上手く行かない。本を読まなくなって久しい。言い訳は老眼の進行だが、本当はスマフォSNSに時間を奪われているのだ。今年の1月は幸先よく、再読も含め4冊読了する事ができた。年2~3冊くらいしか読んでないていたらくぶりだったから、この調子で頑張ろうw油断禁物戻らぬように。という事で久しぶりにのBOOKカテゴリー投稿。書店で物色していて、知識、情報ないまま面白そうだなと選らんでみたのがとんでもない代物だった。空木春宵「感応グラン=ギニョル」創元SF文庫「感応グラン=ギニョル」まず表題作読んだ。というか読んでしまった。こ、これは...SFなんだが、時代設定や異形少女は兎も角、五感に浸透してくる稀有な読書体験。表現手法も好ましくプチ感動ちょ...空木春宵「感応グラン=ギニョル」

  • 「夜の牝犬」

    「OIZUMI東映現代劇の潮流2024」「夜の牝犬」1966年東映東京監督:村山新治盛り場に蠢く男女の愛憎を描いた「夜の青春」シリーズの第六作。ゲイバーのマスター・梅宮辰夫は料亭女将の若いツバメに。一方スナックママの緑魔子はヤクザ組長のお妾に。銭のためならなんでもするという男と女の哀れな顛末。金のためなら何でもありでゲイにもなる、高級料亭の婿入り企む梅宮辰夫、辰ちゃんに売り飛ばされた過去も今では組長・小沢栄太郎の本妻狙うバー・マダム緑魔子。さらにヤクザの本妻沢村貞子に女女衒浦部粂子に水揚げプロなどの中、訛り抜けない田舎娘で皆からバカにされてた大原麗子が最も危険!何せ梅宮辰夫から過去に酷い目に会いながらも今は宿敵であり恋仲?であるという緑魔子の設定がエグい。料亭女将に角梨枝子、千葉真一も梅宮辰夫の毒牙にかか...「夜の牝犬」

  • 2025年1月観た

    2025年1月映画劇場鑑賞記録「ILikeMoviesアイ・ライク・ムービーズ」アイザイア・レティネン/シネマカリテ新宿「Cloudクラウド」黒沢清/下高井戸シネマ「Chime」黒沢清/下高井戸シネマ「エフィ・ブリースト」ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/目黒シネマ「マリア・ブラウンの結婚」ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/再/目黒シネマ「ドゥーム・ジェネレーション」グレッグ・アラキ/下高井戸シネマ「ノーウェア」グレッグ・アラキ/下高井戸シネマ「痴漢電車びんかん指先案内人」加藤義一/再/シネロマン池袋「女真剣師色仕掛け乱れ指」田中康文/シネロマン池袋「敵」吉田大八/TOHOシネマズシャンテ「新・団地妻夫婦交換」白鳥信一/シネロマン池袋「恥じる喪服妻潤おう巨尻」遠軽太郎/シネロマン池袋「blue」安...2025年1月観た

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、imaponさんをフォローしませんか?

ハンドル名
imaponさん
ブログタイトル
Mr.Bation
フォロー
Mr.Bation

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用