「処女ゲバゲバ」
「若松孝二命日上映」「処女ゲバゲバ」1969年若松プロ監督:若松孝二脚本:出口出(大和屋竺)組織のボスの女である花子に手を出した星は花子とともに、ボスが科した罰を受けることになった。花子は荒野に立てられた十字架にかけられ、星は三人の女と順番に寝るように命じられる。星は隙を見て荒野に逃げ出すのだったが...昨年、Lauradayromanceのライブ名古屋遠征の時、例によって朝、名古屋に入りさて夜までどのように過ごすか(事前にだいたいの予定は決めているのだが)調査していたら、ちょうどその日は若松孝二の命日らしく、シネマスコーレで命日上映と銘打って1回だけ「処女ゲバゲバ」が上映されるという。時間的にもちょうど良かったので当初の予定を変更して、本作16年ぶり鑑賞となった。シネマスコーレにも初めて行けて良かった。...「処女ゲバゲバ」
2025/02/28 07:04