なんだか急に世界が動き始めたようなそんな気がしてしかたがないよ。だんだんあの人としたメールはフォルダの下のほうへ追い遣られてだんだん他の人とのメールがたまって行く。それが少し寂しいような気もするけどあの人の笑顔に負けてはいられないから一日一
本当はそんな言葉が欲しかったわけじゃないのに震える手で握り締めた携帯から聴こえるあなたの声がちょっと遠くに聞こえて今自分のいる場所がよく分からないけど「ありがとう」ってあなたのそんな一言がどうにかして堪えていた涙を誘うの。ただ一言「無理」っ
片思いって凄いねいろんなたくさんのパワーを秘めてる。好きだって気持ちが自分をどんどん突き動かしてたまに自己嫌悪もしてそれでもまた突き進んで何もなかった日常が好きな人の存在を意識するだけで違った風に思えたりしてこんなにも毎日がわくわくとドキド
諦めようとは思わないけど、ケジメをつけたいと考えてみたり僕のこの思いが重くならないようにと、セーブをかけようとしてみたりは、するのだけれどどうも、それは僕が一人でモンモンと考えて入れる間だけのものであって存在を近くに感じてしまえば、押さえき
君への思いはとてもとても拙いものでどうしようもないほどに必死でしただけどそれはあなたに届かなくて気付いてもらえないことに焦ってみたりあぁ、どうしようってどうしようもないのにねでもね、私は選んだんだどうしようもないのなら出来るかぎり頑張っただ
言葉は無力だけどたった一言で世界はがらっと変わるんだって知ったんだ私はあなたを好きだけどそれだけではどうにもならない伝えた勇気に友達からの「頑張ったね!」って励ましの言葉それだけでは意味はないけど気持ちはしっかり受け取ったでも、なによりも「
寂しがり屋なの誰かに触れてたいの誰かの温もりに包まれたいの赤ちゃんのように抱かれてたいの子供の頃は望まなくても手に入ったものなのに大人になってしまえば難しいのね淋しくても手を伸ばすことが出来ずにぐっと堪えるしか出来なくてベッドのなかで体を縮
答えなんてわかりきってるしかたないでも悩んでることすら楽しいんだ毎日毎朝服選んで苦手なメイクも少しは上達したよそれもこれも 全部どこかで 君のこと思いながらそんな自分が嫌いじゃないよ君のおかげでいろいろ変わってきたよありがとう
あなたを好きだという気持ちを誤魔化しながら強がってみたりふざけてみたりどうしようもないねたった一言スキと告げれば進めるのにただ待ってるだけで何もしないから止まったままなんだどんな憎まれ口たたいたって気持ちは変わらない変われない諦められない分
最近 僕は キチャナイ誰かを罵ったり 下に見たり 蔑んだり単純な気持ちじゃ動かれへんくなってもて人の裏の裏まで探ってみたりしてどーしてこんなん成ってもたんか後悔と懺悔君に好かれたい気持ちが強すぎて君を一人占めしたくて好きって気持ちを盾にして
あなたからのメールを待つ日々に飽き飽きして携帯をベッドにほり投げたこんなちっぽけな機械に 自分が踊らされてるような気がして腹が立った誰にもバレないようにあなたのメールだけはとってあるこっそり画像もおいてあるだけど、どんどん遠くなる日付どんど
キミじゃないキミじゃないんだよ僕が好きなのはあの人だ。だからすらすら言葉も出るんだ。だから目を見て話せるんだ。だからすんなりメールも返せるんだ。だから だから私はあなたを好きだから誤解なんかしないで。
キミが好きなんだ。どうしようもないよ。君を見たよ。真面目な顔をして黒板とニラメッコ。あぁ、どうして僕は隣にいられないんだろう？キミの周りはいつも賑やかで僕の周りだって楽しくてそれぞれにそれぞれで居て少しでも側に近づきたくてでもダメなんだ。そ
君は僕を縛れやしないから僕は自ら側にいるよ君はワガママを言えないから僕は出来るだけ気付くよ君は甘えないから僕が君に甘えるよ君は僕を許すから僕は君を守りたい君は…僕は…二人で一つだと確信する。
あなたを見ただけであなたと喋っただけであなたと目があっただけであなたの背中を見つけただけであなたの声がしただけであなたが歌った歌を聴いただけであなたから届くメールの音がしただけであなたの口癖を聴いただけであなたを思いだしただけで私の胸ばドキ
いつか聴いた歌を思い出したよ。ピアノと暖かなボーカルが印象的で私を優しく包んでくれるそんな歌眠れない夜にあなたを思って深く深く沈んでゆく私を引き上げてくれるような歌。会えない日も 思っているよとあなたを一緒に愛してくれる歌。暖かくて優しくて
今日は 晴れお目覚め一番 窓の外綺麗な青に満たされて「おはよう」って あなたを思って呟いたきっと今日は良いことあるな!なんて、ウキウキそんな お天気
ぐっと 手を伸ばせば届くのかしら？いつか 私の思いは伝わるかしら？出来れば あなたの隣に痛いのだけどそれは無理なことなのかしら？足掻いて もがいて醜いアタシそれでも アタシを 選んでくれるかしら？手に入れたいのは あなたが 私のものじゃない
あたしの世界はあなたでいっぱい。苦しくて 悲しくて愛しくて胸が痛んだことはない。あなたを思って涙を流したこともない。だけど あなたとの記憶がずっとずっと身体中に渦巻いて･･･どんな時でもふっと思うのはあなたのこと。恋をする って、こういうこ
はじめまして、アマミヤと申します。自分の言葉を気ままにあげてゆきたいと思っているので、適当に流してやってください(笑)
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