10月後半に、内分泌の外来に行ってきました。8月に下がっていなかった糖尿病のヘモグロビンA1c(HbA1c)は無事に6.8まで下がっていました!外来でお部屋に入って、椅子に座るより前に、「値はよくなっていますよ!大腸内視鏡もして大丈夫です」と先生がお話くださいました。やっぱりお昼にもインスリンの効きをよくするメタホルミンを追加したのがよかった様子です。午後に異様に眠くなるのも止まりました。このところ、朝に88とか90まで下がっていることもあって、いい感じなので、インスリン(グラルギン)も12単位から10単位に減量し、太りやすさが押さえられるといいねということになりました。白血球9500、赤血球5020と多少高いのはご愛敬。いつも低めのアルブミンも4.2g/dL。前回、甲状腺ホルモン不応症のわりに低かった甲...糖尿病はちょっと改善しました