甲状腺機能亢進症(甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE)を併発した働き者♪ のんびりを目標に。
全身性エリテマトーデス(SLE)に、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、Anca関連血管炎、それに加えて、バセドウ病として治療してきた甲状腺は、どうやら難病の下垂体型甲状腺ホルモン不応症らしいです。 厚労省の定める特定疾患(難病)が4つ、血管炎が顕微鏡的多発血管炎だったら5つです。コレクターみたいになってますが、そのわりには、けっこう元気♪ さすがに、働き者はただいま返上中〜。
今日 | 06/01 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,947サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
病気ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 23,715サイト |
内分泌・ホルモンの病気 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 85サイト |
免疫の病気 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 99サイト |
全身性エリテマトーデス | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 259サイト |
今日 | 06/01 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 112,127位 | 116,655位 | 116,347位 | 114,217位 | 115,787位 | 109,858位 | 102,514位 | 1,039,947サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
病気ブログ | 3,006位 | 2,876位 | 2,807位 | 3,041位 | 2,742位 | 2,962位 | 2,864位 | 23,715サイト |
内分泌・ホルモンの病気 | 3位 | 4位 | 4位 | 4位 | 5位 | 5位 | 6位 | 85サイト |
免疫の病気 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 99サイト |
全身性エリテマトーデス | 42位 | 41位 | 43位 | 45位 | 45位 | 43位 | 39位 | 259サイト |
今日 | 06/01 | 05/31 | 05/30 | 05/29 | 05/28 | 05/27 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,947サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
病気ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 23,715サイト |
内分泌・ホルモンの病気 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 85サイト |
免疫の病気 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 99サイト |
全身性エリテマトーデス | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 259サイト |
先月、コロナに感染しました。長めのお出かけから帰ってきた夜に、39度近い発熱で、喉もチリチリ。寝ようとしても、痰がたくさん出てきて苦しくて、咳でうまく吐けないこともあるのが、苦しい感じ。それでも解熱剤も効いていたので、タン切れのお薬を飲みながら、寝ていたら大丈夫かなとも思ったのですが、同僚にガンのご家族を介護中の人もいるので、万が一うつしては大変!と、病院に行って、抗原検査をしてもらいました。コロナとインフルエンザの検査をして、15分も経たないうちに呼ばれたので、陽性ですね…?と言ったら、先生もそうそう、と笑っていました。とりあえず、解熱のカロナール、痰切れのムコダイン、咳止めのメジコンを処方されました。コロナのお薬はどうする?他の病気の先生から指示はある?と聞かれて、どうしましょうね、と。コロナのお薬は...初めてコロナにかかりました
いろいろと手術など書くことはいっぱいあったのですが、バタバタにかまけて更新できていませんでした。いろいろはおいおい更新しますが、3月からFreeStyleリブレというデバイスで血糖の計測をするようになりました。オセロの白いコマみたいなデバイスを二の腕にカチャンと貼り付けて、スマホと連携したら2週間は15分毎のデータをとっています。(急な低血糖!と思ってすぐにブドウ糖の飴を食べたりすると、15分の平均値としてはそんなに低くない記録になる様子です。)センサーを装着する時は、カチャンと書類の穴あけみたいな音がするけれど、痛みは血糖計測の針やインスリンよりずっと小さくて、嫌ではないです。朝ご飯を食べる前にチクッと針を刺して計測するのもなくなってみると意外とストレスだったことがわかるくらい、ないのが快適です。時々、...リブレで血糖計測を始めました
10月後半に、内分泌の外来に行ってきました。8月に下がっていなかった糖尿病のヘモグロビンA1c(HbA1c)は無事に6.8まで下がっていました!外来でお部屋に入って、椅子に座るより前に、「値はよくなっていますよ!大腸内視鏡もして大丈夫です」と先生がお話くださいました。やっぱりお昼にもインスリンの効きをよくするメタホルミンを追加したのがよかった様子です。午後に異様に眠くなるのも止まりました。このところ、朝に88とか90まで下がっていることもあって、いい感じなので、インスリン(グラルギン)も12単位から10単位に減量し、太りやすさが押さえられるといいねということになりました。白血球9500、赤血球5020と多少高いのはご愛敬。いつも低めのアルブミンも4.2g/dL。前回、甲状腺ホルモン不応症のわりに低かった甲...糖尿病はちょっと改善しました
8月の内分泌の外来で、1年ぶりに看護師さんが足裏の感触に変化がないかを調べてくれました。感覚が鈍麻して小さな傷から壊死などにならないためです。その時に、眼科の診察記録を書いてもらうカードを見せて、と言われて、持ってないし、眼科にも行ってないと答えると、えー!という話に。糖尿病では、網膜症や白内障のリスクが格段に上がるそうです。見えなくなることにもつながるので、気をつけなくてはなりません。網膜は、目の奥の画像を映して、視神経にデータとして渡す部分。新聞紙くらいの薄いものらしい。その網膜の細かい血管が詰まってしまい、出血したり、白斑ができたり、さらに進むと浮き上がって、網膜剥離になり、その部分が見えなくなって、なかなか戻すのが難しくなるようです。ひどくなるまで自覚できる症状も限られるので、糖尿病がわかれば、定...糖尿病網膜症や白内障、糖尿病性神経障害も気にしなくては
これは書き損なっていた、夏の間のお話です。顎が腫れ上がってから、何ヶ月か待って、ようやく口腔外科の診察の日がやってきました。前回、顎骨骨髄炎で腫れ上がる、耳まで強い痛みが出ていた時には、口腔外科で診てもらった結果、歯の根の治療をしてみてください、と戻されてしまいました。しばらくしたらちょっと別の場所で強い炎症が起きて、口腔外科に診てもらおうかと先生と話したのだけれど、診療終了していて、また初診外来で予約を取ってくださいと言われてしまいました。結局、何ヶ月か待ちになってしまったというわけです。根の治療をするように言われた前回、レントゲンで見ても、そこは大したことはなくて、すぐ診察終了になったし、同じ場所でなく新しい場所で炎症が起きたのは、何が起きている!?というのが最大の疑問です。ロキソニンなしに寝ると痛み...顎骨骨髄炎で口腔外科に行ってきました
夏にいろいろ人に会う予定が立て込んだので、糖尿病の基礎疾患を理由に、ワクチン接種券を早めに発行してもらい、8月に4回目のワクチンを打ってもらいました。1回目から順番にファイザー、ファイザー、モデルナ、ファイザーです。念のため翌日は休めるようにしておいたのですが、発熱もなく、ちょっとしんどいくらいで終了しました。10月まで待って、オミクロン(BA5)対応のワクチンを打つか悩んだのですが、いといろ移動したり籠って会議したりする状況を考えて、まずは接種することに決めました。10月になってみると、アメリカではさらに新しいタイプが増えているようですし、どうなることやら。←参加中!予測のつくこととつかないことの両方があるね、と思ったら、クリックを♪4回目の新型コロナワクチン
暑すぎる夏、すっかり更新をしそこねていました。いつの間にもう秋!です。書けていない間に、8月の外来では、糖尿病の指標になるHbA1cは、また8.0を叩き出してしまいました。予定では、6.5くらいに下がって、胃と大腸の内視鏡検査の予約をするつもりだったのですが、まったくダメでした。「検査で脱水ぎみになることもあるし、敢えて検査を急ぐのはやめましょう」ということで、見送りです。振り返ると、7月は、いろいろ悩ましいことを考えたり、肉体的にも酷暑の中で動き回らないといけないことが続いていました。ふらふらして、熱中症対策のブドウ糖たっぷりの飲料のお世話になることも多くて、体重では痩せたけど、血糖値は下がっている時間が持続することが少なかったんじゃないかと思います。8月になると、近くで売っている冷凍フルーツを蒸し蒸し...HbA1cは、また8.0
急に猛暑でからだもついていかない感じですね。難病の医療券の更新の時期がやってきました。いつもバタバタと焦るので、更新に必要な診断書(臨床調査個人票)はネットから印刷して早めに先生方に書いて頂いていました。そんなわけで、まだ暑くなる前に提出ができました。申請の時に過去の医療費についても記録を提出します。「軽症で高額」というのがあって、過去1年で医療費総額が33,330円を超える月が3回以上あるもの。(総額なので、自己負担の額ではなくて、保険適用前の金額です)これに該当すると、症状がある程度落ち着いていても、申請が通るような配慮がされるような話を聞いたことがあります。つまり、自己負担して続けるにはしんどい医療費を負担してなんとか維持されているのだろうと考えられるようです。もうひとつ、「高額かつ長期」というのは...難病医療券の更新で惜しいことが
何だか疲れが抜けないなぁという日がつづいていたところで、また顎が痛くなり、耳まで響く、強い痛みが出ました。顎骨骨髄炎?ということで、また歯の先生に相談しました。5月のことです。振り返ると、去年の5月にもそんなことを言っていて、その後、腹膜炎になり、卵巣嚢胞(子宮内膜症)の手術となり、用意していたら糖尿病まで発症しちゃったという、「騒ぎの芋づるの最初」だったのです。(いや、お正月にお尻が痛い…と言っていたのは実は内膜症の症状だったとしたら、それが始まりかもしれませんが…)前回は、骨髄炎っぽいけれど、そこの歯の根の治療をしてもらってくださいと言われて戻されたのですが、根の治療をしてもらっても、根はきれいで膿が出るわけでもなく、レントゲンでもほとんど病巣はなく、抗生剤が効いたのだよね…ということで、終わっていま...また顎骨骨髄炎
2月にみぞおちが痛くてお世話になった救急で造影CTを撮ったら、肺に影(すりガラス結節)が見つかって、先月は経過観察のために呼吸器内科に行ってきました。初めましての若い先生ですが、膠原病でお世話になっている先生に、いい先生だよ!と言われて安心して行きました。手塚治虫のコミックでいい先生として出てくるみたいな先生で、ぱきぱき説明してくださって、とっても安心でした。この病院では私のややこしい病気の関係でずっと古いカルテを残してくれていて、2008年と去年の腹膜炎の時のCTデータが残っていたのですが、お腹を写したものなので、惜しくも肺の下の方はギリギリ映っていなくて、この影がいつ頃からあったかは謎です。すりガラス陰影の一番怖い可能性は肺がん。それから、膠原病の関係。あとは感染症やいろいろな炎症。内視鏡を口から気管...すりガラス陰影で呼吸器科に
4月はずっと血糖の上がりっぷりが止まらなくて、どうしたものかと思っていましたが、はっと気がつくと、肩や股関節が痛くて、何度かステロイド注射を打ってもらっていたことに気がつきました。HbA1cは、8.4まで上昇。内分泌の先生に、ステロイドの話をしたら、それだ!と納得してくださいました。それだけでもなさそうだけれど。ちょうど始めたメトホルミンはステロイドで上昇した血糖にも有効だから、これを増やすと落ち着くんじゃないかということでした。整形外科の先生にHbA1cの値を言っておくのだよと言われました。関節の炎症がひどくて、痛みが強いと、それはそれで血糖も上がるので、ステロイドの量などうまいこと考えてもらうのがよいようです。血液検査の結果を見ると、いつもは悪玉のLDLコレステロールが高いのだけれど、今回はかなり低め。逆に...内分泌の外来でした
先月は、膠原病の外来に行ってきました。血液検査はわりと良好。手の指の根元関節が腫れたり痛くて、滑膜炎も2ヶ月続いている話をしたら、全体的に調子がよくないんだね、と言われました。あとは、リウマチを発症してしまったか、見てみる?というお話。卵巣がひとつなくなり、年ごろ的にも女性ホルモンが低下して、全身性エリテマトーデスは落ち着いてくると見ていたのですが、入れ違いに、リウマチというのは微妙なお話です。でも、血沈もCRPもそれほど上がっていないので、しばらくは様子見でよさそうで、あんまりそちらの方向には心配されてないようでした。糖尿がひどいのに、肺にすりガラス状結節が見つかったので、結節の内容によっては、ステロイドをどう使うか…というのは難しいかなと心配くださっていましたが、ひとまず膠原病でのモヤモヤひろがった感じのす...膠原病の外来でした
3月頃から、手指の根元や手の甲に炎症が出て、時には手の甲が紫になることも出てきました。股関節も痛くて、しばらく座っていた後に立ち上がろうとすると、ぎゃっと言いたくなるくらい痛いこともあります。痛いだけでなくて、関節が壊れるような症状だと困るし、避けるべき行動があるなら知っておくべきだと思って、診てもらうことにしました。実は、肩のリハビリでお世話になっている整形外科でも、股関節のレントゲンを撮ってくれたことがあったのですが、いわゆる骨盤に大腿骨の先のボールみたいな大腿骨頭の部分の隙間は3-4ミリあって、ほとんど減っていませんでした。変型性股関節症だねと言われたのですが、減っていないわりに痛みが強くて、座っていた後に立ち上がろうとするとやたらと痛いので、どうも別の可能性を考えてもいいかなと思っていたところでした。そ...股関節が痛い…変型性股関節症?滑液包炎?
三寒四温という以上に、1日ごとに冬と初夏を行ったり来たりするような毎日で、堪えてきますね。紫外線にも要注意の季節がやってきました。さて、人間ドックに行ってきました。全身性エリテマトーデスや甲状腺ホルモン不応症など、希少難病と言われる病気をいろいろ抱えているわりに、健康診断の項目では意外に問題がないことが続いていたのですが、今回はいろいろと指摘されていました。すぐに病院へという項目は少ないものの、経過観察が必要そうです。とはいえ、詳細が書かれてなくて、どう経過観察をしたものか、悩ましいところです。次回も同じところで検査をすると比較ができていいのか、他ならもっと説明が書かれるのか、どうなんでしょう。いつもの病院で検査結果でも画像でもすぐくださって細かく解説してもらっているのに慣れすぎているだけで、健康診断というのは...人間ドックの結果が届きました
今回、内分泌の外来で、LDLコレステロールが上昇していました。いわゆる悪玉コレステロールです。ロカボ(低糖質)の食事で、小麦など糖質を押さえながら必要なカロリーを増やそうとすると、低糖質でカロリーのあるお肉や乳製品が増えがちで、どうしてもコレステロールが上がりがちになるようです。血糖が高いと血管に負荷をかけるので、血管のプラークのもとになるLDLコレステロールも低めを目指すのがいいよ、と言われました。通常の基準値は160ちょっとですが、120以下を維持するイメージです。ダイエットなら、1日にカマンベールチーズやゆで卵をいくつもの食べて、糖質を押さえながら、空腹を避けることもあるようですが、糖尿病の場合はあんまり極端なことをしないで、多少、糖質を抑えながら、乳製品が増えすぎないようにバランスよく食べるのがいいよ、...ロカボ(低糖質)とコレステロールの関係
内分泌の外来に行ってきました。前回の外来で血糖値が上がっていると指摘されたあとも、このところ、輪をかけて忙しく考えることも多くて、夜遅くにようやく夕食にありついたり、睡眠時間がごっそり削られることもつづいたりして、連日、朝の血糖が200を軽やかに越えていました。そうしたわけで、予測通り、HbA1cはあっさり8.0を越えてしまっていました。それでもフリダシよりはいいのがおそろしいところです。メトホルミンというクラシックなお薬が追加となりました。今までのエクアがインスリンの分泌を促す系なら、これはインスリンの効きをよくする系だそうです。インスリンの量が増えると、体重を落としにくいのですが、このお薬はインスリンの量を増やすタイプではないので、体重を増加させにくいんじゃないかと云われました。。ついでに、脂肪肝が改善する...血糖がうなぎ登り、新しいお薬を追加しました
肩の手術して2ヶ月半。リハビリは順調です。ほんとうは週に2回のリハビリをするように言われていましたが、予約も難しく、週に1回、2単位(40分)のリハビリを重ねています。腕を真っ直ぐ前に出して上にあげるのも120度を越えました。横に腕を真っ直ぐあげるのも80度くらい。ほぼ真横に肩まで上がるように。小さな前にならえから、手のひらを上にして肘から先を外むきにまわすのはすごく痛いけれど、30度を越えました。背中に腕をまわすのはもうちょっとかかりそうです。いろんな先生が3ヶ月を越えると、動き始めるよ、とおっしゃるので、それに期待しながら、リハビリにいそしみます。ついでに、最近、右の股関節が痛くて、歩いて足をつくのも痛いようなこともあったので、リハビリで通っている病院で話したら、レントゲンを撮ってくれました。全身性エリテマ...肩の手術から2ヶ月半
この間、お腹が痛くて病院に行ったとき、先生が造影CTをすごく丁寧にみてくださって、お腹と関係ない右肺の隅っこに5-6mmのすりガラス状結節を発見してくれました。もやもやした縁がくっきりしていない陰です。炎症の痕か腫瘍の赤ちゃんかわかりませんが、3ヶ月後に呼吸器科でフォローとなりました。喘息もあるし、肺に炎症の痕があっても驚きませんが、3ヶ月~半年経っても消えないというと早期肺がん(肺腺がん)の可能性もあるようです。肺の炎症の痕で消える可能性が高いし、腫瘍だとしても、肺腺がんでしょうか。肺ガンというと怖いイメージがありますが、わりとおとなしい腫瘍なようので、あんまりドキドキしないでおこうと思います。早くわかってラッキーという類いでしょうか。呼吸器で診察してもらうなら、ずっと続く息切れ、喘息のことも相談できたらすご...あれ、肺にすりガラス状結節の陰?甲状腺も?
6月に腹膜炎を起こし、10月に手術した卵巣嚢腫の外来に行ってきました。手術の傷は盲腸の手術の痕の上の傷が赤く、ちょっとケロイドになっているけれど、他は順調に回復しています。経膣エコーで見たところ、手術をした辺りはきれいで、反対側の卵巣も内膜症の気配は出ていません。子宮筋腫は、目立っていた3つも1cmちょっとに小さくなっています。このまま閉経に向かってホルモン量が変化するとともに筋腫も消えていくといいね、というところで、あんまり心配はないようです。これで外来は卒業!ということになりました。卵巣は、一方が内膜症になると、反対側も内膜症になることが起きがちだから、がん検診みたいな制度を活用しながら、1、2年に一度はエコーで診てもらってねとのこと。筋腫も内膜症も見落とされていた近くの病院に行って、大丈夫と言われることを...婦人科、卒業しました!
ワクチン3回目を打ちました。1回目、2回目のワクチンはファイザーでしたが、今回はモデルナでした。周りの人からは、3回目はきついよ、とか、モデルナは24時間以上経ってから高熱が出るよ、とか、いろんなことを言われましたが、今回、私の場合はそうでもなかったかも。接種から16時間くらい経って、インフルエンザの熱が上がるときのような節々の痛みが出てきましたが、36.8度あたりで止まって発熱しません。ワクチンを打った方より手術をした側の肩が痛くてロキソニン1回を飲んでしまってからは、関節の痛みはおさまって、36.2度あたりでおさまっています。36時間経っても、48時間経っても、36度台前半で不快感もなし。…これでいいのか!?熱が出るに決まってると思って、休みを取ってゴロゴロしていたから、安静がよかったのか、うとうとしている...コロナのワクチン3回目、完了!
「ブログリーダー」を活用して、プロパジールさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。