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亢進症な生活 〜甲状腺ホルモン不応症と膠原病と https://blog.goo.ne.jp/propacil

甲状腺機能亢進症(甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE)を併発した働き者♪ のんびりを目標に。

全身性エリテマトーデス(SLE)に、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、Anca関連血管炎、それに加えて、バセドウ病として治療してきた甲状腺は、どうやら難病の下垂体型甲状腺ホルモン不応症らしいです。 厚労省の定める特定疾患(難病)が4つ、血管炎が顕微鏡的多発血管炎だったら5つです。コレクターみたいになってますが、そのわりには、けっこう元気♪ さすがに、働き者はただいま返上中〜。

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2007/03/04

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  • あれ、肺にすりガラス状結節の陰?甲状腺も?

    この間、お腹が痛くて病院に行ったとき、先生が造影CTをすごく丁寧にみてくださって、お腹と関係ない右肺の隅っこに5-6mmのすりガラス状結節を発見してくれました。もやもやした縁がくっきりしていない陰です。炎症の痕か腫瘍の赤ちゃんかわかりませんが、3ヶ月後に呼吸器科でフォローとなりました。喘息もあるし、肺に炎症の痕があっても驚きませんが、3ヶ月~半年経っても消えないというと早期肺がん(肺腺がん)の可能性もあるようです。肺の炎症の痕で消える可能性が高いし、腫瘍だとしても、肺腺がんでしょうか。肺ガンというと怖いイメージがありますが、わりとおとなしい腫瘍なようので、あんまりドキドキしないでおこうと思います。早くわかってラッキーという類いでしょうか。呼吸器で診察してもらうなら、ずっと続く息切れ、喘息のことも相談できたらすご...あれ、肺にすりガラス状結節の陰?甲状腺も?

  • 婦人科、卒業しました!

    6月に腹膜炎を起こし、10月に手術した卵巣嚢腫の外来に行ってきました。手術の傷は盲腸の手術の痕の上の傷が赤く、ちょっとケロイドになっているけれど、他は順調に回復しています。経膣エコーで見たところ、手術をした辺りはきれいで、反対側の卵巣も内膜症の気配は出ていません。子宮筋腫は、目立っていた3つも1cmちょっとに小さくなっています。このまま閉経に向かってホルモン量が変化するとともに筋腫も消えていくといいね、というところで、あんまり心配はないようです。これで外来は卒業!ということになりました。卵巣は、一方が内膜症になると、反対側も内膜症になることが起きがちだから、がん検診みたいな制度を活用しながら、1、2年に一度はエコーで診てもらってねとのこと。筋腫も内膜症も見落とされていた近くの病院に行って、大丈夫と言われることを...婦人科、卒業しました!

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