ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
一番最初に刺し始めたまんまるサボテンも最後の1色のベタが終わって、2個完了。3つ目(一番左)をさし始め。やっぱり鉢の一番底がそろうことを確認したいので、下へ下へと行きたいんだけど、このサボテンのこの色、なかなかつながっていて下へ行けず、横に広がっていって
タイトルがステッチと関係なくなった。まぁ、これだけの酷暑で刺しているのがサボテンって、まぁ、、、ぴったり?録画放送の女子サッカー(勝ち越し点を朝のダイジェストでみて「かっけー」と思ったのと、ブラジルの超レジェンドが見たくって)をみていたら、「ちろりろ
輪郭がはいるサボテンだからか、全体がぼやぼやっとしている。そのうえ、黒が強く感じる。さてさて。オリンピック競技が始まり、LIVE中継も”視聴率のとれるだろう人気種目”がラインナップ。ようするに、リオ(東京を控え、少しいろいろな競技プッシュ気味だった)・東
2つめの鉢が完成。さぁ、花咲くサボテン、刺し込みましょ。このサボテンは、まん丸の1個目(未完)と異なり、サボテン本体に大量の縁取りあり。欧州大陸開催のオリンピックは、現地時間午前~昼頃の試合なら、日本時間午後のLIVE中継。だけど、ほとんどの決勝などの
サボテンさしたり、鉢さしたり。あっちさして、こっちさして。すっかりステッチに夢中で、散らかしっぱなしの生地たちは散らかったまま。片付ける気力は気温の上昇とともに蒸発していくぅ~。もうちょーっとだけでも気温が落ち着くといいんだけど。
図案合体、確認できた。ちゃーんと鉢の一番下がそろった。お昼手前、なんとなーく遠くでごろごろと音がするような気がした。これは飛行機の騒音じゃなくて、ごろごろっていってるよなぁ~と思うが、音は微か。一気に暗くなったわけでもなく、そぉ~っと暗くなりはじめ
今回の図案に目をつけたのは、かなり前。その当時は、4つのサボテンが並んだ配置のものがあった。それからン年。現在は、サボテン1つ1つに図案が分離されている。もちろん、糸の新色・廃番対応なども行われていることもあるし、なぜか?微妙にサボテン自体が補正され
まんまるぅ~。ま、布目イーブンじゃないので縦長ではあるけど。織り糸の太さもかなりばらつきがあるから、クロスもほぼ縦線状態?なものから、ぴたっと四角いサイズのものまで混じっているけど。でもね、でもね、でもね、そんなの関係ないくらい。かわいぃ~
糸をそろえた時は、チャート指定にシンプルに従った。その時は、クロスの色は全く気にしてないし、チャートを読み込んだわけではないから指定の色がどこに使われているかまではチェックしていない。用意しているこのクロスの白って糸の白と似すぎ。そして、白の糸が絵の
去年の夏?秋?から本格的にキルトにしようと、なんとなーく縫いためていたgooseを大量生産化。そして、キュートな女の子のプリントと組み合わせて、シングルサイズのタオルケットと同サイズ(単にその時、そこに転がっていて、”あ、このサイズよいかも。”と思って決めた
布目はイーブンではないので、縦長か横長になるとは思っていたが、どっちにするかをまじめに考える間もなく刺し始めちゃった。ほどなく、縦長になる方だと気が付いたときには、もう、夢中になってしまっていて。図案と布と私ががちっと固まって、、、やばい。ほどほどで
いや、新規をさし始める前に、さしおわっている”だけ”を仕立てた方がよいんだけど。なんとなーく、刺したくなったので準備。キットの未開封もあるんだけど、今回は、妙に気に入ってしまって図案をダウンロードしてあるサボテンたちをさそうかと土台になるクロスをごそ
当初、全体にしめる青緑なプリントのアクセントカラーのオレンジか赤をバイアステープにしようともくろみ、作るつもりで生地のあたりもつけていた。しかし、それからンか月、「一応、在庫から見つくろえないか?」と見直すことにした。なにせ全体はスクラップであれやこれ
天気予報で「なんじゃこりゃー!!!!」な気温が予報され、しっかりそんな気温になった今週はじめ。このままこんな気温が続いたらこのキルトのしめ(バインディングのこと)は無理だ―と、キルティングの最後の最後がスピードダウン。しかし、今日の予報が雨・普通の梅雨
キルトは見てもらうのも好きだけど、使うのも好き。展示会などでいろいろ見てもらったこのキルトは、この夏のベッドカバーとして使おう!と、棒通し布をはずしているところ。スカラップ仕立てのかわいい仕上がりだけど、サイズは少し小さめでベッドからのタレはほとんどな
あれ? これ完成をちゃんと記録してなかった?ということに気が付いたので、2023年のキルトジャパンコンテスト(横田株式会社賞受賞)のキルトの記録。サイズ:78x77㎝制作:2023年このキルトは、募集テーマが「憧れ」だったもので、子供の頃にもらったイミテーション
縫い合わせていくと、つじつまが合わない。「計算は合っている」と妙に自信をもっているので疑いは縫いあわせに向かう。しつけでしくじったか?縫い合わせでしくじったか?しかし、なんとなーく本来の三角形より長い三角になっている気がしてきた。重ねて、合うはず
いいかげん冬仕様(大きさ)のキルトはベッドの上でじゃま。幸いなことに、朝洗えば、午前中で乾きそう。(酷暑にもさがせばメリットがあるようなないような...)ということで、朝ごはんの横で洗濯機でごろんごろん。さっさとかわけ~!とばかりに、物干しざお2本の空中
作図のサイズだしなんかをしていて、ふと、製図の方法を逆にできないか?と検討。できそうだ!ということで、ちょっとやってみようと型紙作図、プリントアウト。切り取って、お試し縫い(型紙は本気縫いできるぶんまでつくった)してみようと、転がっていた端切れをもって
スクラップで作ると楽しいと紹介されたパターン。もっているパターンブックで名前を調べようとしたけど、似たようなのはあるけど同じのは見つけられず。ありそうなんだけどね?みつかるまでは「三角追いかけっこ」とでも呼んでおこう。パターンのサイズをいくつにしよう
いつから売られてたんでしょ?ロータリーカッターなどとともにつかうものよりは厚みが薄いので、この定規でカッターを合わせて使うのは乗り上げそうでこわいけど、さて、何かに使えるか?と買ってみた。厚みは、普通の定規よりは薄めで、よくある三角定規や分度器のような
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ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
指揮:大友直人トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*(日本フィル・ソロ・トランペット)オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》アルチュニアン:トランペット協奏曲*ベルリオーズ:幻想交響曲ハープ2台、
全く同じ(配色布違い)の同じサイズのキルトトップ縫いは、悩みなく。縫い縫い、縫い縫い。今回、十字に流れるピースにつかった赤の細いストライプにバラという生地。好きすぎて、丁寧につかっていたけど、所詮カットクロス。もう、今回のこれで使い納め。古すぎて(
最低気温も2桁安定してきたし、キルトを真冬仕様(ベッドからのたれ多め)を仕舞おうとお洗濯。しっかり、日(とUn)よけもかけて干して、とりこんだ。それで部屋に大きくたたんで一晩放置しておいた。今朝。ベランダにいつものように洗濯物を干そうと洗濯物かごを下
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。さぁ、ここからはハンドピーシング。さて。この画像で、「あれ?」と思った人!よく見てる!そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
JR 中央線 武蔵小金井駅 駅目の前にある 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリー にて、本日10時より 日曜日16日まで「角 木綿子 パッチワークキルトサークル展」が開催!今回は、会場一部にて 布小物即売会もあります。こちらは数に限りがありますので、興味のあるか
まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ
外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな
この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな
なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置
結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか
大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。ならば、解きまし