座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
指揮:大友直人トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*(日本フィル・ソロ・トランペット)オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》アルチュニアン:トランペット協奏曲*ベルリオーズ:幻想交響曲ハープ2台、
全く同じ(配色布違い)の同じサイズのキルトトップ縫いは、悩みなく。縫い縫い、縫い縫い。今回、十字に流れるピースにつかった赤の細いストライプにバラという生地。好きすぎて、丁寧につかっていたけど、所詮カットクロス。もう、今回のこれで使い納め。古すぎて(
最低気温も2桁安定してきたし、キルトを真冬仕様(ベッドからのたれ多め)を仕舞おうとお洗濯。しっかり、日(とUn)よけもかけて干して、とりこんだ。それで部屋に大きくたたんで一晩放置しておいた。今朝。ベランダにいつものように洗濯物を干そうと洗濯物かごを下
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。さぁ、ここからはハンドピーシング。さて。この画像で、「あれ?」と思った人!よく見てる!そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
我が家の座布団は昭和懐かしき(贈り主が昭和人だから-笑)5枚組。1枚だけ別の部屋で使っていて、4枚を同じ部屋に置いてある。そのうち2枚は、超古いカバーの使いまわしで薄薄になっている生地ぺらりんもので、2枚にはカバーがなかった。なかったものには、麻混の厚
朝から雨。予報はお昼過ぎ、午後って言ってたような?ま、いいけど。5月に入り、お針関係は片付けのみ。何年?何十年?ぶりかの、針も糸も”作る”という動きでは使ってなかった。再開の準備運動にもってこいな作業として、冬の展示会準備に棒通し布を付けようかと。
「昭和100年」連呼のニュースな、飛び石連休の最初の祝日の昨日。誘われて、徳川最後の将軍の弟のお住まいだったという史跡、戸定邸を見学。日取りのせいかもしれないけど、道中も現地もかな~りすき気味だったのはラッキー!雑草1本ない(ように見える)とても手入
地元の小さなお菓子屋さんのかわいい焼き菓子をいろいろ買い集め、プレゼントしようと思ったら、入れる袋(か箱)が必要!ならば!作ろう!(ミシンの癖-特徴-覚えのため、ミシンを走らせたいってのもある)握力の弱くなった世代の方へのプレゼントは、袋口に大きな布が
ミシンの”お試し”で作った一品。材料は、ちょうど散らかしっぱなし(積み上げっぱなし)なこの冬あれこれしていた作品たちの残骸から、”片付け”がてらピックアップ。入口を止める幅広ゴムだけ新品。パッケージを開けたのが今日だから、真正新品(笑)。バイアステー
やっぱり、こき使いすぎていたよう。予約したミシン屋さんへ持ち込むも、この機種でこの状態は”どんだけぇ~”(意訳)ってことで。そもそも、メーカーの保守期間も過ぎてるし、部品も多分ない可能性があるし、ということで修理の見積もりも難しく。まぁ、長きにわたっ
衣替えのシーズン入れ替えでついでにタオルも入れ替え。積み上げた使い古しのタオルは雑巾にと、雨の1日、朝からミシンを走らせていたら…。ぐっ。(ミシンがだす音じゃない…)停まった。ストライキ起こした?うーん。このミシンのマニュアル、とっても不親切なん
ビーズ留めでつないでみていたけど、たくさん縫い溜まってきたので巻かがりでもつないでみる。アンティーク・キルトでみた(写真)ヨーヨーキルトの巻かがりって、玉止めがばっちりしっかり見えていた。そういうもん?と思いながら、これは飾り付け(裏は見えなくなる)
「日暮里に生地を見に行きたい~」という西日本在住の友人の誘いに、彼女と前回行って以来(はて、何年前? 片手の指で…足りない?)の日暮里散策。待ち合わせ時間にちょっとした都合による空がでてしまうことから、待ち合わせ前に印付けペンなどの道具類は問屋さんの
ちょうど2年前にだだだっと処分した在庫の”使える!?空き缶”たち。解禁1年数か月、再び”使える!?空き缶”としてキープし始めちゃっている。前回の大処分祭で資源に回さず残したこの青い丸い缶(蓋がちょっといい柄)は、そもそも丸い缶が使い勝手が悪いということで、今
14日10時までに仕上げるぞ!と週末、爆縫い。爆と書くほどではない針進みだったのは、ぶっとい針でアップダウンで刺し子糸でキルティングだったこと(笑)。お尻の下でつぶれる座布団のカバーだからと、ふかっとした化繊綿ではなくぺったんこの天然素材の圧縮綿を使ったた
60㎝強幅は必要な裏布。びみょ~。というのも布幅x50㎝でカットされて売られているものでは足りない。ごそごそごそごそごそごそ。あ。「もう、いらないから」とどんっと届いた生地のなかにあった。80cm程度x布幅にカットされたかわいい生地。これでいこっと
パッチワーク部分を縫い終わってしばし放置していた座布団カバーづくり。裏と必要なサイズに調節する周り部分の生地を違えるか、同じにするかを決めかねていた。「裏と違う生地にする」だと、座る面全面を1枚の”キルト”にして、裏は1枚布でいくというもの。これが作り
ピースワーク用のカットよりは布ははけるヨーヨーキルト。とはいえ、着物1枚をほどいているゆえに生地はい~っぱい。もうちょっとカットしましょ。サークルカッターはもっているけど、てろりろりーんの絹・和布相手には難儀しそうなので(苦笑)、印-カットののんびり手
ようやく。ただし、TVがではなく、レコーダーが。4月の番組改編で4Kでしかやってない番組で見たい!と思うものがでてしまったので。しかし。オーディオの配線エリアって、たった1年半でこんなに埃がくっつくのねぇ~とびっくり。そうそう、この機器の購入をいつも
リユースショップに並んでいたシンブル。誰かが断捨離したのか、キルト業界の平均年齢の高さを思うと…か。2つ購入。たぁ~くさんのコレクションではないけど、なんとなく集まったシンブルたちと一緒に飾っておこう。一応、指が入るサイズなことは確かめたので、使えは
「へぇ~こんなの売ってるんだぁ~」と、興味だけで1つ買ってあった方眼不織布なるもの。縦と横に直角に線があるから、型紙を写し取るのに便利かもしれない~と、使わなくても(?)110円だしぃ~と。結構、バッグなどの型紙って大きさがあるから、紙で用意するにも大
地方新聞(オンライン)で見かけた、今が満開!という記事に、それを今読んだということは「行け!」だねっとドライブ。世の中は桜色での花見だけど、出かけた先は、ちょっとした登山風な服装にでぇ~っかいレンズを抱えた人多数にちょっとびっくり。「え? そういうとこ
仕分けして積み上げて、ひっくり返してごっちゃごちゃ。を繰り返さないために、仕分けして、写真を撮って(笑)、3つずつ留めていくことにした。在庫のいろんな色のビーズ(ドラえもんポケット状態の在庫品)から、今回の和布に合いそうな色をピックアップ。型崩れし
去年我が家に仲間入りしたキウイの若木。落葉樹なのでつるっつるのつる状態だったのが、週末からの暖かさでガンガン芽が動き出し。今朝はふっくふくのふっくらした芽になっていた。実のなる女木のほうが勢い強く、花粉をあげるだけの男木はここまでは膨らんでいない。ブ
仕分けたのに(泣)。過去カレンダーに、仕分けしてのせて、積み上げて、そぉ~っと部屋の端へ移動しておいた。ヨーヨー・キルトのために、和布収納ケース2つを部屋に出しっぱなしにしていたんだけど、材料にしようと思うものは取り出し切った(作らない可能性のある分ま
かったっ!癖つかず、長方形からのヨーヨーキルトを縫うのに、縫い代たたみをいったんまち針で止めておかないと縫えず。縫いあわせの位置から刺し、すくって、次をさぁぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃぃぃてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!ばきっ、ぴしっ(飛んだ!)しばし、茫然。
端切れもちょっと買ってみたけど、ほとんどは1枚の「着物」をほどいた着物地。だから、1つほどくと結構な量の「材料」が在庫になっちゃう。まだほどいていないものもあるけど、つい、今年にはいっても1枚入手しちゃってたり…と、「作らなきゃ!」ねということで、ヨーヨ
キルティングのトライアル。視点(視線)固定となるミシンキルティングは、眼精疲労の点で得意ではない。得意を否定するというよりも、ダイレクトに苦手というほうが近いかも。あの針一転集中!的視線強制は、どんなミシンキルト講師が「楽しいよ、いいよ」といっても、「
ハンドキルティングは、1本(組)の糸が表にでて、裏にでてを繰り返す。だから、表と裏の糸が同じ色。。ミシンキルティングは、上糸と下糸の2本の糸が布の厚みの真ん中でからげって、上糸=表、下糸=裏、それぞれにのみ(糸調節にもよるけど)でる。だから、表と裏の糸
つくづく。「なんでも出てくるねぇ~」そんな材料・資材たちから、今回の掘り出し物は絹のミシン糸。友人の紹介でタイシルクで小物を依頼されて試作したときに購入した、その残り。シルクを仕上げることと、紹介されたその方は知らない人だったので、ちょっと見栄?を
ぐるっと縫って、ひっくり返してキルトをいれる。 そうして部品をつくろうとしている。綿がなければ、縫い代は表にも裏にも透けるというか、見えるというか、感じるというか。表+綿+裏となれば、縫い代は綿の表側か裏側のどちらかによせることができる。そうなれば、
最近のうっすい海苔みたい。いったいいつ買ったのかすら覚えていないけど、たぶん、かる~く片手指では足りないくらい前だと思う。黒っぽいバッグか何かを作った”後”に、「そういえば、接着芯に黒ってのも売ってるなぁ~」と思い立ち買ってみたもの。作った後に思いつ
和布を材料にキルトを作ろうかなぁ~なんて妄想していた1月。そんな時にゆるゆるっとした絹でゆるゆるっとヨーヨー・キルトを縫ったほぼ1年前を思い出し、あれ、もう少し縫いたいかなぁ~で必要数になって終わってたっけ。ということで、再び和布でヨーヨー・キルト
つい先週末までの割引はがきをもらっていたけど、ちょうど会員カードの有効期限がきれていた。会員カードを更新しないと、そのはがきの割引は使えない状態だったが、モールに入っている店舗だったので、別のショップに用があったついでに、割引率もよかったからなにかある
「キルトに使える?」そう連絡が来て届いた民族衣装。少し厚手の平織りで、仕立てはミシンのもの。ぐるっとまいて縛るスカートのようなもので、開けたときは日本の着物のようにただまっすぐな縫いなのだとおもったら、そこはもう少しメリハリのある民族(なのか?)の衣
昨日は牡丹雪で、しばし積もった感があったけどその後雨に戻りきれいになくなった雪(南関東)。今日は午後までさっむーい白い曇り空だったけど、振りはじめたらみぞれ、雪の粒小さめ。写るかなぁ?と古いデジカメに頑張らせてみたら(笑)、それなりに白く取れた。粒が小
週間予報でお雛祭りあたりの日付が含まれ始めたころの天気予報で、「雨か雪か。ただし、雪の予報となれば、その場合は”積もり”ます」なーんてうれしくないことを気象予報士は言っていた。そして、お雛祭りが近づいていくにつれ、どんどん「雪」っぽい予報の色が強くなっ
カーディガンをほどいて、かせにして洗って11日。糸玉2つに巻き終わり。いつもは、指巻きに始まってぐるぐるぐるぐる巻きあげていくので糸は外側からころころ糸球を転がしながら使っていた。今回、ふと思いついたことありでやってみた。やった。成功。これで、中
2年前には、バイアステープの縫い付けにしつけは必須ではなかった。去年、ミシンを使う机の位置がかわり…。しつけ、必須。このサイズのキルトだとぐちゃぐちゃっとなりながらのバイアステープのミシンかけなので、まち針だとあっちこっちひっかける可能性でNG。端合
仕上げラインを引いた。捨て縫い、その1(仕付け糸)をした。捨て縫い、その2(ミシン・ジグザグ)をした。大丈夫。大丈夫。さっ。切るぞ。ざりっ。ぱちっ。来週、寒の戻りがあるというので、今週(平年より高い気温予報)中にミシン使用の作業をやってしまわ
ぼちぼちキルティングも終わりそうなので、バイアステープをつくろうと準備。私的定番の35mmバイアスカットをミシンでつないで、18mmのテープメーカーで両端折りたたむという作り方。平成時代までの「バインディング/パイピングはバイアス地必須!」みたいな信仰も、この
ブログように写真を撮ろうとしていたら、外が急に薄暗くなってきて、ふわりふわりと雪がまってきた。あら、天気予報(南関東で雪が舞うかもと言ってた)があたったわ。レシピ通り(長さはサイズダウン)に編んでみた若竹色。カスタマイズして編んでみた青色。靴をはく
少し前に読んでいた小説に出てきていた「2本輪針で編むソックス」というもの。輪針なのに、1個の輪になるソックスなのに、”輪針が2本!?!?!?”と興味深々になっていた。小説だけど、1つ編み図がついているという面白いもので、作者自身も長いニッターのキャリアがある
ぼちぼち佳境にはいってきたキルティング。糸替えの都合優先で、同じ色を刺すところを転々と飛び回ってキルティングしている。フープ外し、次はどこだぁ~と同じ色が入る予定のブロックを探していて…。ぎゃっ!おさるさんが花粉症(鼻水たらりぃ~ん)だぁ。キルティ
少し前…と思っていたけど、調べたら2006年!だった…に友人が「編み物教えて~」と声をかけてきたので、つい私も編みたくなりと作ったカーディガン。編んだ当初は着ていたんだけど、太い糸の厚手のカーディガンを着ることは少なくなり、そして、いつの間にか収納からシーズ
手芸用品の卸のお店のネットオーダーサイトになーんの注意書きもなかったので、普通に「4つ」注文。帰ってきたメールは、「店舗在庫対象外商品なので、問屋発注単位(5つ)での販売品」とのこと。5つ買うか、0つ買うか(買えない)という2択の連絡。ま、細い針で折
パターンブロックの中央は、ぺらんと広いスペース。タペストリーとして「静かに放置」されるなら、ぐるっと足したキルト一つでも問題はなさそう。だけど、ベッドカバーなど日常使いを考えると、もう少ししっかりキルトを入れたほうが強度的にも扱いてきにもよし。最初の
お尻でつぶされる部分になる、座布団カバー中央部分ができた!さて、この周りにぐるりとボーダーをつけないと、座布団片面サイズにならにのだけど、座布団ってふっくらと裏側の端っこも見える。裏布サイズはこのベージュ+青プリントの生地はないいや、はぎ合わせればそ
夢中で縫っていて、トップ(ブロックで構成されるところ、ボーダー手前)まで突っ走っていた。ふと、「あ!途中記録!」とぱちっと。そういえば、最近、再び、使い捨てフィルムカメラが”エモい”ってことで復権しているらしいから、写真を撮るときの擬音「ぱちっ」も復
[作図]5分割線が基線KANTANパターンでキルトをデザインしようということで、正方形・長方形だけのこのパターンを選択。座布団カバーをつくろうと始めたので、今回は配色は「ブルーグレー(床材・ラグの色味から)にあうもの」。ちょうど長細ーく残っているキルト裏で使
ピーシングってこんなに糸くずまみれになったっけ?というくらい、体中に糸くずがぺたぺた。あ、そうか。冬でエアコン暖房で摩擦の高めの衣類で静電気という”接着剤”のせいだ。あぁぁ、そうか。ずーっとキルティングだったので、忘れてたぁ~。解体まちの材料たち
さ、印付け完了。ぬうぞ。
フォーパッチまで済んだので、ここからはのんびりハンドピーシング。十字に縫い線のはしるフォーパッチブロック用には十字に補助線をいれた型紙使用。むかしは印付けがキルトトップ作成でもっとも嫌いだったけど、最近、この作業、嫌いじゃないかも…と思い始めてきている
これらを重ねて、もう1回縫うとフォーパッチができる。交点がずれると、縫い代が風車に倒せず(1mm程度のずれは無理やり倒すけど-苦笑)なので、もうちょっと集中頑張ろう!さて、これらはどんな出来上がりになるだろうかなぁ~。小さめのピースは縫い代がいなくな
たぶん、長距離走にミシンを使って縫う人が多いんだと思う。技力不足の私は短距離走専門。ここだけミシン特有の印付けのないピーシングでも、大きなピースほど縫い始めと縫い終わりに生じるズレは”溜まらない”から(苦笑)。7cmカットの生地は、私的限界サイズにちかい
2cm正方形に縫い代を足して(3.4cm)、それが2つ分(6.8cm)というこは7cmにカットして残っているピースが使える!7cm1つで4つ分だ!ならば、ペアになるほうも7cmでカットすれば、小さいピースの縫い合わせに都合がよい。問題は、必要数になる程度、カット済みののこりも
座布団サイズとキルトデザインからすると、一番小さいピースは2㎝hがよさそう。超ロング型紙もないし、一番大きな型紙も10㎝正方形だしということで、貼り紙方式でいこうと保管してある厚紙にぺたっと。最初、手でなでなでしていたんだけど、「そういえば!」と思い出し
KANTANパターンでデザインしていたキルト。それをつかって座布団カバーをつくろうかなぁ~と。去年キルトジャパンコンテスト会場のマーケットエリアで買ってきた生地もそのまま突っ込んであったので、ついでに水通しをしてしまいつつ?(か、使うか)、カットクロス収納か
なんか、今回、針の扱いがへたっぴ。針のしなる方向ではなく、しならない方向へぐぐっと力を加えているみたい。しなる方向へ力を加えれば、折れない(=安全)けど、曲がる。曲がるってことは結局、交換になるから、折れるのと結末は一緒ではあるけど。幸いにも、こんな
友人から届いたメール。「布、いらない?」返信すると、どうも、不要な布とかそういう話ではなく、所有している民族衣装の処分を思い立ち、「これって”布”として使えるのでは? キルトの材料になる?」と私を思い出したという話だった。その昔、彼女がいろいろな世界
追加で1巻き買い出し。そういえば、この糸メインでキルトをしたときって、多色だったから1色でどこまでいけるかっていうのは久しぶりだわ。そもそもこの達磨ちゃんに行き着いたのは、朱色の浴衣地をキルトにつかったときだもんなぁ。あの当時、キルト雑誌で「キルトの糸
いくつか配色遊びもできたし、いったん、ここで「まとめ」ておこう。ということで、ファイルを整理したドキュメントをつくってPDFに。マウスぐりぐり作業は、どうにも昔から一番肩がこる作業ではあるんだけど、デザイン作業はわくわくする大好きな作業。もちろん、「お
枠線だけの画像をつくる。用途は配色決め用の塗り絵。そういえば、クロスステッチxパッチワークみたいな図案って見かけたなぁ。このパターン(Country Roads)だと四角形だけだから、簡単につくれそうだ。べた刺しでのんびり楽しむのに、ステッチ用もつくってみようかな
日が低く、斜めにはいってくるから、冬の午前中の光だとキルティングがべっぴんさんに見える。まだまだ先の長いキルティング、自分をご機嫌さんに褒めちぎって(笑)、のんびりちくちく進めましょ。しっかし。2重目の三本ラインがどのくらいおわった(どのくらい残ってい
調べてみたら、なんと10月27日の記事。合わせて作業していた一部は、私的作業は完了しているけど、そのほかはほったらかしたまんまだった。さて、いったいどこから手を付けなければいけないのか。作業ファイルはそれなりのネーミングルールで保管しているのでPC上で
くるくるくるっと最後の数巻きが外れたら、こんなんでてきた。このシリーズを空にするのは初めてではないけど、なんか、今日はふっと気になって読んでみた。まだまだキルティングは続き、新しく開けた糸巻きで足りるかは不明。今週に入り、ようやく、「やらなきゃねぇ
近所のリサイクルショップの初売り。「レースとしてお使いください」とメモ貼りのある幅広のレースに「?」と思いつつも、幅広くきれいなので購入。その時はレース部分の幅が広いのでカフェカーテン用などの端切れかと思っていた。あけて、「あら。」和服の扱い量の多い
2025年のキルトはじめはキルティングから。中途半端に長年保管されていたキルティング糸3巻きを2024年にからっぽにし、使おうと思っていたこの糸(これも使いかけからだけど)へ。本格始動は、ほぼ日本が「平日化」する明日からと思いつつ、昨日からこちらをぼち
予定変更の電話があったため、ぽっかり時間ができた。では!初詣に例年より早めにでると、山並みに「これって、上から見たら雲海?」みたいな雲が山の中ころに池のようにたまった不思議な風景ときれいな青空と、からっからの道路。気分よく車は進んだけど、やっぱり神
2025年 元日穏やかに、楽しくよろしくお願いいたします
2024年を振り返ると、出てくる言葉は「暑かったなぁ」だけ(笑)なので、ログをさかのぼってみた。あらら、これも、あれも今年だったんだ!となると、今年は「コンピュータと青のキルト糸の年」と判明。1月~4月。さむーいキルティング・ベストシーズンなのにキルトはピー
QRコード決済のクーポンがあったので、ついついついでにね!と言いながらよった百円均一店。目についたのは子供のおもちゃなどのコーナーのブロックおもちゃ(キット状態のもの)。動物に、なにやらのキャラクターにはたらくくるまと、110円はらえば、1個できる、その写真
今年はクリスマスイブ前にすでにお節の定番たちが冷蔵スペースを紅白に彩って販売されていて、「はっやー」と思ったら、ニュースにまでなっていてびっくり。平日ど真ん中のクリスマスでは商戦意欲も少なめだったのかなぁ…と思いながら、そばにはすでに「恵方巻予約受付中
もう何年来の恒例作業。それは「年賀状づくり」。”しまう”人もいるけど、たった1回、新年に便りをおくってどう?といわれるけど。メールでもいいじゃない?と言われるけど。はがきという「もの」の存在は、メールなどの電子データとちがって当人以外の目にもふれる
ひさびさ。ぱきっと折れる音とともに、布の抵抗がなくなった右手のシンブル。折れたシンブル側には糸が通っていて、とりあえず抜け落ちなさそうなことを確認して、真っ二つなことも確認して、刺さっている針を取りのこうと思って、「は!シャッターチャンス!」のん
ベース部分に使っている生地の水色に合いそうなキルティング糸の在庫がどれも中途半端。おまけにどれも在庫歴は長いものたちばっかり。そこで、当初予定していた糸のまえに、これら在庫一掃使用をすることに決定。ブロックごとに糸が分かれるとパッと見たときにひょっと
冬の日は低く、影がこーくでる。私にしては珍しく、ベース部分のキルトラインまで決めてしまってからのしつけかけだった。だから、しつけ前にそのキルトライン(といっても直線だから定規でぴーっとひく)も書いておいた。おとしキルトをいれながら、ひかれているライン
このために1部屋だけ残った和室。どーんと広げて、立ち入り禁止宣言(笑)。3月に初めて新しい畳にピンを刺したときは、「あぁぁ、跡~」なぁんて思ったけど、まるっと1年、ぶすぶす刺すピンに罪悪感はほぼなし。この冬は、このキルトのキルティングでお膝はあったか
数年前、私的には新しめな裏布用ストックから、これを選んだのはやっぱり「寒く」なったから?購入時には、そもそも裏布用だし…とはぎ合わせるときに柄を合わせることは全く考えてなかった。実際に、用尺確認し、折り合わせて(カット前)みたら…。あれ? こっちの端っ
オール・ベートーヴェン・プログラム:日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:下野竜也ピアノ:伊藤恵* 出演者変更<オール・ベートーヴェン・プログラム>ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》序曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》変ホ長調 op.73ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》ヘ長調 op.68チケット購入時に予定されてい
毎年、12月に飾っていたクリスマス・プリントの生地で作った食器棚のキルト。おととしまでは、飾れるところにはAVラックがあり、下のポインセチアの鉢植えたちがすっぽり隠れていた。そもそも和室だったため、長押から下げたのでぎりぎりな丈でもあったからしようがなか
とりあえず、カット済み+はぎれからのカットで13個のレモンスターが完成。これで、「これは捨てる端切れ?」な疑問がでそうな小さなひし形たちは片付いた。なんとも中途半端な13個だけど、ふと気が付いた。「12枚の7.5cm正方形と合わせて、市松配置にすればちょうど
出来上がり7.5cmになるようにカットされていたひし形に、今年でたぶんのちぃぃぃぃっちゃい端切れからのひし形もカット追加して、全部で13ブロック分に数をそろえた。あわせて、パターンにするためのベースの三角と四角のピースも必要分カット。午前のちょっと時間に
急ぎ使う予定は全くないアップリケパーツ。テンプレートが包めそうなサイズの極小端切れがたまり、包んで保管。保管前のアイロンプレスをしようと広げて、ぱちり。「はなまる!」の四隅に鋲をうったように見えるかな?とアップリケした小さな丸も、これら端切れを包んで
23日までの展示を終えて、キルトが帰宅。前回は、80㎝のキルトなのにすっごく大きな箱での帰宅にびっくりしたけど、今回は80㎝のキルトっぽい箱で帰宅。あけると、すぐキルトでその下に選んでくださった企業(内藤商事株式会社様)からの商品が入った箱が。2020年を最後
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座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
指揮:大友直人トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*(日本フィル・ソロ・トランペット)オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》アルチュニアン:トランペット協奏曲*ベルリオーズ:幻想交響曲ハープ2台、
全く同じ(配色布違い)の同じサイズのキルトトップ縫いは、悩みなく。縫い縫い、縫い縫い。今回、十字に流れるピースにつかった赤の細いストライプにバラという生地。好きすぎて、丁寧につかっていたけど、所詮カットクロス。もう、今回のこれで使い納め。古すぎて(
最低気温も2桁安定してきたし、キルトを真冬仕様(ベッドからのたれ多め)を仕舞おうとお洗濯。しっかり、日(とUn)よけもかけて干して、とりこんだ。それで部屋に大きくたたんで一晩放置しておいた。今朝。ベランダにいつものように洗濯物を干そうと洗濯物かごを下
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。さぁ、ここからはハンドピーシング。さて。この画像で、「あれ?」と思った人!よく見てる!そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
我が家の座布団は昭和懐かしき(贈り主が昭和人だから-笑)5枚組。1枚だけ別の部屋で使っていて、4枚を同じ部屋に置いてある。そのうち2枚は、超古いカバーの使いまわしで薄薄になっている生地ぺらりんもので、2枚にはカバーがなかった。なかったものには、麻混の厚
まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ
外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな
この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな
なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置
結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか
大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。ならば、解きまし
我が家の雨占い花の芍薬が花開き始めた。開花初日はがっちり雨。まだまだ蕾がいっぱいだし、それらの開花に合わせ、ほぼ雨がやってくることマチガイナシ。だから、1~2日予定分だけキルトラインをひく。がんばって全部引いても、湿気で消えちゃうからネ。