1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
我が家の座布団は昭和懐かしき(贈り主が昭和人だから-笑)5枚組。1枚だけ別の部屋で使っていて、4枚を同じ部屋に置いてある。そのうち2枚は、超古いカバーの使いまわしで薄薄になっている生地ぺらりんもので、2枚にはカバーがなかった。なかったものには、麻混の厚
朝から雨。予報はお昼過ぎ、午後って言ってたような?ま、いいけど。5月に入り、お針関係は片付けのみ。何年?何十年?ぶりかの、針も糸も”作る”という動きでは使ってなかった。再開の準備運動にもってこいな作業として、冬の展示会準備に棒通し布を付けようかと。
「昭和100年」連呼のニュースな、飛び石連休の最初の祝日の昨日。誘われて、徳川最後の将軍の弟のお住まいだったという史跡、戸定邸を見学。日取りのせいかもしれないけど、道中も現地もかな~りすき気味だったのはラッキー!雑草1本ない(ように見える)とても手入
地元の小さなお菓子屋さんのかわいい焼き菓子をいろいろ買い集め、プレゼントしようと思ったら、入れる袋(か箱)が必要!ならば!作ろう!(ミシンの癖-特徴-覚えのため、ミシンを走らせたいってのもある)握力の弱くなった世代の方へのプレゼントは、袋口に大きな布が
ミシンの”お試し”で作った一品。材料は、ちょうど散らかしっぱなし(積み上げっぱなし)なこの冬あれこれしていた作品たちの残骸から、”片付け”がてらピックアップ。入口を止める幅広ゴムだけ新品。パッケージを開けたのが今日だから、真正新品(笑)。バイアステー
やっぱり、こき使いすぎていたよう。予約したミシン屋さんへ持ち込むも、この機種でこの状態は”どんだけぇ~”(意訳)ってことで。そもそも、メーカーの保守期間も過ぎてるし、部品も多分ない可能性があるし、ということで修理の見積もりも難しく。まぁ、長きにわたっ
衣替えのシーズン入れ替えでついでにタオルも入れ替え。積み上げた使い古しのタオルは雑巾にと、雨の1日、朝からミシンを走らせていたら…。ぐっ。(ミシンがだす音じゃない…)停まった。ストライキ起こした?うーん。このミシンのマニュアル、とっても不親切なん
ビーズ留めでつないでみていたけど、たくさん縫い溜まってきたので巻かがりでもつないでみる。アンティーク・キルトでみた(写真)ヨーヨーキルトの巻かがりって、玉止めがばっちりしっかり見えていた。そういうもん?と思いながら、これは飾り付け(裏は見えなくなる)
「日暮里に生地を見に行きたい~」という西日本在住の友人の誘いに、彼女と前回行って以来(はて、何年前? 片手の指で…足りない?)の日暮里散策。待ち合わせ時間にちょっとした都合による空がでてしまうことから、待ち合わせ前に印付けペンなどの道具類は問屋さんの
ちょうど2年前にだだだっと処分した在庫の”使える!?空き缶”たち。解禁1年数か月、再び”使える!?空き缶”としてキープし始めちゃっている。前回の大処分祭で資源に回さず残したこの青い丸い缶(蓋がちょっといい柄)は、そもそも丸い缶が使い勝手が悪いということで、今
14日10時までに仕上げるぞ!と週末、爆縫い。爆と書くほどではない針進みだったのは、ぶっとい針でアップダウンで刺し子糸でキルティングだったこと(笑)。お尻の下でつぶれる座布団のカバーだからと、ふかっとした化繊綿ではなくぺったんこの天然素材の圧縮綿を使ったた
60㎝強幅は必要な裏布。びみょ~。というのも布幅x50㎝でカットされて売られているものでは足りない。ごそごそごそごそごそごそ。あ。「もう、いらないから」とどんっと届いた生地のなかにあった。80cm程度x布幅にカットされたかわいい生地。これでいこっと
パッチワーク部分を縫い終わってしばし放置していた座布団カバーづくり。裏と必要なサイズに調節する周り部分の生地を違えるか、同じにするかを決めかねていた。「裏と違う生地にする」だと、座る面全面を1枚の”キルト”にして、裏は1枚布でいくというもの。これが作り
ピースワーク用のカットよりは布ははけるヨーヨーキルト。とはいえ、着物1枚をほどいているゆえに生地はい~っぱい。もうちょっとカットしましょ。サークルカッターはもっているけど、てろりろりーんの絹・和布相手には難儀しそうなので(苦笑)、印-カットののんびり手
ようやく。ただし、TVがではなく、レコーダーが。4月の番組改編で4Kでしかやってない番組で見たい!と思うものがでてしまったので。しかし。オーディオの配線エリアって、たった1年半でこんなに埃がくっつくのねぇ~とびっくり。そうそう、この機器の購入をいつも
リユースショップに並んでいたシンブル。誰かが断捨離したのか、キルト業界の平均年齢の高さを思うと…か。2つ購入。たぁ~くさんのコレクションではないけど、なんとなく集まったシンブルたちと一緒に飾っておこう。一応、指が入るサイズなことは確かめたので、使えは
「へぇ~こんなの売ってるんだぁ~」と、興味だけで1つ買ってあった方眼不織布なるもの。縦と横に直角に線があるから、型紙を写し取るのに便利かもしれない~と、使わなくても(?)110円だしぃ~と。結構、バッグなどの型紙って大きさがあるから、紙で用意するにも大
地方新聞(オンライン)で見かけた、今が満開!という記事に、それを今読んだということは「行け!」だねっとドライブ。世の中は桜色での花見だけど、出かけた先は、ちょっとした登山風な服装にでぇ~っかいレンズを抱えた人多数にちょっとびっくり。「え? そういうとこ
仕分けして積み上げて、ひっくり返してごっちゃごちゃ。を繰り返さないために、仕分けして、写真を撮って(笑)、3つずつ留めていくことにした。在庫のいろんな色のビーズ(ドラえもんポケット状態の在庫品)から、今回の和布に合いそうな色をピックアップ。型崩れし
去年我が家に仲間入りしたキウイの若木。落葉樹なのでつるっつるのつる状態だったのが、週末からの暖かさでガンガン芽が動き出し。今朝はふっくふくのふっくらした芽になっていた。実のなる女木のほうが勢い強く、花粉をあげるだけの男木はここまでは膨らんでいない。ブ
仕分けたのに(泣)。過去カレンダーに、仕分けしてのせて、積み上げて、そぉ~っと部屋の端へ移動しておいた。ヨーヨー・キルトのために、和布収納ケース2つを部屋に出しっぱなしにしていたんだけど、材料にしようと思うものは取り出し切った(作らない可能性のある分ま
かったっ!癖つかず、長方形からのヨーヨーキルトを縫うのに、縫い代たたみをいったんまち針で止めておかないと縫えず。縫いあわせの位置から刺し、すくって、次をさぁぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃぃぃてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!ばきっ、ぴしっ(飛んだ!)しばし、茫然。
端切れもちょっと買ってみたけど、ほとんどは1枚の「着物」をほどいた着物地。だから、1つほどくと結構な量の「材料」が在庫になっちゃう。まだほどいていないものもあるけど、つい、今年にはいっても1枚入手しちゃってたり…と、「作らなきゃ!」ねということで、ヨーヨ
キルティングのトライアル。視点(視線)固定となるミシンキルティングは、眼精疲労の点で得意ではない。得意を否定するというよりも、ダイレクトに苦手というほうが近いかも。あの針一転集中!的視線強制は、どんなミシンキルト講師が「楽しいよ、いいよ」といっても、「
ハンドキルティングは、1本(組)の糸が表にでて、裏にでてを繰り返す。だから、表と裏の糸が同じ色。。ミシンキルティングは、上糸と下糸の2本の糸が布の厚みの真ん中でからげって、上糸=表、下糸=裏、それぞれにのみ(糸調節にもよるけど)でる。だから、表と裏の糸
つくづく。「なんでも出てくるねぇ~」そんな材料・資材たちから、今回の掘り出し物は絹のミシン糸。友人の紹介でタイシルクで小物を依頼されて試作したときに購入した、その残り。シルクを仕上げることと、紹介されたその方は知らない人だったので、ちょっと見栄?を
ぐるっと縫って、ひっくり返してキルトをいれる。 そうして部品をつくろうとしている。綿がなければ、縫い代は表にも裏にも透けるというか、見えるというか、感じるというか。表+綿+裏となれば、縫い代は綿の表側か裏側のどちらかによせることができる。そうなれば、
最近のうっすい海苔みたい。いったいいつ買ったのかすら覚えていないけど、たぶん、かる~く片手指では足りないくらい前だと思う。黒っぽいバッグか何かを作った”後”に、「そういえば、接着芯に黒ってのも売ってるなぁ~」と思い立ち買ってみたもの。作った後に思いつ
和布を材料にキルトを作ろうかなぁ~なんて妄想していた1月。そんな時にゆるゆるっとした絹でゆるゆるっとヨーヨー・キルトを縫ったほぼ1年前を思い出し、あれ、もう少し縫いたいかなぁ~で必要数になって終わってたっけ。ということで、再び和布でヨーヨー・キルト
つい先週末までの割引はがきをもらっていたけど、ちょうど会員カードの有効期限がきれていた。会員カードを更新しないと、そのはがきの割引は使えない状態だったが、モールに入っている店舗だったので、別のショップに用があったついでに、割引率もよかったからなにかある
「キルトに使える?」そう連絡が来て届いた民族衣装。少し厚手の平織りで、仕立てはミシンのもの。ぐるっとまいて縛るスカートのようなもので、開けたときは日本の着物のようにただまっすぐな縫いなのだとおもったら、そこはもう少しメリハリのある民族(なのか?)の衣
昨日は牡丹雪で、しばし積もった感があったけどその後雨に戻りきれいになくなった雪(南関東)。今日は午後までさっむーい白い曇り空だったけど、振りはじめたらみぞれ、雪の粒小さめ。写るかなぁ?と古いデジカメに頑張らせてみたら(笑)、それなりに白く取れた。粒が小
週間予報でお雛祭りあたりの日付が含まれ始めたころの天気予報で、「雨か雪か。ただし、雪の予報となれば、その場合は”積もり”ます」なーんてうれしくないことを気象予報士は言っていた。そして、お雛祭りが近づいていくにつれ、どんどん「雪」っぽい予報の色が強くなっ
カーディガンをほどいて、かせにして洗って11日。糸玉2つに巻き終わり。いつもは、指巻きに始まってぐるぐるぐるぐる巻きあげていくので糸は外側からころころ糸球を転がしながら使っていた。今回、ふと思いついたことありでやってみた。やった。成功。これで、中
2年前には、バイアステープの縫い付けにしつけは必須ではなかった。去年、ミシンを使う机の位置がかわり…。しつけ、必須。このサイズのキルトだとぐちゃぐちゃっとなりながらのバイアステープのミシンかけなので、まち針だとあっちこっちひっかける可能性でNG。端合
仕上げラインを引いた。捨て縫い、その1(仕付け糸)をした。捨て縫い、その2(ミシン・ジグザグ)をした。大丈夫。大丈夫。さっ。切るぞ。ざりっ。ぱちっ。来週、寒の戻りがあるというので、今週(平年より高い気温予報)中にミシン使用の作業をやってしまわ
ぼちぼちキルティングも終わりそうなので、バイアステープをつくろうと準備。私的定番の35mmバイアスカットをミシンでつないで、18mmのテープメーカーで両端折りたたむという作り方。平成時代までの「バインディング/パイピングはバイアス地必須!」みたいな信仰も、この
ブログように写真を撮ろうとしていたら、外が急に薄暗くなってきて、ふわりふわりと雪がまってきた。あら、天気予報(南関東で雪が舞うかもと言ってた)があたったわ。レシピ通り(長さはサイズダウン)に編んでみた若竹色。カスタマイズして編んでみた青色。靴をはく
少し前に読んでいた小説に出てきていた「2本輪針で編むソックス」というもの。輪針なのに、1個の輪になるソックスなのに、”輪針が2本!?!?!?”と興味深々になっていた。小説だけど、1つ編み図がついているという面白いもので、作者自身も長いニッターのキャリアがある
ぼちぼち佳境にはいってきたキルティング。糸替えの都合優先で、同じ色を刺すところを転々と飛び回ってキルティングしている。フープ外し、次はどこだぁ~と同じ色が入る予定のブロックを探していて…。ぎゃっ!おさるさんが花粉症(鼻水たらりぃ~ん)だぁ。キルティ
少し前…と思っていたけど、調べたら2006年!だった…に友人が「編み物教えて~」と声をかけてきたので、つい私も編みたくなりと作ったカーディガン。編んだ当初は着ていたんだけど、太い糸の厚手のカーディガンを着ることは少なくなり、そして、いつの間にか収納からシーズ
手芸用品の卸のお店のネットオーダーサイトになーんの注意書きもなかったので、普通に「4つ」注文。帰ってきたメールは、「店舗在庫対象外商品なので、問屋発注単位(5つ)での販売品」とのこと。5つ買うか、0つ買うか(買えない)という2択の連絡。ま、細い針で折
パターンブロックの中央は、ぺらんと広いスペース。タペストリーとして「静かに放置」されるなら、ぐるっと足したキルト一つでも問題はなさそう。だけど、ベッドカバーなど日常使いを考えると、もう少ししっかりキルトを入れたほうが強度的にも扱いてきにもよし。最初の
お尻でつぶされる部分になる、座布団カバー中央部分ができた!さて、この周りにぐるりとボーダーをつけないと、座布団片面サイズにならにのだけど、座布団ってふっくらと裏側の端っこも見える。裏布サイズはこのベージュ+青プリントの生地はないいや、はぎ合わせればそ
夢中で縫っていて、トップ(ブロックで構成されるところ、ボーダー手前)まで突っ走っていた。ふと、「あ!途中記録!」とぱちっと。そういえば、最近、再び、使い捨てフィルムカメラが”エモい”ってことで復権しているらしいから、写真を撮るときの擬音「ぱちっ」も復
[作図]5分割線が基線KANTANパターンでキルトをデザインしようということで、正方形・長方形だけのこのパターンを選択。座布団カバーをつくろうと始めたので、今回は配色は「ブルーグレー(床材・ラグの色味から)にあうもの」。ちょうど長細ーく残っているキルト裏で使
ピーシングってこんなに糸くずまみれになったっけ?というくらい、体中に糸くずがぺたぺた。あ、そうか。冬でエアコン暖房で摩擦の高めの衣類で静電気という”接着剤”のせいだ。あぁぁ、そうか。ずーっとキルティングだったので、忘れてたぁ~。解体まちの材料たち
さ、印付け完了。ぬうぞ。
フォーパッチまで済んだので、ここからはのんびりハンドピーシング。十字に縫い線のはしるフォーパッチブロック用には十字に補助線をいれた型紙使用。むかしは印付けがキルトトップ作成でもっとも嫌いだったけど、最近、この作業、嫌いじゃないかも…と思い始めてきている
これらを重ねて、もう1回縫うとフォーパッチができる。交点がずれると、縫い代が風車に倒せず(1mm程度のずれは無理やり倒すけど-苦笑)なので、もうちょっと集中頑張ろう!さて、これらはどんな出来上がりになるだろうかなぁ~。小さめのピースは縫い代がいなくな
たぶん、長距離走にミシンを使って縫う人が多いんだと思う。技力不足の私は短距離走専門。ここだけミシン特有の印付けのないピーシングでも、大きなピースほど縫い始めと縫い終わりに生じるズレは”溜まらない”から(苦笑)。7cmカットの生地は、私的限界サイズにちかい
2cm正方形に縫い代を足して(3.4cm)、それが2つ分(6.8cm)というこは7cmにカットして残っているピースが使える!7cm1つで4つ分だ!ならば、ペアになるほうも7cmでカットすれば、小さいピースの縫い合わせに都合がよい。問題は、必要数になる程度、カット済みののこりも
座布団サイズとキルトデザインからすると、一番小さいピースは2㎝hがよさそう。超ロング型紙もないし、一番大きな型紙も10㎝正方形だしということで、貼り紙方式でいこうと保管してある厚紙にぺたっと。最初、手でなでなでしていたんだけど、「そういえば!」と思い出し
KANTANパターンでデザインしていたキルト。それをつかって座布団カバーをつくろうかなぁ~と。去年キルトジャパンコンテスト会場のマーケットエリアで買ってきた生地もそのまま突っ込んであったので、ついでに水通しをしてしまいつつ?(か、使うか)、カットクロス収納か
なんか、今回、針の扱いがへたっぴ。針のしなる方向ではなく、しならない方向へぐぐっと力を加えているみたい。しなる方向へ力を加えれば、折れない(=安全)けど、曲がる。曲がるってことは結局、交換になるから、折れるのと結末は一緒ではあるけど。幸いにも、こんな
友人から届いたメール。「布、いらない?」返信すると、どうも、不要な布とかそういう話ではなく、所有している民族衣装の処分を思い立ち、「これって”布”として使えるのでは? キルトの材料になる?」と私を思い出したという話だった。その昔、彼女がいろいろな世界
追加で1巻き買い出し。そういえば、この糸メインでキルトをしたときって、多色だったから1色でどこまでいけるかっていうのは久しぶりだわ。そもそもこの達磨ちゃんに行き着いたのは、朱色の浴衣地をキルトにつかったときだもんなぁ。あの当時、キルト雑誌で「キルトの糸
いくつか配色遊びもできたし、いったん、ここで「まとめ」ておこう。ということで、ファイルを整理したドキュメントをつくってPDFに。マウスぐりぐり作業は、どうにも昔から一番肩がこる作業ではあるんだけど、デザイン作業はわくわくする大好きな作業。もちろん、「お
枠線だけの画像をつくる。用途は配色決め用の塗り絵。そういえば、クロスステッチxパッチワークみたいな図案って見かけたなぁ。このパターン(Country Roads)だと四角形だけだから、簡単につくれそうだ。べた刺しでのんびり楽しむのに、ステッチ用もつくってみようかな
日が低く、斜めにはいってくるから、冬の午前中の光だとキルティングがべっぴんさんに見える。まだまだ先の長いキルティング、自分をご機嫌さんに褒めちぎって(笑)、のんびりちくちく進めましょ。しっかし。2重目の三本ラインがどのくらいおわった(どのくらい残ってい
調べてみたら、なんと10月27日の記事。合わせて作業していた一部は、私的作業は完了しているけど、そのほかはほったらかしたまんまだった。さて、いったいどこから手を付けなければいけないのか。作業ファイルはそれなりのネーミングルールで保管しているのでPC上で
くるくるくるっと最後の数巻きが外れたら、こんなんでてきた。このシリーズを空にするのは初めてではないけど、なんか、今日はふっと気になって読んでみた。まだまだキルティングは続き、新しく開けた糸巻きで足りるかは不明。今週に入り、ようやく、「やらなきゃねぇ
近所のリサイクルショップの初売り。「レースとしてお使いください」とメモ貼りのある幅広のレースに「?」と思いつつも、幅広くきれいなので購入。その時はレース部分の幅が広いのでカフェカーテン用などの端切れかと思っていた。あけて、「あら。」和服の扱い量の多い
2025年のキルトはじめはキルティングから。中途半端に長年保管されていたキルティング糸3巻きを2024年にからっぽにし、使おうと思っていたこの糸(これも使いかけからだけど)へ。本格始動は、ほぼ日本が「平日化」する明日からと思いつつ、昨日からこちらをぼち
予定変更の電話があったため、ぽっかり時間ができた。では!初詣に例年より早めにでると、山並みに「これって、上から見たら雲海?」みたいな雲が山の中ころに池のようにたまった不思議な風景ときれいな青空と、からっからの道路。気分よく車は進んだけど、やっぱり神
2025年 元日穏やかに、楽しくよろしくお願いいたします
2024年を振り返ると、出てくる言葉は「暑かったなぁ」だけ(笑)なので、ログをさかのぼってみた。あらら、これも、あれも今年だったんだ!となると、今年は「コンピュータと青のキルト糸の年」と判明。1月~4月。さむーいキルティング・ベストシーズンなのにキルトはピー
QRコード決済のクーポンがあったので、ついついついでにね!と言いながらよった百円均一店。目についたのは子供のおもちゃなどのコーナーのブロックおもちゃ(キット状態のもの)。動物に、なにやらのキャラクターにはたらくくるまと、110円はらえば、1個できる、その写真
今年はクリスマスイブ前にすでにお節の定番たちが冷蔵スペースを紅白に彩って販売されていて、「はっやー」と思ったら、ニュースにまでなっていてびっくり。平日ど真ん中のクリスマスでは商戦意欲も少なめだったのかなぁ…と思いながら、そばにはすでに「恵方巻予約受付中
もう何年来の恒例作業。それは「年賀状づくり」。”しまう”人もいるけど、たった1回、新年に便りをおくってどう?といわれるけど。メールでもいいじゃない?と言われるけど。はがきという「もの」の存在は、メールなどの電子データとちがって当人以外の目にもふれる
ひさびさ。ぱきっと折れる音とともに、布の抵抗がなくなった右手のシンブル。折れたシンブル側には糸が通っていて、とりあえず抜け落ちなさそうなことを確認して、真っ二つなことも確認して、刺さっている針を取りのこうと思って、「は!シャッターチャンス!」のん
ベース部分に使っている生地の水色に合いそうなキルティング糸の在庫がどれも中途半端。おまけにどれも在庫歴は長いものたちばっかり。そこで、当初予定していた糸のまえに、これら在庫一掃使用をすることに決定。ブロックごとに糸が分かれるとパッと見たときにひょっと
冬の日は低く、影がこーくでる。私にしては珍しく、ベース部分のキルトラインまで決めてしまってからのしつけかけだった。だから、しつけ前にそのキルトライン(といっても直線だから定規でぴーっとひく)も書いておいた。おとしキルトをいれながら、ひかれているライン
このために1部屋だけ残った和室。どーんと広げて、立ち入り禁止宣言(笑)。3月に初めて新しい畳にピンを刺したときは、「あぁぁ、跡~」なぁんて思ったけど、まるっと1年、ぶすぶす刺すピンに罪悪感はほぼなし。この冬は、このキルトのキルティングでお膝はあったか
数年前、私的には新しめな裏布用ストックから、これを選んだのはやっぱり「寒く」なったから?購入時には、そもそも裏布用だし…とはぎ合わせるときに柄を合わせることは全く考えてなかった。実際に、用尺確認し、折り合わせて(カット前)みたら…。あれ? こっちの端っ
オール・ベートーヴェン・プログラム:日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:下野竜也ピアノ:伊藤恵* 出演者変更<オール・ベートーヴェン・プログラム>ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》序曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》変ホ長調 op.73ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》ヘ長調 op.68チケット購入時に予定されてい
毎年、12月に飾っていたクリスマス・プリントの生地で作った食器棚のキルト。おととしまでは、飾れるところにはAVラックがあり、下のポインセチアの鉢植えたちがすっぽり隠れていた。そもそも和室だったため、長押から下げたのでぎりぎりな丈でもあったからしようがなか
とりあえず、カット済み+はぎれからのカットで13個のレモンスターが完成。これで、「これは捨てる端切れ?」な疑問がでそうな小さなひし形たちは片付いた。なんとも中途半端な13個だけど、ふと気が付いた。「12枚の7.5cm正方形と合わせて、市松配置にすればちょうど
出来上がり7.5cmになるようにカットされていたひし形に、今年でたぶんのちぃぃぃぃっちゃい端切れからのひし形もカット追加して、全部で13ブロック分に数をそろえた。あわせて、パターンにするためのベースの三角と四角のピースも必要分カット。午前のちょっと時間に
急ぎ使う予定は全くないアップリケパーツ。テンプレートが包めそうなサイズの極小端切れがたまり、包んで保管。保管前のアイロンプレスをしようと広げて、ぱちり。「はなまる!」の四隅に鋲をうったように見えるかな?とアップリケした小さな丸も、これら端切れを包んで
23日までの展示を終えて、キルトが帰宅。前回は、80㎝のキルトなのにすっごく大きな箱での帰宅にびっくりしたけど、今回は80㎝のキルトっぽい箱で帰宅。あけると、すぐキルトでその下に選んでくださった企業(内藤商事株式会社様)からの商品が入った箱が。2020年を最後
届いたPCの箱をあけると、むかぁ~しに比べて紙ものの薄っぺらいこと。そりゃそうね、なんでもインターネットで見てね時代だもん。ましてや、インターネットにつないで作業するのがほぼ普通なPCのマニュアルだもん。こんなに薄いなら、はて、何(”だけ”)ががいてある
PCのOSのサポート期間が残り1年少々。このハードウェアでアップグレードするか、新しいハードウェアに変えるかが迫られてきて早数か月。このPCには少々思い入れがあるのだが、やぁ~っぱり、新しいのほしい~!ってことで、OKをもらって(くれなくても買っちゃうだろう
キルトジャパンコンテスト展示会場ってば、入ってすぐが物販なんだもん。人がわちゃわちゃ生地を選んでるんだもん。一応、ぐぐっと我慢して先に展示を見に行ったけど。よっちゃうよねぇ~(笑)今回、端切れ交換ボックスなるものが設置されるということで、ン年前に
本日より、第8回キルトジャパンコンテスト の展示会が開催中(23日まで)で、展示していただいているタペストリー、「はなまる!」。サイズ 78cmx78cm内藤商事株式会社賞 受賞あいにく、朝から都内は雨が上がり切ってはいなかった(のに傘を持って行ってない私)けど、
1ブロック30㎝越えで整えていったキルトトップを構成する各ブロックたち。4つつないで正方形になると、それですでに60㎝越え。そのまんま広げておくようなスペースは・・・・。あったわ。と、鴨居にフックをおいて、つっぱり棒にできたところをひっかけた。あら、光が
ブロック、仕分け。[CD.25]/第8回キルトジャパンコンテスト 入賞者名一覧
キルトトップにする前の正方形に整えたブロック達が続々。どれも場所はきまっているので、列単位に順番に積み上げた。あまり長~い距離を縫いきるのは好きじゃないので、列を繋げてから一気ではなく、ちまちまと正方形にしてつなげていこうかと。キルトジャパンコンテ
表ヌビ風にミシンキルティングした生地に、端切れからピースワークした六角形をアップリケ。もともと、小さな六角形(そのまま使用しているのが2個目の小さい黄色のもの)から全体のサイズ出ししてこのパターンが縫えるか?とやってみた試作品で、型紙にやり直しが発生し
内袋(片側のみ)に使用したいなぁと取り出した「畳んだ状態の生地」。整理品で届いたものなので、状態(量)は不明だけど、畳んだ状態はファットクオーターくらいのサイズがありそうだったので使えるとおもったら...。あらら、ざっくりと使ったあとのある生地だった。そ
ベースが厚手のキャンバス地だからミシンの送りでくちゃくちゃになることもなく。薄手のコットンもがっちり接着芯をはって、両面接着シートを一部つかってかるく貼り付けて。一度のジグザグではきっと泣きを見ると思った技量を踏まえて、ラフにかけてから、細かくジグザグ
残っているヌビ風生地と残っている端切れを片付けようプロジェクト。まずは、きれいに切り取れるお嬢(最後の一人)に接着芯をはる。前回同様、今回も少々おまぬけ発動。というのも、ほかの部分に接着芯の糊をつけたくないから、表の上に接着芯を重ねて切り取り予想線あ
米寿のお祝いの席によばれ、移動時間の長さでくったりしても、やっぱりTV見ながらの手慰みは欲しい。ビンボーショウってこういうの?ってくらい、ただTVをミテルダケがなかなかできない。まぁ、そこまでのめり込めるTV番組がないってことなのかもしれないけど。なにも考
コの字まちで作った袋物の切り落とされたコの字部分の端切れとか、テープにステッチを入れる・入れないの試作をしたワークの生地とか、たぶんポーチにしようと思ったけどで止まったままだったつないだ生地とか。ちょうど、ステッチ(ミシン)を試作したついでに、一気にポー
インスタグラムでブロックの記録も楽しんで作っているこのキルト。背景画像につかっているクロスは、こんなサイズ(バンダナ)のアフリカン・クロス。アフリカン・クロス自体はもっと大きな生地(そのまま洋服になっていくから)だけど、お手軽に日本でも楽しんでと仕立て
出来上がり75mm正方形のレモンスターの型紙の精度確認で1つ縫ってみた。そもそもは星のパーツはむかーし昔の型紙でカット済みのものがあったので、それと新型紙とがちゃんと合体できるかどうかということの確認でもある。印付けの癖なども経年変化をしてるだろうし~と。
閑話休題の三連休。切り倒した生地の残骸の片付けを兼ねて、あれこれなんとなくストックしているパーツ類(ピース)を仕分けしなおしたり。そんなパーツ類の中にレモンスターのパターンの星の部分のピースのカットが少なからずまとまっている。1つはブロークンスターのパ
一番外側に配置されるブロックの一番外側になる縫い代にしつけ糸で捨て縫い。いつもはキルトトップが出来上がってから、ベースティング前にするんだけど、今回は1ブロック30㎝越えで1つずつしても、そんなにぶつぶつではないのでその長さのブロックに整ったところで作業し
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1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
我が家の座布団は昭和懐かしき(贈り主が昭和人だから-笑)5枚組。1枚だけ別の部屋で使っていて、4枚を同じ部屋に置いてある。そのうち2枚は、超古いカバーの使いまわしで薄薄になっている生地ぺらりんもので、2枚にはカバーがなかった。なかったものには、麻混の厚
朝から雨。予報はお昼過ぎ、午後って言ってたような?ま、いいけど。5月に入り、お針関係は片付けのみ。何年?何十年?ぶりかの、針も糸も”作る”という動きでは使ってなかった。再開の準備運動にもってこいな作業として、冬の展示会準備に棒通し布を付けようかと。
「昭和100年」連呼のニュースな、飛び石連休の最初の祝日の昨日。誘われて、徳川最後の将軍の弟のお住まいだったという史跡、戸定邸を見学。日取りのせいかもしれないけど、道中も現地もかな~りすき気味だったのはラッキー!雑草1本ない(ように見える)とても手入
地元の小さなお菓子屋さんのかわいい焼き菓子をいろいろ買い集め、プレゼントしようと思ったら、入れる袋(か箱)が必要!ならば!作ろう!(ミシンの癖-特徴-覚えのため、ミシンを走らせたいってのもある)握力の弱くなった世代の方へのプレゼントは、袋口に大きな布が
ミシンの”お試し”で作った一品。材料は、ちょうど散らかしっぱなし(積み上げっぱなし)なこの冬あれこれしていた作品たちの残骸から、”片付け”がてらピックアップ。入口を止める幅広ゴムだけ新品。パッケージを開けたのが今日だから、真正新品(笑)。バイアステー
やっぱり、こき使いすぎていたよう。予約したミシン屋さんへ持ち込むも、この機種でこの状態は”どんだけぇ~”(意訳)ってことで。そもそも、メーカーの保守期間も過ぎてるし、部品も多分ない可能性があるし、ということで修理の見積もりも難しく。まぁ、長きにわたっ
衣替えのシーズン入れ替えでついでにタオルも入れ替え。積み上げた使い古しのタオルは雑巾にと、雨の1日、朝からミシンを走らせていたら…。ぐっ。(ミシンがだす音じゃない…)停まった。ストライキ起こした?うーん。このミシンのマニュアル、とっても不親切なん
ビーズ留めでつないでみていたけど、たくさん縫い溜まってきたので巻かがりでもつないでみる。アンティーク・キルトでみた(写真)ヨーヨーキルトの巻かがりって、玉止めがばっちりしっかり見えていた。そういうもん?と思いながら、これは飾り付け(裏は見えなくなる)
「日暮里に生地を見に行きたい~」という西日本在住の友人の誘いに、彼女と前回行って以来(はて、何年前? 片手の指で…足りない?)の日暮里散策。待ち合わせ時間にちょっとした都合による空がでてしまうことから、待ち合わせ前に印付けペンなどの道具類は問屋さんの
ちょうど2年前にだだだっと処分した在庫の”使える!?空き缶”たち。解禁1年数か月、再び”使える!?空き缶”としてキープし始めちゃっている。前回の大処分祭で資源に回さず残したこの青い丸い缶(蓋がちょっといい柄)は、そもそも丸い缶が使い勝手が悪いということで、今
14日10時までに仕上げるぞ!と週末、爆縫い。爆と書くほどではない針進みだったのは、ぶっとい針でアップダウンで刺し子糸でキルティングだったこと(笑)。お尻の下でつぶれる座布団のカバーだからと、ふかっとした化繊綿ではなくぺったんこの天然素材の圧縮綿を使ったた
60㎝強幅は必要な裏布。びみょ~。というのも布幅x50㎝でカットされて売られているものでは足りない。ごそごそごそごそごそごそ。あ。「もう、いらないから」とどんっと届いた生地のなかにあった。80cm程度x布幅にカットされたかわいい生地。これでいこっと
パッチワーク部分を縫い終わってしばし放置していた座布団カバーづくり。裏と必要なサイズに調節する周り部分の生地を違えるか、同じにするかを決めかねていた。「裏と違う生地にする」だと、座る面全面を1枚の”キルト”にして、裏は1枚布でいくというもの。これが作り
ピースワーク用のカットよりは布ははけるヨーヨーキルト。とはいえ、着物1枚をほどいているゆえに生地はい~っぱい。もうちょっとカットしましょ。サークルカッターはもっているけど、てろりろりーんの絹・和布相手には難儀しそうなので(苦笑)、印-カットののんびり手
ようやく。ただし、TVがではなく、レコーダーが。4月の番組改編で4Kでしかやってない番組で見たい!と思うものがでてしまったので。しかし。オーディオの配線エリアって、たった1年半でこんなに埃がくっつくのねぇ~とびっくり。そうそう、この機器の購入をいつも
リユースショップに並んでいたシンブル。誰かが断捨離したのか、キルト業界の平均年齢の高さを思うと…か。2つ購入。たぁ~くさんのコレクションではないけど、なんとなく集まったシンブルたちと一緒に飾っておこう。一応、指が入るサイズなことは確かめたので、使えは
「へぇ~こんなの売ってるんだぁ~」と、興味だけで1つ買ってあった方眼不織布なるもの。縦と横に直角に線があるから、型紙を写し取るのに便利かもしれない~と、使わなくても(?)110円だしぃ~と。結構、バッグなどの型紙って大きさがあるから、紙で用意するにも大
我が家の雨占い花の芍薬が花開き始めた。開花初日はがっちり雨。まだまだ蕾がいっぱいだし、それらの開花に合わせ、ほぼ雨がやってくることマチガイナシ。だから、1~2日予定分だけキルトラインをひく。がんばって全部引いても、湿気で消えちゃうからネ。
作れるかなぁ~の試作ミシンをして残っている”ヌビ風”生地。材料も古着のシャツ、キルト綿も切り落としの残り物で、”ミシン力”確認のためだけに作ったんだけど、出来が出来でもそのままゴミ箱へGo!とはできない性分。そこで、こちらも超長期在庫のアジアン・リボンテ
パターン部分のざっくり抑えのキルティングが終わったところで、面積の大きいボーダーを先にやっつけることにした。そのボーダー(上下だけ)のキルティングがゴールデンウィーク中に終わった~。のは、実は前半戦の話。そこから今日まで0針デーになったのは、ひとえに
連休後半のメインテーマは、「やっつけ収納」の片付け。部屋に古シーツを引いて、全取り出ししたのは写真とアルバム。実家から届いた「あなたの分」という親管理下にあった記憶の片隅にものこってない写真やら、懐かしい写真など、既存整理分(昔懐かしポケットアルバ
皐月始まりはしっかり雨。3日塗りつぶせば超連休だけど、本日の我が家は「平日」運用。ここまで、日中はごそごそやっていた外回り掃除・メンテナンスも当然、本日はお休み。私的平日運用な作業として選んだのは、6月に待ち構えている展示会用の紙もの準備。展示物には手
なんとなーくセールで買ってしまったプリント・リボン。ラッカープリント(リボンでもこの表現でいいのかな?)なプリント・リボンなので、柄面が悪く言えばべたつく(ミシンの抑えが滑らない)というか、よく言えば滑らず物が留められる。ん?リボンで物が留まるって良
一番外側のキルティングラインを考察中。ふわふわのまんまでも良い気もするんだけど、押さえた(キルティング)ほうが良い気もする。押さえるんならどんなライン?四角?三角?リボン風に三角?ちょっと並べて、さて!?おや?こんな縁取りをピースワークして、中
完成。久々に、小さな円(直径8cm)にぐるりと周りを縫い付ける”へたくそさ”を体験した。おまけに、そっちにばかり気を取られていたので、横につかった平行キルティングの縫い合わせ(このモチーフの真裏)のはぎ合わせが...。ずれてる。まぁ、このキルティング
ヌビっぽく用意したキルティング済み生地に、さんざん切り刻んだ生地にのこった「完璧な人」状態の柄を断ち切り、アップリケ。ここまでで放置すること1か月!Yeah!じゃないって?ちゃんと形にしているのを見て、「あー!あのスタイルのポーチもかわいい」「おぉ!こう
「あお」とタイプして変換してみたら、ぱっと”色”と判別できただけで、こんなんあった。青・蒼・藍・碧。糸箱から引っ張り出し、このキルトに使っているキルティングのための糸でこんな感じ(糸箱に違う「あお」もまだ残ってる)なんだから、漢字もいろいろあるのも
お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ
6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。
刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った
2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この
水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある
2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも
新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ
世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した
あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー