45㎝のキルトトップだから、布幅に2つ配置するとぴったり。だから、キルト綿も裏布も2枚分をカットせずに、ならべて2個イチにベースティング。(しつけじたいはそれぞれ個別)これで、2このキルティングをあっちにいって、こっちにいってとできる。2つちょっとの時間
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
見た目は、「ざくざくざくっ」。実際は、「つん、ぐい、ぶす」って感じの針の動き。たくさんの目を針につめると針の引き抜きが重くなるから、1目ずつ。ちゃんと太い、糸の太さにあった針を使わないと糸を通すためにあける穴が小さすぎて、摩擦の大きなこの太い糸はキルト
ボーダーは天地のみなのに、2重ボーダーになっている。内ボーダーは幅1㎝。これ、思いのほかぶかっと浮きを感じたりするんだから、たかが1㎝、されど1㎝で侮れない。そこに、この刺し子の段染め糸でぶすぶすっとステッチキルティングしちゃいましょ。
展示会直前に駆け込み(笑)でランナーを仕上げていたこともあり、すっかりこの状態になったままだったキルト。すこし「平常モード」にもどりたく、久々、続きにもどろうと。ちょうど、ラインが引き終わっていて、色も決まっていて、ただ、刺すだけのところがほんのてょぴ
お別れの日優しい人だったから、真夏日はつらいよね?と気温をさげてくれたのかなでも、めちゃくちゃ大量に涙雨も降らせてくれたけど、それは先に待ってる、あなたをとっても好きだったあなたの曽祖父母、大叔父の迎えの涙だったのかな昨晩、帰宅後、生けた別れの
サイズ:49cm x 60cm基本デザイン:角 木綿子 土台のパターン(指定/色:緑系)に「春の花」を アップリケする、上下にコードをいれるという、仕様で今年の展示会にむけて、サークルメンバー全員が1枚ずつ作ったタペストリー。6/30日までオンライン展示会場で、いろんな
パンデミックにより始まったオンライン展示会場は、今回も引き続き開催!世の中は「平常」となったこともあり、今回はぜひぜひ生での鑑賞を!と、ご来場いただく方への特権(先に見れる!)配慮で、展示会場最終日の本日からオンライン会場をオープン。ひょっとして、オ
JR 中央線 武蔵小金井駅 駅目の前にある 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリー にて、本日10時より 日曜日16日まで「角 木綿子 パッチワークキルトサークル展」が開催!今回は、会場一部にて 布小物即売会もあります。こちらは数に限りがありますので、興味のあるか
まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ
外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな
この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな
なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置
結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか
大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。ならば、解きまし
我が家の雨占い花の芍薬が花開き始めた。開花初日はがっちり雨。まだまだ蕾がいっぱいだし、それらの開花に合わせ、ほぼ雨がやってくることマチガイナシ。だから、1~2日予定分だけキルトラインをひく。がんばって全部引いても、湿気で消えちゃうからネ。
作れるかなぁ~の試作ミシンをして残っている”ヌビ風”生地。材料も古着のシャツ、キルト綿も切り落としの残り物で、”ミシン力”確認のためだけに作ったんだけど、出来が出来でもそのままゴミ箱へGo!とはできない性分。そこで、こちらも超長期在庫のアジアン・リボンテ
パターン部分のざっくり抑えのキルティングが終わったところで、面積の大きいボーダーを先にやっつけることにした。そのボーダー(上下だけ)のキルティングがゴールデンウィーク中に終わった~。のは、実は前半戦の話。そこから今日まで0針デーになったのは、ひとえに
連休後半のメインテーマは、「やっつけ収納」の片付け。部屋に古シーツを引いて、全取り出ししたのは写真とアルバム。実家から届いた「あなたの分」という親管理下にあった記憶の片隅にものこってない写真やら、懐かしい写真など、既存整理分(昔懐かしポケットアルバ
皐月始まりはしっかり雨。3日塗りつぶせば超連休だけど、本日の我が家は「平日」運用。ここまで、日中はごそごそやっていた外回り掃除・メンテナンスも当然、本日はお休み。私的平日運用な作業として選んだのは、6月に待ち構えている展示会用の紙もの準備。展示物には手
なんとなーくセールで買ってしまったプリント・リボン。ラッカープリント(リボンでもこの表現でいいのかな?)なプリント・リボンなので、柄面が悪く言えばべたつく(ミシンの抑えが滑らない)というか、よく言えば滑らず物が留められる。ん?リボンで物が留まるって良
一番外側のキルティングラインを考察中。ふわふわのまんまでも良い気もするんだけど、押さえた(キルティング)ほうが良い気もする。押さえるんならどんなライン?四角?三角?リボン風に三角?ちょっと並べて、さて!?おや?こんな縁取りをピースワークして、中
完成。久々に、小さな円(直径8cm)にぐるりと周りを縫い付ける”へたくそさ”を体験した。おまけに、そっちにばかり気を取られていたので、横につかった平行キルティングの縫い合わせ(このモチーフの真裏)のはぎ合わせが...。ずれてる。まぁ、このキルティング
ヌビっぽく用意したキルティング済み生地に、さんざん切り刻んだ生地にのこった「完璧な人」状態の柄を断ち切り、アップリケ。ここまでで放置すること1か月!Yeah!じゃないって?ちゃんと形にしているのを見て、「あー!あのスタイルのポーチもかわいい」「おぉ!こう
「あお」とタイプして変換してみたら、ぱっと”色”と判別できただけで、こんなんあった。青・蒼・藍・碧。糸箱から引っ張り出し、このキルトに使っているキルティングのための糸でこんな感じ(糸箱に違う「あお」もまだ残ってる)なんだから、漢字もいろいろあるのも
お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ
6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。
刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った
2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この
水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある
2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも
新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ
世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した
あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー
先週後半、サッカーに水泳にフィギュア・スケートにと”つれ”には困らず。むしろ”つれ”が一時にあつまり、選択にこまったほう(笑)。ちくちく。ぷくぷく。ぷすっ、ぷすっ。ぷくっ。昨年と違い寒めな3月、お膝のキルトはイイね!
クリップは百円均一の品。純正(?)品だと、留めると平らになるらしいとか、布向きに作られてるとか、百円均一の品だとココガフベンだとかなんとかあるらしいけど(比べたことが無いので”ラシイケド”な情報)、この程度ならどっちでも別に関係ないので、手に入りや
前回は直径10cmくらいのドレスデンプレート。今度は、15cmくらいで縫ってみよう。お手製ペーパーテンプレートをのっけて、アイロンでプレース!(市販品のテンプレートをいただいたんだけど、中心の円の直径が大きいと感じたので、自前で作ることにした)ぐしぐし円弧を
巻きかがりの糸は白でも黒でも楽しかった。アップリケの糸は、困った。白布を黒糸でアップリケする度胸はない。黒布を白糸でアップリケする根性はない。しょうがない。黒は黒。白は白。ない度胸と根性と技術は、こまめな手順で補いましょ。白x黒のドレスデンプ
白と黒のピースが交互に並んだドレスデンプレート。巻きかがる糸は、白か? 黒か?面白いので、白-黒の間を白糸で、黒-白の間を黒糸で巻きかがることにしてみた。写真の黒ピースの左側が白糸で、右側が黒糸ちがいが分かった?全部終わるとコンナカンジ。モノの
[和名]ドレスデンプレートピーシングは、型紙で印付けしたものをぐし縫いし、周りを絞り込んでアップリケする方法もあるけど、これはペーパーテンプレートをピースで包み込んで巻きかがりする方法をとった。すべてのピースをペーパーテンプレートで同じ形に整形できるこ
外はざぁざぁ雨。内はちまちま巻きかがり。まぁるくなぁ~れ!
テンプレートをのせて、両端をアイロンでぺたっ。内側をずれないようにまち針で止っ。外側をぐしぐし縫って、ぎゅっ。内側を折りたたんでまち針で止っ。1ブロック分そろったら、アイロンでぴしっ。次は、巻かがり。
切り出してみたピースをちょっと並べてみた。白に黒の三つ葉プリントと墨色ぼかしのプリント生地。さて、どんなドレスデンプレートになるんだろう。
モノトーンと書きたいところだけど、「黒~」と口ずさみながら引っ張り出してみたら、白~黒の”mono”じゃないので、”黒な生地”と書く。ドレスデンプレートのパターンだけど、ペーパーライナーをつかって巻きかがって縫おうと思ってるから、印付け精度は重要じゃない。
ベッドシーツ(箱型に角が縫い合わされゴムがはいっているやつ)の古いヤツを解体。2枚を剥ぎ合わせて、”新”キルティング中風呂敷完成。ま、いままでは作ったわけでもなく、ただ、古いフラットシーツをそのまんま使ってたけど。久しぶりにキルティングツールボックスも
整理で八つ切りサイズの画用紙がでてきた。いつもはA4かA3の画用紙を利用しているんだけど、中途半端(?)に残っているこれを先に消費してしまおうと用紙設定をカスタマイズして印刷。細かいカーブを丁寧にはさみでカット中。ピースワークの直線なら、カッターと定規で
PCで作図しているので、分度器要らず。ほしい分だけの円弧を描くこともできるけど、作業効率優先で不要な曲線がプリントされるけど、円のまま描画。さて、テンプレートをカットしよっと。
2023年夏、あれやこれやを段ボール箱に収納したなか、きれいに収めきれなかったけど、捨てることもできなかった端切れたちをかき集めて始めたキルト。ようやっと!ベースティングまでこぎつけた。パターン:Lパッチのベース側に合わせたプリント生地以外、どれもこれも、
面積だけでみれば、布幅x3mで足りる裏布。だけど、横幅146cmくらいなので、ぎりぎり。3回はぎにして余裕をもたせるか?と悩んだけど、ぎりぎりっすでベースティング・チャレンジ!と決定。後悔しないといいけど。後悔といえば、これ、御覧の通りのしっかりスト
ひっさしぶりにドレスデンプレートを縫ってみようかなぁ~とパターンブックをくりながらずーっと思っていた。というのも。ぱっきぱきな三角・四角のしゃっきしゃきな角は、十分楽しんだ(ちょっと飽きたともいう)から。少し前、コスモスのパターンからのメッセンジャー
縁取りの布にアイロンを当てきれば完成~というところでパチリ。縁取りの布は5mm~10mmくらいほしい”色”で、当初はバインディングを二重ですることで色を足そうと考えた。それだと、縦方向はパターンブロックそのまんま状態でキルティングに入る(当て布を縫い付けるけ
4ブロックから2ブロック、144cmx72cmができた。ここで、インナーボーダーを採用決定。アクセントカラーで〆るのではなく、ガチャガチャ感のクールダウンをしようということで、薄いオレンジ色を選択。生地の伸びなどを考慮し、ここは144㎝だけど横布(つまり、剥ぎが1回
再び正方形になり、72cm x 72cm が4つ。ここにきて、上下にくっつけるボーダーにインナー・ボーダーをいれたらよいかも?的ことを考え始めた。ひろげっぱなしの畳の上にアイロンをあてて並べた4つのブロック、すぐそばの引出しから、「うーん?」とアクセントになりそ
雪かも?予報がでたため、連絡がきて予定変更の今日。せっせと縫い縫い。36cm x 36cm 16ブロックがくっついて、72cm x 36cmブロックに。予定外に順調~。だけど、今日はほんっと寒かった~。
ここにきてようやく、ブロックが正方形になった。1ブロックサイズ 36cm x 36cm 。 乗ってきたぁ~というのもあるけど、久しぶりに、縫い縫い縫い縫い縫い縫い…とつづけ、それ以外を放置しているだけの状態。そのほかのあれやこれやを始めると、これが停滞するだけなん
ちっちゃなgooseは3cm x 6cm。6個と6cm x 12cmの長方形と6cmの正方形の8個がくっついて12cm x 18cmのブロックが96個。12cm x 18cm のブロックが3つずつつながって、36cm x 18cm のブロックが32個。ここまで完了。部屋の仕様が変わったので、これらのブロック達は和室の
作図のルールを学び、自由寸法・分割で大きくどーんとパターン図にしたコスモス。材料はストレッチデニムでパンツを仕立てた残り生地を「あげるー」と言われ在庫化してン年な生地に、さんざんはき込み、さすがにこの位置にあいた穴はちょっとねぇ~になったデニムに、サイ
パターンブロックが出そろった。さぁ~って、どんなガチャ感でならぶだろう?並べてみた。わぁ~い、ガチャ感満載。つなご。
96ブロック(長方形)のパターンの残り5つ。このまち針のうってある直線を縫えば、パターンブロック”は”完成。あっちに脱線・こっちに用事・そっちでお片付けということで...。やっと やっと やっとのラス5。スクラップなブロック達に柄ガラなベース生地とい
切り落としに切り落とし綿を挟んで、上糸と下糸を別色にしてヌビ風にステッチ。ぐるっとバイアスで囲んで、はい!コースターいっちょ上がり~。と、その切り落としキルト綿の袋になぜか紛れ込んでいたペンギンプリントの細長ーい切り落とし。ちょっと幅のあったほうの赤
布幅のカットクロスなので、両端がみみ。片方はぎりぎりまでプリントがあり、その柄が、反対側の最後のギターと同じもの(の切れた状態)。ぐるっとまわして、重ねると。ぴたっ。きっちりギター復元。ステッチでずれないように、”裁縫上手”を裏に塗布して、丁寧に
ギター好きの相方くんは、カットクロスで丸めて立っていた生地を見た瞬間、キュン!ときたようで。私もカットサイズをたいして確認もせずに、「エコバッグにしたらいいかもね~」と安請け合い。てっきり50㎝(半分に折って)x布幅(丸めてある)だろうと思ってたんだけど
無事、ストレッチデニムのピーシング完了。この材料をパターンブロックに使ってみた理由はバッグに仕立てようと考えたから。パターンをはめ込んだバッグ型紙を描かなくてはならないこともあり、このついでに本体の型紙自体も刷新しようと、ちゃんと合印なども加えたものに
お見舞いにでかける病院の最寄り駅からの地図をみていると、あれ?っと。ひょっとして?っと。歩いていけそう。面会は15時まで受け付けてくれないから、時間は十分空きがある。ならば、不足材料の買い出しは久しぶりに問屋さんへ出かけよう。本当に必要なものはわず
どーみても手縫いには向いてないストレッチデニム。ま、いっさ。やってみるべ。2色ならんでいるけど、実際は1種類の生地の表と裏。さて、どうなるでしょ。
小さいパターンの方が愛らしいと思うけど、どーんと大きく描いたパターン。理由は、ちょっと厚手の生地を使って作ってみようと思ったから。収納場所からはみ出してしまうその生地たちの入っている収納袋(積みあがってるのよね...)を取り出して、開ける...。ま、うまく
久しぶりにマウスぐりぐり。教えていただいたのは、もちろん紙を使って描く方法。コンパスで補助線を引きつつ~と描いていくが、PC上にコンパスの針は刺さらない(笑)。だから、あれこれトリッキーな作業をあーでもない、こーでもない。ふんふん。で?これで何を
天気予報、オオアタリ。雨と違って、音がしないから降り始めてもわからない。現在、1時半近く、「雪が降り始めた」と認識してからぼちぼち2時間半。かき氷機からの削り氷のような大きさのある雪は、どんどん積もってきている。真っ白で「きれい」と風情を感じるよりも
何年も前に不要になったファイルカバーだったキルト。サイズがB5程度で、そのファイル以外では使い用もなく。昨年末から仕様がかわり不用になった多数のカバー材はキルトあり、レース編みあり、ただの1枚布ありのエトセトラ。順番に解体したり(どんだけモッタイナガリな
スペースは確保していたけど、そこにじゃんじゃん”とりあえず置き”をしてしまっていた。ようやく、とりあえず置きも少数(”まだ”あるけど)になったところで、ミシンの動作確認。とりあえず少数軍団を移動して、ミシンを設置して。いざ!不具合が発生しても問題の
12月から箱詰め・箱開け・とりあえずぶっこみ(笑)・位置決め入れ直し・入れ直しにより再移動などなどで、意地で「針仕事もするぞ」としつつも、ほったらかされるピーシング達。ぼちぼち、毎日モードに戻りたいんだけど、はてさてな久しぶりのピーシング。このくらいの積
妹に預かってもらっていたキルトたち。本日、帰宅完了。さて、新しい収納に合わせてずっと一緒にいたキルトと、先に帰宅したキルトと今日帰ってきたキルトと、畳みなおしつつしまい直し(しまう場所の決定)をしなきゃ。
こんなのを再び頂き、作業開始していた昨夕。そう、「再び」というのは1年ちょっと前に1回貰っている。 相方君が。そして、「今ってこんなに楽にできるんだぁ~」と作業を完了していた(以前のスマートフォン-スマートフォン間での機種変更ではバックアップにID/PWのひ
ケース、ぼろぼろ。お疲れ様。このスタイルのケースが欲しいんだけど、とりあえず、衝撃対応なスケルトンのケースを買ってみた。あ。世代交代するのは、ケースだけじゃなくって中も。ぼちぼち、バッテリーのほうが寿命に近づいてきつつあるのを感じるから。寒い時期
段ボール詰めをする際に、ちょっと隙間を埋めるのにスカーフやら、マフラーやら、ポーチやらを突っ込んでいた。それらが、あっちの箱をあけるとこれが、こっちの箱をあけるとそれが、そっちの箱をあけるとあれがと出てくる。わちゃわちゃと。自分で詰め込んでおきながら
長方形のパターン・ブロックに縫い合わせている途中でパッキングしたのを再開したけど中断(片付け作業のせい)していて、本日また再開(布が終わったことになったからとりあえず)。これら(まち針を再びセットした分)があがれば、次の組の準備だから...と、引っ越し前に
ファットクオーターより大きな生地で2m程度までは、こんなかんじに畳んで引出収納完了。2mをこすと、畳んでいるのか丸めているのか分からなくなるので、適当に畳んで積み上げた。量(種類)が無いということではないが、なんとなーくこんなんあったなぁとは覚えていられる
パターンを縫ってたり、印付けが行われてたりするのは「あきらかなUnFinished Object(未完成品)」この生地とこれらでこんなん作ろうかな?と思って材料だけをピックアップしてまとめて放置してあるのは「たぶんUnFinished Object」これは、「たぶんUFO」。1mカットさ
大絶賛アイロン中、畳みなおし中の生地は在庫長50㎝x布幅か、在庫長がメートルxよくわからない幅(ほぼ、キルト裏の残り)のものたち。なにせ、ちーっちゃな生地残すらなかなか捨てる踏ん切りをつけない「小豆三粒党員」なため、こういう切り口のまんまのこっている生地
戻ってきて3週間では、いろいろな段ボールの未開封多数状態だったので、私だけしか関係のない材料・道具類たちはやっつけ収納状態で新年を迎えた。そもそも生地を収納していた洋服ダンスを処分しているため、収納がかわり、収納が変わればぴたっとはまる畳み幅も変わる。
年末、ポストに届いた新しいお道具。緑色のは長年愛用しているはさみ。赤い方は新しいはさみ。同じメーカー、全長違い、刃渡り同じくらい(たぶん同じ)。見た目の違いは、刃先が赤の方がシャープ。アップリケの細かい作業にも向いているとあったが、さて?パッケージ
お針仕事の環境を整えきることから始まる2024年(整理・整頓という”難問”に立ち向かうぞ!)そして持てるものを大事に、しっかり使い切った、やり切った日々とするべく龍のごとき、登り切れるよう継続からのリスタートの最初の1年!本年もよろしくお願いいた
1月、シンプルなパターンshooflyでキルトを作っていたときには、頭の中は今年のキルトジャパンのタペストリーのお題「憧れ」のことだった。「憧れ」という文字からのイメージはなんとなく”幼さ”を感じたことと、ちょうど整理していて見つけた子供のころの思い出のブローチ
7月から2週間前までは洗っても干すスペースがない都合上、キルトは同じものをかけていたベッド。交換がないということで、そもそもベッドカバー利用のキルトたちは、使っていた1枚をのぞいて全員、妹に預けていた。帰ってきたキルトの中にベッドカバーも含まれていたこと
今年もあと1週間をきったところで、毎年、せわしない気分のほうが祭日気分より大きいんだけど。クリスチャンではないということが大きいんだろうね。それでも、ようやくPCを取り出し(昨日までAVエリアのセットアップでアップアップ)年内最後の資源ごみまでにもう少し段
ぎりぎりまで休針しなかったけど、再開はまだできず。ふと、頭をよぎったのは「今年の漢字」。箱これに限る我が家。3月までは今年動くつもりにはなってなかったのにねぇ。箱を集め、箱をもらい、箱に詰めまくり、少々の開箱のみで、箱の山の一部に生活がうもれ、再び
今回の段ボール化作業では、まち針はすべて針刺しへ戻す。夏ほどの湿気ではないとはいえ、再開未定となれば安全策(前回からの反省)をとるべし!昨晩打っておいた針の分だけ、今朝、縫いきり。さぁ~パッキング!これを書いているPCも箱詰めしなきゃ。
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45㎝のキルトトップだから、布幅に2つ配置するとぴったり。だから、キルト綿も裏布も2枚分をカットせずに、ならべて2個イチにベースティング。(しつけじたいはそれぞれ個別)これで、2このキルティングをあっちにいって、こっちにいってとできる。2つちょっとの時間
さてはて一番最初にピースに印をつけたのは何年前?ボウタイのパターンになってから、長方形ブロックに整えられたのは何年前?2025年梅雨はどこへいったな6月!いぇ~い!トップ完成~!もういっちょ!トップ完成~!左上斜めと右上斜めに掲載いていることに意味
45cmにするために三角形から5角形になったつけたしピース。なが~い斜めは正バイアスで伸びるんだけど(笑)、その縫い相手は20㎝か40cmに整えてあるキルト的布目で伸びにくい。だから、伸びを気にせずに縫いやすい~。久しぶりに、手縫いでちくちくちく。やっぱり夏は
「どっちがいい?」への回答は即答で、「こっち」ということで、三角形ではなく、そこからちょっと足をだして五角形にしたもの2サイズ製図。あ、そうだ。これを一緒にセットされていた生地に写し取る前に、クッションの裏2つ分もとれるか用尺チェックしなくては。無
45cmの中に 20cmx40cmのブロックを配置するにあたり、一緒にいたむらぞめ灰色を45㎝に畳んで、ブロックをのせてみた。plan A まっすぐ縦配置plan B 真ん中斜め配置縫う私は、どうせお尻の下だし、そうではないときは机の下に椅子は仕舞われているからほぼ見ないし…と
はてさて、どのくらい前に縫ったボウタイのパターンだろう。はてさて、どのくらい前に縫った20cmx40cmのブロックだろう。いちおう、このベースに使われているムラ染めプリントの灰色も、たぶん、裏布用にしたら?的に合わせただろうハワイアンプリントのポリコットンの生
112色(今回は全色使うことまでは考えてないけど)に赤のラインで区切られた強め色合いのプリント生地。ここは合わせい色は白黒モノトーンでしょう!ってことで、黒ベース生地のなかでも、白以外は含まれなさそうなものをひっぱりだした。カラフルとはいえすっきり無地の
ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
見た目は、「ざくざくざくっ」。実際は、「つん、ぐい、ぶす」って感じの針の動き。たくさんの目を針につめると針の引き抜きが重くなるから、1目ずつ。ちゃんと太い、糸の太さにあった針を使わないと糸を通すためにあける穴が小さすぎて、摩擦の大きなこの太い糸はキルト
ボーダーは天地のみなのに、2重ボーダーになっている。内ボーダーは幅1㎝。これ、思いのほかぶかっと浮きを感じたりするんだから、たかが1㎝、されど1㎝で侮れない。そこに、この刺し子の段染め糸でぶすぶすっとステッチキルティングしちゃいましょ。
展示会直前に駆け込み(笑)でランナーを仕上げていたこともあり、すっかりこの状態になったままだったキルト。すこし「平常モード」にもどりたく、久々、続きにもどろうと。ちょうど、ラインが引き終わっていて、色も決まっていて、ただ、刺すだけのところがほんのてょぴ
お別れの日優しい人だったから、真夏日はつらいよね?と気温をさげてくれたのかなでも、めちゃくちゃ大量に涙雨も降らせてくれたけど、それは先に待ってる、あなたをとっても好きだったあなたの曽祖父母、大叔父の迎えの涙だったのかな昨晩、帰宅後、生けた別れの
サイズ:49cm x 60cm基本デザイン:角 木綿子 土台のパターン(指定/色:緑系)に「春の花」を アップリケする、上下にコードをいれるという、仕様で今年の展示会にむけて、サークルメンバー全員が1枚ずつ作ったタペストリー。6/30日までオンライン展示会場で、いろんな
パンデミックにより始まったオンライン展示会場は、今回も引き続き開催!世の中は「平常」となったこともあり、今回はぜひぜひ生での鑑賞を!と、ご来場いただく方への特権(先に見れる!)配慮で、展示会場最終日の本日からオンライン会場をオープン。ひょっとして、オ
JR 中央線 武蔵小金井駅 駅目の前にある 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリー にて、本日10時より 日曜日16日まで「角 木綿子 パッチワークキルトサークル展」が開催!今回は、会場一部にて 布小物即売会もあります。こちらは数に限りがありますので、興味のあるか
まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い