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じょいふるちゅうりっぷ・手作り工房 https://joyfultulip.livedoor.blog/

キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。

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2007/02/25

  • トラプントをいれてみたり。: facted gem

    ふだんなら、トラプントはバインディングを終えて水洗いを済ませてからの作業。だけど、今回は、ぐるり周囲がバイアス(正バイアスほどではないけど、不安定なこと極まりない)のうえ、そこへ向けてトラプントを施そうとしている。バインディングで整えたのあとだと波打つ

  • 絶賛キルティング中。: faceted gem

    絶賛、シュレッダー作業中でもある。普段は、布と糸にまみれるため、体にくっ付く糸くずを連れ歩き、彼らは勝手に離脱をする。私の移動した経路のどこかには、「なぜ?ここにこの色?」とじっと見ると切り落とした縫い代の破片だったり、ほつれておちた糸くずだったりする

  • キルトの水洗い:shoofly

    天気予報で黄砂図(?)がでてなかったから、「いいよね?」と朝から水洗い。青い印のインクをきれいさっぱり水洗い。拭いてもこすれば汚れがうつるだろうと、物干しざおにシーツをかけて。キルトをかけて、その上に、ウン避けシーツを再びかけて。ぱちっととったら、こん

  • シリコンカップのビーズトレー: facted gem

    春のせいでばったばた。冬って動きたくないよね~なこと顕著で、4月になったとたん動き出すという。そんなこんなでも、夜は動かないので、せっせとキルティングをすすめましょ。むか~し、むかし、ステイホーム!も マスク狂騒曲もなかったころ、ごっちゃごちゃと人がご

  • まつる。: shoofly

    思いのほか、カットの位置を決める基線と長さがぴたっとはまった。キルティングの凸凹後にまっすぐにカットしてバイアスを取り付けた時のパターンの角つぶれもほとんどなく。なんか、もう、やったー感、大。ということで、折り返して裏へ。まつりは、のんびりやろうと

  • キルトを整形中。: shoofly

    床にはいつくばって作業。縫い縮みと基準線選びをして、ピースのはぎでうまく基準線にできることを確認。ボーダーがあるのなら、ボーダーのはぎ位置が基準線なんだけど、このキルトはノーボーダーだから。ロータリーカッターの刃も取り替えたし。いざ!決心付ける前に

  • バイアステープ、できた。:shoofly/faceted gem

    昨日は朝からせっせとミシン作業。と、つながったところでぱちり。で、中断、お出かけ。帰宅後、アイロン作業から再開。今回は、バイアステープをつなぐミシンの糸の色も同じでよいこともあり、2種類いっぺんに作業。外身のなくなったラップの芯にに巻き付けて、とり

  • バイアステープをつくらなきゃ。: shoofly

    まるっと1週間放置。あー! 今日は気温も上がる晴天だっていってる...。昨日までにバインディングを終えていれば、今日は絶好のキルト洗い日和だったなぁ。まぁ、代わりにニットや冬毛糸小物をあらって、ベランダは散らかって(平置き干し点在)いる状態だから、良しと

  • ベースティングに補助布に。: faceted gem

    キルティングが1つ終わったので、「待ち」になってるやつをベースティングすることに。ざっくりしつけ終わり、周りに補助布を縫い付け中。今回は、この外周に布目が通ってない(正バイアスほどではないけど、かなりそれにちかいバイアスあり)ので、ミシンでがががっと縫

  • キルティング、完了。: shoofly

    おわった~!本当は、移動があるのでバインディングまで済ませておきたかった日曜日。バイアステープすら作ってないのに、終わるわけ、なーい!ということで、周りがぺらぺら綿が出てる状態で移動。ゆっくりバイアステープづくりから再開しましょ。

  • 端っこ、捨て縫い。:shoofly

    縁を成形する前の捨て縫い中。片手間に新球場のオープニングゲームをちらりほらりの昨晩。そして、年度末。このキルトはきれいな区切りとはならず、新年度に持ち越し。というより、仕掛中はみーんな持越し。そんなもん。

  • キルティング補助布、はずす。: shoofly

    キルティング渋滞解消のため、せっせと一番大きく、仕掛歴のもっとも古いキルトのキルティングに猛進。無事、端っこまできっちりフープをかけるために取り付けていた補助布が不要となるところまで到達。次なるキルトのために、ちゃっちゃとこやつを取り外すことに。今回

  • 穴あき土台のアップリケにマステ。: faceted gem

    ピースワークして、アップリケの裏に当たる部分はすでに布がない(裏にくる縫い代は安全のため、多めにはしてあるけど)土台。丸く切った画用紙でアップリケパーツを成形してあり、その位置に、裏の縫い代をしつけてはある。あるけど、まつる部分ぎりぎりはふらふらと浮い

  • 桜 in 水かがみ

    人混み必須な都内の桜の名所とやらでの花見はもともと予定にないので良いのだが、ふわ~と咲いてる桜はゆっくりと見たいなぁ~と思っていた。昨日も今日も雨予報の関東地方。車で出かけた際には、桜並木をぱぁ~と通り抜け、「きれ~」は連発はしたものの、やっぱり、シロ

  • キルト綿の準備。: faceted gem

    キルティング待ち渋滞発生中。とりあえず、キルトトップを皺にしないためにはベースティングまではしておこうと、キルト綿の準備。今回は、もう1つのほうがキルト綿の指定のようなものがあるので、それに合わせてもう1つのほうも同じ綿で行こうかと。指定らしきもののな

  • ひさびさのログキャビン、縫う。

    真剣。いや、いつもそれなりに”真面目”に縫ってはいるけど、これは特に。ほかの人とくっつくから、その作業を誰がどのブロックに対してするかわからないから。2つを、同時進行。同じ位置を1つ縫って、もう1つ縫って。ピースで見るよりスレンダーになるログ(15㎜

  • 苺とムスカリの共演。

    例年、いつから苺が咲きだしてるのか覚えてないけど、ムスカリと一緒ではなかったような。あっちこっちにランナーから増やした苺の株はあれど、いかんせん、ほったらかしガーデナーなので、おいしそうにみえる苺の実となったことが数少ない。今年は、同時に一気に開花が始

  • ひさびさのログキャビン、準備。

    来年春の展示会に向けての作業。綿と裏布は、すでにカットされていた(ありがとうございます!)。みんなで2種類の色味をストリップにして、袋に突っ込んで持って帰ってきた材料。まずは、アイロン当てて、それぞれのピースに切り分けましょ。プレスドキルトでのログキ

  • アップリケの裏。: faceted gem

    面積の広めアップリケの裏のくりぬき中。今回は、ピースを型紙で成形してそのままアップリケしている。だから、この作業も気楽。だって、刃先は紙に当たるから、一番上のアップリケまで切っちゃう可能性が低いもん。このキルト、ほんっと画用紙のお世話になりっぱなし

  • つづいたねぇ~の第20回!:日本フィルハーモニー交響楽団

    久しぶりにプレトークを本日の指揮者が行うスタイルでの記念の20回目定演。ぎりぎり(?)マスク自由化前の12日ということで、入場時のアルコールスプレー、しゅ!(びっちゃになるから、そのすぐ直後のチケット渡しのとき、チケットがぬれるの)も、自分でプログラムブック

  • 無意識なお気に入り色。: shoofly

    足りたけど。このシリーズの段染めのキルティング糸は数色持っていて、プリントの柄に合わせて1色を選べないようなときや、ちょっとニュアンスが欲しいかもなキルティングでよく使う。ただ。買った時にこの赤・橙・緑が比較的短い幅のほぼ等長でせわしなく切り替わる、色

  • キルティング用三角テンプレート。: shoofly

    パターン同士の隙間をうめている全体のベース部分に刺し込む図案をずーっと”どうすんべぇなぁ?”と頭の中でころころ転がしながらキルティングしている。ふと、このキルトは「簡単なパターンでキルトをつくろっと」と始めたんだよなぁ~、記録の識別につけてるIDは”三角

  • 端っこ、再び。: shoofly

    色ブロックごとにベース部分に追加のキルティング作業中。ぼちぼち、気温が上がる(桜の開花のカウントダウンを天気予報も始めているし。)だけになりつつありそうだし、このお布団サイズのキルトを終えねば~!と、必死。あっちも停止中、そっちも停止中のキルトの材料が

  • 面・面・面!: green spring

    5本の線ができたので、つないで面にしよう。運針がとーっても得意とは言い難いゆえに、長い距離は少々、修行感あり。まぁ、四角だけのピースなのは、三角が混じるよりは...気楽?

  • 線・線・線!: green spring

    まずは、一列になるように繋ごう。ブロック同士がつながらない、端っこは縫いきり、ブロック4つが集まる端っこは縫いどまり。指示はしっかり守りましょ。とくに、左右の端っこはしっかり縫いきらないと、最後で自分が大変な目にあうこと必須。(上下は、そこまで大変な可

  • 点・点・点!: green spring

    この程度のサイズなら、合印をつけることもあまりしないんだけど。今回は、型紙を工作用紙を使っていて、1cm毎に緑色の線もあることだし、その線をそのまま利用すれば、ちょうどいい間隔で合印が打てるし。ということで、縫いあがったパターン・ブロック同士のつなぎ合わ

  • 縫・縫・縫!: green spring

    さて、どこまで、漢字3つ並べタイトルが生み出せるだろうか?ということで、昨日は必要ピースの印付けまで完了。おわった~、並べようと思ったところで、「あ!」と気づく。型紙は3種類で、合計25個のパターンブロックを縫うのだが、1種類だけ、共通型紙があるのをすっ

  • 緑・緑・緑!: green spring

    1年半(季節を変えるためということらしい)でやってくる展示会は、運が良い(悪い?)と毎年(前年が春だと、翌年の秋が1年半後)となるけど、運が悪い(良い?)と2年後(前年が秋だと翌々年の春が1年半後)という感覚でいられる。とはいえ、感覚が毎年感だろうと、2年後

  • コロニアルノットst.でステッチキルティング中: shoofly

    ちょーっと淡い緑が赤の個性的プリントに負けてるかなぁ~と思い、ここは、色追加!ということで、キルティングの糸を太く=刺し子糸してみた。が。それでも、やっぱりもう少し強さが欲しい!ということで、コロニアルノットst. も追加。ただ、裏に渡る糸がちょっとキル

  • しつけ切って、ライナー取り出し中。: faceted gem

    縫いあがったパターンブロック(変形)を次なる作業のために、しつけとり。つくづく、「道具って大事」と思うのは、このピンセット先がL字になってるピンセット。つまむところが点ではなく、線なので、しつけの玉結びをストレスなく摘まめる~。そして、このL字のところ

  • ふつー(!?)のピーシング。: faceted gem

    ペーパーライナーで行うピーシングが「普通ではない」とは言わないけど、やっぱり、2枚を中表にして縫い線をぐし縫いしていくのを「ふつー」と思ってしまうのは、しようがないよね?ほぼ2か月ぶり(たぶん、前回は「風呂敷モチーフ」のフレームを作ってた時だと思うから)

  • 硬派弦楽アンサンブル「石田組」: 相模女子大学グリーンホール

    前回、このホールに出かけた際に持ち帰ったコンサート案内から、「行く!」(訳:チケット発売日に購入よろしく!)と騒いだ相方君。はい、はい、とチケットを発売日にさっさと手配し、やっとやってきたコンサート当日。演奏会し直前、すぐ近くの席になんとなく見覚えのあ

  • 久々の直書き製図。: faceted gem

    ひさびさ、ばっかでかいピースで構成されるため、紙に直書き製図(いつもはPCで製図、紙に書くのはプリンター)。なんとかPCで作業しようとは思ったんだけど、作画しやすい状態で作画すると、A3での印刷ではピースが途中できれる。3日ほど、とぎれとぎれでねばり、結局、ピ

  • ぞくぞく構成部品そろう。: facted gem

    中サイズでつくっているパターン用の構成部品がぞくぞくそろってきた。これから巻きかがるとパターンブロックへと出来上がっていく。1つの部品が小さいから、意外としつけ糸の玉結びのでっぱりが「でかっ」と気になるけど、これをしっかり玉にしておかないと、部品が小

  • 結局、シンプル。: shoofly

    トライアルしてみて断念した凝ったキルトライン。やってみれば、あきらめもつくというもので(笑)、じゃあどうする?っとなる。ここまで放置してきたが、いよいよ、このブロックに再突入(最初の突入はパターンのアウトラインをキルティング)となれば、決めねばならぬ。

  • 左右対称なのに...。: facted gem

    長方形を半分に切ってできる直角三角形が型紙。パターンで必要なピースの右用と左用は型紙を反転させてピースを用意する必要があった。全部で右用x2と左用x2の4つ必要で、長方形2枚を1回カットしてすればできる。けど。カットする線は、反対にしなきゃいけないのに

  • パターン生地選びに迷う。: faceted gem

    ベースともう1つのパターン用の配色生地に悩む。あ、違うか。配色生地は悩んでないから、悩んでいるのはベースのほう。とりあえず、イメージに合いそうな3つにパターンの配色生地を乗せてみる。まずは、一番無難な白地に薄いブルーグレーの可もなく・不可もなくなプリン

  • インベーダー・ゲーム!?: faceted gem

    ピースワークできた分を並べてみたら、おや?と思ったので、隊列変更してみた。4機で1ブロック分。まだまだ必要。ピシュン! ピシュン! 通じた人は、昭和生まれ。通じた人は、TVでみた20世紀生まれ。たぶん。最近でも、「懐かしの~」で放送されるのを見てれば、

  • パーツ・アソート!? : faceted gem

    出来上がったピースを、使い捨てボックス(去年のカレンダーで作った簡易箱)に仕分け。なんだかとーっても達成感。これで何かができたわけでもなく、きっちり組みあがらなければ切り刻んだ端切れゴミになってしまうのだが。ゴミになるかどうかは、次の作業次第。でも

  • パーツ作り中。: faceted gem

    さて、うまくいくか。型紙くるんでピース準備中。ちまちまちまちまちまちまちまちま。.

  • 快晴、布を大量に水洗い。

    買ったまま放置(文字通り)な生地が溜まりすぎ。今年、使うハズの生地と、いっしょに洗って問題のなさそうな色味の生地をばばばっと水洗い。ぴーかんの青空で視覚的にはいい感じ~だし、お日様のあたる体はぽかっとするけど、びっちょり水濡れの生地を干せるように畳みなお

  • きれいな抜け殻。: faceted gem

    切り紙にハマる人がいるのがわかる。きれいに抜けると、なんか、感動。たとえ、こんな型紙を切り抜いた後でも。そうか。凝った曲線の切り紙もいいけど、アメリカン・パッチワーク・パターンを並べた図案を作って切り抜いて遊んでみるのもよいかも。あ。なんかやりた

  • 型紙カット中。: faceted gem

    あらら、次、刃を折ったら最後だわ。このカッターの刃。カッターの刃も在庫いっぱい。なんでだろ?カッターにはステンレス製定規が一番。ただ、プラスティック製より厚みがないので刃の乗り上げ要注意。それには、切れ味よい刃であることが一番。”アトスコシ、モ

  • ばえないキルトライン。: shoofly

    このプリントの上に”絵”をキルティングしても、たぶん、”ばえない”可能性が高い。もちろん、写真を撮る時に影が出るようにすれば、キルティングラインは映えて写すことは可能だけど、実際にキルトを見る時には、たぶん、キルティングがきちんとしてあるブロック。に

  • 三角関数 vs. 縫い代付き型紙 : faceted gem

    縫い代付き型紙が必須なわけではないんだけど、布の用尺計算(概算でも)するのにあると便利なので製図しようとしたら、しゃがんだ相撲取りのような四角形のピースが登場。青の線がピースそのもの。ここにぐるり縫い代をつけた型紙を作図しようとして...。三角関数三昧(

  • 失敗ブロックと型紙試作: faceted gem

    カットされた宝石というパターンを縫ってみようと思い立ち...。方法1は、技量不足で失敗。お試しで縫ったのでその辺にぐちゃっと放り込んであったキルトのピースの切り落としの残骸(端切れと呼ぶにもあまりにも小さいもの)で作業したので、配色でたらめ、おまけに角ずれ

  • トートバッグ5つ!完成

    接着芯をはったポリエステルの解体済み着物からトートバッグ完成。まずは便利なA4クリアファイルがぴたっと入るサイズを前身幅(裾から)を2つ。そのうえは、同じ長さではとれなかったので少し丈の短いものを2つ。どちらも幅は同じなのでA4クリアファイルは入るけど、

  • 接着芯で下準備、一気に。

    縞の色合わせが気に入り、素材もポリエステルだから汚れ・洗いを気にせずできて使いやすいはず…と購入したきもの。ばりっばりにミシン縫いで解くのは少々手間がかかった上に、太番手の織り糸はばっさばっさと縫い代からほつれてくるのは、予想が甘かった...としょんぼりし

  • 久しぶりにフェルト。

    久しぶりにフェルトを触ったら、まっくろけっけっけ(笑)。いろいろ「やってみて!」という先生にのっちゃって、1つ目は2つのスタンダード外なことをしちゃった。そして、転がってる切り落とし(スタンダードな作成のピースサイズにかなりの寸足らず)についついもったい

  • きもの解体中。

    めずらしく(苦笑)購入から日をあけずに洗いが終わり、解体へと突入。きものを解くたびにいつも感じるんだけど、仕立ての方法にそうバリエーションがあるわけではないと思うのに、どれとして同じに縫えてると思うことがない事。ここに写ってない去年手に入れた1枚は、表

  • 2針流。: shoofly

    なが~い1本の糸に2本の針を通して、右に進む針と左に進む針のように、玉止めなくキルティングを始めるのが好き。もちろん、常にできるわけではなく、右に(または左に)進んだ針の糸が終われば、その続きは、普通の糸に針が1本という始まりになるんだけど。ふっとキルティ

  • 洗いと水通し。

    初売りで手に入れてきた2枚の着物と生地をぴーかんのお天気にあわせ、お洗濯。色の出が気になったので、裏に青のある男着物ときれいな黄色の美しい着物は別洗い。とりあえず、”知らない”埃はこれでさっぱりしたので、乾いたら解きましょ。昨日、偶然チャンネルを合わ

  • かんでる。: shoofly

    あ”ぁ”ぁ”ぁ”、も”ぉ”。なんか、針が重いとはおもったんだけど。キルトトップの端っこに縫い付けてある当て布が、フープの裏に戻って、しっかりキルティングされていた。数目、ちくちく進んだ1回目は糸を引いたんだけど、2回目はちくちくキルティング針を押して

  • 初売り、やばし。

    今日のお昼までは、知らなかった「今日が初売り日」というお店。知ってしまうと、寄ってしまう(笑)。初売りは、一部を除き半額。やばい。お店を出た時には、エコバック1つがいっぱい。今年、これからデザインを始めようかなぁなんて思ってるキルトとかと関係ない

  • 迎春ねぶたを撮ったら。

    初詣を終え、記念にとってきた恒例の迎春ねぶたの写真を見たら...。ん?おぉ。シロートカメラじゃ、狙ったらフレームアウトして写せない飛ぶ鳥+迎春ねぶたなんて写真が取れてた!こりゃぁ、新年早々縁起がいいねぇ!(鳥の撮影が縁起物だとは思わないけど、ラッキーが

  • お針初め。: shoofly

    2023年、お針初めはキルティングから。気持ち新たに(まずは形から)ということで、キルティング針を入れ替え。おろしたての針で、ちくっと縫い始め。年末!ということで〆た作業をたいして時間がたったわけではないけど(笑)、今度は年始!ということで1つずつ開いて

  • あけましておめでとうございます。

    やさしい気持ちで積み重ねる1日1日で、365日となりますようアップリケデザイン:佐藤奈保子アップリケ制作指導:三島仁美キルトジャパン 2023年1月号掲載

  • いっぱい楽しんだ2022年の振り返り。

    2022年最終日、なにが仕上がったかなぁ~と振り返ると結構、「仕上がった」ものあり。(仕掛けたのがいつ?というのも含め...だけど)1月に完成したの(実質、制作期間のほとんどは2021年)は、長年憧れた(なぜかは今となるとよくわからないんだけど)Englisy Ivyのパター

  • ステッチは完了 day 9 [DMC: tiger]

    これを何かに仕立てるのか、額装するだけになるのかは未定。とりあえず、寅年中に年初に刺そう!とダウンロードした図案のステッチは完了。もう、干支にちなんだ動物図案を刺そうということはするまい...なんか、時間に追われた気がするから。干支につかわれている動物

  • 区切りじゃなければ、のんきなもの day 8 [DMC: tiger]

    1週間、10日、1か月...そんな区切りな数字をすぎちゃうと、1日、2日なんて気にならなくなるのはなぜでしょ?ということで、あと少々、一番肝心の寅の腹を残してステッチ8日目は終了していた。

  • キルティング~! 仕立てへ急げ~!

    せっせとキルティング。そして、仕立てへどんどん突き進むぞぉ~!寅は新春にはちーっともやらずの年末ステッチになったけど、卯は始まる前にあげるぞぉ~!あ!その前に、まず、耳だ。耳が付かなきゃ、右の濃桃は「ひょうたん?」(by 相方君)だもん。 アップリケ

  • アップリケ、難易度高しの2匹目挑戦中。

    コットンほど、しつけ糸の跡(針の穴)は見やすくはないが、見えなくはない。へらで一度しつけ糸の上をこすったら、跡が光って見やすい(楽)かもしれない。そんなことに気づきながら...。アップリケ・土台ともに印をつけたくはないなぁ、印跡が気になるなぁという和布ゆえ

  • ウサギのアップリケ、2匹目準備。

    展示会後の12月は特別レッスンで今回は、キルトジャパン最新号(2023年冬)掲載のウサギの巾着を直伝いただける会。残念ながらデザイン制作者には会えなかったけど、制作者より「ここ、デザインのポイント!」メッセージあり。さて、うまくポイントがでるか?今回、和布で

  • 最後の1色、終わらず day 7 [DMC: tiger]

    ぴったり1週間ステッチ!なぁ~んて思ったけど、やっぱりあふれた。diamant 指定のうち、銀の2色が使い分けられているところは、25番では今一つ差はわからずなステッチになったなぁ~という、少々、いの一番で最大のミスを突き付けられた感が、「ここまできたら1週間ステッ

  • ぼちぼち day 6 [DMC: tiger]

    ホワイトクリスマスは映像で見るぶんにはいいけど...。なんでも「お取り寄せ」ができる令和のいま、あのたーくさん降ってる雪で「今日(か、明日)」の配達、大丈夫なのかなぁ...なんて思ったり。こんなの刺してて少々ずれ感強し。でも、寅中に終わりそう。

  • 緑、下半分へ。 day 5[DMC: tiger]

    世間的にはクリスマス~なのかもしれないけど、今年の干支を刺してたり、来年の干支を縫ってたりすると、気分は「年の瀬~」。カレンダーの残り日数をカウントダウンする前に、これを終えるぞ~(ステッチだけでも。仕立てはあとでいいや)と、昨日のお供はフィギュア・ス

  • 鮮やか緑開始。 day 4[DMC: tiger]

    寅も残り10日。ちゃっちゃと刺し切らなきゃ~と緑開始。やっぱりねぇ~年初に刺してたらもーっと揚げ気分だったんだろうねぇ~と、そばに散らかるは次の「卯」の作りかけ切り落とし布たち。寅やって、卯やって、大掃除さぼって(笑)。家の中はクリスマス・カラーが散ら

  • 風呂敷モチーフ+和ビーズでキルト額

    これからクリスマスだけど、すっかりお正月準備?なキルト額完成。結びのあるブロックは風呂敷モチーフでデザインは河田明子さん。ちゃーんと長方形のキルトブロックとして収まりが良いように結びのパーツが設計されているから、あとは縫いの技術(ここが…ぁぁぁ...)不

  • 刺し子糸で落としキルトを。: shoofly

    キルトもクロスステッチと並走して、ちゃーんと継続中。久々、途中経過記録。いろんな色のあるキルトは落としキルトの糸もカラフルに。なんなら、糸の太さもいろいろに。ここ黄色が配色されているところは、刺し子糸というふっとーい糸で落としキルト。糸が太ければ、

  • 一旦、寅を止めて...day 3[DMC: tiger]

    やっぱり仕上げが「とら」が良いので、ここでメインから周りの図柄へ移動。ここまでがぎりぎりこの刺繍枠内におさまっているけど、これからこの丸より図案がはみ出ていくので、枠付き画像は今回が最後。出来栄えの図柄も十分「まんが」っぽい絵なんだけど、この状態が一番

  • あっというまに、寅だ! [DMC: tiger]

    刺し初めに黒を選んだのは失敗。久しぶりのただの平織へのステッチは、織り糸を”見慣れてない”から、そこに黒はヤバかった。早々にボディのメインカラーへ変更したから、トラジマがボディの中央部分がかけてる状態。色数少ないため、トラジマも目も鼻も同じ、黒一択な

  • 寅年がおわるんだけど、刺し初め [DMC: tiger]

    今年、年女の友人数人。年初めに、おめでたいことだしぃと探していてみつけたチャートだったのだけど。(それぞれ、違うものになった)それでも、気に入ったチャートだったので、せめて寅年中にさすぞぉ!とチャートに合わせて糸準備。使えそうなクロス準備。なにかの

  • 貼り付け入館証から缶バッチ。

    週末、宇宙大好き~!という知人と一緒にJAXAの見学へ。検温、消毒をすると受付があり、代表者が名前を記録するのは、今だからかな。(前回来たときは、講演付きだったので、その名簿で代用だったのか?)受付をすますと、見学者証が渡されるが、これが布シール。よー

  • アドベントカレンダーより: 10日目

    展示会のクリスマスディスプレイコーナーを彩った、共同作品のアドベントカレンダー。私は、自分の誕生日と同じ日付 10日を担当。ちゃーんと!アドベントカレンダーらしく、お菓子を1ついれておけるポケット付き。ふと、何時頃つくってたかなぁ~と探したら、ちょうど

  • トップ完成!

    なんでもあるねぇ~百円均一って。サイズ的にA4ではちょっと小さく、B3では大きすぎるし、やっぱり”タペストリー”に仕立てるしかないか?(”しか”ってのも難だが)と思って覗いたとある店舗。なーんと「A4クリアファイルサイズ」なる、ちょっとだけA4よりサイズが大き

  • サイズ確認に幅広クリップを使ってみる。

    過去に購入のあるネットショップから届くセールや新商品などのお知らせメール。たいていは、ぱっと開いてさっとゴミ箱行き(たいてい、数通、同じ商品が掲載が続くことも多いので、パッと見た瞬間にピンとこないで捨てても、後で困ることがないから...というより、同じ商品

  • 買い出し。

    刺したいなぁ~とおもったかわいい図案。色をそろえないとはじまらないよなぁーと思うこと半年。届いたセール案内に、25番刺繍糸のお得情報あり。交通費を考えると、通販もありかぁ~と思っていたところに、別件発生。そちらは、地元では対応すること不可能で、対応可

  • チャレンジングな材料、追加。

    ちょうど、片付け前の材料に目が留まる。深緑色のベルベット。大正モダンなイメージになるんじゃないだろうか?なーんて妄想が暴走したら止まらない。プレーンブロックはこれに決定。たまらなくチャレンジングな材料のチョイスに、「できるの?自分...。」ここまで、

  • 成功!...だけど。

    補正型紙で、結構、ちゃんと先っぽもまとまった。だけど。一度で三つ折りにしてのまつり縫いは難しすぎたので、一度折ってしつけるような縫いを入れてみた。この1度目の折りなら1mmちょっとくらいの幅でなんとか折りながら、しつけ縫いのような裏長め、表短めの縫いはで

  • 型紙、さらに補正。

    用意した生地のなかで、一番、手ごわそう(厚め)なものに型紙を写し、カット。早速、最初の三つ折りをチャレンジするも、手ごわすぎる。そもそも、三つ折りにする段階で手ごわいのでは、このとんがった先っぽは難易度ヒマラヤである。そこで、まずは紙に型紙を写して三

  • 無謀かもしれない!?材料選択

    ばたばたと落ち着かない師走(...霜月から続く)。作業はちょぴーっとずつしか進んで行かないのは、苦手意識の表れか、時間やりくり問題か。たぶん、どっちもだね。ついつい、予定一段落、自由作業時間を手に入れると、お気に入りな作業へ流れがち。とはいえ、型紙作っ

  • 小さなキルトにチャレンジ。

    展示会あけて、新年も近づいてきているし...ということで、お正月までにできたら飾れるようなそんなデザインに使われているかわいい手法を教わった。この手法のデザインをされた方と先生がマブダチ(笑)ということで。オリジナルのデザイン者との手加減違いなど、実際に作

  • (閉場)オンライン展示会場は30日まで!

    すっかり師走がみえてきた11月最終週。今月初めに小金井市にて開催された角木綿子 パッチワークキルトサークル展のオンライン会場も閉幕間近。まだの方は、まだ、間に合います。もう一度という方は、あと、少しあります。どうぞ、閉幕まであと少し、お楽しみください。

  • これってオリジナルの色?

    買い物すんで、荷物を車のトランクにいれようとしたら...。きれいに澄んだ黄緑色の3mmくらいの蜘蛛がトランクのドアにくっついていた。蛍光色の消しゴムのような色で、作り物?な感じの色だったけど、ちゃんと動いていたし、落ちそうになると糸でぶら下がってもいたから、

  • 第6回キルトジャパンコンテスト 作品展: CRAFTING ART GALLERY

    ぽっかぽかの金曜日、結果を知って報告メールを妹にいれておいたら「金曜に、見に行くわ!」という。会場で合流...するつもりで来場者プレゼントを受け取ったところで「向かいでご飯食べてる!」とメールが。受け取ったばかりのアンケート用紙とカットクロスを握りしめて、

  • タペストリー: Beloved neighbors

    サイズ: 77.5 x 76.5cm 今日から25日まで展示が行われる第6回キルトジャパンコンテストに応募したタペストリー。今回、インスタライブがあるということもあり、雨ざーざーで見に行くのを断念した本日、のんびりみていたら...。あら。まぁ。うれし。雑誌と一緒に

  • シーツ風呂敷: shoofly

    長年、愛用しているシーツ風呂敷。(シーツ風呂敷=ただの和布団用シーツ)今年に入り、「どこにいった?」と違うシーツを代用していた。べつにどちらのシーツでも、日常、不要となったシーツなのでよいのだが、このシーツのほうが布につく皺の目立たない織りなので気に

  • キルティングトライアル終了: shoofly

    最初から裏布で縁処理しようとおもっていたので、そのまま実行。角は洋裁などで見られるやり方での額縁仕立てをやってみるかと。ふぅ。本体もベースティング完了しているのでおとなしく(?)キルティングはじめよっと。

  • 敗北宣言: shoofly

    なんとなぁ~くわかってはいたけど、あきらめきれずのキルティング・トライアル。敗北。パターンに赤を使ったし、緑のプリントにも赤が入ってるし、ということでやってみたかったラインをめだーつ赤でキルティングしたけど。「なに?」ってくらいラインが何を描いてい

  • キルトトップに当て布を: shoofly

    縫いあがったキルトトップにそのままの(?)流れでキルティングフープをサポートするための当て布つけまで一気に作業。ひさーしぶりに手縫いで取り付けようと始めるも、めんどくさくなり。というのも、愛用品の当て布はYシャツ解体品で手縫い向きじゃない布製。ここ数回、

  • キルティング・トライアル用にテンプレート作成: shoofly

    やってみたいラインをPCで作画。「コツさえ理解できれば、なーんてことないじゃん。」ということで、このラインをこのキルトで使うことが没になってもスキル1つアップということになった。さて、キルティング試作用ブロックにラインを描いて刺してみるか。

  • タペストリーの架け替え。

    3年前、まだ府中市美術館を会場にしていた時の展示会へ出品したタペストリー。あれ? このキルトの完成画像、アップしてなかったっけ?完成品のタペストリーカテゴリーを探すも見つけられず、おかしいなぁと違うキーワードで検索したら、カテゴリーが設定してなかったと

  • 試作用にピーシング。: shoofly

    美しいキルトラインにばえるトラプント。うっとりと堪能した展示会。 やっぱり、「パッチワーク」の後ろに「キルト」をつけて名乗るだけのことはあり、このキルティングって作品の重要な”きも”だとしみじみ実感した皆さんの作品たち。さて、我に返って制作中の我がキ

  • リース2種。

    展示会のホワイトクリスマスのディスプレイ用にみんなで作った布ヒイラギ。持ち帰った分を輪っかに並べて、ワイヤーをからげてリース状に。真っ白しろすけなリースはそう美しいままではいられないのは現実なので、ちょうど今年のクリスマスまで楽しめればいいかな...な簡易

  • 三日月バッグを作ってみた。

    形がちょっと気になったので、雑誌掲載作品は和の小物とあるけど、ふつうのコットンでつくってみようと、在庫生地をごそごそ。指定ファスナー長さ25㎝は在庫ありだけど、ムシがナイロンファスナーではなく金属もの。ま、何とかなるでしょ。ということで、展示会中の貴重品

  • クリスマスな額をつくろう: 完成品

    昨日、無事、角木綿子パッチワークキルト展 2022のリアル会場は閉会。クリスマスツリーの足元を飾ったツリーの額と、白いディスプレイに参加した白い皮の額。どちらも帰宅。いろいろな参加作品たちとの帰宅でぎゅぎゅぎゅっとつっこんでしまったけど、意外とヨーヨーキ

  • タペストリー: 寿

    タペストリー「寿」サイズ 95.5 x 197cm 本日、リアル会場最終日の角木綿子パッチワークキルトサークル展 2022に出品中。(オンライン会場は30日まで)デザインは、漢字の「寿」から。キルト展会場: 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリーJR中央線 武蔵小金井駅前

  • ベッドカバー: Interwoven Ivies

    今年1月に完成したベッドカバーをやっと全景撮影。ただいま開催中の 角木綿子パッチワークキルトサークル展 2022 (11/5-11/7)に出品中。サイズ: 188cm x 212cmで、コットン綿使用。来年、春先、青葉が芽吹くころあたりにベッドデビューかなぁ?展示会場(リアル)は武

  • 今日から展示会!

    武蔵小金井駅前に位置する交通の便のとってもよい 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリーを会場に、本日より7日(月)まで、角木綿子 パッチワークキルトサークル展が開催。前回に引き続き、今回もオンライン展示会も同時開催(~30日)。オンライン会場は、画像をタップ/ク

  • 明日より、展示会開催!

    昨年春に続き、1年半後のこの秋、明日5日より展示会が開催!今回もオンライン会場開催予定!なお、オンライン会場の会期も明日5日からのため、明日、URLのリンクを貼った記事をアップ予定。リンクをクリック/タップすでばアクセス可能。(本日は準備中によりアクセス制限

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