「あお」とタイプして変換してみたら、ぱっと”色”と判別できただけで、こんなんあった。青・蒼・藍・碧。糸箱から引っ張り出し、このキルトに使っているキルティングのための糸でこんな感じ(糸箱に違う「あお」もまだ残ってる)なんだから、漢字もいろいろあるのも
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
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「あお」とタイプして変換してみたら、ぱっと”色”と判別できただけで、こんなんあった。青・蒼・藍・碧。糸箱から引っ張り出し、このキルトに使っているキルティングのための糸でこんな感じ(糸箱に違う「あお」もまだ残ってる)なんだから、漢字もいろいろあるのも
お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ
6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。
刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った
2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この
水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある
2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも
新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ
世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した
あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー
先週後半、サッカーに水泳にフィギュア・スケートにと”つれ”には困らず。むしろ”つれ”が一時にあつまり、選択にこまったほう(笑)。ちくちく。ぷくぷく。ぷすっ、ぷすっ。ぷくっ。昨年と違い寒めな3月、お膝のキルトはイイね!
クリップは百円均一の品。純正(?)品だと、留めると平らになるらしいとか、布向きに作られてるとか、百円均一の品だとココガフベンだとかなんとかあるらしいけど(比べたことが無いので”ラシイケド”な情報)、この程度ならどっちでも別に関係ないので、手に入りや
前回は直径10cmくらいのドレスデンプレート。今度は、15cmくらいで縫ってみよう。お手製ペーパーテンプレートをのっけて、アイロンでプレース!(市販品のテンプレートをいただいたんだけど、中心の円の直径が大きいと感じたので、自前で作ることにした)ぐしぐし円弧を
巻きかがりの糸は白でも黒でも楽しかった。アップリケの糸は、困った。白布を黒糸でアップリケする度胸はない。黒布を白糸でアップリケする根性はない。しょうがない。黒は黒。白は白。ない度胸と根性と技術は、こまめな手順で補いましょ。白x黒のドレスデンプ
白と黒のピースが交互に並んだドレスデンプレート。巻きかがる糸は、白か? 黒か?面白いので、白-黒の間を白糸で、黒-白の間を黒糸で巻きかがることにしてみた。写真の黒ピースの左側が白糸で、右側が黒糸ちがいが分かった?全部終わるとコンナカンジ。モノの
[和名]ドレスデンプレートピーシングは、型紙で印付けしたものをぐし縫いし、周りを絞り込んでアップリケする方法もあるけど、これはペーパーテンプレートをピースで包み込んで巻きかがりする方法をとった。すべてのピースをペーパーテンプレートで同じ形に整形できるこ
外はざぁざぁ雨。内はちまちま巻きかがり。まぁるくなぁ~れ!
テンプレートをのせて、両端をアイロンでぺたっ。内側をずれないようにまち針で止っ。外側をぐしぐし縫って、ぎゅっ。内側を折りたたんでまち針で止っ。1ブロック分そろったら、アイロンでぴしっ。次は、巻かがり。
切り出してみたピースをちょっと並べてみた。白に黒の三つ葉プリントと墨色ぼかしのプリント生地。さて、どんなドレスデンプレートになるんだろう。
天気予報で黄砂図(?)がでてなかったから、「いいよね?」と朝から水洗い。青い印のインクをきれいさっぱり水洗い。拭いてもこすれば汚れがうつるだろうと、物干しざおにシーツをかけて。キルトをかけて、その上に、ウン避けシーツを再びかけて。ぱちっととったら、こん
春のせいでばったばた。冬って動きたくないよね~なこと顕著で、4月になったとたん動き出すという。そんなこんなでも、夜は動かないので、せっせとキルティングをすすめましょ。むか~し、むかし、ステイホーム!も マスク狂騒曲もなかったころ、ごっちゃごちゃと人がご
思いのほか、カットの位置を決める基線と長さがぴたっとはまった。キルティングの凸凹後にまっすぐにカットしてバイアスを取り付けた時のパターンの角つぶれもほとんどなく。なんか、もう、やったー感、大。ということで、折り返して裏へ。まつりは、のんびりやろうと
床にはいつくばって作業。縫い縮みと基準線選びをして、ピースのはぎでうまく基準線にできることを確認。ボーダーがあるのなら、ボーダーのはぎ位置が基準線なんだけど、このキルトはノーボーダーだから。ロータリーカッターの刃も取り替えたし。いざ!決心付ける前に
昨日は朝からせっせとミシン作業。と、つながったところでぱちり。で、中断、お出かけ。帰宅後、アイロン作業から再開。今回は、バイアステープをつなぐミシンの糸の色も同じでよいこともあり、2種類いっぺんに作業。外身のなくなったラップの芯にに巻き付けて、とり
まるっと1週間放置。あー! 今日は気温も上がる晴天だっていってる...。昨日までにバインディングを終えていれば、今日は絶好のキルト洗い日和だったなぁ。まぁ、代わりにニットや冬毛糸小物をあらって、ベランダは散らかって(平置き干し点在)いる状態だから、良しと
キルティングが1つ終わったので、「待ち」になってるやつをベースティングすることに。ざっくりしつけ終わり、周りに補助布を縫い付け中。今回は、この外周に布目が通ってない(正バイアスほどではないけど、かなりそれにちかいバイアスあり)ので、ミシンでがががっと縫
おわった~!本当は、移動があるのでバインディングまで済ませておきたかった日曜日。バイアステープすら作ってないのに、終わるわけ、なーい!ということで、周りがぺらぺら綿が出てる状態で移動。ゆっくりバイアステープづくりから再開しましょ。
縁を成形する前の捨て縫い中。片手間に新球場のオープニングゲームをちらりほらりの昨晩。そして、年度末。このキルトはきれいな区切りとはならず、新年度に持ち越し。というより、仕掛中はみーんな持越し。そんなもん。
キルティング渋滞解消のため、せっせと一番大きく、仕掛歴のもっとも古いキルトのキルティングに猛進。無事、端っこまできっちりフープをかけるために取り付けていた補助布が不要となるところまで到達。次なるキルトのために、ちゃっちゃとこやつを取り外すことに。今回
ピースワークして、アップリケの裏に当たる部分はすでに布がない(裏にくる縫い代は安全のため、多めにはしてあるけど)土台。丸く切った画用紙でアップリケパーツを成形してあり、その位置に、裏の縫い代をしつけてはある。あるけど、まつる部分ぎりぎりはふらふらと浮い
人混み必須な都内の桜の名所とやらでの花見はもともと予定にないので良いのだが、ふわ~と咲いてる桜はゆっくりと見たいなぁ~と思っていた。昨日も今日も雨予報の関東地方。車で出かけた際には、桜並木をぱぁ~と通り抜け、「きれ~」は連発はしたものの、やっぱり、シロ
キルティング待ち渋滞発生中。とりあえず、キルトトップを皺にしないためにはベースティングまではしておこうと、キルト綿の準備。今回は、もう1つのほうがキルト綿の指定のようなものがあるので、それに合わせてもう1つのほうも同じ綿で行こうかと。指定らしきもののな
真剣。いや、いつもそれなりに”真面目”に縫ってはいるけど、これは特に。ほかの人とくっつくから、その作業を誰がどのブロックに対してするかわからないから。2つを、同時進行。同じ位置を1つ縫って、もう1つ縫って。ピースで見るよりスレンダーになるログ(15㎜
例年、いつから苺が咲きだしてるのか覚えてないけど、ムスカリと一緒ではなかったような。あっちこっちにランナーから増やした苺の株はあれど、いかんせん、ほったらかしガーデナーなので、おいしそうにみえる苺の実となったことが数少ない。今年は、同時に一気に開花が始
来年春の展示会に向けての作業。綿と裏布は、すでにカットされていた(ありがとうございます!)。みんなで2種類の色味をストリップにして、袋に突っ込んで持って帰ってきた材料。まずは、アイロン当てて、それぞれのピースに切り分けましょ。プレスドキルトでのログキ
面積の広めアップリケの裏のくりぬき中。今回は、ピースを型紙で成形してそのままアップリケしている。だから、この作業も気楽。だって、刃先は紙に当たるから、一番上のアップリケまで切っちゃう可能性が低いもん。このキルト、ほんっと画用紙のお世話になりっぱなし
久しぶりにプレトークを本日の指揮者が行うスタイルでの記念の20回目定演。ぎりぎり(?)マスク自由化前の12日ということで、入場時のアルコールスプレー、しゅ!(びっちゃになるから、そのすぐ直後のチケット渡しのとき、チケットがぬれるの)も、自分でプログラムブック
足りたけど。このシリーズの段染めのキルティング糸は数色持っていて、プリントの柄に合わせて1色を選べないようなときや、ちょっとニュアンスが欲しいかもなキルティングでよく使う。ただ。買った時にこの赤・橙・緑が比較的短い幅のほぼ等長でせわしなく切り替わる、色
パターン同士の隙間をうめている全体のベース部分に刺し込む図案をずーっと”どうすんべぇなぁ?”と頭の中でころころ転がしながらキルティングしている。ふと、このキルトは「簡単なパターンでキルトをつくろっと」と始めたんだよなぁ~、記録の識別につけてるIDは”三角