10cmファスナーだと2cm足りないので、その分は表の生地を用いて下駄をはかせてから制作開始。底を縫うところまではメモが書かれていて、マチの縫い方(たたみ方)のメモはサイズしかなく。えっこらと記憶を掘り起こし、多分、こうしないとたためないよなぁ~とぐちゃぐち
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
10cmファスナーだと2cm足りないので、その分は表の生地を用いて下駄をはかせてから制作開始。底を縫うところまではメモが書かれていて、マチの縫い方(たたみ方)のメモはサイズしかなく。えっこらと記憶を掘り起こし、多分、こうしないとたためないよなぁ~とぐちゃぐち
作り方のメモをごそごそ。うわっ。サイズしか書いてない~。手順が微妙に書いてない~。ならば、最初の1個…⁉⁉⁉ あげちゃったから、ないぃぃぃ。まだ、覚えているかなぁ。そんなに複雑じゃなかったから、やってみれば思い出すかなぁ。とりあえず、テーマはお
布バカ度重症化か、布熱中症化か。10cm幅から8.5cmを切り取った残りの1.5cmの端切れは、全色違う色。まとめて置いてあったのがとってもきれい。布の用尺計算で使われる、1.5cmって縫い代が2つ分を意味する数字。 10cmの出来上がりなら、縫い代7mmx2を足してとすると1.4
昨日、あげようとおもった完成報告。ブログ・サービスの障害(一部だけだったらしいけど。)であげられず。週末だったので、あけた月曜日の今日、復旧されたようでさっき「なおった。ごめんなさい」というメールが届いたので、さっそく、エラーだったことをやってみたら無
有名なキルト作家のショップの福袋に入っていた1mカットの生地。キルトショップの生地だから、きっと大丈夫なんだよね?と都合よく解釈して裏布に使ったんだけど。あ”~、やっぱりラッカープリントのべた塗なところは固い!もうね、針目がアップ・アップダウンで、
ボーダーにパターンブロックを一部、食い込ませるようなデザインをつくっちゃったので、さて、どうやって縫おうかとひと騒動。私の右脳は、「ボーダーは切らずに、はみだしブロックをアップリケしちゃえ~そうすれば、柄はきれいにつながったままだよぉ~」という。左脳は
今年、植え替えをして、鉢を1つから3つにわけたブルーベリー。その際にずいぶん花芽も落としたようで、それが、偶然にも”摘果”になっていたのか、初めて見るようなおっきな粒が数粒。どれもその房に1粒だけという(笑)。ようやく青くなり、3粒だけ(ほかのはまだグ
閉店セールでみつけたアイボリーにこげ茶(か、アイボリーにつられてそう見えるだけの黒か)の水玉の生地。ボーダーに配置する予定のプリントが強く、パターン部分の色も強く、その間を埋める地になにを持ってこようか悩んだところで思い出してあててみたら、ぴたっといい
技量に合わせて、お助け線を利用。出来上がり14㎝の正方形が1つの基準ブロックサイズなので、中心から7㎝のところが次のはぎ位置。つなぎ合わせる片面だけこの線を引いて、2つのブロックの中心と四方中央を合わせて。えいっとミシンで縫う。両面サイズチェックして、
赤い小ぶりなスカラップ柄の間にフローラル柄、鶏柄、蜂柄などがはさまっているなかなか”癖が強いン”ボーダープリント。あまりに鶏と蜂がリアルなので、これをボディ・カットしたくない。このプリントの柄サイズを先にだして、その数字に都合の良いサイズに10cmカラー生
2025年下半期の始まり。お針最初はキルトラベルつけ。これまで1度もはげちょびんになったことがなかったアイロンプリントでつくったキルトラベルが、1枚、初めてつるんつるんに-その直前はぼろっぼろにはげ落ちていき-なってしまった。それと合わせると、A4で印刷してつ
切れ味、悪!ってことで、切らなければ進まないぎりぎりまで縫いきり。限界。ロータリーカッターの刃をかえて、切ろっと。
カラフルな生地をミシンで縫うときって、みんな糸は白なのだろうか?まぁ、ここまでカラフルだと何色って1色に統一しづらいから、白でよいのだろうかも…だけど。そのうーんと昔の家庭科(まぁ、洋裁ではないこともあり、たいてい、「この辺のでなんとかにているか」と
45㎝のキルトトップだから、布幅に2つ配置するとぴったり。だから、キルト綿も裏布も2枚分をカットせずに、ならべて2個イチにベースティング。(しつけじたいはそれぞれ個別)これで、2このキルティングをあっちにいって、こっちにいってとできる。2つちょっとの時間
さてはて一番最初にピースに印をつけたのは何年前?ボウタイのパターンになってから、長方形ブロックに整えられたのは何年前?2025年梅雨はどこへいったな6月!いぇ~い!トップ完成~!もういっちょ!トップ完成~!左上斜めと右上斜めに掲載いていることに意味
45cmにするために三角形から5角形になったつけたしピース。なが~い斜めは正バイアスで伸びるんだけど(笑)、その縫い相手は20㎝か40cmに整えてあるキルト的布目で伸びにくい。だから、伸びを気にせずに縫いやすい~。久しぶりに、手縫いでちくちくちく。やっぱり夏は
「どっちがいい?」への回答は即答で、「こっち」ということで、三角形ではなく、そこからちょっと足をだして五角形にしたもの2サイズ製図。あ、そうだ。これを一緒にセットされていた生地に写し取る前に、クッションの裏2つ分もとれるか用尺チェックしなくては。無
45cmの中に 20cmx40cmのブロックを配置するにあたり、一緒にいたむらぞめ灰色を45㎝に畳んで、ブロックをのせてみた。plan A まっすぐ縦配置plan B 真ん中斜め配置縫う私は、どうせお尻の下だし、そうではないときは机の下に椅子は仕舞われているからほぼ見ないし…と
はてさて、どのくらい前に縫ったボウタイのパターンだろう。はてさて、どのくらい前に縫った20cmx40cmのブロックだろう。いちおう、このベースに使われているムラ染めプリントの灰色も、たぶん、裏布用にしたら?的に合わせただろうハワイアンプリントのポリコットンの生
112色(今回は全色使うことまでは考えてないけど)に赤のラインで区切られた強め色合いのプリント生地。ここは合わせい色は白黒モノトーンでしょう!ってことで、黒ベース生地のなかでも、白以外は含まれなさそうなものをひっぱりだした。カラフルとはいえすっきり無地の
ほぼ5年くらい前かなぁ、このカラーサンプルとして10㎝(パッケージには9.5cmとあるけど、これって10cmって表示して数ミリたりないと”10cmじゃないじゃない!”っていわれるからかしら?)にカットされた112色パックを1パック全色つかってひざ掛けを作った。こ
座布団カバー2ができて、ずーっとずーっとリメイクしたいなぁなセーターもできて、大量のレース糸消費もすこーし進みつつある、梅雨入り2日目の神奈川県。うっとうしい雨のなか、さぁ~って次になに作ろうかなぁ~と散らかしまくったものを片付けながら、その生地引き出
つけ袖のスカラップを生かして仕立てたチケットホルダーと簡易袱紗。まだまだ紙のチケットを発見するイベントは多く。エンジのほうは元帯(端切れ)で、紺のほうは麻の福袋(むかぁ~しに東京ドームにて)のすっきり単色。”袖”は2つあるから、もちろん、今回利用した
スカラップの縁取りに合わせたい内布。緩いカーブとへっこみ部分とあり。紙の上において、なぞる?と、おもったところで目に留まったプリンター。複合機。2種類のっけて、コピーしてみた。あら、きれい。白をコピーしているから、ちょっと濃いめに設定をいじりはし
和小物の作り方を学び、いざ、実習!型紙は長方形なのに、なぜか、ぴん!ときて用意した材料は長方形にはカットできないレースカットのあるこれ。ちょっとまえ(私的には1年未満の在庫歴は、なんなら、”つい最近”ともいえる)にリサイクルショップでレスキューしてきた
レース糸時代は、購入したプラスティックパッケージに包まれ(埃予防OK)、箱に入れ(遮光そこそこOK)、それをさらに暗所(遮光ほぼOK)していた。だから、糸はぴかぴか真っ白。だけど、空気は遮断されておらず、それがこんな結果を生み出していた。セロファンテープの
モチーフ1を4つ。この間にモチーフ2を編みつなぎながら1こ編むと、こうなる。このモチーフ2の中長編みが花びらとしてとってもいい感じ~。モチーフ2は、8枚の花弁が全部、モチーフ1にくっついて広げられるからぴしっとみえるけど、モチーフ1は、そもそもすけす
なかなかかわいく完成。表ね? 刺繍、めちゃくちゃよいよね。裏首についているタグとサイズタグをはずして、そのまんまの組み合わせで縫い付け。型紙を少し厚手の接着芯に写して、縫い代分を付けた状態でカットし、セーターの前身ごろと後ろ見ごろにぺたっと貼り付
どんな感じ(完成図は図案集にあるけど…)と、モチーフの最小構成の4-1に縁編みをやってみた。というのも。最初に編みためるモチーフ(この構成で4つ必要としている方)が、あんまりKAWAIIって感じなかったから、ちょーっと、出来上がり写真で「お!これよい!」ってき
大きな赤いシミが前身ごろおへそあたりの位置にどど~んとあるサマーニット。(たたんであるので写ってない)平成初期の一品(のはず。所有者は相方君なので、いつ手に入れたか知らない)。もう、1x年以上は着ているのをみてないから、もう、シミをどうこうする気もない(
大量に在庫のある#40レース糸。ふと、編みたくなり。ずっと持っている本の中で、以前にはそそられなかった図案のなかに、編もうとおもったものにアレンジできそうな図案を発見。方眼編みがサイズ調整も簡単だけど、ちょっと編めるかどうかやってみたくなり。まぁ、失敗
普段は、水で消える青いインクのペンを愛用しているんだけど。今回は、こすったら掃いて消えるような白の芯でライン引き。見っえる~かな、見っえな~いかなぁ~ (できるかなの節で)刺す直前に、きゅっきゅっと引く。白地に薄紫の薔薇プリントのところは、へらで引
配色違いの座布団カバーのピースワーク部分、完成。今回は、2つ、キルトの裏布切り落としが使われている。1つは、前回と共用のベース部分のベージュに青の花柄プリント。もう1つは、中央を十字に走っているエンジに音符の柄のプリント。どちらも、裏でも使えるように
指揮:大友直人トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*(日本フィル・ソロ・トランペット)オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》アルチュニアン:トランペット協奏曲*ベルリオーズ:幻想交響曲ハープ2台、
全く同じ(配色布違い)の同じサイズのキルトトップ縫いは、悩みなく。縫い縫い、縫い縫い。今回、十字に流れるピースにつかった赤の細いストライプにバラという生地。好きすぎて、丁寧につかっていたけど、所詮カットクロス。もう、今回のこれで使い納め。古すぎて(
最低気温も2桁安定してきたし、キルトを真冬仕様(ベッドからのたれ多め)を仕舞おうとお洗濯。しっかり、日(とUn)よけもかけて干して、とりこんだ。それで部屋に大きくたたんで一晩放置しておいた。今朝。ベランダにいつものように洗濯物を干そうと洗濯物かごを下
印付けが済んでカット済み分を積み上げて。未カット分をカットして。さぁ、ここからはハンドピーシング。さて。この画像で、「あれ?」と思った人!よく見てる!そう、このオムニグリッド、ぱきっと割れてるの。もともと、数年前に一回踏みつけて、一部ひび割れを
1ピース、2cm正方のフォーパッチがたぁ~くさん必要。同じ配色で。3.5cmの倍数でカットした生地をミシンで縫って、アイロンして、整えてカットしてフォーパッチまで作ってしまおう。ミシンが変わったので、さて、縫い代幅をうまく合わせられるか。確認も必要だから
えんじと黒のストライプ柄のプリント生地。なんと、40mmのピースがぴたっと黒っぽいラインから黒っぽいラインにはまる。せっかくの音符柄だから、それを出したいとなると、この位置でピースを決めたい。決めたいけど、ちょうど線を引きたいところが黒(それも細い!
鉛筆、きんきん。まずはせっせと印付け。丁寧に作業しつつ、次なるキルトの色を思案中。2cmの四角って縫いあがるとかわいい~と毎回うっとり)(変?)するサイズなんだけど、次はどどどーんと大きなピースでいこうかなぁ~なぁ~んておもったり。いやいや、ホール
我が家の座布団は昭和懐かしき(贈り主が昭和人だから-笑)5枚組。1枚だけ別の部屋で使っていて、4枚を同じ部屋に置いてある。そのうち2枚は、超古いカバーの使いまわしで薄薄になっている生地ぺらりんもので、2枚にはカバーがなかった。なかったものには、麻混の厚
朝から雨。予報はお昼過ぎ、午後って言ってたような?ま、いいけど。5月に入り、お針関係は片付けのみ。何年?何十年?ぶりかの、針も糸も”作る”という動きでは使ってなかった。再開の準備運動にもってこいな作業として、冬の展示会準備に棒通し布を付けようかと。
「昭和100年」連呼のニュースな、飛び石連休の最初の祝日の昨日。誘われて、徳川最後の将軍の弟のお住まいだったという史跡、戸定邸を見学。日取りのせいかもしれないけど、道中も現地もかな~りすき気味だったのはラッキー!雑草1本ない(ように見える)とても手入
地元の小さなお菓子屋さんのかわいい焼き菓子をいろいろ買い集め、プレゼントしようと思ったら、入れる袋(か箱)が必要!ならば!作ろう!(ミシンの癖-特徴-覚えのため、ミシンを走らせたいってのもある)握力の弱くなった世代の方へのプレゼントは、袋口に大きな布が
ミシンの”お試し”で作った一品。材料は、ちょうど散らかしっぱなし(積み上げっぱなし)なこの冬あれこれしていた作品たちの残骸から、”片付け”がてらピックアップ。入口を止める幅広ゴムだけ新品。パッケージを開けたのが今日だから、真正新品(笑)。バイアステー
やっぱり、こき使いすぎていたよう。予約したミシン屋さんへ持ち込むも、この機種でこの状態は”どんだけぇ~”(意訳)ってことで。そもそも、メーカーの保守期間も過ぎてるし、部品も多分ない可能性があるし、ということで修理の見積もりも難しく。まぁ、長きにわたっ
衣替えのシーズン入れ替えでついでにタオルも入れ替え。積み上げた使い古しのタオルは雑巾にと、雨の1日、朝からミシンを走らせていたら…。ぐっ。(ミシンがだす音じゃない…)停まった。ストライキ起こした?うーん。このミシンのマニュアル、とっても不親切なん
ビーズ留めでつないでみていたけど、たくさん縫い溜まってきたので巻かがりでもつないでみる。アンティーク・キルトでみた(写真)ヨーヨーキルトの巻かがりって、玉止めがばっちりしっかり見えていた。そういうもん?と思いながら、これは飾り付け(裏は見えなくなる)
「日暮里に生地を見に行きたい~」という西日本在住の友人の誘いに、彼女と前回行って以来(はて、何年前? 片手の指で…足りない?)の日暮里散策。待ち合わせ時間にちょっとした都合による空がでてしまうことから、待ち合わせ前に印付けペンなどの道具類は問屋さんの
ちょうど2年前にだだだっと処分した在庫の”使える!?空き缶”たち。解禁1年数か月、再び”使える!?空き缶”としてキープし始めちゃっている。前回の大処分祭で資源に回さず残したこの青い丸い缶(蓋がちょっといい柄)は、そもそも丸い缶が使い勝手が悪いということで、今
14日10時までに仕上げるぞ!と週末、爆縫い。爆と書くほどではない針進みだったのは、ぶっとい針でアップダウンで刺し子糸でキルティングだったこと(笑)。お尻の下でつぶれる座布団のカバーだからと、ふかっとした化繊綿ではなくぺったんこの天然素材の圧縮綿を使ったた
60㎝強幅は必要な裏布。びみょ~。というのも布幅x50㎝でカットされて売られているものでは足りない。ごそごそごそごそごそごそ。あ。「もう、いらないから」とどんっと届いた生地のなかにあった。80cm程度x布幅にカットされたかわいい生地。これでいこっと
パッチワーク部分を縫い終わってしばし放置していた座布団カバーづくり。裏と必要なサイズに調節する周り部分の生地を違えるか、同じにするかを決めかねていた。「裏と違う生地にする」だと、座る面全面を1枚の”キルト”にして、裏は1枚布でいくというもの。これが作り
ピースワーク用のカットよりは布ははけるヨーヨーキルト。とはいえ、着物1枚をほどいているゆえに生地はい~っぱい。もうちょっとカットしましょ。サークルカッターはもっているけど、てろりろりーんの絹・和布相手には難儀しそうなので(苦笑)、印-カットののんびり手
ようやく。ただし、TVがではなく、レコーダーが。4月の番組改編で4Kでしかやってない番組で見たい!と思うものがでてしまったので。しかし。オーディオの配線エリアって、たった1年半でこんなに埃がくっつくのねぇ~とびっくり。そうそう、この機器の購入をいつも
リユースショップに並んでいたシンブル。誰かが断捨離したのか、キルト業界の平均年齢の高さを思うと…か。2つ購入。たぁ~くさんのコレクションではないけど、なんとなく集まったシンブルたちと一緒に飾っておこう。一応、指が入るサイズなことは確かめたので、使えは
「へぇ~こんなの売ってるんだぁ~」と、興味だけで1つ買ってあった方眼不織布なるもの。縦と横に直角に線があるから、型紙を写し取るのに便利かもしれない~と、使わなくても(?)110円だしぃ~と。結構、バッグなどの型紙って大きさがあるから、紙で用意するにも大
地方新聞(オンライン)で見かけた、今が満開!という記事に、それを今読んだということは「行け!」だねっとドライブ。世の中は桜色での花見だけど、出かけた先は、ちょっとした登山風な服装にでぇ~っかいレンズを抱えた人多数にちょっとびっくり。「え? そういうとこ
仕分けして積み上げて、ひっくり返してごっちゃごちゃ。を繰り返さないために、仕分けして、写真を撮って(笑)、3つずつ留めていくことにした。在庫のいろんな色のビーズ(ドラえもんポケット状態の在庫品)から、今回の和布に合いそうな色をピックアップ。型崩れし
去年我が家に仲間入りしたキウイの若木。落葉樹なのでつるっつるのつる状態だったのが、週末からの暖かさでガンガン芽が動き出し。今朝はふっくふくのふっくらした芽になっていた。実のなる女木のほうが勢い強く、花粉をあげるだけの男木はここまでは膨らんでいない。ブ
仕分けたのに(泣)。過去カレンダーに、仕分けしてのせて、積み上げて、そぉ~っと部屋の端へ移動しておいた。ヨーヨー・キルトのために、和布収納ケース2つを部屋に出しっぱなしにしていたんだけど、材料にしようと思うものは取り出し切った(作らない可能性のある分ま
かったっ!癖つかず、長方形からのヨーヨーキルトを縫うのに、縫い代たたみをいったんまち針で止めておかないと縫えず。縫いあわせの位置から刺し、すくって、次をさぁぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃぃぃてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!ばきっ、ぴしっ(飛んだ!)しばし、茫然。
端切れもちょっと買ってみたけど、ほとんどは1枚の「着物」をほどいた着物地。だから、1つほどくと結構な量の「材料」が在庫になっちゃう。まだほどいていないものもあるけど、つい、今年にはいっても1枚入手しちゃってたり…と、「作らなきゃ!」ねということで、ヨーヨ
キルティングのトライアル。視点(視線)固定となるミシンキルティングは、眼精疲労の点で得意ではない。得意を否定するというよりも、ダイレクトに苦手というほうが近いかも。あの針一転集中!的視線強制は、どんなミシンキルト講師が「楽しいよ、いいよ」といっても、「
ハンドキルティングは、1本(組)の糸が表にでて、裏にでてを繰り返す。だから、表と裏の糸が同じ色。。ミシンキルティングは、上糸と下糸の2本の糸が布の厚みの真ん中でからげって、上糸=表、下糸=裏、それぞれにのみ(糸調節にもよるけど)でる。だから、表と裏の糸
つくづく。「なんでも出てくるねぇ~」そんな材料・資材たちから、今回の掘り出し物は絹のミシン糸。友人の紹介でタイシルクで小物を依頼されて試作したときに購入した、その残り。シルクを仕上げることと、紹介されたその方は知らない人だったので、ちょっと見栄?を
ぐるっと縫って、ひっくり返してキルトをいれる。 そうして部品をつくろうとしている。綿がなければ、縫い代は表にも裏にも透けるというか、見えるというか、感じるというか。表+綿+裏となれば、縫い代は綿の表側か裏側のどちらかによせることができる。そうなれば、
最近のうっすい海苔みたい。いったいいつ買ったのかすら覚えていないけど、たぶん、かる~く片手指では足りないくらい前だと思う。黒っぽいバッグか何かを作った”後”に、「そういえば、接着芯に黒ってのも売ってるなぁ~」と思い立ち買ってみたもの。作った後に思いつ
和布を材料にキルトを作ろうかなぁ~なんて妄想していた1月。そんな時にゆるゆるっとした絹でゆるゆるっとヨーヨー・キルトを縫ったほぼ1年前を思い出し、あれ、もう少し縫いたいかなぁ~で必要数になって終わってたっけ。ということで、再び和布でヨーヨー・キルト
つい先週末までの割引はがきをもらっていたけど、ちょうど会員カードの有効期限がきれていた。会員カードを更新しないと、そのはがきの割引は使えない状態だったが、モールに入っている店舗だったので、別のショップに用があったついでに、割引率もよかったからなにかある
「キルトに使える?」そう連絡が来て届いた民族衣装。少し厚手の平織りで、仕立てはミシンのもの。ぐるっとまいて縛るスカートのようなもので、開けたときは日本の着物のようにただまっすぐな縫いなのだとおもったら、そこはもう少しメリハリのある民族(なのか?)の衣
昨日は牡丹雪で、しばし積もった感があったけどその後雨に戻りきれいになくなった雪(南関東)。今日は午後までさっむーい白い曇り空だったけど、振りはじめたらみぞれ、雪の粒小さめ。写るかなぁ?と古いデジカメに頑張らせてみたら(笑)、それなりに白く取れた。粒が小
週間予報でお雛祭りあたりの日付が含まれ始めたころの天気予報で、「雨か雪か。ただし、雪の予報となれば、その場合は”積もり”ます」なーんてうれしくないことを気象予報士は言っていた。そして、お雛祭りが近づいていくにつれ、どんどん「雪」っぽい予報の色が強くなっ
カーディガンをほどいて、かせにして洗って11日。糸玉2つに巻き終わり。いつもは、指巻きに始まってぐるぐるぐるぐる巻きあげていくので糸は外側からころころ糸球を転がしながら使っていた。今回、ふと思いついたことありでやってみた。やった。成功。これで、中
2年前には、バイアステープの縫い付けにしつけは必須ではなかった。去年、ミシンを使う机の位置がかわり…。しつけ、必須。このサイズのキルトだとぐちゃぐちゃっとなりながらのバイアステープのミシンかけなので、まち針だとあっちこっちひっかける可能性でNG。端合
仕上げラインを引いた。捨て縫い、その1(仕付け糸)をした。捨て縫い、その2(ミシン・ジグザグ)をした。大丈夫。大丈夫。さっ。切るぞ。ざりっ。ぱちっ。来週、寒の戻りがあるというので、今週(平年より高い気温予報)中にミシン使用の作業をやってしまわ
ぼちぼちキルティングも終わりそうなので、バイアステープをつくろうと準備。私的定番の35mmバイアスカットをミシンでつないで、18mmのテープメーカーで両端折りたたむという作り方。平成時代までの「バインディング/パイピングはバイアス地必須!」みたいな信仰も、この
ブログように写真を撮ろうとしていたら、外が急に薄暗くなってきて、ふわりふわりと雪がまってきた。あら、天気予報(南関東で雪が舞うかもと言ってた)があたったわ。レシピ通り(長さはサイズダウン)に編んでみた若竹色。カスタマイズして編んでみた青色。靴をはく
少し前に読んでいた小説に出てきていた「2本輪針で編むソックス」というもの。輪針なのに、1個の輪になるソックスなのに、”輪針が2本!?!?!?”と興味深々になっていた。小説だけど、1つ編み図がついているという面白いもので、作者自身も長いニッターのキャリアがある
ぼちぼち佳境にはいってきたキルティング。糸替えの都合優先で、同じ色を刺すところを転々と飛び回ってキルティングしている。フープ外し、次はどこだぁ~と同じ色が入る予定のブロックを探していて…。ぎゃっ!おさるさんが花粉症(鼻水たらりぃ~ん)だぁ。キルティ
少し前…と思っていたけど、調べたら2006年!だった…に友人が「編み物教えて~」と声をかけてきたので、つい私も編みたくなりと作ったカーディガン。編んだ当初は着ていたんだけど、太い糸の厚手のカーディガンを着ることは少なくなり、そして、いつの間にか収納からシーズ
手芸用品の卸のお店のネットオーダーサイトになーんの注意書きもなかったので、普通に「4つ」注文。帰ってきたメールは、「店舗在庫対象外商品なので、問屋発注単位(5つ)での販売品」とのこと。5つ買うか、0つ買うか(買えない)という2択の連絡。ま、細い針で折
パターンブロックの中央は、ぺらんと広いスペース。タペストリーとして「静かに放置」されるなら、ぐるっと足したキルト一つでも問題はなさそう。だけど、ベッドカバーなど日常使いを考えると、もう少ししっかりキルトを入れたほうが強度的にも扱いてきにもよし。最初の
お尻でつぶされる部分になる、座布団カバー中央部分ができた!さて、この周りにぐるりとボーダーをつけないと、座布団片面サイズにならにのだけど、座布団ってふっくらと裏側の端っこも見える。裏布サイズはこのベージュ+青プリントの生地はないいや、はぎ合わせればそ
夢中で縫っていて、トップ(ブロックで構成されるところ、ボーダー手前)まで突っ走っていた。ふと、「あ!途中記録!」とぱちっと。そういえば、最近、再び、使い捨てフィルムカメラが”エモい”ってことで復権しているらしいから、写真を撮るときの擬音「ぱちっ」も復
[作図]5分割線が基線KANTANパターンでキルトをデザインしようということで、正方形・長方形だけのこのパターンを選択。座布団カバーをつくろうと始めたので、今回は配色は「ブルーグレー(床材・ラグの色味から)にあうもの」。ちょうど長細ーく残っているキルト裏で使
ピーシングってこんなに糸くずまみれになったっけ?というくらい、体中に糸くずがぺたぺた。あ、そうか。冬でエアコン暖房で摩擦の高めの衣類で静電気という”接着剤”のせいだ。あぁぁ、そうか。ずーっとキルティングだったので、忘れてたぁ~。解体まちの材料たち
さ、印付け完了。ぬうぞ。
フォーパッチまで済んだので、ここからはのんびりハンドピーシング。十字に縫い線のはしるフォーパッチブロック用には十字に補助線をいれた型紙使用。むかしは印付けがキルトトップ作成でもっとも嫌いだったけど、最近、この作業、嫌いじゃないかも…と思い始めてきている
これらを重ねて、もう1回縫うとフォーパッチができる。交点がずれると、縫い代が風車に倒せず(1mm程度のずれは無理やり倒すけど-苦笑)なので、もうちょっと集中頑張ろう!さて、これらはどんな出来上がりになるだろうかなぁ~。小さめのピースは縫い代がいなくな
たぶん、長距離走にミシンを使って縫う人が多いんだと思う。技力不足の私は短距離走専門。ここだけミシン特有の印付けのないピーシングでも、大きなピースほど縫い始めと縫い終わりに生じるズレは”溜まらない”から(苦笑)。7cmカットの生地は、私的限界サイズにちかい
2cm正方形に縫い代を足して(3.4cm)、それが2つ分(6.8cm)というこは7cmにカットして残っているピースが使える!7cm1つで4つ分だ!ならば、ペアになるほうも7cmでカットすれば、小さいピースの縫い合わせに都合がよい。問題は、必要数になる程度、カット済みののこりも
座布団サイズとキルトデザインからすると、一番小さいピースは2㎝hがよさそう。超ロング型紙もないし、一番大きな型紙も10㎝正方形だしということで、貼り紙方式でいこうと保管してある厚紙にぺたっと。最初、手でなでなでしていたんだけど、「そういえば!」と思い出し
KANTANパターンでデザインしていたキルト。それをつかって座布団カバーをつくろうかなぁ~と。去年キルトジャパンコンテスト会場のマーケットエリアで買ってきた生地もそのまま突っ込んであったので、ついでに水通しをしてしまいつつ?(か、使うか)、カットクロス収納か
なんか、今回、針の扱いがへたっぴ。針のしなる方向ではなく、しならない方向へぐぐっと力を加えているみたい。しなる方向へ力を加えれば、折れない(=安全)けど、曲がる。曲がるってことは結局、交換になるから、折れるのと結末は一緒ではあるけど。幸いにも、こんな
友人から届いたメール。「布、いらない?」返信すると、どうも、不要な布とかそういう話ではなく、所有している民族衣装の処分を思い立ち、「これって”布”として使えるのでは? キルトの材料になる?」と私を思い出したという話だった。その昔、彼女がいろいろな世界
追加で1巻き買い出し。そういえば、この糸メインでキルトをしたときって、多色だったから1色でどこまでいけるかっていうのは久しぶりだわ。そもそもこの達磨ちゃんに行き着いたのは、朱色の浴衣地をキルトにつかったときだもんなぁ。あの当時、キルト雑誌で「キルトの糸
いくつか配色遊びもできたし、いったん、ここで「まとめ」ておこう。ということで、ファイルを整理したドキュメントをつくってPDFに。マウスぐりぐり作業は、どうにも昔から一番肩がこる作業ではあるんだけど、デザイン作業はわくわくする大好きな作業。もちろん、「お
枠線だけの画像をつくる。用途は配色決め用の塗り絵。そういえば、クロスステッチxパッチワークみたいな図案って見かけたなぁ。このパターン(Country Roads)だと四角形だけだから、簡単につくれそうだ。べた刺しでのんびり楽しむのに、ステッチ用もつくってみようかな
日が低く、斜めにはいってくるから、冬の午前中の光だとキルティングがべっぴんさんに見える。まだまだ先の長いキルティング、自分をご機嫌さんに褒めちぎって(笑)、のんびりちくちく進めましょ。しっかし。2重目の三本ラインがどのくらいおわった(どのくらい残ってい
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10cmファスナーだと2cm足りないので、その分は表の生地を用いて下駄をはかせてから制作開始。底を縫うところまではメモが書かれていて、マチの縫い方(たたみ方)のメモはサイズしかなく。えっこらと記憶を掘り起こし、多分、こうしないとたためないよなぁ~とぐちゃぐち
作り方のメモをごそごそ。うわっ。サイズしか書いてない~。手順が微妙に書いてない~。ならば、最初の1個…⁉⁉⁉ あげちゃったから、ないぃぃぃ。まだ、覚えているかなぁ。そんなに複雑じゃなかったから、やってみれば思い出すかなぁ。とりあえず、テーマはお
布バカ度重症化か、布熱中症化か。10cm幅から8.5cmを切り取った残りの1.5cmの端切れは、全色違う色。まとめて置いてあったのがとってもきれい。布の用尺計算で使われる、1.5cmって縫い代が2つ分を意味する数字。 10cmの出来上がりなら、縫い代7mmx2を足してとすると1.4
昨日、あげようとおもった完成報告。ブログ・サービスの障害(一部だけだったらしいけど。)であげられず。週末だったので、あけた月曜日の今日、復旧されたようでさっき「なおった。ごめんなさい」というメールが届いたので、さっそく、エラーだったことをやってみたら無
有名なキルト作家のショップの福袋に入っていた1mカットの生地。キルトショップの生地だから、きっと大丈夫なんだよね?と都合よく解釈して裏布に使ったんだけど。あ”~、やっぱりラッカープリントのべた塗なところは固い!もうね、針目がアップ・アップダウンで、
ボーダーにパターンブロックを一部、食い込ませるようなデザインをつくっちゃったので、さて、どうやって縫おうかとひと騒動。私の右脳は、「ボーダーは切らずに、はみだしブロックをアップリケしちゃえ~そうすれば、柄はきれいにつながったままだよぉ~」という。左脳は
今年、植え替えをして、鉢を1つから3つにわけたブルーベリー。その際にずいぶん花芽も落としたようで、それが、偶然にも”摘果”になっていたのか、初めて見るようなおっきな粒が数粒。どれもその房に1粒だけという(笑)。ようやく青くなり、3粒だけ(ほかのはまだグ
閉店セールでみつけたアイボリーにこげ茶(か、アイボリーにつられてそう見えるだけの黒か)の水玉の生地。ボーダーに配置する予定のプリントが強く、パターン部分の色も強く、その間を埋める地になにを持ってこようか悩んだところで思い出してあててみたら、ぴたっといい
技量に合わせて、お助け線を利用。出来上がり14㎝の正方形が1つの基準ブロックサイズなので、中心から7㎝のところが次のはぎ位置。つなぎ合わせる片面だけこの線を引いて、2つのブロックの中心と四方中央を合わせて。えいっとミシンで縫う。両面サイズチェックして、
赤い小ぶりなスカラップ柄の間にフローラル柄、鶏柄、蜂柄などがはさまっているなかなか”癖が強いン”ボーダープリント。あまりに鶏と蜂がリアルなので、これをボディ・カットしたくない。このプリントの柄サイズを先にだして、その数字に都合の良いサイズに10cmカラー生
2025年下半期の始まり。お針最初はキルトラベルつけ。これまで1度もはげちょびんになったことがなかったアイロンプリントでつくったキルトラベルが、1枚、初めてつるんつるんに-その直前はぼろっぼろにはげ落ちていき-なってしまった。それと合わせると、A4で印刷してつ
切れ味、悪!ってことで、切らなければ進まないぎりぎりまで縫いきり。限界。ロータリーカッターの刃をかえて、切ろっと。
カラフルな生地をミシンで縫うときって、みんな糸は白なのだろうか?まぁ、ここまでカラフルだと何色って1色に統一しづらいから、白でよいのだろうかも…だけど。そのうーんと昔の家庭科(まぁ、洋裁ではないこともあり、たいてい、「この辺のでなんとかにているか」と
45㎝のキルトトップだから、布幅に2つ配置するとぴったり。だから、キルト綿も裏布も2枚分をカットせずに、ならべて2個イチにベースティング。(しつけじたいはそれぞれ個別)これで、2このキルティングをあっちにいって、こっちにいってとできる。2つちょっとの時間
さてはて一番最初にピースに印をつけたのは何年前?ボウタイのパターンになってから、長方形ブロックに整えられたのは何年前?2025年梅雨はどこへいったな6月!いぇ~い!トップ完成~!もういっちょ!トップ完成~!左上斜めと右上斜めに掲載いていることに意味
45cmにするために三角形から5角形になったつけたしピース。なが~い斜めは正バイアスで伸びるんだけど(笑)、その縫い相手は20㎝か40cmに整えてあるキルト的布目で伸びにくい。だから、伸びを気にせずに縫いやすい~。久しぶりに、手縫いでちくちくちく。やっぱり夏は
「どっちがいい?」への回答は即答で、「こっち」ということで、三角形ではなく、そこからちょっと足をだして五角形にしたもの2サイズ製図。あ、そうだ。これを一緒にセットされていた生地に写し取る前に、クッションの裏2つ分もとれるか用尺チェックしなくては。無
45cmの中に 20cmx40cmのブロックを配置するにあたり、一緒にいたむらぞめ灰色を45㎝に畳んで、ブロックをのせてみた。plan A まっすぐ縦配置plan B 真ん中斜め配置縫う私は、どうせお尻の下だし、そうではないときは机の下に椅子は仕舞われているからほぼ見ないし…と
はてさて、どのくらい前に縫ったボウタイのパターンだろう。はてさて、どのくらい前に縫った20cmx40cmのブロックだろう。いちおう、このベースに使われているムラ染めプリントの灰色も、たぶん、裏布用にしたら?的に合わせただろうハワイアンプリントのポリコットンの生
112色(今回は全色使うことまでは考えてないけど)に赤のラインで区切られた強め色合いのプリント生地。ここは合わせい色は白黒モノトーンでしょう!ってことで、黒ベース生地のなかでも、白以外は含まれなさそうなものをひっぱりだした。カラフルとはいえすっきり無地の
去年の夏?秋?から本格的にキルトにしようと、なんとなーく縫いためていたgooseを大量生産化。そして、キュートな女の子のプリントと組み合わせて、シングルサイズのタオルケットと同サイズ(単にその時、そこに転がっていて、”あ、このサイズよいかも。”と思って決めた
布目はイーブンではないので、縦長か横長になるとは思っていたが、どっちにするかをまじめに考える間もなく刺し始めちゃった。ほどなく、縦長になる方だと気が付いたときには、もう、夢中になってしまっていて。図案と布と私ががちっと固まって、、、やばい。ほどほどで
いや、新規をさし始める前に、さしおわっている”だけ”を仕立てた方がよいんだけど。なんとなーく、刺したくなったので準備。キットの未開封もあるんだけど、今回は、妙に気に入ってしまって図案をダウンロードしてあるサボテンたちをさそうかと土台になるクロスをごそ
当初、全体にしめる青緑なプリントのアクセントカラーのオレンジか赤をバイアステープにしようともくろみ、作るつもりで生地のあたりもつけていた。しかし、それからンか月、「一応、在庫から見つくろえないか?」と見直すことにした。なにせ全体はスクラップであれやこれ
天気予報で「なんじゃこりゃー!!!!」な気温が予報され、しっかりそんな気温になった今週はじめ。このままこんな気温が続いたらこのキルトのしめ(バインディングのこと)は無理だ―と、キルティングの最後の最後がスピードダウン。しかし、今日の予報が雨・普通の梅雨
キルトは見てもらうのも好きだけど、使うのも好き。展示会などでいろいろ見てもらったこのキルトは、この夏のベッドカバーとして使おう!と、棒通し布をはずしているところ。スカラップ仕立てのかわいい仕上がりだけど、サイズは少し小さめでベッドからのタレはほとんどな
あれ? これ完成をちゃんと記録してなかった?ということに気が付いたので、2023年のキルトジャパンコンテスト(横田株式会社賞受賞)のキルトの記録。サイズ:78x77㎝制作:2023年このキルトは、募集テーマが「憧れ」だったもので、子供の頃にもらったイミテーション
縫い合わせていくと、つじつまが合わない。「計算は合っている」と妙に自信をもっているので疑いは縫いあわせに向かう。しつけでしくじったか?縫い合わせでしくじったか?しかし、なんとなーく本来の三角形より長い三角になっている気がしてきた。重ねて、合うはず
いいかげん冬仕様(大きさ)のキルトはベッドの上でじゃま。幸いなことに、朝洗えば、午前中で乾きそう。(酷暑にもさがせばメリットがあるようなないような...)ということで、朝ごはんの横で洗濯機でごろんごろん。さっさとかわけ~!とばかりに、物干しざお2本の空中
作図のサイズだしなんかをしていて、ふと、製図の方法を逆にできないか?と検討。できそうだ!ということで、ちょっとやってみようと型紙作図、プリントアウト。切り取って、お試し縫い(型紙は本気縫いできるぶんまでつくった)してみようと、転がっていた端切れをもって
スクラップで作ると楽しいと紹介されたパターン。もっているパターンブックで名前を調べようとしたけど、似たようなのはあるけど同じのは見つけられず。ありそうなんだけどね?みつかるまでは「三角追いかけっこ」とでも呼んでおこう。パターンのサイズをいくつにしよう
いつから売られてたんでしょ?ロータリーカッターなどとともにつかうものよりは厚みが薄いので、この定規でカッターを合わせて使うのは乗り上げそうでこわいけど、さて、何かに使えるか?と買ってみた。厚みは、普通の定規よりは薄めで、よくある三角定規や分度器のような
オンライン会場は閉幕しました。ご覧いただきました皆様、ありがとうございました。本日、18時まで。まだの方は、ぜひ!ご来場いただきました方も、ぜひ、もう一度!18時をもって、パスコードがかかり一般公開を終了予定。
数年前に色合いが気に入ったことで手に入れた古着の着物。素材は化繊で、「着物」に仕立てられてはいるが一般的に着物を作る際の反を用いたものではなく、生地を反の幅のように裁断(”ように”と書いたのは解体したら、明らかに短幅じゃないよねぇ~な不思議な形がでてき
かつてない最速でここまでぼろっぼろになったゴムサック。今まで1枚のキルトをキルティング終わるまでは、多少のべたつきはじめはあっても破れたことはなかったのに。いくつかゴムサックをストックしているから、2つ入りのパッケージが未開封だとしても多少経年はあったか
見た目は、「ざくざくざくっ」。実際は、「つん、ぐい、ぶす」って感じの針の動き。たくさんの目を針につめると針の引き抜きが重くなるから、1目ずつ。ちゃんと太い、糸の太さにあった針を使わないと糸を通すためにあける穴が小さすぎて、摩擦の大きなこの太い糸はキルト
ボーダーは天地のみなのに、2重ボーダーになっている。内ボーダーは幅1㎝。これ、思いのほかぶかっと浮きを感じたりするんだから、たかが1㎝、されど1㎝で侮れない。そこに、この刺し子の段染め糸でぶすぶすっとステッチキルティングしちゃいましょ。
展示会直前に駆け込み(笑)でランナーを仕上げていたこともあり、すっかりこの状態になったままだったキルト。すこし「平常モード」にもどりたく、久々、続きにもどろうと。ちょうど、ラインが引き終わっていて、色も決まっていて、ただ、刺すだけのところがほんのてょぴ
お別れの日優しい人だったから、真夏日はつらいよね?と気温をさげてくれたのかなでも、めちゃくちゃ大量に涙雨も降らせてくれたけど、それは先に待ってる、あなたをとっても好きだったあなたの曽祖父母、大叔父の迎えの涙だったのかな昨晩、帰宅後、生けた別れの
サイズ:49cm x 60cm基本デザイン:角 木綿子 土台のパターン(指定/色:緑系)に「春の花」を アップリケする、上下にコードをいれるという、仕様で今年の展示会にむけて、サークルメンバー全員が1枚ずつ作ったタペストリー。6/30日までオンライン展示会場で、いろんな