皐月始まりはしっかり雨。3日塗りつぶせば超連休だけど、本日の我が家は「平日」運用。ここまで、日中はごそごそやっていた外回り掃除・メンテナンスも当然、本日はお休み。私的平日運用な作業として選んだのは、6月に待ち構えている展示会用の紙もの準備。展示物には手
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
縁取りの布にアイロンを当てきれば完成~というところでパチリ。縁取りの布は5mm~10mmくらいほしい”色”で、当初はバインディングを二重ですることで色を足そうと考えた。それだと、縦方向はパターンブロックそのまんま状態でキルティングに入る(当て布を縫い付けるけ
4ブロックから2ブロック、144cmx72cmができた。ここで、インナーボーダーを採用決定。アクセントカラーで〆るのではなく、ガチャガチャ感のクールダウンをしようということで、薄いオレンジ色を選択。生地の伸びなどを考慮し、ここは144㎝だけど横布(つまり、剥ぎが1回
再び正方形になり、72cm x 72cm が4つ。ここにきて、上下にくっつけるボーダーにインナー・ボーダーをいれたらよいかも?的ことを考え始めた。ひろげっぱなしの畳の上にアイロンをあてて並べた4つのブロック、すぐそばの引出しから、「うーん?」とアクセントになりそ
雪かも?予報がでたため、連絡がきて予定変更の今日。せっせと縫い縫い。36cm x 36cm 16ブロックがくっついて、72cm x 36cmブロックに。予定外に順調~。だけど、今日はほんっと寒かった~。
ここにきてようやく、ブロックが正方形になった。1ブロックサイズ 36cm x 36cm 。 乗ってきたぁ~というのもあるけど、久しぶりに、縫い縫い縫い縫い縫い縫い…とつづけ、それ以外を放置しているだけの状態。そのほかのあれやこれやを始めると、これが停滞するだけなん
ちっちゃなgooseは3cm x 6cm。6個と6cm x 12cmの長方形と6cmの正方形の8個がくっついて12cm x 18cmのブロックが96個。12cm x 18cm のブロックが3つずつつながって、36cm x 18cm のブロックが32個。ここまで完了。部屋の仕様が変わったので、これらのブロック達は和室の
作図のルールを学び、自由寸法・分割で大きくどーんとパターン図にしたコスモス。材料はストレッチデニムでパンツを仕立てた残り生地を「あげるー」と言われ在庫化してン年な生地に、さんざんはき込み、さすがにこの位置にあいた穴はちょっとねぇ~になったデニムに、サイ
パターンブロックが出そろった。さぁ~って、どんなガチャ感でならぶだろう?並べてみた。わぁ~い、ガチャ感満載。つなご。
96ブロック(長方形)のパターンの残り5つ。このまち針のうってある直線を縫えば、パターンブロック”は”完成。あっちに脱線・こっちに用事・そっちでお片付けということで...。やっと やっと やっとのラス5。スクラップなブロック達に柄ガラなベース生地とい
切り落としに切り落とし綿を挟んで、上糸と下糸を別色にしてヌビ風にステッチ。ぐるっとバイアスで囲んで、はい!コースターいっちょ上がり~。と、その切り落としキルト綿の袋になぜか紛れ込んでいたペンギンプリントの細長ーい切り落とし。ちょっと幅のあったほうの赤
布幅のカットクロスなので、両端がみみ。片方はぎりぎりまでプリントがあり、その柄が、反対側の最後のギターと同じもの(の切れた状態)。ぐるっとまわして、重ねると。ぴたっ。きっちりギター復元。ステッチでずれないように、”裁縫上手”を裏に塗布して、丁寧に
ギター好きの相方くんは、カットクロスで丸めて立っていた生地を見た瞬間、キュン!ときたようで。私もカットサイズをたいして確認もせずに、「エコバッグにしたらいいかもね~」と安請け合い。てっきり50㎝(半分に折って)x布幅(丸めてある)だろうと思ってたんだけど
無事、ストレッチデニムのピーシング完了。この材料をパターンブロックに使ってみた理由はバッグに仕立てようと考えたから。パターンをはめ込んだバッグ型紙を描かなくてはならないこともあり、このついでに本体の型紙自体も刷新しようと、ちゃんと合印なども加えたものに
お見舞いにでかける病院の最寄り駅からの地図をみていると、あれ?っと。ひょっとして?っと。歩いていけそう。面会は15時まで受け付けてくれないから、時間は十分空きがある。ならば、不足材料の買い出しは久しぶりに問屋さんへ出かけよう。本当に必要なものはわず
どーみても手縫いには向いてないストレッチデニム。ま、いっさ。やってみるべ。2色ならんでいるけど、実際は1種類の生地の表と裏。さて、どうなるでしょ。
小さいパターンの方が愛らしいと思うけど、どーんと大きく描いたパターン。理由は、ちょっと厚手の生地を使って作ってみようと思ったから。収納場所からはみ出してしまうその生地たちの入っている収納袋(積みあがってるのよね...)を取り出して、開ける...。ま、うまく
久しぶりにマウスぐりぐり。教えていただいたのは、もちろん紙を使って描く方法。コンパスで補助線を引きつつ~と描いていくが、PC上にコンパスの針は刺さらない(笑)。だから、あれこれトリッキーな作業をあーでもない、こーでもない。ふんふん。で?これで何を
天気予報、オオアタリ。雨と違って、音がしないから降り始めてもわからない。現在、1時半近く、「雪が降り始めた」と認識してからぼちぼち2時間半。かき氷機からの削り氷のような大きさのある雪は、どんどん積もってきている。真っ白で「きれい」と風情を感じるよりも
何年も前に不要になったファイルカバーだったキルト。サイズがB5程度で、そのファイル以外では使い用もなく。昨年末から仕様がかわり不用になった多数のカバー材はキルトあり、レース編みあり、ただの1枚布ありのエトセトラ。順番に解体したり(どんだけモッタイナガリな
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皐月始まりはしっかり雨。3日塗りつぶせば超連休だけど、本日の我が家は「平日」運用。ここまで、日中はごそごそやっていた外回り掃除・メンテナンスも当然、本日はお休み。私的平日運用な作業として選んだのは、6月に待ち構えている展示会用の紙もの準備。展示物には手
なんとなーくセールで買ってしまったプリント・リボン。ラッカープリント(リボンでもこの表現でいいのかな?)なプリント・リボンなので、柄面が悪く言えばべたつく(ミシンの抑えが滑らない)というか、よく言えば滑らず物が留められる。ん?リボンで物が留まるって良
一番外側のキルティングラインを考察中。ふわふわのまんまでも良い気もするんだけど、押さえた(キルティング)ほうが良い気もする。押さえるんならどんなライン?四角?三角?リボン風に三角?ちょっと並べて、さて!?おや?こんな縁取りをピースワークして、中
完成。久々に、小さな円(直径8cm)にぐるりと周りを縫い付ける”へたくそさ”を体験した。おまけに、そっちにばかり気を取られていたので、横につかった平行キルティングの縫い合わせ(このモチーフの真裏)のはぎ合わせが...。ずれてる。まぁ、このキルティング
ヌビっぽく用意したキルティング済み生地に、さんざん切り刻んだ生地にのこった「完璧な人」状態の柄を断ち切り、アップリケ。ここまでで放置すること1か月!Yeah!じゃないって?ちゃんと形にしているのを見て、「あー!あのスタイルのポーチもかわいい」「おぉ!こう
「あお」とタイプして変換してみたら、ぱっと”色”と判別できただけで、こんなんあった。青・蒼・藍・碧。糸箱から引っ張り出し、このキルトに使っているキルティングのための糸でこんな感じ(糸箱に違う「あお」もまだ残ってる)なんだから、漢字もいろいろあるのも
お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした
Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ
6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。
刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った
2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この
水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある
2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも
新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ
世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した
あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー
先週後半、サッカーに水泳にフィギュア・スケートにと”つれ”には困らず。むしろ”つれ”が一時にあつまり、選択にこまったほう(笑)。ちくちく。ぷくぷく。ぷすっ、ぷすっ。ぷくっ。昨年と違い寒めな3月、お膝のキルトはイイね!
クリップは百円均一の品。純正(?)品だと、留めると平らになるらしいとか、布向きに作られてるとか、百円均一の品だとココガフベンだとかなんとかあるらしいけど(比べたことが無いので”ラシイケド”な情報)、この程度ならどっちでも別に関係ないので、手に入りや
前回は直径10cmくらいのドレスデンプレート。今度は、15cmくらいで縫ってみよう。お手製ペーパーテンプレートをのっけて、アイロンでプレース!(市販品のテンプレートをいただいたんだけど、中心の円の直径が大きいと感じたので、自前で作ることにした)ぐしぐし円弧を
巻きかがりの糸は白でも黒でも楽しかった。アップリケの糸は、困った。白布を黒糸でアップリケする度胸はない。黒布を白糸でアップリケする根性はない。しょうがない。黒は黒。白は白。ない度胸と根性と技術は、こまめな手順で補いましょ。白x黒のドレスデンプ
いままでよーっぽどおいしそうではなかったんだろうねぇ。今年は、ここまで順調にそれなりの収穫量を期待できそうなだけの株数が育って、花もいっぱい咲いて、実も順調にそだっていた苺。一度足りと、満足に「収穫!」と喜べたことがないのに、いっぱいランナーから作った
ボーダー縫い付け、トップ完成。ベースティングも無事終了。1mないサイズはテーブルで作業できてらくちんともいえるけど、テーブルをぐるぐる回れる位置に置かないといけないから、メンドクサイとも(笑)。さ!このキルトは、キルティングへ進みましょ。
そういえば、これは漢字1文字x3回でタイトルつけてたっけ。過去ログをくって、最後の記録が3月と判明。今は4月だから、なーんだ1か月もおいてないじゃん?ってわけではなく、3月はじめに一度区切り、確認をとり、で、放置。そして、TVのニュースはGWとなってる4月は残り2
ふだんなら、トラプントはバインディングを終えて水洗いを済ませてからの作業。だけど、今回は、ぐるり周囲がバイアス(正バイアスほどではないけど、不安定なこと極まりない)のうえ、そこへ向けてトラプントを施そうとしている。バインディングで整えたのあとだと波打つ
絶賛、シュレッダー作業中でもある。普段は、布と糸にまみれるため、体にくっ付く糸くずを連れ歩き、彼らは勝手に離脱をする。私の移動した経路のどこかには、「なぜ?ここにこの色?」とじっと見ると切り落とした縫い代の破片だったり、ほつれておちた糸くずだったりする
天気予報で黄砂図(?)がでてなかったから、「いいよね?」と朝から水洗い。青い印のインクをきれいさっぱり水洗い。拭いてもこすれば汚れがうつるだろうと、物干しざおにシーツをかけて。キルトをかけて、その上に、ウン避けシーツを再びかけて。ぱちっととったら、こん
春のせいでばったばた。冬って動きたくないよね~なこと顕著で、4月になったとたん動き出すという。そんなこんなでも、夜は動かないので、せっせとキルティングをすすめましょ。むか~し、むかし、ステイホーム!も マスク狂騒曲もなかったころ、ごっちゃごちゃと人がご
思いのほか、カットの位置を決める基線と長さがぴたっとはまった。キルティングの凸凹後にまっすぐにカットしてバイアスを取り付けた時のパターンの角つぶれもほとんどなく。なんか、もう、やったー感、大。ということで、折り返して裏へ。まつりは、のんびりやろうと
床にはいつくばって作業。縫い縮みと基準線選びをして、ピースのはぎでうまく基準線にできることを確認。ボーダーがあるのなら、ボーダーのはぎ位置が基準線なんだけど、このキルトはノーボーダーだから。ロータリーカッターの刃も取り替えたし。いざ!決心付ける前に
昨日は朝からせっせとミシン作業。と、つながったところでぱちり。で、中断、お出かけ。帰宅後、アイロン作業から再開。今回は、バイアステープをつなぐミシンの糸の色も同じでよいこともあり、2種類いっぺんに作業。外身のなくなったラップの芯にに巻き付けて、とり
まるっと1週間放置。あー! 今日は気温も上がる晴天だっていってる...。昨日までにバインディングを終えていれば、今日は絶好のキルト洗い日和だったなぁ。まぁ、代わりにニットや冬毛糸小物をあらって、ベランダは散らかって(平置き干し点在)いる状態だから、良しと
キルティングが1つ終わったので、「待ち」になってるやつをベースティングすることに。ざっくりしつけ終わり、周りに補助布を縫い付け中。今回は、この外周に布目が通ってない(正バイアスほどではないけど、かなりそれにちかいバイアスあり)ので、ミシンでがががっと縫
おわった~!本当は、移動があるのでバインディングまで済ませておきたかった日曜日。バイアステープすら作ってないのに、終わるわけ、なーい!ということで、周りがぺらぺら綿が出てる状態で移動。ゆっくりバイアステープづくりから再開しましょ。
縁を成形する前の捨て縫い中。片手間に新球場のオープニングゲームをちらりほらりの昨晩。そして、年度末。このキルトはきれいな区切りとはならず、新年度に持ち越し。というより、仕掛中はみーんな持越し。そんなもん。
キルティング渋滞解消のため、せっせと一番大きく、仕掛歴のもっとも古いキルトのキルティングに猛進。無事、端っこまできっちりフープをかけるために取り付けていた補助布が不要となるところまで到達。次なるキルトのために、ちゃっちゃとこやつを取り外すことに。今回
ピースワークして、アップリケの裏に当たる部分はすでに布がない(裏にくる縫い代は安全のため、多めにはしてあるけど)土台。丸く切った画用紙でアップリケパーツを成形してあり、その位置に、裏の縫い代をしつけてはある。あるけど、まつる部分ぎりぎりはふらふらと浮い
人混み必須な都内の桜の名所とやらでの花見はもともと予定にないので良いのだが、ふわ~と咲いてる桜はゆっくりと見たいなぁ~と思っていた。昨日も今日も雨予報の関東地方。車で出かけた際には、桜並木をぱぁ~と通り抜け、「きれ~」は連発はしたものの、やっぱり、シロ
キルティング待ち渋滞発生中。とりあえず、キルトトップを皺にしないためにはベースティングまではしておこうと、キルト綿の準備。今回は、もう1つのほうがキルト綿の指定のようなものがあるので、それに合わせてもう1つのほうも同じ綿で行こうかと。指定らしきもののな
真剣。いや、いつもそれなりに”真面目”に縫ってはいるけど、これは特に。ほかの人とくっつくから、その作業を誰がどのブロックに対してするかわからないから。2つを、同時進行。同じ位置を1つ縫って、もう1つ縫って。ピースで見るよりスレンダーになるログ(15㎜
例年、いつから苺が咲きだしてるのか覚えてないけど、ムスカリと一緒ではなかったような。あっちこっちにランナーから増やした苺の株はあれど、いかんせん、ほったらかしガーデナーなので、おいしそうにみえる苺の実となったことが数少ない。今年は、同時に一気に開花が始