まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
縁取りの布にアイロンを当てきれば完成~というところでパチリ。縁取りの布は5mm~10mmくらいほしい”色”で、当初はバインディングを二重ですることで色を足そうと考えた。それだと、縦方向はパターンブロックそのまんま状態でキルティングに入る(当て布を縫い付けるけ
4ブロックから2ブロック、144cmx72cmができた。ここで、インナーボーダーを採用決定。アクセントカラーで〆るのではなく、ガチャガチャ感のクールダウンをしようということで、薄いオレンジ色を選択。生地の伸びなどを考慮し、ここは144㎝だけど横布(つまり、剥ぎが1回
再び正方形になり、72cm x 72cm が4つ。ここにきて、上下にくっつけるボーダーにインナー・ボーダーをいれたらよいかも?的ことを考え始めた。ひろげっぱなしの畳の上にアイロンをあてて並べた4つのブロック、すぐそばの引出しから、「うーん?」とアクセントになりそ
雪かも?予報がでたため、連絡がきて予定変更の今日。せっせと縫い縫い。36cm x 36cm 16ブロックがくっついて、72cm x 36cmブロックに。予定外に順調~。だけど、今日はほんっと寒かった~。
ここにきてようやく、ブロックが正方形になった。1ブロックサイズ 36cm x 36cm 。 乗ってきたぁ~というのもあるけど、久しぶりに、縫い縫い縫い縫い縫い縫い…とつづけ、それ以外を放置しているだけの状態。そのほかのあれやこれやを始めると、これが停滞するだけなん
ちっちゃなgooseは3cm x 6cm。6個と6cm x 12cmの長方形と6cmの正方形の8個がくっついて12cm x 18cmのブロックが96個。12cm x 18cm のブロックが3つずつつながって、36cm x 18cm のブロックが32個。ここまで完了。部屋の仕様が変わったので、これらのブロック達は和室の
作図のルールを学び、自由寸法・分割で大きくどーんとパターン図にしたコスモス。材料はストレッチデニムでパンツを仕立てた残り生地を「あげるー」と言われ在庫化してン年な生地に、さんざんはき込み、さすがにこの位置にあいた穴はちょっとねぇ~になったデニムに、サイ
パターンブロックが出そろった。さぁ~って、どんなガチャ感でならぶだろう?並べてみた。わぁ~い、ガチャ感満載。つなご。
96ブロック(長方形)のパターンの残り5つ。このまち針のうってある直線を縫えば、パターンブロック”は”完成。あっちに脱線・こっちに用事・そっちでお片付けということで...。やっと やっと やっとのラス5。スクラップなブロック達に柄ガラなベース生地とい
切り落としに切り落とし綿を挟んで、上糸と下糸を別色にしてヌビ風にステッチ。ぐるっとバイアスで囲んで、はい!コースターいっちょ上がり~。と、その切り落としキルト綿の袋になぜか紛れ込んでいたペンギンプリントの細長ーい切り落とし。ちょっと幅のあったほうの赤
布幅のカットクロスなので、両端がみみ。片方はぎりぎりまでプリントがあり、その柄が、反対側の最後のギターと同じもの(の切れた状態)。ぐるっとまわして、重ねると。ぴたっ。きっちりギター復元。ステッチでずれないように、”裁縫上手”を裏に塗布して、丁寧に
ギター好きの相方くんは、カットクロスで丸めて立っていた生地を見た瞬間、キュン!ときたようで。私もカットサイズをたいして確認もせずに、「エコバッグにしたらいいかもね~」と安請け合い。てっきり50㎝(半分に折って)x布幅(丸めてある)だろうと思ってたんだけど
無事、ストレッチデニムのピーシング完了。この材料をパターンブロックに使ってみた理由はバッグに仕立てようと考えたから。パターンをはめ込んだバッグ型紙を描かなくてはならないこともあり、このついでに本体の型紙自体も刷新しようと、ちゃんと合印なども加えたものに
お見舞いにでかける病院の最寄り駅からの地図をみていると、あれ?っと。ひょっとして?っと。歩いていけそう。面会は15時まで受け付けてくれないから、時間は十分空きがある。ならば、不足材料の買い出しは久しぶりに問屋さんへ出かけよう。本当に必要なものはわず
どーみても手縫いには向いてないストレッチデニム。ま、いっさ。やってみるべ。2色ならんでいるけど、実際は1種類の生地の表と裏。さて、どうなるでしょ。
小さいパターンの方が愛らしいと思うけど、どーんと大きく描いたパターン。理由は、ちょっと厚手の生地を使って作ってみようと思ったから。収納場所からはみ出してしまうその生地たちの入っている収納袋(積みあがってるのよね...)を取り出して、開ける...。ま、うまく
久しぶりにマウスぐりぐり。教えていただいたのは、もちろん紙を使って描く方法。コンパスで補助線を引きつつ~と描いていくが、PC上にコンパスの針は刺さらない(笑)。だから、あれこれトリッキーな作業をあーでもない、こーでもない。ふんふん。で?これで何を
天気予報、オオアタリ。雨と違って、音がしないから降り始めてもわからない。現在、1時半近く、「雪が降り始めた」と認識してからぼちぼち2時間半。かき氷機からの削り氷のような大きさのある雪は、どんどん積もってきている。真っ白で「きれい」と風情を感じるよりも
何年も前に不要になったファイルカバーだったキルト。サイズがB5程度で、そのファイル以外では使い用もなく。昨年末から仕様がかわり不用になった多数のカバー材はキルトあり、レース編みあり、ただの1枚布ありのエトセトラ。順番に解体したり(どんだけモッタイナガリな
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まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける
あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ
こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく
そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ
小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。
むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった
主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し
半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ
このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!
「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c
自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ
メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり
材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い
夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ
外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな
この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな
なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置
結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか
大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。ならば、解きまし
我が家の雨占い花の芍薬が花開き始めた。開花初日はがっちり雨。まだまだ蕾がいっぱいだし、それらの開花に合わせ、ほぼ雨がやってくることマチガイナシ。だから、1~2日予定分だけキルトラインをひく。がんばって全部引いても、湿気で消えちゃうからネ。
フェルトを使ってつくったコラージュ(たぶん、この表現のほうがあうのかと)パーツを、ビーズで止付けて完成。パーツは、ビーズのあるところでのみ止まっているので、キルトからは浮いている。だから、ブランケットステッチのある花の横に影がある。ぷらぷらとぶら下が
アップリケのようにべたっ(?)ではなく、モデルに選んだ花の雰囲気を少しでも表わせたらと、パーツの一部をビーズでとめている。平らなタペストリーだけど、ちょっとだけ動き・風が表現出来たらなぁ~と。さぁぁぁぁぁぁって。どうなるでしょ?絶賛、大慌て中。
裏をあてて、ブランケットステッチで切りっぱなしの縁を処置中。タペストリーのアップリケというよりデコレーションという感じに予定しているパーツになる予定。ずーっとこの花をみているけど、どうしてもコーヒー豆に見える。紫のコーヒー豆。どんな味だろう。関東
さて、うまくいくか。パーツ用として切残しておいた生地から、パーツを切り出し。あれ、これ、それと試行錯誤の上、この方法を選択。小学生時代はまったフェルト人形作りを思い出しながら、ブランケットステッチ中。ちなみに当時の本は、今でも大事にとってある。あ”
天・地のバインディングのまつり縫いが残って、週末。天・地のバインディングのまつり縫いが残ったままで、週開け。合わせて100㎝くらいなんだけどね。ちゃちゃっとすませましょ。
トラプントまでおわった~!次は、縁の処理だ。外は、大雨。お籠日和。
ちーん;月替わり、初めの一言がこれ。なんと、キルティング終わらず。理由は1つ。追加を決めちゃったから。せっかく、キルトにのせたイメージがあるんだもの。たとえ、お題・仕様指定ありきでも、重ねたイメージがあるんだもの。足しましょ。キルティング。
なんとか、今月中にキルティングは終わりそう。片付け熱にうなされなければ、夕方にはトラプントまでいけるか?長い間に、最初の収納からあふれたり、利用場所が変わったり、そんなこんなであっちにもこっちにも置かれている物たちを、種類ごとに集め直すと、あらまぁび
1週間前、再開宣言。宣言、翌日、再び、停滞。おいおいと自分に突っ込むこと週明け月曜日。作業机の上に、8割がたキルティングが終わってるのにほったらかされているキルト。その間、開かずの本たちの整理など、かかったエンジンで整理三昧で、ついに左手中指の爪がぼ
大量に溜まってる洋服についてきた補修用布と予備ボタンの小袋。紙製だから、中の布もボタンもわからず。そもそも私の服ではなかったりするから、わかるはずもなく。ごそっといっぱいある事が発覚したので、1つずつ開封。最初は入っている補修布も切っちゃう可能性が
うーん、よく作ったなぁ。この収納袋を購入した時には、サイズ・用途別に仕分けしてしまっていた。その時は、畳んだキルトを積み重ねて納めていたこともあり、使い・洗ったキルトは上にのり、それをしまう(乗せる前)に、入れ替えのキルトをぐぐっと引っ張り出して...と
1週間、キルティングが中断していたこのキルト。久々に、フープをセット。キルティング、再開。指定仕立ても確認してあるので、5月が終わる前には、そこまでは進みたい。いや、せめて、トラプントまでは必須で。いや、せめて、キルティングまでは。どんどん、作業範
どたばたしていた先週。キルティング途中のキルトは、月曜日にバッグから取り出した畳んだ状態のままだった。週明けまでずーっとほったらかしなのに、週が明けて始めたのは、それより前にほったらかしてしまった棒通し布(ミシンのまえに、ほったらかし)を輪っかに縫うと
定期的にやってくる全国陶器市。会場一部が改装中のためもあり、今回はちょっと小規模。とりあえず、の駆けつけ一枚!ではあるが、すっごい空色だわ(笑)。前回、出かけた時に手に入れたどんぶりが私の盛り付けとの相性がよく、とっても使い勝手がいい!ということで、
ジャム用などと言って売られているくらいのサイズだけど、やっと、「ちゃんと」サイズの苺収穫。このくらいのが、いちご泥棒にあっていた最初の結実群だったと思うと、かえすがえすもクヤシイ。ちっちゃいほうは、野イチゴのようなサイズで、味もちょっとばかりワイルド
お題はオーガンジーとカラフル毛糸でトラプント。うまく丸が正円に描けないし、刺せないし、整わないし。ということで、2重円にする図案にカスタマイズ。お仕立ては、サンプル案の提示あれど、「自由に!」ということだったのを幸いに、既製品のメッシュポーチ(税込:1
めずらしく、レースなんぞデコってみようかと。ぐるり一周ぬいつけた。もどり10cmぬってみた。なんかちがう。やっぱり、なし!解く前にぱちっとな。デコるセンス、ほんっとないなぁ。
あ、びっくり、揺れた。震源は千葉だって。北陸の大きな揺れのニュースにふれているせいで、揺れると今までよりびくっとする。そんなこんなでのんびり進むキルトは、ただいま、裏のまつり中。あっちこっちひろげた風呂敷、、、じゃなくって制作中のキルトなどがちら
飛び石連休中ではある我が家(今日は出のほう。明日の休が最後)だが、世間は連休明け。4日に一度普通郵便の配達はあったが、届いたのは連休前4月に投函された郵便物だけで、5月分はようやく今日から届き始めた。うーん...。郵便配達のバイクの音で、「あ!」と思い出し
土台となっているきなりの生地は、外周が全部バイアス。整える基線となるようなブロックははっきりとはなく、離れた端っこ同士を結んだ線が「中央」というような感じで、外側カットが難しい。しようがないので、カット後に補正ができるように少し大きめに一度カットするこ