chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 〇このひと月(2025年5月)

    毎年楽しみにしている「東京バンドワゴン」の新刊『ザ・ネバーエンディング・ストーリー』が出たので、早速読んでみる。 このシリーズもついに20巻となる。本棚...

  • ○幸田 文 著 『木』

    書名の通りこの本は幸田さんが各地の木を訪ね、そこに生えて、立っている木について書かれたものである。 これまで木についてそんなにじっくり見て考えるというこ...

  • ○ずいの/系山冏著『税金で買った本』〈15〉

    私は図書館の貸出券をスマホのカバーケースに入れている。本を借りるときはそこからカードを取り出してバーコードを読ませるのだが、先日から貸出券のバーコードが...

  • ○川本 三郎 著 『夢の日だまり』

    この本は去年の神保町の古本祭で見つけた。 内容は当時発表してきた評論を集めたものだ。面白かったのは、作家たちの姿や性格、姿勢を論じているうちに、いつも「...

  • ○雫井 脩介 著『虚貌』

    予約してた本を取りに行った本屋で、平台にあった幻冬舎の文庫本フェアーを見ていたらこの本が気になったので読んでみた。 雫井さんの作品は何か読んだ気がするが...

  • ○利根運河(私の気になる川-番外編2)

    川本三郎さんの『旅先でビール』(潮出版社2005/11発売)の「運河駅」という次のような文章がある。 船橋と大宮を結ぶ東武野田線に運河駅という変わった名...

  • ○利根運河(私の気になる川-番外編2)

    川本三郎さんの『旅先でビール』(潮出版社2005/11発売)の「運河駅」という次のような文章がある。 船橋と大宮を結ぶ東武野田線に運河駅という変わった名...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、office_kmotoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
office_kmotoさん
ブログタイトル
私の引き出し
フォロー
私の引き出し

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用