今大会の優勝候補であるイングランドの初戦は、ピクシー率いるセルビア。イングランドのフォーメーションは4-2-3-1で、前線はケイン、フォーデン、ベリンガム、サカの4人。対するセルビアは3-4-2-1、1トップがミトロヴィッチ、シャドーがヴラ
「敵地で貴重な同点ゴール、大黒柱を退場に追い込む」アジア・チャンピオンズリーグ決勝 第1レグ アル・ヒラル-浦和レッズ
ホーム&アウェーで行われるACL決勝。第1戦はアル・ヒラルのホーム、サウジアラビアのリヤドにあるキング・ファハド・スタジアムでの開催。アル・ヒラルの監督は元横浜マリノスのラモン・ディアス。アル・ヒラルはカタールW杯のサウジアラビア代表から8
「三笘はヘロヘロ、チームは凡ミスからあっさり3失点」イングランド・プレミアリーグ第33節 ノッティンガム・フォレスト-ブライトン
FAカップの準決勝でマンU相手にPK負けを喫してから、たったの中2日で迎えたプレミアリーグ。19位で降格圏にいるノッティンガム・フォレストとアウェイでの試合。ノッティンガム・フォレストは3-4-2-1のフォーメーションで、三笘とマッチアップ
「久保は孤立して不満も、チームはアウェイで勝ち点差キープを優先」スペイン・リーガエスパニョーラ第31節 ベティス-レアル・ソシエダ
スペインのリーガ・エスパニョーラもシーズン残り8試合。現在4位のレアル・ソシエダは、勝ち点6差で5位のベティスとアウェイで対戦する、チャンピオンズリーグ出場権がかかったシックスポインター。ベティスのフォーメーションは4-2-3-1、今シーズ
「相手のプレスに封じ込まれる中、遠藤が起死回生の同点ゴール」ドイツ・ブンデスリーガ第29節 アウクスブルク-シュツットガルト
気がつけば、ブンデスリーガもいつの間にか残りがたったの6試合。現在16位とプレーオフ圏でもがいているシュツットガルトは、アウェイで14位のアウクスブルクとのシックスポインター。アウクスブルクのフォーメーションは4-4-2で、シュツットガルト
「疲れでヨレヨレ三笘、ワンビサカにまずは敗北」イングランド・FAカップ準決勝 ブライトン-マンチェスター・ユナイテッド
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
「久保の投入でリズムが変わり一気に逆転」スペイン・リーガエスパニョーラ第30節 レアル・ソシエダ-ラージョ・バジェカーノ
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
「注目のJ1頂上対決は横浜Fマリノスが貫禄の逆転勝ち」J1第9節 ヴィッセル神戸-横浜Fマリノス
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
「良くも悪くも軽量級のスポルディング、ガチムチユーベに封じ込まれる」UEFAヨーロッパリーグ 準々決勝第2レグ スポルディングCP-ユヴェントス
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
「イタリア勢の復権、ミランがカテナチオでナポリを仕留める」UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝第2レグ ナポリ-ミラン
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
「上田綺世が2G1Aの大暴れ、シント・トロイデンは元気なし」ベルギー・プロリーグ第33節 セルクル・ブルージュ-シント・トロイデン
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
「2点差10人で舐めプのドルトムント、土壇場で痛恨のドロー」ドイツ・ブンデスリーガ第28節 シュツットガルト-ボルシア・ドルトムント
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
「タレントを無駄使いするチェルシー、ブライトンに逆転負け」イングランド・プレミアリーグ第31節 チェルシー-ブライトン
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
「バスクダービーの復讐、ビルバオの執念に抑え込まれた久保」リーガ・エスパニョーラ第29節 アスレティック・ビルバオ-レアル・ソシエダ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
「マシンのようにチャンスをお膳立てする守田、ゴールだけが決まらない」UEFAヨーロッパリーグ 準々決勝第1レグ ユヴェントス-スポルディングCP
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
フランクフルトの退団が決まった鎌田、次の恩師はディエゴ・シメオネ?
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
「トゥヘル監督の策が裏目、シティにまさかの大敗」UEFAチャンピオンズリーグ 準々決
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
「板倉の奮闘で5試合ぶりの勝利をクリーンシートで飾る」ドイツ・ブンデスリーガ第27節 ボルシアMG-ヴォルフスブルク
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
「伊藤が強烈なダイレクトボレーを決めてシックスポインターを制す」ドイツ・ブンデスリーガ第27節 ボーフム-シュツットガルト
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
「久保のシーズン6ゴール目で久々に快勝」スペイン・リーガエスパニョーラ第28節 レアル・ソシエダ-ヘタフェ
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
「三笘のゴールは惜しくもハンド、上位対決に競り負ける」イングランド・プレミアリーグ第30節 トッテナム・ホットスパー-ブライトン
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
「堂安フル出場で王者バイエルンを撃破!」DFBポカール 準々決勝 バイエルン・ミュンヘン-フライブルク
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
「三笘のアシストでスコアポイントのクラブ新記録」イングランド・プレミアリーグ第7節 ボーンマス-ブライトン
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
「上田は15ゴール目も代表スタメンの座からはさらに遠く・・・」ベルギー・プロリーグ第31節 セルクル・ブルージュ-コルトレイク
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
「カットインシュートを蹴り分けた久保、交代後に2失点負け」スペイン・リーガエスパニョーラ第26節 ビジャレアル-レアル・ソシエダ
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー
「伊東はインサイドからのスルーパスでゴールを演出」フランス・リーグアン第29節 ナント-スタッド・ランス
現在リーグアンで9位のスタッド・ランスは、アウェイで14位のナントと対戦。伊東純也は代表帰りで早速4-2-3-1の右SHでスタメン、1トップがバログン、トップ下がムネツィ。対するナントも4-2-3-1の形。試合は序盤から一進一退、リーグアン
「三笘が日本人プレミア最多の7ゴール目を決めてドロー」イングランド・プレミアリーグ第29節 ブライトン-ブレントフォード
昨シーズンにプレミアリーグに昇格して今シーズンも8位と好調のブレントフォードをホームに迎えたブライトン。三笘は4-2-3-1の左SHで先発。ブレントフォードはいつもの4バックじゃなくて5-3-2の形で臨んできた。前半4分にエストゥピニャンか
「デ・ブライネは1G2A、ドイツを手玉に取る圧巻の活躍」国際親善試合 ドイツ-ベルギー
前の試合でペルーに勝利したユーロ開催国のドイツと、ユーロ予選でスウェーデンに快勝したベルギーとの国際親善試合。ドイツは4-4-2で、今やすっかり遅咲きのエースになったフュルクルクとヴェルナーの2トップにGKはテア・シュテーゲンが入る。ムシア
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今大会の優勝候補であるイングランドの初戦は、ピクシー率いるセルビア。イングランドのフォーメーションは4-2-3-1で、前線はケイン、フォーデン、ベリンガム、サカの4人。対するセルビアは3-4-2-1、1トップがミトロヴィッチ、シャドーがヴラ
ドイツでの開催となった今年のユーロ。中でもグループBはイタリア、スペイン、クロアチア、アルバニアが同居する死の組で、初戦はスペインとクロアチアが激突。スペインのフォーメーションは4-3-3で、クロアチアは4-1-4-1。 試合はスペインが予
今回のNHK「FIFAワールドカップ伝説の試合ノーカット」は、86年メキシコ大会の決勝、アルゼンチン対ドイツの試合。 アルゼンチンのフォーメーションは表記上は3-4-3だが、実質はマラドーナのゼロトップで、バルダーノとブルチャガがサポートす
昨日、ファブリツィオ・ロマーノ記者のツイートで、突然バイエルンへの移籍が合意したとのニュースに驚いたのもつかの間、翌日にはもう移籍の契約が完了しておりました。 A special present on a special day. 🎁 #S
7月24日から開幕するパリ五輪サッカー男子のメンバー発表前、最後のテストマッチ。アメリカに遠征しての2連戦、非公開の1試合目を1-0で勝利した後の2試合目。 日本のフォーメーションは4-3-3、GK小久保、DF大畑、高井、西尾、半田、中盤が
左WBの中村だけは外したが、他は前日に予想したメンバーの通りの先発になったシリア戦。 日本の3-4-2-1に対して、予選突破には日本に勝つしか無いシリアは4-4-2の攻撃的な形で臨んだのだが、これが明らかにミスマッチ。シリアの2トップはCB
ミャンマー戦で危なげなく勝利し、無事グループ1位突破を決めた日本。最終節は消化試合になったかと思いきや、前節でシリアが北朝鮮に敗れて両者の勝ち点差がわずか1になってしまいました。 最終節では、北朝鮮はアウェイでミャンマーと対戦。力関係を考え
10カ国が5カ国ずつ2つに分けて争われるモーリスレベロトーナメントのグループステージ。U-19のメンバーで臨む日本は、U-21イタリア、U-20インドネシア、U-23ウクライナ、U-23パナマと対戦。 初戦のU-21イタリア戦を3-4で落と
ミャンマーのホームで行われたアジア2次予選のグループ5試合目。日本のフォーメーションは予想通りの3バックだったが、GK前川、DF伊藤、谷口、橋岡、MF中村、旗手、守田、11トップが小川、シャドーが鎌田、堂安と、スタメンはテスト色が強いメンツ
既に2次予選突破は決めている日本代表ですが、11月から始まる最終予選の組分けを優位にするためにも、今日のミャンマー戦にはきっちり勝って1位突破を確定させたいところでしょう。 ミャンマー戦のスタメンは、森保監督が前日の記者会見で「攻撃的な3バ
ジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾという黄金のカルテットを擁するブラジルと、W杯初出場の若きマラドーナを擁するアルゼンチンが対戦した、1982年スペイン大会の2次予選。NHK「FIFAワールドカップ 伝説の試合ノーカット」
一時はラツィオとの契約延長が確実と言われていた鎌田ですが、急転直下の展開でラツィオと契約交渉が破談、一気にクリスタル・パレスへの移籍へ突き進んでいる模様です。 ???????? Daichi Kamada to Crystal Palace
今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
J1リーグでボール保持率がトップなんだけど順位が15位のアルビレックス新潟と、11位のアビスパ福岡との試合。新潟は4-2-3-1、福岡は3-4-2-1のフォーメーション。 試合はホームの新潟が自陣から徹底的にボールを繋ぎ、サイドを中心に時折
ほとんどのお客さんが久保目当てなのだろうが、平日の国立競技場に4万人もの観客を集めて行われた、ソシエダとヴェルディの親善試合。AbemaTVで中継をやっていたので観戦。 ソシエダはユーロに出場する選手を欠き、ヴェルディもJ1のリーグ戦が週末
イタリア・セリエAの最終節、ヨーロッパリーグの座がかかっているラツィオは19位で降格が決まっているサッスオーロと対戦。ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田は右シャドーの位置で先発。 試合はいきなり前半3分に、DFライン裏へ完全に
リーガ・エスパニョーラも今週で最終節、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、久保は右ウイングでスタメン復帰。対するアトレティコは3-1-4-2の形。 試合は前半9分に、アトレティコ
ここまで51試合無敗とすさまじい快進撃を見せていたレヴァークーゼンを止めたのは、ヨーロッパリーグ決勝で対戦したアタランタ、しかもスコアは3-0の完勝というまさかの結果となった試合。 レヴァークーゼンの3-4-1-2に対してアタランタは3-4
アウェイでの北朝鮮戦が没収試合となり、不戦勝という何とも締まらない形で2次予選突破を決めた日本は、1位突破をかけて6月6日にミャンマー、6月10日にシリアと対戦します。その出場メンバーが今日発表されました。 GK 前川黛也(神戸) 大迫敬介
今シーズン限りでの退任を決めているユルゲン・クロップ監督のリバプールでのラストゲーム。この特別な試合でも遠藤は4-3-3のアンカーで先発、3トップはガクポ、ルイス・ディアス、サラーという面子。対するウルブスは3-1-4-2のフォーメーション
タイのバンコクで始まったU-17アジアカップ。大会の上位4チームには、U-17W杯への出場権が与えられる。日本が入ったグループDは、ウズベキスタン、インド、ベトナムが相手で、日本の初戦はウズベキスタンとの対戦。日本のフォーメーションは4-4
昨日は飲みの用事後に一応録画で試合は見たのですが、前半1分に久保のFKから谷口のヘッドでゴール、3分に上田がPA内でロナルド・ロドリゲスに後ろから倒されPK&DOGSOで一発レッド、早々に相手が10人になった事でテストマッチとしての意味合い
さて今日はキリンチャレンジカップのエルサルバドル戦の開催日。まあリアタイで見るつもりはサラサラ無くて、普通に飲みの用事を入れてしまうぐらいの盛り上がりですが、皆様如何お過ごしでしょうか。確かに、前回のキリンチャレンジカップで対戦したウルグア
チャンピオンズリーグ決勝でヨーロッパのサッカーシーズンが全て終了、再び国際Aマッチデーがやって来ました。日本代表はキリンチャレンジカップの2試合が行われ、6/15はエルサルバドル戦、6/20はペルー戦を行うスケジュールになっています。昨日は
トルコのイスタンブールで開催された、今期のチャンピオンズリーグ決勝。既にプレミアリーグとFAカップの2冠を達成、現在世界最強と目されるマンチェスター・シティと、堅守でしぶとく勝ち上がってきたインテルとの対戦。シティのフォーメーションは可変式
現在2位と好調のヴィッセル神戸は、今節はアウェーで6位のセレッソと対戦。セレッソのフォーメーションは4-2-3-1で、香川はボランチの一角として先発。対するヴィッセルは大迫、汰木、武藤の強力3トップを並べた4-3-3、酒井高徳が右SBで先発
ヨーロッパカンファレンスリーグの出場権がかかったベルギーリーグのプレーオフ2は、最終節を待たずしてゲンクの首位が決まり、セルクル・ブルージュは2位の座をかけて勝ち点差3で3位のウェステルローと最終節。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
シュツットガルトホームでの第1戦を3-0と意外な結果を受けてのブンデスリーガプレーオフ第2戦。ホームHSVは4-3-3のフォーメーション、シュツットガルトは第1戦と同じ形とメンバーで、遠藤はダブルボランチ、伊藤は右CBで先発。試合はホームの
いよいよスペインのリーガエスパニョーラも最終節。既にリーグ4位を確定してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したソシエダと、ヨーロッパリーグに優勝して同じく出場権を得たセビージャとのお祝いムードの最終戦。シーズン2桁ゴールがかかった久保は、4-
既にプレミアリーグ優勝を決め、チャンピオンズリーグも決勝に残って3冠に王手がかかっているマンチェスター・シティと、カラバオカップに優勝したマンチェスター・ユナイテッドのダービーとなったFAカップ決勝。シティは3-2-4-1の可変フォーメーシ
ブンデス1部で16位だったシュツットガルトと、2部で3位のHSVとの間で行われるホーム&アウェーでのプレーオフ。まずはシュツットガルトホームで第1戦が行われた。シュツットガルトは3-4-2-1のフォーメーションで、伊藤がCBの左、遠藤がボラ
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、
残留プレーオフ圏の16位にいるボーフムは、最終節で6位のバイヤー・レヴァークーゼンとホームで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-2-3-1で、浅野は右SHで先発出場。対するレヴァークーゼンは4-3-3の形で、1トップはイラン代表のアズムン
残り2試合で1勝すればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できるレアル・ソシエダは、今節はリーグ3位のアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦。ソシエダはいつもの4-3-3の形で、1トップがセルロート、シャドーがオヤルサバルと久保のスタメン。対
昨日はF1モナコGPとジロ・デ・イタリアを優先してサッカーの試合は見ず終いでした。でも今朝になって、あの移籍情報ではTier1とみなされているファブリツィオ・ロマーノ記者のTweetで、以前から噂になっていたACミランとの2028年までの契
今週はいよいよブンデスリーガの最終節。6位のレヴァークーゼンと勝ち点3差で数字上はヨーロッパカンファレンスリーグの可能性が残っているフランクフルトと、ウニオン・ベルリンと勝ち点差で並んで5位とチャンピオンズリーグ出場権がかかっているフライブ
FAカップの準決勝が行われたために順延となっていた第32節、ブライトン対マンチェスター・シティの試合。シティは既に優勝を決めていて、ブライトンは7位と勝ち点3差ながら得失点差で16勝っているために、ほぼヨーロッパリーグの6位は確定。和やかな
初戦のセネガル戦で勝利して迎えたコロンビア相手のグループリーグ第2戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DF高橋、田中、チェイス・アンリ、高井、ボランチが山根と福井、2列目が北野、松木、佐野、1トップが熊田と、初戦から永長
6月15日のエルサルバドル代表、6月20日にペルー代表と戦うキリンチャレンジカップの代表メンバーが発表されました。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(広島)DF谷口彰悟(アルラーヤン)板倉滉(ボ