わずか3カ国というパリ五輪アジア出場枠を争う上で、絶対に負けられないU-23アジアカップの準々決勝カタール戦。 日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保、DF大畑、高井、木村、関根、中盤が藤田譲瑠チマ、松木、山本理仁、前線が細谷、佐
「もはや吉田を超えた?板倉がバイエルンの猛攻を跳ね返す」ドイツ・ブンデスリーガ第4節 バイエルン-ボルシアMG
絶対的なエースであるレヴァンドフスキを移籍で失いながらも、開幕から3試合で15得点というブンデス新記録の圧倒的な攻撃力で首位を独走しているバイエルン。現在リーグ2位とはいえ、アウェイのボルシアMGにとっては胸を借りる立場での対戦。バイエルン
「伊東の鮮やかなヘディングゴール、内容は強豪リヨンを圧倒するドロー」フランス・リーグアン第4節 スタッド・ランス-オリンピック・リヨン
ここまで1分2敗と勝ち星なし、暫定で最下位に沈むスタッド・ランスは、強豪リヨンとホームで対戦。ランスのフォーメーションは3-4-1-2で、伊東は2トップの右で先発。対するリヨンは4-3-3の形で、1トップは昨シーズンはアーセナルにいたラ・カ
「久保とダビド・シルバはキャプ翼のゴールデンコンビ?」スペイン・リーガエスパニョーラ第3節 エルチェ-レアル・ソシエダ
前節はバルサに完敗したレアル・ソシエダは、今節はアウェイでまだリーグ未勝利のエルチェと対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で久保は2トップの一角で先発。これまで相棒だったイサクがニューカッスルに移籍したため、モハメド=アリ・チョーが
「堂安の奮闘でフライブルクはクリーンシート、一方のボーフムはいまだ勝ち点ゼロ」ドイツ・ブンデスリーガ第4節 フライブルク-ボーフム
リーグ開幕以来2勝1敗のフライブルクは、今節はホームでまだ勝ち点ゼロのボーフムと対戦。フライブルクは4-2-3-1で、堂安は右SHで先発。対するボーフムも同じフォーメーションで、淺野は右SHに入った形。試合は互いにマッチアップしたフォーメー
「酒井宏樹が見せた、”世界標準”の仕留めきる力に救われた浦和」アジア・チャンピオンズリーグ準決勝 浦和レッズ-全北現代
いや~、前半の11分に酒井のインナーラップからの折り返しに松尾が合わせて先制点を取った時には、もっと浦和が余裕を持って勝てるんじゃないかと思ったし、延長後半の116分に勝ち越しゴールを決められた時には、これは負けたと観念したんだけど、どちら
「日本人3人出場の対戦は、ホームのシュツットガルトにとってフラストレーションが溜まる試合」ドイツ・ブンデスリーガ第3節 シュツットガルト-フライブルク
開幕から2戦連続ドローのシュツットガルトは、ホームでフライブルクと対戦。シュツットガルトはいつもの3-4-2-1で左CBに伊藤、ダブルボランチの右に遠藤が入った形。対するフライブルクは4-2-3-1で、堂安はこれまでの右SHではなくてトップ
「久保が”自分たちのサッカー”で満足しているうちは、決してバルサに勝利は出来ない」スペイン・リーガエスパニョーラ第2節 レアル・ソシエダ-バルセロナ
レアル・ソシエダでの好スタートを切った久保の2戦目は、古巣であるバルセロナとホームで対戦。前節と同様に、ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、トップ下はダビド・シルバ、2トップが久保とイサクという同じメンバー。バルサは3-4-2-1で、
「4試合で18得点無失点の浦和、準々決勝も難なくパトゥムを蹴散らす」アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝 浦和レッズ-パトゥム・ユナイテッド
現在、埼玉スタジアムでの集中開催となっているACL東地区決勝トーナメント。16時から行われた神戸対全北で神戸が敗退した後を受けての試合。浦和のフォーメーションは4-2-3-1で、松尾の1トップに関根、小泉、モーベルグの2列目。対する手倉森監
「林の先輩モデル、岡崎が入ってシント・トロイデンは何が変わったか?」ベルギー・プロリーグ第5節 オーステンデ-シント・トロイデン
今期は4試合を経過してまだ3分1敗と勝ちが無いシント・トロイデン。FWの林が怪我で離脱、練習参加していた岡崎と急遽契約して早速3-1-4-2のフォーメーションで香川と並んで2トップで先発起用。右WBに橋岡、GKはシュミット・ダニエルで日本人
「板倉2戦連続でMOM、暫定首位も決して安心できず」ドイツ・ブンデスリーガ第3節 ボルシアMG-ヘルタ・ベルリン
ブンデス開幕から1勝1分けのボルシアMGは、ホームで今期まだ未勝利のヘルタ・ベルリンと対戦。ボルシアMGのフォーメーションは4-2-3-1で、板倉は今節も右CBで先発。対するヘルタは4-3-3の形。試合はボルシアMGがボールを支配し、ヘルタ
「補強大成功、残留争いの神戸が首位の横浜を破るアップセット」アジア・チャンピオンズリーグ ベスト16 ヴィッセル神戸-横浜Fマリノス
かたやJ1で首位を快走している横浜Fマリノスと、かたや残留争い真っ只中のヴィッセル神戸という、対称的なチーム状況同士の対決となったACLベスト16。神戸は4-3-3のフォーメーションで、大迫の1トップに、シャドーが汰木と夏に鳥栖から移籍した
「コスティッチout、ゲッツェinでお先真っ暗な鎌田」ドイツ・ブンデスリーガ第2節 ヘルタ・ベルリン-フランクフルト
ともに開幕戦は敗戦して迎えた両チーム。ヘルタのフォーメーションは4-3-3で、フランクフルトは3-1-4-2。しかし鎌田は昨シーズンのようなシャドーではなく、ゲッツェと並んでインサイドハーフに入っている。左WBはいつものコスティッチがユベン
「後半ロスタイム5分に痛恨の同点弾、今年もドロー祭りは続くのか」ドイツ・ブンデスリーガ第2節 ブレーメン-シュツットガルト
開幕戦はライプツィヒに対してドローで終えたシュツットガルト。2戦目は2部からの昇格組であるブレーメンとアウェイで対戦。シュツットガルトのフォーメーションは3-1-4-2で、遠藤がキャプテンでアンカー、伊藤が3バックの右で先発。対するブレーメ
「ぶっつけ本番FW起用で決勝ゴール、ここが久保の最適解か?」スペイン・リーガエスパニョーラ第1節 カディス-レアル・ソシエダ
レアル・ソシエダに完全移籍を果たした久保は、開幕戦のカディスとのアウェイ戦で先発起用。てっきりプレシーズンマッチのビルバオ戦のような右SHかと思いきや、まさかの中盤ダイアモンド4-4-2の2トップ、イサクと並んで先発。ダビド・シルバがトップ
「板倉と吉田の代表CB対決は1-1の痛み分け」ドイツ・ブンデスリーガ第2節 シャルケ-ボルシアMG
今期から1部に復帰したシャルケのホーム開幕戦は、板倉が所属するボルシアMGとの対戦。シャルケのフォーメーションは4-4-2で、吉田はCBの一角で先発。対するボルシアMGは4-2-3-1で、板倉もCBで先発した。試合はホームのシャルケがまずペ
「イニエスタの不在が神戸に勝利をもたらした?」J1第25節 コンサドーレ札幌-ヴィッセル神戸
現在11位のコンサドーレ札幌は、現在は最下位に沈んでいるヴィッセル神戸とホームで対戦。札幌はいつもと変わらぬ3-4-2-1で3トップは興梠、武藤、小柏の3人。神戸は4-4-2だが、イニエスタが怪我のため欠場、大迫と佐々木の2トップという形。
「ダービーに快勝しても、森保監督の視界には入りそうに無い原口」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 ウニオン・ベルリン-ヘルタ・ベルリン
昨シーズンはヨーロッパリーグ出場圏内に入る5位の成績を残したウニオン・ベルリンのリーグ初戦は、マガト監督が就任してプレーオフを勝ち抜き、奇跡の残留を果たしたヘルタ・ベルリンとのベルリンダービー。ウニオン・ベルリンは3-1-4-2で原口が右の
「遠藤と伊藤の活躍で、強豪に互角以上のドロー発進」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 シュツットガルト-ライプツィヒ
昨シーズンは遠藤の劇的ゴールでギリギリ残留を決めたシュツットガルトの開幕戦は、リーグ4位の強豪ライプツィヒとホームで対戦。シュツットガルトは3-1-4-2のフォーメーションで、伊藤が3バックの右、遠藤がアンカーで先発。ライプツィヒも同じ3-
「川崎サッカーをやりたい守田と、ハリルサッカーをやっているスポルディング」ポルトガル・プリメイラリーガ第1節 ブラガ-スポルディングCP
サンタクララから同じポルトガルリーグの強豪、スポルディングに移籍した守田の初戦は、アウェイでブラガとの対戦。守田は3-4-2-1の右ボランチで先発、ブラガのフォーメーションは4-4-2。試合はスポルディングがややボール支配率で上回る流れで始
「チームはホームで難敵に快勝、板倉は1アシストも全体的に無難なプレイ」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 ボルシアMG-ホッフェンハイム
シャルケから板倉が加入したボルシアMGの開幕戦は、昨シーズン9位のホッフェンハイムとホームで対戦。ボルシアMGのフォーメーションは4-3-3で、板倉はCBで先発。対するホッフェンハイムは3-1-4-2という形。ホッフェンハイムといえばハイプ
「堂安はポカールに続いて2ゴール目、アウェイでの快勝に大きく貢献」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 アウクスブルク-フライブルク
フライブルクのブンデスリーガ開幕戦は、昨期14位のアウクスブルクとのアウェイ戦。堂安は4-2-3-1の右SHでスタメン、アウクスブルクは3-4-2-1のフォーメーション。試合はホームのアウクスブルクがやや優勢なスタート。しかし8分に堂安が右
「何年かぶりの現地観戦は、神戸が心配になるセレッソの圧勝」J1第24節 セレッソ大阪-ヴィッセル神戸
たまたま本業でセレッソ大阪のスポンサー企業と関係があり、スポンサー枠のエキサイティングシートで観戦することが出来た。やっぱスタジアムはいいですな!ラウンジに潜入しました pic.twitter.com/bNGFxH14s8— こ
「ゴールは幻に終わるも、上田の先発でチームは初勝利」ベルギー・プロリーグ第2節 セルクル・ブルージュ-アンデルレヒト
ベルギーでのデビュー戦は散々な内容になってしまった上田綺世。2試合目はアンデルレヒトとのホーム戦で、最初から4-2-3-1のワントップでの先発となった。前節に比べると、まだセルクル・ブルージュが攻撃する機会は多かったとは言え、上田のプレイ機
「シャルケの公式戦はフル出場で大勝も、吉田自身の出来は・・・」DFBポカール1回戦 ブレーマーSV-シャルケ04
ブンデス1部に復帰したシャルケは、4部リーグに所属するブレーマーSVと対戦。板倉と入れ替わってシャルケに加入した吉田麻也は4-2-3-1の右CBとしてキャプテンマークを巻いて先発。ブレーマーに所属するDF脇睦は残念ながらベンチ外。試合はいき
「ダブルボランチで2得点、鎌田は森保ジャパンの切り札となるか?」DFBポカール1回戦 マクデブルク-フランクフルト
DFBポカール1回戦、EL王者フランクフルトの初戦はブンデス2部への昇格組であるマクデブルクとのアウェイ戦。マクデブルクのフォーメーションは4-3-3で、シント・トロイデンからレンタル中の伊藤達哉はベンチスタート。フランクフルトは3-4-2
「堂安がもらったファールから直接FKを叩き込んで決勝点」DFBポカール1回戦 カイザースラウテルン-フライブルク
フライブルクの今シーズン公式戦開幕試合は、ブンデスリーガ2部のカイザースラウテルンとのポカール1回戦。夏にPSVアイントホーフェンから移籍した堂安は、早速4-2-3-1の右SHで先発した。いきなり右サイドでパスを受けてダブルタッチでマークを
「ブリュルスの懲罰交代、香川がインサイドハーフで持ち味を出す」ベルギー・プロリーグ第2節 ヘント-シント・トロイデン
今シーズンの開幕戦では、三笘とウンダブが抜けたユニオン・サンジロワーズに1-1で引き分けたシント・トロイデン。2節目はアウェイで昨シーズン5位のヘントと対戦。シント・トロイデンのフォーメーションは3-1-4-2で、GKがシュミット・ダニエル
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わずか3カ国というパリ五輪アジア出場枠を争う上で、絶対に負けられないU-23アジアカップの準々決勝カタール戦。 日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保、DF大畑、高井、木村、関根、中盤が藤田譲瑠チマ、松木、山本理仁、前線が細谷、佐
3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
2試合目で決勝トーナメント進出を決めた同士、日本と韓国との最終戦。とは言え、次の準々決勝はグループ1位突破だとインドネシア、2位だと開催国カタールとの対戦になるため、どちらにとっても負けられない試合。 しかし日本のスタメンは、GKが野澤大志
現在リーグ8位のラツィオは、今節は12位のジェノアとアウェイで対戦。ジェノアは3-1-4-2のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1、鎌田はボランチで先発。 試合はホームのジェノアがやや押し気味ながらも、ラツィオは鎌田が献身的に守備を
ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
スペインのリーガ・エスパニョーラもシーズン残り8試合。現在4位のレアル・ソシエダは、勝ち点6差で5位のベティスとアウェイで対戦する、チャンピオンズリーグ出場権がかかったシックスポインター。ベティスのフォーメーションは4-2-3-1、今シーズ
気がつけば、ブンデスリーガもいつの間にか残りがたったの6試合。現在16位とプレーオフ圏でもがいているシュツットガルトは、アウェイで14位のアウクスブルクとのシックスポインター。アウクスブルクのフォーメーションは4-4-2で、シュツットガルト
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ