世代間連鎖に気づき、脚本人生から自分本来の人生へ踏みだすためのヒントを掲載しています
虐待、不登校、引きこもり、モラハラ、DVなど夫婦、親子の問題で北海道〜沖縄まで訪問カウンセリングしています。問題は世代間連鎖しているので、子を救うために親のあなたが救われてください。当ブログ及び読者の皆様のコメントを読まれて救われた方も沢山いらっしゃいます。まずはこちらからどうぞ。http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1858.html
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【<2021 感染樹の治療>へ】3/31~3日間:青葉摘み-------------------------------------3/26薬剤散布後、農家の方から何種かの花をいただくことになり、庭の模様替えをしていた。ふと見ると、あれだけ綺麗だった新葉に斑点が出始めている。その葉の近くには必ず褐斑病の葉やくたびれた青葉がある。明確な斑点が出ていなくても、うっすらすりゴマをまぶした程度でも感染源になることがわかった。というわけで、3/31から残って...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>3/14【EM・3S散布1回目】3/17【EM・3S散布2回目】+病葉取り3/20【EM・3S散布3回目】+病葉取り3/22 病葉取り3/23【EM・3S散布4回目】+病葉取り3/24・25 病葉取り3/26【EM・3S散布5回目】+病葉取り...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>2/08【土壌改良第1R-1】「すぐ植え石灰」2/10【土壌改良第1R-2】「鉄力あくあ」500倍2/13【土壌改良第1R-3】「まくだけで甦る」+「鉄力あくあ」2/20【土壌改良第1R-4】酵素水「ZEROのちから」1000倍2/23【土壌改良第1R-5】酵素水「ZEROのちから」1000倍2/27【土壌改良第1R-6】「鉄力あくあ」500倍3/06【土壌改良第1R-7】「すぐ植え石灰」...
【<2021 感染樹の治療>へ】<実施したこと>1/16:天辺剪定1/17:【薬剤散布1回目】トップジン1/18:株もとに液肥を散布1/20:リキダス散布1/25:病葉摘み(内側)1/30:垣根に自家製農薬散布2/03:【薬剤散布2回目1】トップジン(内周り)2/05:寒肥「グリーンパイル」2/06:病葉摘み(外側)2/07:【薬剤散布2回目2】トップジン(外周り)2/18:【薬剤散布3回目】ボルドー液2/28:【薬剤散布4回目】トップジン3/07:【...
【<2021 感染樹の治療>へ】本記事から、私が2021年に行ったことをそのまま掲載していきます。試行錯誤の記録なので、その都度調べて分かったことを実行しています。<実施したこと>1/16:天辺剪定1/17:【薬剤散布1回目】トップジン1/18:株もとに液肥を散布1/20:リキダス散布1/25:病葉摘み(内側)1/30:垣根に自家製農薬散布2/03:【薬剤散布2回目1】トップジン(内周り)2/05:寒肥「グリーンパイル」2/06:病葉摘...
【目次へ】 ●2020年 それが病気だと認識する---------------------------------------2020年5月。いつもの新紅を楽しんだ後、落葉が異様に多いことに気づき、なんだか病葉が多いぞ、と慌てて調べてみて、初めてそれが「ごま色斑点病」なるものだと知りました(--;)。それは、カビ菌によって次々に感染していく病気なので病葉をカットしない限り蔓延していく。カットせずとも木が光合成できない病葉をこの年のように大量に...
【目次へ】 ●ごま色斑点病とは、こういう病気です↓...
これまでを振り返りつつ、全体を見て見ましょう。【3月上旬】「龍の尻尾」と「鬼の金棒」...
垣根は面狩りされることが多いので、レッドロビンの垣根で花を見ることは少ないかもしれませんが、前記事で見たように花芽が成長して、4月末から5月上旬にかけて下記のような花を咲かせます。...
2.レッドロビン花の成長の様子:「鬼の金棒」→「数珠玉」→「開花」
11月に枝の先にポツンとできる赤い芽は、3月になると伸び始め、葉芽と花芽に分かれます。今度は、花芽の成長を見てみましょう。【3月上旬】ごつくてたくましい花芽が立ち上がります。丸いコブコブの花芽を尖った葉芽が囲んでいる形から、私は「鬼の金棒」と呼んでいます。...
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