世代間連鎖に気づき、脚本人生から自分本来の人生へ踏みだすためのヒントを掲載しています
虐待、不登校、引きこもり、モラハラ、DVなど夫婦、親子の問題で北海道〜沖縄まで訪問カウンセリングしています。問題は世代間連鎖しているので、子を救うために親のあなたが救われてください。当ブログ及び読者の皆様のコメントを読まれて救われた方も沢山いらっしゃいます。まずはこちらからどうぞ。http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1858.html
※ランキングに参加していません
1.レッドロビン葉の成長の様子:「龍の尻尾」→「新紅」→「新緑」→「新緑+新紅」
11月に枝の先にポツンとできる赤い芽は、3月になると伸び始め、葉芽と花芽に分かれます。まず葉芽の成長を見てみましょう。下にレッドロビンの葉芽と、それが伸びたときの様子が両方写っています。...
2020年に生垣のレッドロビンが「ごま色斑点病」に見舞われました。ネットで調べると、病葉を摘み取り、落ち葉は取り除き、薬剤散布すること―それ以外のことは書いてありません。完治は難しいという記事、枯らしてしまった記事、樹種転換する家庭も多いという記事もありました。ともあれ、病葉取りを急がねばと日々摘むうち、垣根はスカスカになり、これほど壊滅的だったとは、と衝撃を受けました。近隣を見て歩くと、どこもかしこ...
人を病氣にさせる微生物やウイルスが人体に侵入したとき、人体防衛の前線の要となるのは腸内細菌です。【「腸内フローラ」と「土壌フローラ」(土壌菌)】人体に侵入と言っても、ミミズの構造を見ればわかる通り、口から肛門に至る一本の管の中は、皮膚膜が粘膜に変化しただけで‟体外”です。そして、傷その他で‟体内”に入り込んだ病原菌をやっつけ、細胞を修復するのは免疫細胞です。(薬がやっつけるのではありません)その免疫細...
「ブログリーダー」を活用して、中尾英司さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。