2012年6月
その髪に触れる指の先に全ての思いのせて照れたように微笑う君に気づいてほしくて…毎日の暮らしの中で流され過ぎ行く時間忘れないで会えないときでも僕は君の側にずっといること静かにただ側に君の温度伝わるだけで心満たされるようになったのは
太陽になれたなら心に陽を燦々とパワーとなってあげられるかな月になれたなら心に癒をたぷたぷと安らぎになってあげられるかな小さな星屑は闇のなか雲の切れ端と共に夢を見る気づいてさえ貰えない悲しみに消えてしまわないよういくつ
2012年6月
「ブログリーダー」を活用して、美散さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。