闇に堕ちる絶望の呪文jesus・・救いも癒しも叶わない狂気の叫びもがき苦しむ姿を深く悲しい色をした慈悲深くと見せかけた偽りの瞳で見つめるだけ繰り返し散りゆくゲームの駒もがき足掻き蠢く
追われたどり着いたというこの寒く濡れた闇永遠ともいえる生命の苦痛に犇めき合う小さな世界支配のない安堵は不安を増幅させ身を寄せ合い確かめ合う たしかに生きているとなんのために先の見えない永遠の絶望をなんのために
紅と漆黒の呪詛が這う以外暗闇で碧く瞳が光る以外僕は アレ と同じ決まった姿形がないことになんの差別のないはずの種族の中で欠けがない余分がない僕だけ異端怖れられているのか厭われているのか崇められている
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