武蔵野市内に27か所、40台の防犯カメラを増設する議案が可決した。
武蔵野市での新型コロナウイルス感染症陽性者数の総計と新規陽性者数、入院者推移の推移をグラフ化した。今回は月28日まで。
忙しいから学童に子ども預けているのだから、行事など余計なことをさせないで。保護者会も不要との意見を聞くことは昔からあるが、今はどうなのだろう? コロナ禍で実質的に保護者会活動ができていない状況で保護者会の話を聴くことができた。
コロナワクチン接種 順調に進む可能性はほとんどない。 ロジスティクスの専門家が問題指摘
あまりに稚拙な計画で驚いた。順調に進む可能性はほとんどない…。コロナへのワクチン接種について、ロジスティクス(生産管理)の専門家から問題を指摘を受けた。
大深度法は、地表面に影響があった場合の補償を当初から考えていたことが分かった。しかし、地表面の影響はないと想定している。この法律自体の見直しが必要ではないか。(↑道路陥没した現地)
武蔵野市は、2月1日からムーバス(コミュニティバス)の運行ダイヤを「特別ダイヤ」で編成し、全路線で60便の減便(平日比)とすることを公表した。
武蔵野市での新型コロナウイルス感染症感染者(陽性者)数と新規陽性者数、入院者推移を1月21日までをグラフにした。
武蔵野市の認可保育施設への入所申し込み、第一次利用調整の結果が公表された。待機児ゼロを達成した令和2年と比較してみると、令和3年4月での待機児はどうなる?
政府はデジタル庁の設置を表明し、民間ではDXが大流行だ。はんこと紙文化に別れを告げるなど自治体にも求められているのだが、その前に「哲学」と「価値」が求められ、ここが明確ではないと失敗するという。
自転車レーンにバス停らしきものが作られているが、なぜここに作られるのか? 経緯を知りたい。そのような問い合わせが市民の方からあり、調べてみた。
東京などに緊急事態宣言が発令されるた期間を含め、武蔵野市での新型コロナウイルス感染症感染者数と入院者推移を1月14日までをグラフにした。
東日本高速道路株式会社関東支社は、1月15日、東京外かく環状道路(関越~東名) 本線トンネル(南行)工事の地表面でおきた道路陥没の現場近くで新たな空洞が見つかったことを公表した。
外環道路のトンネル工事のルート上で起きた道路陥没について、東日本高速道路が家屋損傷の補償方針を示したと報道されている。武蔵野市はこれから工事となるが、工事の前提条件が変わることになりそうだ。
2/8 議会改革の新たなツール、オンラインの可能性を探る! 取手市議会を参考に
緊急事態宣言が再び発令され、議会の対応も考えなくてはならない状況です。そこで、オンライン議会の可能性ついてオンラインセミナーが開催されることになった。
緊急事態宣言が発令されたことに伴う武蔵野市の対応の概要が分かった。
武蔵野市教育委員会は、指定管理者制度を中央図書館に導入するか検討をしていたが、直接管理運営することが重要と判断し、指定管理者制度を導入しないことを決めた。
成人式は中止。学校、保育園、学童は? 武蔵野市の緊急事態宣言対応
緊急事態宣言が1月7日に発出される見込みとなったことから武蔵野市の対応のいくつかが明らかになった。
1月12日から電子図書の貸し出しを武蔵野市図書館が行うことが分かった。武蔵野市としては初の事業で電子図書館ともいわれるものだ。
新規陽性者と入院者数は? 新型コロナ 武蔵野市の推移(1月4日まで)
東京など一都三県で緊急事態宣言が発令される見込みの中、武蔵野市での新型コロナウイルス感染症感染者数と入院者推移を1月4日までをグラフにした。
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武蔵野市内に27か所、40台の防犯カメラを増設する議案が可決した。
妻が神奈川県丹沢にある檜洞丸で行方不明となっています。どんな些細な情報でも頂ければ幸いです。
昨年、熊が出没したことで中止になったむさしのジャンボリー(以下、ジャンボリー)だが、今年度の開催へ向けての熊対策の概要が示された。
武蔵野市や他自治体で保育園を運営する株式会社コスモズへ東京都による特別指導検査があり、その結果と武蔵野市の対応などについて6月24日の文教委員会で行政報告があった。
武蔵野市は、本町コミュニティセンターの移設・建替えに伴い、あらたに青少年の居場所を設ける計画案を公表、市民意見を募集している。
全国的に問題となっている保育士不足へ武蔵野市はどのように対応するのか? 一般質問で確認してみた。
更新時期を迎えている桜堤公衆トイレの今後について6月9日に一般質問を行った。答弁では、廃止も含めて今後検討するとしている。答弁内容をまとめてみた。
早稲田大学デモクラシー創造研究所は、東京都議会議員選挙の各政党マニフェストを比較し、公開した。評価は全体的に低い。二元代表制の議員選挙との視点がどの政党も少ないようだ。
立憲民主党東京都連は、6月4日、東京都議会議員選挙向けての政策集を公表した。題して、「生活都市、東京を取り戻す」
東京都議会は、6月6日の最終本会議で「東京都議会議員の政治倫理に関する条例」を可決したが、これまでの都議会自民党の裏金問題の究明を行わない内容となっていた。都議選で問われるだろうか。
合計出生率が過去最低になったと報道されている。武蔵野市の現状はどうか?
横田基地でPFASなどの有害物質の管理が不適切であったことが米国の報告書で明らかになった。
6月6日から開会する武蔵野市議会令和7年第二回定例会で以下の一般質問を行います。 質問順は13番目のため、おそらく、9日(月)の午後に入ってからの質問になりそうです。ご興味がありましたら、傍聴をお願いします。今回の議会からスクリーンを使っての質問ができる
東京都は学童クラブの質を上げようと新たに東京都認証学童をスタートさせている。しかし、実際に移行できるか、移行したとしても待機児が増えないかの懸念が残ったままだ。
武蔵野市桜堤2丁目、URの敷地内にある公衆トイレの改修を検討する時期となっている。建設費高騰や公衆トイレ不要との意見もあるなか、どうしていくか。ご意見をお願いします。
東京都水道局は、境浄水場(武蔵野市関前1-8-7の)で高度上水処理施設と東村山浄水場への新たな導水管の工事を始める。
5月21日に外環道路特別委員会で外環道路本線の工事がいつ頃武蔵野市内で行われるかを確認した。
武蔵野市議会は5月22日に臨時本会議を開会し、新たな正副議長を選出した。
武蔵野市議会の市議会だよりは、400号発行を機会に紙面をリニューアルした。ご感想を募集しています。
演劇の道に進みたかった父親の夢を娘が米寿のお祝いで制作した映画「米寿の伝言」を鑑賞してきた。
武蔵野市議会は、6月28日に「小美濃市長に対する問責決議」の採決を行い賛成多数で可決した。5月の臨時議会で「猛省を求める決議」が可決されたのに続く連続しての問責決議となった。
施設の経年劣化で大規模改修を行う高齢者総合センターと建て替えを行う障害者福祉センターの建設時に使う仮設施設の内覧会に伺った。仮設で終えてしまうには、もったいないと思えてしまった。
国内で大きな注目を集めた吉祥寺の道路陥没。この経験から道路下の空洞調査の強化を求める陳情が提出され、6月25日の市議会建設委員会で審議された。
武蔵野市は、新たな喫煙用トレーラーハウスを吉祥寺に設置し、路上禁煙地区を拡大することを公表した。
武蔵野市は、二酸化炭素濃度測定器を市内の施設へ設置するための補正予算を提出。6月24日の厚生委員会で審議された。
武蔵野市立小中学校の給食費の無償化が盛り込まれた補正予算が6月21日の文教委員会で審議された。
なぜ高級ピアノがスイングホールに必要なのか? スタインウェイからファツィオリのピアノに変更する必要があるのかなど様々な課題が指摘され、議案は継続審議となった。
武蔵野市は、令和6年度の固定資産税・都市計画税の課税ミスがあったことを公表した。
武蔵野市は、市の公式サイトなどで令和5年10月14日に発生した桜堤ケアハウスと周辺での電気事故(停電)についての最終報告を公表した。
武蔵野市の教育長人事案が6月17日に撤回された。5月に教育長が辞任したばかりで、不在が続くだけでなく執行部の不手際が続いている。
6月17日(月)19:00より武蔵小金井駅南口すぐの小金井 宮地楽器ホールで「蓮舫さんとともに都政をリセット! 多摩地域大集会」が開催される。
武蔵野市では今年の夏に中学校の教科書採択を教育委員会が行う。そこに教科書の執筆者という利害関係者が入って良いのか。遠慮すべきとの教育委員からの重要は答弁があった。
東京都内の首長有志が小池都知事へ三選に向けて立候補を要請したと報道されていることについて、武蔵野市議会でも疑問視する質問が行われた。
日野市にある工芸技能学院を視察した。美術工芸を学び、体験することで在籍している学校の出席扱いになるフリースクールだ。
議会が審議していないのに、新たな教育長が決まったかのような報道がされている。情報の出し方だけでなく、武蔵野市のガバナンスプロセスに問題がでてきている。この夏、教科書採択が教育委員会で審議されるが、そこへ教科書の執筆者という利害関係者を入れて良いのかが問
立憲民主党は、国政や自治体議員選挙へ挑戦を考えている人、政治を変えたいと考えているへ「りっけん政治塾」への参加を呼びかけている。 対象は立憲民主党の綱領や基本政策に興味がある方で他党の党籍がないことなどが条件。参加費は無料。6月10日が締め切りだ。
6月13日から開会する武蔵野市議会令和6年度第二回定例会(6月)議会で行う一般質問の通告を行った。通告文は下記。二番目の質問のため13日の午前中には質問になる予定。 本会議場、もしくはインターネットでの傍聴をお願いします。
武蔵野市は、公益社団法人日本水道協会の総会でPFAS(有機フッ素化合物)の除去への財政支援を国レベルで行うことを求める提案を行った。
東京都が石神井川大規模特定河川事業へ国土交通省へ申請した補助金書類を廃案にしたことが情報公開請求で分かった。今後も事業を続けるのだろう
地方分権で地方議会の役割の重要性がより高まっている。その自覚と役割を果たすために議会活動と評価が求められている。