中高世代が、動画を作成し武蔵野市をPRしている。若い世代には若い世代からの発信が重要だ。
中高世代が、動画を作成し武蔵野市をPRしている。若い世代には若い世代からの発信が重要だ。
東小金井駅近くに大手スポーツメガロスが運営する「メガロス東小金井学童クラブ」を視察した。小金井市初の民設民営。保育の内容と支援員の待遇は?
議会質問や審議にChatGPTを活用するための研修会に参加した。今ではほとんどの学生がChatGPTを使っているという。議会でも活用できるか?
武蔵野市議会議会運営委員会でオンライン委員会の取り組みなどについて、オンラインで取手市議会を視察した。
武蔵野市の水道と都営水道への早期統合を要望する文書を小美濃武蔵野市長は、小池都知事へと手渡した。
武蔵野市は、令和6年4月1日時点での保育園待機児数がゼロであることを公表した。
武蔵野市内の保育で委託費が適正に管理されていないことなどが東京都の福祉局から指摘されることが分かった。
今の国会で審議される日本版DBSの法案。法案の背景と学童保育での課題は何か。
武蔵野市は、市道第240号線(武蔵野市緑町2-3)の桜の木、6本を伐採する。すでに2本が倒木しており、並木の景観を守る対策が必要となっている。
小学校の特別支援学級には通学バスがあるのに、中学になるとなくなってしまう。この問題に対して、武蔵野市は通学支援の拡充を始める。
国土交通省は、石神井川の氾濫対策(洪水)として計画され、都立中央公園内に巨大なトンネルなどを設ける「石神井川上流調整池」の事業費について、費用対便益(費用対効果、B/C)の計算を算定し直すことを東京都に対して求め、補助金を保留にすることが明らかになった
4月6日に千川さんかく公園が武蔵野市八幡町2-6に開園した。
令和6年度施政方針にペットボトルの回収を隔週から毎週に戻す検討をすると書かれている。武蔵野市は、2050年ゼロカーボンシティを表明しているに逆行していないか?
子育て支援策として武蔵野市の独自事業、レモンキャブを利用できないか研究すると施政方針には書かれていた。しかし、規則上の課題を認識しているのだろうか?
武蔵野市令和6年度予算の「目玉事業」でもある家具転倒防止金具の補助事業。配ることが目的化し、かつての反省が引き継がれない市政の課題も見えてきた。
早稲田大学マニフェスト研究所は、議会改革度調査2023の調査報告を発表しトップ300の議会名が明らかになった。
武蔵野市立関前南小学校の増築校舎が完成、内覧会が3月28日に開かれた。
武蔵野市議会は、3月26日の本会議で新たな副市長、教育長の人事について同意。4月1日から新たな体制になる。
武蔵野市議会は3月26日の本会議で「パレスチナ自治区ガザ地区における即時停戦を求める決議」の採決を行い、全会一致で可決した。
2024年4月1日で異動になる武蔵野市立小中学校の校長先生、副校長先生、教諭の方々をまとめてみた(敬称略)。
4月25日に武蔵境活性化委員会の令和4年度活動報告会があり、小学生も参加してのコラボ企画などが報告された。これからの武蔵境に期待が持てる内容だった。 (↑第二小学校の子どもたちがデザインした武蔵境のイルミネーション)
2023年4月、市議選の振り返りとこれからの議会について簡単にまとめてみた。
子育て支援政策は、児童福祉法の定義から、妊娠期からの支援となりがちだ。しかし、子どもを望んでも授かれない場合もあり、不妊検査や治療をされている方は多く、行政の支援も必要だ。
武蔵野市のコミュニティバス、ムーバスは全国的に知られ、市民生活に欠かせない移動手段だが、その経費の議論が必要だ。
千葉県市原市に「ソーラーシェアリング発祥の地」の碑があり、裏側に小さな字で川名の名前が刻まれている。脱原発の実現と農業支援ともなるソーラーシェアリングがもっと広がる必要がある、
市議になったきっかけやこれまでの活動原則。そして、解決したい課題をまとめました。
ビデオジャーナリストの湯本雅典さんが、市議選の街頭演説を様子を撮影し、動画にまとめてくださいました。タイトルは、「今一番必要なのは、議論と対話ができる市議会です」。
今回も選挙カーを使わない市議会議員選挙を行っている。その理由とは?
頒布できる枚数が限られているため、川名ゆうじの証紙ビラをこちらに掲載しておきます。
武蔵野市議会議員選挙が4月16日に告示され、定数26名に対して40名が立候補する激戦となっている。
武蔵野市立第一中学校の校舎建替え工事の入札が不調になり工期に遅れが出ることになった。
人口減少となり財源も限られているなか、議会がどのように判断するのか。マイナスの政策づくりも議会には求められている。
アジア大学通り(武蔵野市道85号線)に横断歩道の新設と改良工事がおこなわれる。
議会の役割は監視機能と思い込んでいる。そこから脱却しないとならない。議会は民意の代表機関との認識になっているのか? これからの議会に必要なことを再認識する言葉だ。
武蔵野市議会議員 川名 ゆうじのプロフィールです(2023年4月11日現在で更新しました)。
「有事といって言葉をごまかしているが戦争のこと」。「戦争をなめるなよ」。元自衛隊レンジャーの井筒高雄さんに現実の話を伺うとこの言葉が思わず語られていた。防衛費が倍になれば日本の防衛力は倍増するのか? もっと真剣に防衛のことを政治が考えないとならない。
保育園待機児ゼロを維持している武蔵野市。とても良いことだが、隠れ待機児数は令和4年度で400人もいる。ゼロはゴールではなく、まだ課題も残されている。
2018年に川名が議会で取り上げたランドセルや通学カバンの中身、重さ問題、その後はどうなっているか。
沖縄だけではなく東京の多摩地域でも問題となっている水道に混入している有機フッ素化合物(PFAS・PFOA)。このほど、武蔵野市の検査結果が公表された。
武蔵野市西久保3丁目に新たな公園、西久保はらっぱ公園が4月1日に開園した。いわゆる三種の神器がない公園だ。