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北森瓦版さんの記事で「Ryzen 9000 seriesの価格―Ryzen 9 9950Xは$499?」との記事を見て、100〜200ドルの値下げがされていたためウキウキしました。しかしよくよく考えると昨年と比べ円安になっているため、購入価格は昨年とあまり変わらなくなってしまうかもしれません。(涙)...
北森瓦版さんのサイトで「“Navi 48”と“Navi 44”のメモリ周りのスペックやInfinity Cache容量」としてZen5 APUの話が若干触れられていました。しかしメモリの設定などから、ノート向けでメモリ変更が出来なさそうで少々がっかり。 確定情報ではないため何とも言えませんが、AI関係も充実してほしいものです。...
北森瓦版さんのサイトで「“Zen 5”世代となるRyzen 9000 seriesが発表される」を見て、秋口発売予想から7月発売とのことで非常に早いのでびっくりしました。嬉しい反面気になる内容で、ノート用は明言されているのにディスクトップ用はNPUの搭載が明言されていないとのことでした。この辺は現プツがどの様になっているのか確認してみないとなんとも言えないのかもしれませんが・・・...
AMDのZen 5について、情報が交錯していて内蔵グラフィックの性能がZen 4のときと変わる変わらないなど両極端でした。北森瓦版さんのサイトで、「“Granite Ridge”―Ryzen 8000 CPUはRyzen 7000 CPUと同じI/O dieを使う」と「“Strix Point”―Ryzen 8000 series APUは最大16 CUのiGPUを搭載する」とありましたので、通常CPU版のグラフィック性能はRyzen 7000シリーズと同じで、APUは劇的向上ということなんでしょうか?...
北森瓦版さんで「64-core×2の“Zen 5”のCinebench R23スコアがリーク」なる記事を見ましたが、サーバー向けは多コア化を突き進んでいますね。一般向けのディスクトップはそれほど増えないのかもしれませんが、昨今のAI関係の進歩絡みで多コア+AIコアということになりませんかね。...
北森瓦版さんで「“Zen 5”世代のRyzenは“Graintie Ridge”、Threadripperは“Simada Peak”」としてzen5の情報が上がっていました。抜本的なアーキテクチャの見直しがされるようですが、キャシュ容量の増加が目玉になるようです。状況的にシングルコアの性能よりマルチコアの性能向上を目指したようですが、ある意味サーバー向けの見直しのような気がしなくもありません。...
低価格zen5マザーはTDP65WのCPUを基準にしている?
北森かわら版さんで「A620はTDP65W processorの使用を念頭に置いている」なる記事を見つけました。1万円台で登場ということで、ようやくとの思いがあるのですが、オーバークロックは対象外との事前情報で把握していたのですが、対象CPUは基本的にTDP65Wのものなんだそうです。マザーボードメーカの対応で高TDPのCPUサポートはあるかもしれないとのことですが、おそらくビジネス向けやコストパフォーマンスを求めるユーザー向けに...
「zen5は2023年後半に出るらしい?」との記事を掲載した後、どうもAPUの話とゴッチャになっていたようだとの情報が流れてきました。zen5は2024年前半で早くて3月らしいです。なお、入手日時が4月1日であるため、エイプルールフールネタでないことを祈るばかりです。...
北森瓦版さんで「Gigabyte曰く、SocketAM5向けの次世代Ryzenは今年後半に出るらしい?」なる記事がありました。大本の記事はサーバー向けの発表だったようですが、次世代のRyzen desktop processorが今年後半に登場する見込み、としれっと凄まじい情報が出てきているそうです。明確にzen5となっていないため違う製品の可能性もありますが、AMD好きとすれば嬉しい情報です。...