#3999 散る花はのちの春ともまたれけりまたも来まじきわがさかりはも

#3999 散る花はのちの春ともまたれけりまたも来まじきわがさかりはも

令和5年9月18日(月) 【旧 八月四日 大安】・白露・玄鳥去(つばめさる)散る花はのちの春ともまたれけりまたも来まじきわがさかりはも ~藤原清輔(1104-1177)『続古今和歌集』 巻17-1529 雑歌上散る花はまた来年の春を待つことができるが、再び来ることがないのは我が身の

2023/09/19 00:04