統一教会との関係を断つつもりがない岸田政権が統一教会に7回目の質問文書送付(呆)。教団が多摩市に広大な土地を購入して巨大施設を建設予定であることが発覚。岸田政権は一刻も早く解散命令を請求すべきだ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー文部科学省は2023年7月25日、統一教会(世界平和統一家庭連合)に対する7回目の「報告徴収・質問権」の行使を宗教法人審議会に諮問し了承され、翌26日に質問の文書を送りました。今回の回答期限は8月22日になっているそうです。文科省は、1組織運営、2予算・決算・財産、3献金、4教会の管理運営、5教団が関係する裁判、などに関する計97項目を尋ねる文書を発送したというのですが、岸田政権は統一教会とのこの問答をいつまで続ける気なんでしょうか。2022年11月の質問権の行使の時には統一教会から段ボール8箱分の回答と資料が送り返されてきた...統一教会との関係を断つつもりがない岸田政権が統一教会に7回目の質問文書送付(呆)。教団が多摩市に広大な土地を購入して巨大施設を建設予定であることが発覚。岸田政権は一刻も早く解散命令を請求すべきだ。
2023/07/31 05:55