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骨董市で買った袷の長襦袢。着たいけどちょっと着にくい。思い切って切り離し、替え袖と東スカートもどきを作ることにしました。袖は、袖付け部分のみを解きました。脇から見えない部分は並縫い、見える部分はコの字まつり縫いで。袖口側の袖下先は、三角に畳んで縫い留めました。これを、嘘つき襦袢に小さな安全ピンでとめて着ます。嘘つき襦袢には、袖口がレースの木綿の筒袖を縫い付けていますが、これだけだと腕が寒い。替え袖...
忘れないうちに~~和裁教室の最終で未完成だった替え袖の仕上げをしました。和裁グッズ作業部屋と化してる和室のエアコンが使えないので、リビングのテーブルでしようかと思ったら。。まさかまさかの。。。うちのテーブルの天板にはさめないや~~~ん天板の溝が浅いので固定できないのうぬぅ。。。灼熱の部屋で作業なんぞしたらぶっ倒れそうなので~~ミニ作業ボードを作ってみる事にAVボードの棚の予備を利用して~~キルト心を何枚か重ねて貼り付けて~布を張って出来上がり。ジャーン!アイロンもかけれるよ~~針も刺せて便利机上くけ台もバッチリ~~チクチク縫って~ヒィヒィしながらもう1枚の片袖も作って~~なんとか完成したわぁ💦これをファスナー式半襟の長襦袢につけれるように、更に加工するよ~~本家の市販品を見つつ~~同じ位置にマジックテープ...和裁教室の宿題袖の仕上げ
業者さんよりの、男児祝い着、全体的な黄変除去のご依頼です↓修正後です昭和レトロの刺繍の鷹文様何度も、書かせてもらってますが、お子様には、特に、なんちゃって袖は…