ムシムシした朝のスタート

ムシムシした朝のスタート

昨日は午後の遅い時期から一天俄にかき曇りピカピカ・ゴロゴロの大夕立。大きな雨粒がもの凄い音を立てて振り始めた。洗濯物取り入れは、間一髪でセーフだった。雨が上がったので、涼しいだろうと歩きに出たがとても蒸していた。かなり振ったのに、日中に熱せられたアスファルトはもう乾き始めていた。▲(入道雲の頂上付近)直射日光が当らないだけましだと、ムシムシする歩道を歩いた。3000歩ほど歩いたところで、里山の方向を見ると雨が降っている様子。▲(里山の方向の雨足)濡れては拙いので、歩きを切り上げて帰ることにした。そして、今朝の空は・・・▲(今朝の空)青空のように見えるが、実際は全天に亘って靄がかかったようなスッキリしない青空。相当に湿気を含んでいるらしく、朝から新聞の回収BOXまで2往復したら汗が出そうになった。昨日の夕立...ムシムシした朝のスタート

2024/08/05 11:17