韓国ドラマ 「二十五、二十一」 感想 フェンシングの光彩 キム・テリ
彼女は『おさるのジョージ』に匹敵するキャラクター(なにそれ)。明るくて思いやりがあってサッパリしている、愛らしいサル少女!サランヘヨ〜ヒド~~←(ほめて愛してるつもり)脚本家が描きたかったのは、魅力あふれる過去のヒドであって現代のヒドでないのは確か。ヒドを演じられるのはキム・テリだけだという強い余韻とインパクトを刻みつけただけに。キム・テリが演じないのなら41歳のヒドは登場させない方よかったです。それほど、高校生ヒドが強烈な印象を刻みつけました。
2022/05/08 20:22