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【中国軍ハッカー】日本の防衛ネットワーク侵入 元米軍高官「日本政府対応、衝撃的なほどひどかった…情報共有に支障」 浜田防衛相「確認していない」と原稿棒読み
米紙ワシントン・ポストは7日、中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報道報。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知し日本政府に伝達したが、日本政府及び日本のサイバー対策は愚鈍で、日本の防衛計画や防衛力、防衛上の欠点などを狙われた可能性。今後も日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。元米軍高官は「衝撃的なほどひどかった」と語ったという。これを受け会見した浜田靖一防衛相は「秘密情報漏えいは確認していない」と緊張感なき原稿朗読。
祝15周年記念企画第十四弾 洋画セレクション “ ワールド・オブ・ライズ Body of Lies ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 ワールド・オブ・ライズ Body of Lies 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYですきょうも、糸屯ちゃんのブログ15周年を記念しまして、わたしがお薦めします超クールな映画を紹介させていただきたいと思います (* ˃ ᵕ ˂ )b本日のテーマは..記念企画 ラスト2の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですでは、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますワールド・オブ・ライズ Body of Lies です!『ワールド・オブ・ライ…
久しぶりにワシントン・ポスト紙の編集委員会(Editorial Board)がThe Post’s Viewのオピニオン欄に掲載した“Putin tears at the fabric of nuclear restraint. Words are dangerous, too.”, The Washington Post, Editorial Board, September 24, 2022を読む機会があったので、内容を紹介する。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに原爆を投下することはおそらくないだろう。しかし、彼の言葉...
【安倍氏重宝の理由】統一教会“日本は富の7割を生み出す金づる” 政治家から「お墨付き」をもらうために…霊感商法と政治家と人脈づくり
安倍元首相の殺害事件を受けて旧統一教会に厳しい目が向けられるなか、米紙「ワシントン・ポスト」がその資金源と大物政治家との関係に斬り込んだ。元教会幹部やカルト研究者らに言わせれば、日本はこの世界的教団の富の7割を生み出す「金脈」だという。『クーリエ・ジャポン』の記事から。