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犬の認知機能低下の判断の1つとして、「後退が出来なくなる」と以前から言われていますよね。なんとなく…後退が難しくなっている?…そう感じ始めたのは今年の初めころ。それを気にして、サプリメントの「アクティベート」をスタートさせたのでした。その後、焦点性発作を確認して抗痙攣薬(ゾニサミド)を使うに至っています。今のせがーるの状態を見ると、脳の腫瘍…というようなものではなくて、老いから来るもの…ではないのかな?と、(小さな脳梗塞や、認知機能低下によるもの)その変化を見ながら…素人ながらも感じているこの頃です。そのことはまた後日に記すといたしまして。*最近のせがちゃんはおトイレにハマりやすくて困るのです。これまでは、カイヌシのおトイレ籠城に付き合ってくれて、常にこんな状態だったのを懐かしく思います。↑出てくる気なし...トイレにハマりやすなる!