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  • 生の落花生

    先日息子夫婦と言った道の駅「昭和村」で購入した落花生調べもしないで息子夫婦と私の分を二袋、家に帰りよくよく見て見れば何と生の落花生でしたその夜Jちゃんはさっそく殻を剥き記載された通りフライパンで15分炒ったとの事私も不自由な手で作業に取り掛かりましたが手に力が入らず半分しか剥く事が出来ませんでした翌日、息子がJちゃんの炒った豆を持って来て味見をさせてくれましたが、その美味しかった事千葉県産に劣らぬ香ばしさでした息子が残りを剥いてくれましたので早速私も15分、辛抱強くフライパンでコロコロと生の落花生殻を剥いた状態フライパンで15分、弱火で辛抱強く炒って出来上がり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・薄い色のクレマチスは終わり濃い藍色のク...生の落花生

  • バイカウツギに癒されながら庭仕事

    箕輪に戻ると雨にならない限り庭の草取りの明け暮れです息子が昼休みに来ては手伝ってくれますが偶に歓迎したくない客が居て今日など裏の草を毟っていて「でっけぇムカデが居た」と叩き潰していました今迄は見る事も無かったのですが農村地帯の宿命なのでしょうかここ4年くらい前から姿を現す様になりました何であんな醜い生き物が世の中に居るのでしょうね~取り敢えず玄関アプローチ、上の庭、畑にしている下の庭と手を入れましたがムカデ問題の裏の草は漸く半分ばかり剪定もしながらなので中々捗らないものです現在半分ほど開花した所ですが今年はバイカウツギが例年にないたくさんの花を付けました蕾も未だまだいっぱい有りますので当分、楽しめそうです蟻が甘い香りに誘われて行ったり来たりこの虫は脇目もふらずに蜜を貪っています二つ星テントウムシは葉の上で...バイカウツギに癒されながら庭仕事

  • 雄さんと訪れた思い出の棚下不動の滝、今日は息子夫婦と

    息子夫婦より「安中に美味しい店が有るから行かないか?」と誘われ🚙🚙🚙ところが一押しのジャージャー麺のお店は残念ながら定休日「知味という中華飯店も中々だから」と直ぐ近くに在るそちらに変更です私が頼んだ海老チャーハン今日は息子夫婦の奢り・・・だからでは有りませんが唐揚げは柔らかく、パリッとした川海老は言う事なしの美味しさでした🚙🚙🚙途中、渋川の池田ファームに用が有るとの事で私は広い店内(上の写真の部屋が3部屋)に置かれた花々を見ながら時間を潰す事にしました直ぐ上の花はロフォス・グランデと言う美しい花です🚙🚙🚙次に向かった道の駅「昭和村」で野菜や国産ピーナツを購入し車に戻った時に居たトンボJちゃんが「昔トンボだ、懐かしい~」と息子は糸トンボと言っておりましたが私には判らない🚙🚙🚙「この近くに棚下不動野滝が有るの...雄さんと訪れた思い出の棚下不動の滝、今日は息子夫婦と

  • 愛しい庭の花

    3週間ぶりに戻って見れば「もう待ちきれなかったわよ」と咲き終わってしまったサンザシ白花のワスレナグサ白花オダマキ「頑張って待ってましたよ」と踏ん張って踏ん張ってくれていた花姫アヤメゴッソリと咲くのはニワゼキショウ、紫も混じってますゼラニウム何と何とシャリンバイが・・・今年も控えめでしたね、でも咲いてくれて有難う花苺紫蘭「帰って来るまで睡眠をとってました~」とウインクする花どんな形でも花は可愛いものですよね~コメント欄はお休み致します愛しい庭の花

  • (最終章)赤城自然園 テンナンショウ族

    続き今回取り上げたテンナンショウ族にはマムシグサ、ウラシマソウ、ユキモチソウ、ムサシアブミ、テンナンショウと言う5種が有るそうです偶々近くに居た男性係員さんが教えて下さいましたこれは馴染みの深いマムシグサですね浦島太郎が長い糸を垂らして釣りをしている姿に名添って付けられたウラシマソウユキモチソウこの際立つ白さつきたての餅を手で握り絞り出した時に親指と人差し指の間からツルンと出た形状に似てますね美味しそうですがテンナンショウ族は全て有毒、食べると大変な目に遇いますよ三枚共にムサシアブミ葉は三つ葉で仏炎苞は葉に護られる様に咲いていましたこの仏炎苞をしたから覗き込むと馬具のアブミに似ている事から名付けられたとの事このムサシアブミは偶々園内で話をした山好きのご夫婦が咲いている場所を教えて下さいましたもう一つのテン...(最終章)赤城自然園テンナンショウ族

  • (4)赤城自然園

    続きシャクヤクもう少しですねミヤコワスレムラサキツユクサフウロソウの様なコアヤメオーニソガラムツクシタツナミソウタツナミソウかな?ジュウニヒトエシライトソウイブキトラノオ?ティアレラズダヤクシュのお仲間さんだそうです近くで見ると美しい花ですね~コメント欄はお休み致します(4)赤城自然園

  • (3)赤城自然園

    続きウスバシロチョウ娘が写したものです、又々面目ない、私が写したのは絵になりませんでした引き続き娘撮影のクサタチバナクサタチバナ4姉妹ツクバネウツギこれも私が写したものではない(;∀;)今回は「たか」と「きみ」の合作ブログとなってしまいましたホタルカズラツリガネズイセンチャイブクリンソウマンテマ花の名前、間違っておりましたら教えて下さい続きますのでコメント欄はお休みです(3)赤城自然園

  • (2)赤城自然園

    続きベニサラサドウダン花言葉・溢れる喜び観る者にも喜びのお零れを分けてくれる様な輝きを放っています観て下さい、この眩しいほどの紅色、今年は当たり年みたいですねツリバナ真っ赤な実に対してこの時期は目立たない小さな五弁花ですが奥ゆかしさを感じながらカメラを向けましたハンカチの木初めて見た時にはハンカチの木とは良くぞ名付けたものよと感心したものでした満開に咲き誇る樹下には今日の赤城自然園、負けずに花見客が群がっていましたユキザサヒメシャガイカリソウ翁さん上段・ギンラン下段・キンランカエデの一種らしいのですが(近くに居た園内の方も良く分からない様子)こんな珍しい花がたくさんどなたか「?カエデ」かお判りでしょうか?サワフタギありたき植物園で説明を受けたこの花あまりの美しさに離れられなかった事を思い出しました秋の青い...(2)赤城自然園

  • (1)赤城自然園

    昨日の雨も上がり30度の気温という予報が出た18日、朝一番乗りで娘と赤城自然園に行って参りました(母の日として年間パスポートを娘からプレゼント)園内はしっとりと肌寒さを感じるほど昨年、孫たちと訪れた時の満開だった山ツツジは終わり今はシャクナゲの季節です見つけたのは、この種類のツツジのみでした赤、オレンジ、黄のレンゲツツジは今が盛り群馬の県花という誇りを背負って気高く咲いていましたシャクナゲはやはり日本シャクナゲが美しいですね西洋シャクナゲもたくさん有りましたが私は何故か今回もカメラを向けませんでしたシャガの咲く道ガマズミでしたっけ?トチノキ林床の下には幾分、最盛期を過ぎたヤマブキソウが広範囲に咲いています色も鮮やかなオオベニウツギ一本だけでしたが緑の中、際立っていました続きますのでコメント欄はお休みします(1)赤城自然園

  • 3週間ぶりの庭

    3週間ぶりに戻って参りましたそんな事でガタガタしていましたので皆さまの所へ訪問できず申し訳ありませんでした霧の濃い朝、畑仕事一年生の息子が植えたジャガイモが立派に育ち美しい花を咲かせていました最初の画像が現在の畑です隣にはピーマン、キュウリ、ナスも養生されてスクスクと育っています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車から荷物を下ろすのももどかしく庭を一巡ナンジャモンジャの花は殆どが茶色くなっておりましたが嬉しい事に1枝、私を待っていてくれた花がありました昨年、大きく剪定をしたにも関わらず、かなりの数、花を咲かせていた様ですテッセンの花グラハムトーマスも咲き始め見ればたくさんの蕾を抱いています赤花のカラタネオガタマ黄花のカラタネオガタマ夜、息子...3週間ぶりの庭

  • 園芸 野菜と花

    娘が懸命に頑張っている家庭菜園です野菜やハーブが何時の間にかこんなにイッパイ大根、小松菜、春菊も芽が出、ジニア(左下)も順調に芽を出しましたキュウリの5節までは結実させてはいけないとか、娘はこうして摘み取っていましたトマトの花も勢いよく付き実が成るのが楽しみです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あじさいブルーデージージャスミンブルーデージーもジャスミンも2月から育てている花ですが咲きっぱなし花持ちがいいんですね不思議な事が起こりました大きな鉢に植え替えしたガーベラの一つがうな垂れてしまい三日目を迎えた朝、娘が駄目もとで花に手を翳しハンドパワーを5分間行ったところ何と何とムクムク起き上がりベターッとなってしまった葉までも生き返りました(私の所では腹...園芸野菜と花

  • 私の好きな逆川沿いの道

    娘が庭の花の手入れに勤しんでいたため今日は一人で私の好きな逆川沿いに足を向けました4月には桜を楽しんで歩いた道も今は緑濃い落ち着いた道に変わりました逆川(さかさがわ)は古利根川の水を古利根関でせき止めて元荒川に導きそこから農業用水に使うための導水路として造られた街中を流れる川です何処かヨーロッパで観た石橋を思わせるこの橋はキャンベルタウン公園(上の写真)の近くに架かるモダンな橋です残念な事に橋の名前は有りませんでした手入れの行き届いたバラの花ヒルガオムラサキツユクサ?ハコネウツギヒルザキツキミソウ8つの雄しべ大の字に見える雌しべ近くで見ると何とも不思議な構造をしてますねぇ渡来した花で嘗ては庭を飾った花との事ですが今は野生化して道端のあちこちで多く観られます双葉より芳し・センダンの花川にせり出していたためそ...私の好きな逆川沿いの道

  • 雨後の路地裏

    雨が止んだ後の路地裏を一巡しました雨に打たれても尚、気高く咲くバラたち側に寄るのも躊躇われるほどの美しさですヒペリカムユウゲショウもしっとりとカルミアハナミズキでは無くヤマボウシを生垣の向こうに観る事が出来たなんて何と嬉しい事でしょう赤城の山を思い出しますヤマアジサイは準備万端初めて見た白花の紫蘭子供だったころ庭に咲いていたこの花を摘んでは手のひらに載せ遊んでいたものでした小さな小さな愛らしい5弁花、ハクチョウゲの花です雨後の路地裏

  • 路地裏散歩

    私が越谷に来て驚いたのは緑が多いという事でした勿論、田園風景が有る訳では有りませんが豊かな川、各所に設けられた公園住宅の庭を彩る花木や草花おそらく住宅を中心とする民有地の緑化に市が力を入れている表れなのかもしれませんね何処からともなく漂ってくる芳しい香り住宅地の路地裏でその花木を見つけました純白色の香り高い五弁花、これは花橘でしょうかシャリンバイもたくさんの花を咲かせて家々の庭を彩っております家のシャリンバイは30年物なのに偶にチョボリと花を見せるだけそれでも雄さんと「花を持ったね」と喜んだものでしたが他所のシャリンバイはどうして、こんなに花持ちが良いのでしょう情熱の赤いバラ口に加えて「オーレ」といきましょうか汚れを知らぬかの様な純な白バラ淡いピンクとイエローのコラボがキュートオレンジとピンクを混ぜた様な...路地裏散歩

  • (続)アリタキ植物園

    続き昼食にKが作ってくれたホットドッグ本人パン焼きに失敗したと言っておりましたが手作りに叶うものなしの美味しさでした~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エゴノキサラサドウダン遠目には白く見えるツルバラですが近付くと薄っすらと縁取りされたピンクが愛らしかった野バラ薄い紫が上品な桜ツツジ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本日の夕食はRが作ってくれたチャーハンです。中華スープはK作勿論、デリシャス流石、料理上手のママの子供コメント欄はお休み致します(続)アリタキ植物園

  • アリタキ植物園(草花編)

    春を迎えて咲き出した花に変わって5月の花にバトンが渡されたアリタキ植物園です編み笠を被った踊り子さんが輪になって踊ってる・・・オドリコソウとはそんな姿から付けられた名前だったのですね白花と紫花のタツナミソウ同じ方向に向かって咲く姿が波頭を思わせるから・・・成る程成る程納得ですキランソウ別名を地獄の釜の蓋だって、お気の毒にナルコユリミヤコワスレシャガエビネシラユキゲシ過日、姉たちと見て来たばかり、何処で見ても美しいですねぇ鞍馬ゴケジュズスゲ鞍馬ゴケもジュズスゲも大切に育てていらっしゃったとは流石、植物学者さんですワルナスビワルと付いても立派な植物、可愛いではないですかアリタキ植物園、今度行く時にはどんな花をみせてくれるでしょうかねコメント欄はお休み致しますアリタキ植物園(草花編)

  • アリタキ植物園のウツギ族

    今回、取り上げた植物はウツギ各種ですコゴメウツギ長い花びらが5個短い花びらが5個計10個の花びらに見えますが実は短い5個は額なのだそうですヒメウツギヒメと付けたのはウツギより小ぶりで可愛いから・・・ですって梅花ウツギその名の通り梅の花を思わせるからツクバネウツギ赤茶色の額片が花後も残りその形が羽付きのつくばねに似ている事からそう名付けられたそうですマルバウツギとアオスジアゲハこんなにたくさんの花が咲いているのですから落ち着いて吸蜜すればよいものをなんでそんなに忙しなく動き回る?私達の為にサービスしてくれてるの?コメント欄はお休み致しますアリタキ植物園のウツギ族

  • アリタキ植物園にて(2)

    先日訪れてから一週間後、再びアリタキ植物園に足を向けました何処からともなく漂う香りを追った先にニセアカシアの立派な大木が有りました見とれていると植物園の係り員がやって来て「GW中は無料」で有る事を告げにやって来ましたさっそく園内に入り前回撮影に失敗した植物をカメラに収める事に花筏今回も何故かうまく撮影できず娘が写したものを借りる事にしかし不思議な花ですね赤城自然園では一つだけ付いていた花に感動したものですが、これ程も付いているとは私も娘も大興奮、実が付く頃、また見に来なくては・・・こちらは、とにかく花が小さいナギイカダ花筏と同種に見えますが花は葉に付いているのではなく葉に見えるのは葉状枝と言い枝が扁平したものなのだそうですアリタキ植物園は今まで知らなかった事が色々と学べそうなエリアの様ですこの写真も娘のを...アリタキ植物園にて(2)

  • 5月の香取神社

    駅近くで用事を済ませ香取神社に立ち寄りました前回訪れたのは桃の節句、雛人形が飾られ如何にも女の子らしい優し気な境内でした今回は端午の節句に因みどこか活気が感じられた境内でした今回は覗いて参りませんでしたがこの奥で五月人形展が開催されています桃の花に変わって「藤」の花が季節感を匂わせていますカエデも色んな種類が有るのですねぇ淡緑色の葉に濃緑色の葉脈私が知らなかっただけかもしれませんが何とも不思議なモミジです名前を見てビックリ・・・「ンギタツサワ」???「ン」で始まると言ったらアフリカ産のモミジ???どうにも腑に落ちないので家へ戻って調べてみますと「シギタツサワ」がヒット「ン」の文字の一部が消えてしまっていたのでした「ンギタツサワ」の近くに「芍薬の花」を見つけました一緒に牡丹も植えられていましたが既に花びらを...5月の香取神社

  • アリタキ植物園(花木編)

    アリタキ植物園には北米原産のラクウショウ幹回り4m以上も有るシナサワグルミ暖温帯性の樹木を中心に320種、約1000本の植木が植えられています有滝氏は植物学者で有り明治31年(1898)、広大な私有地の一部に植物園を作りました2001年10月逝去その翌年、遺族が市に寄贈2010年10月に「越谷アリタキ植物園」としてスタートしましたアカバナトチノキミズキユリノキマルバウツギサワフタギコデマリこれは未だホンの一部に過ぎません追々あげていくつもりですので又、観に来て下さいねコメント欄はお休み致しますアリタキ植物園(花木編)

  • 息子夫婦に花田苑と藤棚を案内

    4月29日昼食を人気の蕎麦屋さんで済ませ花田苑へ向かいますこの時期は孟宗竹の赤ちゃんが至る所から顔を出しています息子も嫁のジュンちゃんも和風庭園に大感激カエデの花紫蘭アカシアアヤメ気持ち良さそう睡蓮市役所脇の藤棚通りこうして29日、目一杯遊び話し21時半群馬へ帰って行きました息子夫婦に花田苑と藤棚を案内

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