不登校、別室部分登校中の自閉症スペクトラム息子2人との日々を綴っています。平穏とは程遠い、心も体もドタバタな毎日です。どうぞよろしくお願いいたします。
療育って効果ある?通っていた息子たち。その後どうなったか。ぶっちゃけます。
発達障害と診断を受けた場合に、案内される「療育」。我が家も、長男&次男の二人とも、療育にお世話になりました。療育って効果あるのかな?と思いながら、良くわからず通っていたのが、わたくしです。 正直、療育には、親が送っていかないと行けない事はも
只今、平日の昼。長男は安定の在宅(不登校)。そして、次男を今、学校に送り届けてきたところです(部分登校)。どうも、何かがうまく行っていないな~とは、自分でも自覚はしているのですが、何をどうやったらこの状態が改善するのかも、よくわからず、とり
長男が3歳になった頃から、本格的に発達障害と向き合い始めました。あれから、もう、約十年という月日が経ちました。 この十年の間には、次男も生まれ、そして次男ももれなく、自閉症スペクトラムの診断を受け、途中からはダブルケアという事態。 定型発達
先生からの、学校においでよコール、ありがたいんですよ。ありがたいんですけども、学校へ行こうとすると吐き気や腹痛にさいなまれる長男。その状態で学校へ行くことが果たして本人の為になるのか、いつも悶々としていました。 長男も私も、ヘトヘト。これは
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