茶タロウの尻尾が普段より倍以上に爆発。ビックリした?

茶タロウの尻尾が普段の倍以上に太くなっています。調べると猫は驚くと尻尾が太くなるみたいですね。別な人は違う事を言っていましたが、まあ人はそれぞれですから様々な意見があって良いと思います。本当の事は猫にも分からないのかもしれません。

夜のサンルームの中は茶タロウには寒すぎる今年の冬。

本格的に寒いですね。庭に入る場所もサンルームの屋根から落ちて来る雪がうず高く積もっています。流石に茶タロウの友達の黒猫も入ってこれない様です。なので茶タロウは寂しいのかもしれません。仕方なく私が寝る迄コタツに一緒にいます。ふやけないと良いけれど。

スクリーンショットを利用出来ない。茶タロウのエサが・・・

パソコンのスクリーンショットのキーが突然効かなくなりました。さっきまでは使えていたのに変だな。よくよく考えると茶タローがキーボードの上を歩いていたのを思い出しました。調べてみると、やっぱり・・・。

家族にコミュニケーションが無いと飼い猫はデブになるかも

餌入れの食器が空だと、つい入れてしまう事はよくある事です。でも家族にコミュニケーションが無いと、つい食べ過ぎになり猫は戻してしまいます。戻している姿を見てるのも辛いし、跡片付けも大変。大事な飼い猫の健康の為にも与え過ぎない様に話し合いましょうね。

寝ている時の地震は怖い。茶タロウもビックリして走り回った。

能登半島地震や阪神淡路大地震の30年慰霊祭のニュースを見ているうちに何年か前に起きた大地震を思い出しました。茶タロウも目を丸くして震えていましたね。私も危なくタンスの下敷きになるところを運よく助かりました。

茶タロウが内村光義を見ています。顔が面白いのかな？

茶タロウは内村が好きなのかな。確かに顔はネズミにも似ているし、年の割には動きますよね。それで小さい物が動き回って気になるのかもしれない。飽きると炬燵に入って来るが、長く膝の上にいられると重さを感じて来る。でも茶タロウは安心するらしい。

捨てられた子猫を14匹も救ったワンちゃんを知ってますか。

可愛そうな捨てられた子猫を見つけて飼い主に知らせるワンちゃんがいます。飼い主も優しい夫婦で体の状態を病院で調べてもらいます。そして里親をみんなで探す事になりましたが殿介君は次から次と捨てられた子猫を見つけてきます。

雪も直ぐ解ける今年の冬。ガラス越しに友達とくつろぐ茶太郎。

茶タロウの友達は黒い猫だが、飼い猫らしく首輪をつけていて私を見ても逃げない。名前は「コゲ」かな。茶タロウは人が怖いので積極的に外に出ようとはしないから安心。私にも一応慣れたみたいで冬になると膝の間にも入って来る様になった。

住民より猫が多い島。昔から犬を飼ってはダメとの言い伝え。

大分県佐伯市にある浦江港の南へ約9キロのところで周囲約4キロで面積1.10㎢の小さな島10世帯19人の高齢者中心の島におよそ100匹の猫たちが餌の心配も無く幸せに暮らしています。

茶タロウがどこかに隠れる。玄関の外に人が立つと消えるのは何故。

茶タロウは家族には慣れたけれど、それ以外の人には男女、老若を問わず怖い存在らしいです。他の人の気配を感じただけで脱兎のごとく駆け出して逃げて行きます。野良猫の親子で生まれてから色々な目に合ってきたとは思いますが、おかしい反面、可愛そうでもあります。

マジックボールに茶タロウが夢中。もうやめて、オラ疲れた。

猫って子供のうちは何時でも遊んで欲しいみたいですが、私を見つける度に遊びを強要されても辛い。そう思いながらもつい遊んでしまう自分が憎い。大人になってもこの辺は変わらないのだろうか。俺はお前の飼い主では無いのに。

猫は遊んであげないと可哀そう。結果、遅い時間に記事を書き始める。

茶タロウの相手をまともに付き合ったらいくら時間があっても足りません。今日も情にほだされて遊んでやったら、とんでもない時間んが経過してしまいました。おかげで記事を書くのが遅くなり、とんでもない時間を茶タロウに提供してしまったのに気づきました。これからは毎日記事を書くのは無理かもしれない。

我が家のにゃんこはテレビが好き。何か小さいのが入ってる。

息子が小学生の頃に友達と捨て猫の子猫を元周りで世話をしていたのが、我が家での初めてのニャンコです。可哀そうな事に翌日しみましたが

茶タロウが刺身を狙っていますが、猫は見ただけで味が分かるらしい。

猫は刺身が好きですね。貰うまではズーッと刺身を見つめています。少しずつ千切って渡すと嬉しそうに食べますが1日前の物やちょっと安そうな刺身は見向きもしませんから驚きます。この辺が犬との違いですね。でも、最近見たいテレビが少なくなって困っています。

重い、重い。夢か。足が重くて目が覚めたら上に茶タロウがいた。

茶タロウの体重はどの位あるんだろう。こんな小さな体でも足の上で寝られると重くて目が醒めてしまいます。なるべく早く寝付こうと面白い漫画を読んだりしていますが、せっかくの努力も茶タロウのお陰で目を覚ましてしまいます。

今はいない先住猫がたまに夢に出て来る、茶タロウは癒し系とは無縁。

猫はコタツが好きですね。死んでしまったトラも茶タロウと同じで炬燵が大好きでした。でも違うところがあるのに気づきました。それはトラは私の膝の中で良く寝ていましたが茶タロウはそんな事はありませんね。まだ完全に野良の性格が抜けていない様です。

今はいない先住猫がたまに夢に出て来る、茶タロウは癒し系とは無縁。

満月を見て思う。人間が飼い猫に家族と認められる日が来た。

月が夜中に出ると本当に明るいものですね。家猫である茶タロウは私が外を見ているのに気づかず寝ています。こんな事は初めてですが私の存在を家族と認めたからかもしれません。最近は多少怒っても脱兎の如く逃げるという事も亡くなった様な気もする。

日に日に柿が甘くなってきた。やはり熟成まで2週間かかったね。

4個目の柿の試食で熟成完成となりました。まだ固いですが、これから柔らかくなって行きますので丁度良いと思います。何しろ数がありますから家族で食べ始めないと何れ腐ってしまいますからね。余りそうだったら早めにお裾分けした方が良いかもしれません。

猫は狭いところと動く物がお好き。プリンターインクも大変。

一昨日の夜に茶タロウが猫が嚙んだ腕が痛い。牙が鋭くて細いので注射針みたいな感じですね。今は全然痛くありません。パソコンに向かっていると茶タロウがした悪さを思い出しますが、やはり狭いところと、動く小さい物に興味をひかれるようです。