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連日KUNIさん手帳の話ばかり書いているが、これしか使っていないので仕方ない。マンネリを貫き通すのがこのブログの持ち味だ。 実際のところ、ジブン手帳miniを挟み込んでいてスケジュール管理は全ておまかせなのでジブン手帳miniがメイン手帳であるとも言える。KUNISAWA FIND diary COVERはあくまでも手帳カバー。そういう見方もできる。KUNIさんはB6サイズのバインダーでもあるのでシステム手帳にジブン手帳を挟んでいる、という整理にしてはいるけれど。 この2つの組み合わせは手にずっしりと重くなるんだけど、使い勝手は良好で不満点が少ない。困った点はブログに書くことがあまりないことだ…
手帳の使い方は人の数ほどあると思っている。つまりどう使っても自由と思っている。そういう前提で考えているが、自分自身はベタにスケジュール管理とノート・メモ機能として使っている。 スケジュール管理やメモをより機能的に、うまい方法を模索して色々な手帳の間を行ったり来たりしているが、きっとこれからも行ったり来たりを繰り返すだろう。大きさやカタチ、触り心地、そもそもシステム手帳か綴じ手帳なのかなど比較検討するポイントや求める機能は多くあれど「見た目」も大切だ。気に入った見た目でないとすぐに飽きる場合があるからだ。使っていくうちに見た目に惹かれていくケースもあるが、最初から気に入った見た目である方がよりよ…
「書いて忘れる、見て思い出す」これが僕の手帳を使う上での信条のひとつで、書くべきことをよいタイミングで手帳に書き記したら、一旦忘れて頭をスッキリさせる。そして定期的に手帳を開いて書いたものを思い出して次の行動に移す。これを繰り返していく。必要な情報は手帳に記録されてあるから、頭の中に必要以上に情報を記憶しておく必要はない。 記録という意味では手帳でなければならないということはないので、スマホでもPCでも構わない。定期的に見返す、ということができればいい。 手書きの効能としては記憶の定着が挙げられる。タイピングするよりも書くほうが忘れにくい。書いて忘れるという行動とは矛盾するけれど。 もうひとつ…
カバンの中に入れる大きいもののひとつにiPadがある。僕が使っているのは通常サイズ。実は自家用Macの液晶画面を割ってしまったので使えず、家ではiPadを使いはじめている。(仕事PCはThinkPad) 少し持て余し気味だったiPadの出番が増えてきたので、カバンに入れる機会が増えてきた。愛用の手帳との大きさ比較で写真を撮ってみたけど、やはり手帳の方が小さい。手帳でかいなーと思っててもiPadほどではないのだ。 ブログの更新もしばらくの間はiPhoneかiPadで更新することになるので、短めのネタが続くかもしれない。いやこれまでも短い内容がほとんどだからあまり変わらないか。 iPad用のキーボ…
これまで手帳リフィルを工作したり加工したりすることをほとんどやってこなかったので、KUNIさん(KUNISAWA FIND diary COVER)を扱うようになってからちょっとしたプリントを挟んでみたりして楽しい。単純に持ち歩く頻度の高い出番の多いプリント資料をまとめておけるので便利だ。 そんな時に使う穴あけパンチはAmazonで買った「WORKLION」。シンプルに安かったのでこれにした。2千円ちょいだった気がする。 使い勝手は比較対象がないのでなんとも言えないが、ちゃんと使えてなんの不満もない。6穴パンチを手に入れてしまうと無理矢理にでも穴をあけて挟むものはないかと探してしまう笑。 少し…
あるとき〜
ずいぶんと使っていないSD(システムダイアリー)。KUNIさんを使い出してから一度もSDに戻ってないのでもう1ヶ月以上になる。 いつか戻る気もするが当面はお休みかな。革製品なのでメンテナンスはしないとな。やっぱいい手帳なのよ。
写真でどこまで伝わるかわからないけれど、アップの写真。KUNISAWA FIND diary COVERの帆布の質感。黒のダメージデニムっぽくもある。黒革やゴールドの真鍮ボタンとの組み合わせもバッチリで、使い心地だけでなく見た目もすっかりお気に入り。帆布部分も革の部分も触り心地もよい。 使い始めて1ヶ月が過ぎて使い方も定着してきた。スケジュール管理用にジブン手帳ミニをセットして使っていることもあいまって本当に使い心地は上々。使っていて気分も上々だ。変則サイズなので飽きるより早くすぐに使いにくく感じてしまったらどうしようと思ったけどどうやらその心配はなさそうだ。
最近出番のないエルメスアジャンダPMと大活躍中のロルバーンミニ。 本体は両方ともだいたい同じ大きさだが、リフィルサイズは違いあり。ロルバーンの方がだいぶ大きいのだ。
今日は東京日帰り出張でした。 出張のお伴は当然KUNIさんと愉快な仲間たち。 帰りの新幹線、品川から乗ったら僕のA席に海外旅行者カップルが! 「エクスキューズミー...」と辿々しい英語で話しかけたらバリバリの英語圏の人達だったので会話が通じた。「Oh!Sorry...!!!」という感じで席を変わる。結局B・C席なのにA・B席に間違えて座っていたというオチだったのだけれど。 そしてもうすぐ京都かなぁというあたりで急にコッチを向いて 「Next Stop...Kyoto?」と聞いてきたのでギョッとしつつも「イエス!キョウト!」と高須クリニックバリに答えたら、 「Wow!...Ten minutes…
大阪・関西万博に行くかどうか。 行くなら早いうちがいいそうだ。 ミャクミャクグッズは持ってないので太陽の塔とパチリ。
手帳との向き合い方について勝手にシンパシーを感じているin my roomさまの真似をさせていただいて、リフィル化しましたよ無印片面クリアケース! 一個99円という破格の値段なので失敗しても気にすんなという感じで6穴を開けたが無事成功。元々KUNISAWA FIND diary COVER(B6サイズバインダー)の専用リフィルじゃないかと思うくらいのシンデレラフィット。ちょっとしたものを入れておけるのでこれはいい。いいですよこれ。 B6サイズのシステム手帳は一般の規格とは異なるのでリフィルは入手が限定的であれこれ工夫しなければいけないのだけど、今はそれを楽しみたい、そんな心持ちだ。
今日(も)短めの投稿で誠に恐縮は一切してないんだけれども、KUNISAWA FIND diary COVERがますますこなれてきていい感じだ。 固めだったペンホルダーが徐々に柔らかくなりロットリング4in1が入るようになってきた。 クリップ部分で引っ掛けることもできるのでどちらでもいいんだけれども。 いい感じ。
きしめんあまののざるきしめん。 味噌煮込みうどんが人気だけど、 僕はざるきしめんが一番好きだ。 ランチ時はかやくご飯がサービスでついてくる。 美味しゅうございました。
忙しくバタバタと電話をしながら手帳を開き、スケジュール確認をしつつノートを取る。仕事時に手帳を開く日常パターン。ゆったりと構えてゆったりと文字を書く、こうありたいものだが現実はそうもいかないことの繰り返し。 でも、手帳を開く時はやっぱりゆったりとした気持ちで向かいたい。手帳を開いてほっとひと息つきたいのだ。 手帳のサイズアップをしてから、ややゆったりとした気持ちを持ちやすくなった気がする。手帳のサイズに左右されているのかはわからないけれど。
フードの注文メモるのにちょうどいいのが、 ロルバーンミニ。お買い物のお供だね。 ※家族の注文まとめて買ってる。
またまた「きょうのはてなブログ」にとりあげていただいたのでアクセス数が跳ね上がっている。取り上げていただいてすぐには気づかなかったのだけど、特定の記事にたくさんはてなスターをいただくので「あれ?これはもしや...??」と思ってきょうのはてなブログを覗いたら、載っていました。これまで何回か載せていただいているけれど、何度取り上げてもらっても嬉しいもの。新しい読者の方も増えるし、ブログを続けるモチベーションになる。 ただまあブログのコンテンツとしては目新しい企画があるわけでもなく、毎日ありきたりで同じような記事ばかりだ。時事ネタを追うこともなく、ただ単に好きな手帳を愛てるだけの若干残念なおじさんの…
普段ほとんど毎日アークテリクスのヒリアド6を斜めがけしている。仕事柄スーツはほぼ着ないので、会社に行く時もランチに行く時もお休みの日もヒリアド6はずっと出番が続く。アークテリクスといえばマカ2、後継のマンティス2が有名で人気があるが、ヒリアド6は約3倍の容量があるだけあって500mlペットボトルも入るし横幅があるのでジブン手帳ミニも難なく入る。 普段はKUNIさん(KUNISAWA FIND diary COVER)にセットして一緒にバックパックやカバンにおさまっているのがジブン手帳ミニの定位置な訳だが、ランチに行く時はヒリアド6にジブン手帳ミニだけを入れていそいそと出かける。KUNIさんはデ…
毎日手帳を眺めてニヤニヤしているだけではない、ちゃんと使っている。ちゃんと使いながらニヤニヤしている。毎日ニヤニヤしている。 今、最高のバランスだと思っている手帳のセットは(最近この話題ばかりなのだが)以下の写真の通り。 ・KUNISAWA FIND diary COVER ・ジブン手帳mini ・ロルバーンミニ この3つ。KUNIさんとジブン手帳はセットしてカバンに、ロルバーンはポケットに。これが僕の手帳の「ゴールデンセット」だ。ゴールデンセットが言葉として正しいか考えずに何となくのニュアンスで書いているが、「黄金の組み合わせ」という意味だ。基本的にこのセットに手帳に綴じておく情報は全て綴じ…
とんかつを食べたい時にいつも食べてた花柳が閉店してしまったので少し足をのばしてとんかつKYKへ。 KYKは「Keep Your Kindly」(心と味でおもてなし)の略で...これは後付けらしい。 実際は、創業時の昭和21年に瓦町洋裁研究所(Kawaramachi Yousai Kenkyusho)という洋裁店から創業の地として土地を譲り受けた感謝の意味を込めて、その頭文字を屋号として使用したのが真の由来とのこと。へーーー!!! 美味しゅうございました。
手帳趣味のいいところはいくつもあるが、そのうちのひとつは選択の幅が広いこと。時間とお金があれば際限なく沼ることができる。 もし、このエントリーを読んで下さっている方が超お暇であるなら、ぜひこのブログの過去記事をご笑覧いただきたい。(ま、1000本以上あるんですけど)SD(システムダイアリー)に始まりKUNISAWA FIND diary COVERに至るまで実に節操なく変えて来た手帳の数々。そのどれもがその時のベストでナンバーワンの手帳なのだ。一生ものの手帳に出会って、たったひとつの手帳と添い遂げることができる御仁は稀であろう。 そしてもうひとつ。これは先程の話と逆に感じるかもしれないが、手帳…
無くしてたと思ってたけど見つかった。 ロルバーンミニが2つ。 嬉しいんだけどどうしよう。
手帳のノートページを見返していて見つけた「おおらかに手帳活用」の文字。 そうそう、おおらかに手帳を活用したいのだ僕は。「ざっくり雑に手帳を使う」とも書いてある。手帳を丁寧に丁寧に傷がつかないように扱うのはあまり向いていないので、取り扱いもノートの取り方も、雑におおらかにいきたい。 現在使っているKUNISAWA FIND diary COVERは本体が帆布と革の組み合わせで、机の上にバーンと気にせず乗せることができる。わざと乱雑に扱う必要はないけれど、ビクビクしながら使うのも違う。このKUNIさんはちょうどよい塩梅で使えるのだ。 ノートの取り方も、あまり法則性はなく、メモに書き殴るのと同じよう…
手帳をアップで撮ったらバランス悪い構図になった。 でもちょっと面白いのでこのままアップ。 かなり使いやすくてガシガシ使ってる。 KUNISAWA FIND diary COVER。
昨日も書いた通り、スケジュール管理はジブン手帳ミニで、ノート部分はKUNISAWAバインダーでという棲み分けで手帳を運用している。メモ帳はセットして持ち歩いているわけじゃないので別枠でロルバーンミニ。この組み合わせ、めっちゃ満足している。 スケジュール手帳がジブン手帳ならノートも「IDEA」でいいじゃないかと自分でも思うのだが、ノート部分をリング綴じのバインダーにするのは意味がある。分類したいのとちょっとしたプリントを綴じておきたいからだ。 過去にジブン手帳をメイン手帳として使っていた時は、ジブン手帳+IDEA2冊、という使い方で、IDEA を仕事用とプライベート用と分けてそれぞれ時系列で記録…
手帳を使い始めて30余年、「手帳は一冊、ALL IN ONE」を至高としてあれこれ検討してきて、システムダイアリー(SD)で一冊で完結させることができたものの、その後も様々な誘惑があって現時点では分冊化に舵を切っている。 システムダイアリー よくよく考えるとSDでも完全に一冊化は出来ていなくて、移動時のポケットにさらに小さな小型手帳やメモ帳を忍ばせて活用していた。 全部一冊にまとめたい欲とあれこれいろんな手帳を使ってみたい欲は相反する思いだったりもするのでどうしたもんかと考えていたけれど、現在は「母艦となる手帳を作って分冊」でいいと思っている。 分冊は3冊。 1. 母艦バインダー「KUNISA…
ジブン手帳のカバーについてるペンホルダー。 すぐに本体に折り込まれてしまうので癖付けのためにペンを写真のように引っ掛けている。 使いやすくなってくれー。
ロルバーンミニの相棒ペンをLAMY SAFARIからパイロットのバーディ(シャープペンシル)に変えた。 母艦手帳であるKUNISAWAバインダーにジブン手帳miniをカバー付きではさんで持ち歩くことによってペン2本挿しが実現したのでLAMY SAFARIはこっちに挿すことにしたのだ。 かなり快適な手帳周りの環境が整いつつある。 満足。
買ったはいいがちょいと出番の少ない手帳。 出番がなくても好きなのだ。
やっぱり大好き、ミンミンのジンギスカン。 今日何も知らず食べに行ったらなんだかお客さんがいつもよりかなり多い。みんな餃子注文してるし。 あとで知ったけど魔法のレストランに出てたみたい。 ああ、だからか。納得。 本日も美味しゅうございました。
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