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またもや東京出張なのだけれど、いつもの新幹線の車内写真撮り忘れた。 今回の出張のお供手帳もPTMのDEER。 バイブルサイズにかなり慣れてきた!どんどん手にも馴染んできて、ちょっとだけ角も丸みを帯びてきている。経年変化で使いやすさが向上するのはいいことだなぁと撫でながらニヤニヤしている。これも手帳時間。
KNOX45周年を記念した限定リフィルを購入した。ナガサワ文具センターで衝動買い。 KNOX45周年を記念した限定リフィル - KNOX 僕が買ったのは「ペーパーインデックス横6山タイプ」。 紙のインデックスリフィル。箔押し。 ・Schedule ・Work ・Personal ・Journal ・ToDo List ・My Favorite という6つのタブの振り分けバランスがいいぞこれ!となったので思わず買ってしまった。分類・仕分けが捗りそう! インデックスタブの部分も紙製なのですぐにヘタってしまうかもしれない。でも気にしない。 渋くていい感じ。ああ、システム手帳楽しい。 ランキング参加中…
記事のタイトルは写真の愛用手帳のPTMのDEERとKindleからつけただけ。 最近ようやくKindleを使いこなせるようになってきた。大阪へ引っ越してきてからは東京出張というルーティンが加わり、引っ越しに伴う断捨離でほとんど本を処分したこともあり、本を読みたいならKindleで!と思いつつもなかなか単行本を手にとるようにKindleに手が伸びるとはいかず・・・といった状態だったんだけど、自分の中で読書熱(主にミステリー)が再燃し始めてスマホを見る時間を奪っている。読書タイムと手帳タイムは好きな時間の使い方だ。 最近読んで面白かったのが「爆弾」。リーダビリティが高く、面白かったので続編の「法廷…
手帳は一元化したい、用途に沿った手帳をいくつか持つのではなくできるだけ一冊で全ての役割を果たせるようにしたい。これが僕の手帳に求めるそもそもの要件なのだけれど、実際のところどうかというと、こういう風にはあまりできていない。一元化のための手帳選びをしている、という名目でいろんな手帳を取っ替え引っ替え使っているのが現実だ。これがまた楽しいのだけれど。 数年前に出会って気に入ったSD(システムダイアリー)が今の手帳選びの際の”基準”というか”ベース”というか、色々手帳を物色していても”SDと比べてどうか?”という観点で見るクセがついている。 ・SDと同等のサイズ→ミニ6 ・SDよりも大きいサイズ→バ…
大阪戻ってくるなり激しく業務に追われているので(?)ちょいと糖分補給。 疲れた時にソフトクリームは最高。手帳タイムというわけでもないので手帳はおまけで写しただけ。 これもおまけ。今日は特に内容のない投稿なので申し訳程度に。ちなみにここはめっちゃ撮影スポットになってる。大阪駅西口は他に比べてそんなに人通りの多い場所じゃあないんだけどね。 ランキング参加中文房具大好き ランキング参加中その他 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中ライフスタイル
1泊の東京出張も終わり。また来週も行く予定だけどね。 帰阪します。最近はもっぱらエキュートでべっこう寿司を買って新幹線で食べるのが定番。食べ終わったら手帳タイム。
ちょっと久しぶり(?)に東京出張。 大阪もだけど東京もだいぶ過ごしやすくなりましたね。夜は涼しい。 今回のお伴はPTMのDEER。SD無しでも出張をこなせるか、バイブルサイズのシステム手帳で出張仕事を乗り切れるか?をテーマに東京での時間を過ごします。
さて、昨日はMy手帳のベスト5を載せたわけだが、今後この5種類の手帳を順繰りに使っていくのかというとそんなことはない。というかそんなことになるはずもなく、あれやこれやと手帳探しの旅は続けるつもりだ。”終の手帳”ともいうべき自分にとっての究極の手帳候補、それはまだまだ決まらない。 SD、エルメスヴィジョン(ただし中身はフランクリンプランナー)、PTMのDEER、能率手帳ゴールド、ジブン手帳の5つがMyベストなのだが、もっと年老いてからも使う手帳としては唯一”ジブン手帳”だけがイメージが湧かない。逆にSDと能率手帳ゴールド、そしてエルメスヴィジョンは割と思い浮かぶ。PTMはどうかというとどっちつか…
その時々で気に入っている手帳をただただ愛でているだけのブログへようこそ。 このブログを始めてから2年半とちょっと。その中でいくつかの手帳を使いそして載せてきた。その中心的な存在は「SD(システムダイアリー)」。その中でもハイラインバインダーがお気に入り。ブログの初回から登場し続けているいわば主役的な存在の手帳だ。お陰様で「システムダイアリー」で検索して訪問いただく方が多い。ありがとうございます。 PTM DEER,HERMES AGENDA VISION,SYSTEM DIARY HIGHLINE BINDER. そんなSDを中心としつつもそれ以外の手帳もいくつか試してきた。で、結局のところど…
ちょっとした待ち時間をスタバで過ごす。 スタバで手帳タイム。あんバターのやつ、美味しい。 ちょっとした時間は手帳時間。家での手帳時間とは時間の流れが違っててどちらもよい。 パーソナルサイズ(バイブルサイズ)の手帳って手に持ちやすいし文字も書きやすいなぁ。 ランキング参加中文房具大好き ランキング参加中その他 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中ライフスタイル
手帳の種類も使い道も、人の数以上にあるけれど、僕の場合は常に手元に置いていつでもすぐに開いて書けるようにしておきたい。それができる手帳選びをいつもしているつもりだ。 いつも持ち歩いて必要な時に取り出すにはあまり大きすぎて持ち歩けない手帳は選べない。そして、持ち歩いていても取り出す気にならない、開く気にならない手帳も選んではダメということ。持ち歩きに関しては大きさである程度決めることができるが、開く気になるか?についてはポイントをおさえるのが少々難しい。平たく言えば”いつも触りたい、気が向いたら眺め弄っている手帳”ということになるのかもしれない。かなり自分自身の好みである必要がある。確かに気に入…
PTMのDEERのペンシースはかなりデカい。太軸の万年筆も収納できる懐の深さ。そして手帳を広げた時にリフィルとペンシースの間に窪みっぽい空間ができるのでそこにペンを置きやすいのだ。 PTMのDEER。パーソナルサイズ。ペンはLAMY2000の4色ボールペン。 まぁ、どうということのないTipsなのだけど、こういう何気ない使いやすさを見つけてニヤリとするのも手帳趣味の醍醐味だ。周りに「ねぇ、みてみて!」と共有できる人もいないし、そもそも共有するほどのものでもないけれど。そんなものをブログで世界に発信するのはどうなのよ問題は放っておいて、自省録という名のもとに公開するのだ。 PTMのDEERを愛用…
システムダイアリーのオンラインショップのNewsが更新されていた。2025年度版のスケジュールは10月中旬ごろの発売を目指しているそう。 おお、今年は去年よりも1ヶ月ほど遅いんだ。でも別に年越すわけじゃないので全然大丈夫。SDに関してはもうスケジュールを買うのが毎年恒例になりつつあるので、年に一度の楽しみなルーティンだ。楽しみ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024・09・17 お知らせ 2025年版スケジュールについて いつもシステムダイアリーをご愛用いただき誠にありがとうございます。2025年版(令和7年版)のスケジュールですが、例年に比べ製作が遅れてお…
9月6日にオープンした、グラングリーン大阪のパタゴニアからご案内ハガキがとどいた。 めちゃ当たり前の話だけど、バイブルサイズのシステム手帳はハガキを挟めるのでいいね。 まだグラングリーンに行けてないので週末にでも行こうかな。楽しみ。 ランキング参加中文房具大好き ランキング参加中文具 ランキング参加中その他 ランキング参加中その他 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中ライフスタイル
手で文字を書く、という行為。自分の考えや計画を書き出す。 自分の内面であったり自身を形作っているものを外に文字や絵でアウトプットする。 それがまとまったものが手帳。受け止めているのが手帳。 自分自身を受容してくれる大切な存在 自分の中身が手帳の中身。そう思えるぐらい手帳に自分をさらけ出したい。 ランキング参加中文房具大好き ランキング参加中その他 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ランキング参加中その他 ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中ライフスタイル
システム手帳の楽しみ方の一つとして、リフィル選びがある。システム手帳と言えば数年間SDばかり使ってきたのであまりリフィルに選択肢がなかったのだけれど(といっても不満らしい不満もなかったけれど)、バイブルサイズのシステム手帳をメイン手帳に据えた瞬間からたくさんのリフィルの中からお気に入りを決める楽しみが増えた。そりゃあバイブルサイズはシステム手帳最大派閥ですもんね。 スケジュール管理のマンスリーリフィルやウィークリーリフィルについては選ぶ条件みたいなものが割と明確にあるので、そのこだわりを活かしてクオバディスのタイマー17を選択した。 そしてノートページについてはたくさん書けるお得用のリフィル、…
2025年版のリフィル、クオバディスのタイマー17が届いた。人生初購入である。このバイブルサイズのシステム手帳リフィルは2024年12月始まりなので使い始めはまだ先だけれど、早速手帳にセットしてみたので超簡単に使い始め前レビューを。 クオバディスの綴じ手帳は過去にも何度も活用したことがあり、タイマー17は初めてだとしてもこのフォーマットそのものには割と慣れ親しんでいる。システム手帳用のリフィルの使い心地は綴じ手帳のそれとどんな違いがあるのだろうか。ちなみに購入したのはプレステージの方。ネットで色々調べて見てもタイマー17の情報は決して多くはない。数少ない情報の中でも使ったことがある人はプレステ…
この投稿で980回目。あと20記事で1000回の大台に乗る。始めた時はこんなペース&内容でこのブログを更新してこんなに続くとはまったく想像もしていなかった。実際のところ今も特に深く考えていないのが実情だけれども、我ながらよく続いてるなと思う。 いつも書いていることだけれども、マンネリな内容を貫くことを自ら肯定する”自省録”というコンセプトはちょうどいい感じの言い訳になるシステム(?)になっていて肩肘張らずに続けやすい。ブログを書くときにその日思ったことを書けばいいので、昨日思ったことと同じことをまた今日も書いてもいいのだ。自分自身に向けた記録だから制約は少ない。なのでこのブログのコンセプト、我…
今日の写真を見てもなんのこっちゃかよくわからん、という感じだが僕のTASKリストを"超モザイクをかけて掲載してみた"ものだ。とくにいかがわしいものが書いてあるわけではないが、極めて個人的な内容なのでマスクをかけて載せようとしてかけすぎてしまった感がある。繰り返すがとくにヤバい情報が載っているとかでは決してない。黒字で書いたタスクを赤ペンで消し込んでいるのがわかりますか?わかんないですよね。でも黒字で書いたタスクを赤ペンで消し込んでいるのです。 渡邉美樹氏の手帳術の中で唯一覚えているのが、「予定が終わったら赤ペンで消す」だ。この手帳術を知る前から、「タスクには四角いチェックボックスをつけて終わっ…
ほぼ日手帳の発売開始とともに世の中の2025年の手帳選びにドライブがかかっている。9月に入ってからまだLOFTや文具店にほぼ足を運んでいないので(無印と紀伊國屋に行ったぐらい)、文具売り場の盛況具合はわからないが、文具好き以外の方が見たら「えっ早...」と若干引くのだろうか。真夏に秋冬物を見せられている気分になるかもしれない。でも僕も来年の手帳選びはそろそろフィニッシュしそうだ。 うわっ...私の手帳選び、早過ぎ...? まぁ別にそんなこともないんだけれども。2025年の手帳構想が固まってきた。ま、ただ例年意気込んで決めてもそのあとでコロコロ変わるので僕の結論は話半分ぐらいで読み進んでいただき…
最近PTM(Personal Time Management)Milano のDEERはいいぞ、ということばかり書いているのだけれども、このバイブルサイズ手帳の中身を紹介していなかった。例のごとく手帳の書き込みはほぼお見せしないポリシーなのだが、書き込んでいないページを載せるのは造作もないことなので張り切って手帳構成を紹介しようと思う。とはいえ特に面白みのない、装飾一切ナシの中身なので「へー、このおじさんはすごくフツーの使い方してるんだね」ぐらいの感じで見ていただければと。 というわけで今回は写真多めの記事です。 PTM DEER。正面から捉えたところ。現在の相棒はLAMY2000の4色ボール…
常に手帳を携えて、いついかなる時もさっと開きメモしたり予定を確認したい。なんでもかんでもメモをするメモ魔ではないけれど、急に浮かんだアイデアや、突然思い出したやるべきことなどを逃さず捉えたい。ライフログを取り続けたい、というのとはちょっと違ってて、頭の中に浮かんできたものを霧散させずに書き留めて、忘れても見返すことで思い出せる。そんな状態にして頭の中もスッキリさせたいのだ。「書いて忘れて見て思い出す」ようにしたい。 手帳を携行するためには当たり前だが携行できるサイズを決める必要がある。僕が現在持ち歩き手帳として愛用しているのはシステム手帳。サイズはバイブルサイズだが、このサイズになったのはつい…
まいった。ちょっと軽く考えていたかも。システム手帳バイブルサイズのウィークリーバーチカルリフィル選び。もっと選択肢があると思ってたけど・・・。 システム手帳の週間ダイアリーもバーチカルにしたい。しかもジブン手帳やアクションプランナーのような”土日均等型”にしたいと思っていて、いくつかのメーカーから選ぼうと思っていたけど、あれ?ない。土日も同じサイズのフォーマットのラインナップが全然見つからないのだ。僕が見つけた候補はBindexの「週間ダイアリー7」。このフォーマットは土日も同じ幅サイズ。他は軒並み”平日重視型”。そんなに需要ないのか土日均等タイプ。日付ナシのフリータイプじゃなくてちゃんと20…
久しぶりに一気読み。夕木春央「方舟」。 いやいやいや。やられた。弩級のどんでん返し。 どんでん返しものはどんでん返しものだと伝えただけである種のネタバレになるので注意が必要だけど、それでもこの衝撃。若干好みはわかれると思うけど、僕は好きだったな。面白かった。確認のための2週目に行きたくなる小説だった。未読の方へのアドバイスとしては、解説を先に読まないこと! 大好物のどんでん返し、大変美味しゅうございました。 今週のお題「好きな小説」 ※今日は手帳や文具のお話はお休み。 ※アマゾンのアフィリエイトを始めました。まだテスト的な感じで続けるかどうかはこれからです。(about) ランキング参加中文房…
伊東屋のシステム手帳サロンの告知にワクワクが止まらないが、そうだ、よく考えたら(というかよく考えなくても)もう大阪に越してきているので前みたいに気軽に行けないんだった。東京出張がうまいぐあいにハマらないかなぁ。現在絶賛愛用中のPTMのブランドヒストリーや過去製品の展示を10月17日にされるそうなので覗いてみたい。日本のシステム手帳ユーザーで「やっぱりPTMが最高!」と思っている方はどれぐらいいらっしゃるんだろうか。そういう方がいらっしゃれば握手したい。 PTMのいくつかの手帳の特徴として、ペンホルダーが写真の通り”大きくて個性的”な製品があるという点があげられる。といっても持っている手帳はDE…
ちょこちょこ使っていたPTM MilanoのDEERをがっつり使い始めて1週間ちょっと。DEERだけでなくジブン手帳も使っていて、DEERは持ち歩き&メイン活用、ジブン手帳は家置き手帳、として役割被りつつも2冊とも使うという状況を続けている。パーソナルサイズ(バイブルサイズ)のシステム手帳であるPTM DEERが2025年も使う手帳としての本命なので、ジブン手帳は徐々に役割を減らしていく予定。 PTM(Personai Time Management)のDEER。いいぞディアスキン。 このディアスキン(鹿革)の手帳の経年変化が楽しみなのだが、手帳の角の部分が若干丸みを帯びてきてーーーここが手帳…
2025年の手帳を何にするか。もう20年以上ぶりになるがメインの手帳としてパーソナルサイズ(バイブルサイズ)のシステム手帳を選択しようと思う。僕にとっての手帳の原点はパーソナルサイズのシステム手帳だ。以来30年超手帳を使い続けてきたが、ほとんどの期間を綴じ手帳で過ごしてきた。これまで幾度となくシステム手帳復帰にチャレンジしたがいまいち使いこなせず、SD(システムダイアリー)という小型システム手帳を使いこなすことができるようになるまでずいぶん時間がかかった。今後もSDを使うのか、ジブン手帳などの綴じ手帳に再度戻るのかについて考えて色々試してみたのがここ2年ほど。 その結論は、”綴じ手帳よりもシス…
手帳は日々の生活とともに傷んでいく。傷むと同時に、記録で満たされていく。 のぞまない傷も汚れも、自身の生活の記録なのだ。うっかりつけてしまった傷はその時はかなりへこむけど、あとで振り返ったときに懐かしさを感じるようにはしたい。自分だけのものではあるので。 そう、コーヒーをこぼした染みもね・・・。 ランキング参加中文房具大好き ランキング参加中文具 ランキング参加中その他 ランキング参加中その他 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中ライフスタイル
ここ立て続けにお気に入りのお店が閉店している。文房具店のお話ではなく、食べ物屋さんの話だ。ひとつはベトナム料理店、もうひとつは和スイーツのお店。ショック。 どちらも家族で気に入り、割と頻繁に通っていたのだが気づくとどちらも閉店している。え...いや、この間行ったばかりだよ!? お店を閉めるのにはさまざまな理由があるだろうから人気がなかった、だけで片付く話ではないだろうけれども仮に人気がイマイチだったとしたらなんだろう、僕はやはりマイナー好きというかニッチ寄りというか、そういう多くの人が好む方向性と逆張りをしてしまうキャラクターなのかもしれない。ということを考えてしまった。きっとそうだ。いや間違…
今日はほぼ日手帳の発売日。毎年登場する手帳達をみて心躍るんだけれども、今回はほぼ日手帳を2025年の手帳候補から外すことをかなり早い段階で決めていたので「よこく」を楽しむ程度にとどまっている。”かなり早く”と言っても世間一般的に(文具好きでなければ)来年の手帳をこんな暑い時期から選ぶなんて考えにくいだろうから、”超早い”と言えるかもしれない。こちとら年がら年中手帳のことを考えておりますのでね。 さて、今日は手帳の話ではなく、ペンケースのお話。普段使いのペンケースとして愛用している無印・片面クリアケースがボロボロになりつつあるので、後継のペンケースを探して無印良品へ。このクリアケースは特にペンケ…
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