れいわ新選組、参院選広島選挙区候補「はんどう大樹」さんのボランティア応援員「チーム広島」に著者が加わります!近々、地元の東広島市で街宣に来てもらうことになりました。精一杯やってきます!
50代で介護士に転職した経験を活かして、介護職に興味がある方や、とくに50歳前後で転職をお悩みの方に向けて、介護職をおすすめしたい理由や、お役立ち情報をお伝えします。
著者が尊敬する方のお言葉です。「温かい心は、周りも温かいムードに包む、万能の力が秘められている」すべての介護従事者にこのお言葉をお届けしたい。
うちのデイサービスは地元広島カープのファンが多くいます。カープの勝ち負けに一喜一憂しながら、カープが利用者さんと職員のコミュニュケーションの大きな役目を担ってくれています
今、80代後半~90代の利用者さんは戦時を知る貴重な方々。当時のお話はとても貴重なものです。戦時の大変さをしっかりと知るためにも、TSUBOは聞いていきたい。
介護福祉士,勉強方法,過去問題集,
介護福祉士,勉強方法,過去問題集,
50代で転職を悩む方に向けて介護職の魅力を伝えたい。50代で介護士に転職した著者はこの歳になって初めて「今の仕事が好き」という気持ちが芽生えていることに気づきました。
前回に引き続いて、実務者研修の受講料の高さについて、さらに深堀りした著者の考えをまとめてみました。
前回に引き続いて、実務者研修の受講料の高さについて、さらに深堀りした著者の考えをまとめてみました。
「ブログリーダー」を活用して、50代介護士のTSUBOさんをフォローしませんか?
れいわ新選組、参院選広島選挙区候補「はんどう大樹」さんのボランティア応援員「チーム広島」に著者が加わります!近々、地元の東広島市で街宣に来てもらうことになりました。精一杯やってきます!
介護は誰もが関わるのに学びの場がない日本。学校・企業で「介護を学ぶ場」を広げていくことのメリットを伝えます。介護のイメージアップにつながる期待も高まるのです。
YouTube「かいご噺」チャンネルにれいわ新選組「やなぎさわ聡」品川区議と「やはた愛」衆議院議員が出演。介護は政治の影響をモロに受ける業界。介護の理解度が高いれいわメンバーとのトークが繰り広げられました。
夏の参院選、TSUBO地元の広島県かられいわ新選組公認「はんどう大樹」さんの候補者発表がありました。「檻の中のライオン」という憲法を分かりやすく伝える絵本の著者でもある、凄い方が立ってくれました!
「平和の企画展~広島から沖縄を考える」を見学。きっかけは自民党「西田昌司」氏の沖縄「ひめゆりの塔」への発言。西田氏と参院選で闘う、れいわ「西郷みなこ」氏の想いと合わせて著者の感想を伝えます。
れいわ新選組「奥田ふみよ」さんが伝えること。選挙に行かない人は「どうでもいい」「めんどくさい」の声が大半。そして「学校で政治の話をすると怒られる」そんな教育が続いている実態。なぜこうなっているのか?著者なりに探ってみました。
れいわ新選組 政策委員 子ども権利担当の『奥田ふみよ』さん。彼女の「子供を守る」活動と、政治への怒りから生まれるパワーの凄さをお伝えします。いつか国政で大活躍してくれる筈と期待する御方です。
6月22日投票の東京都議選。れいわ新選組から3人の若者が出馬します。この3人の歩んできた苦労の人生や、政治に向けた彼らの決意などを紹介します。
参議院委員会での山本代表の質疑に対して、野党第一党の立憲民主党が恥も外聞もなく、れいわに敵意を向ける。そして自民党との共闘の実態も浮き彫りになる。
れいわ新選組公認の「やなぎさわ聡」品川区議。13年歴の介護従事者が区議会で孤軍奮闘されている姿をお伝えします。そして訪問介護の窮状を、国は全く本気で救おうとしていない実態もお伝えしています。
今夏の参院選。れいわ公認候補「桜井ななえ」さん。最優先課題に「介護問題の解決」を掲げられています。お母様の介護を通じて。崩壊寸前の訪問介護の実情を知り、改善のために力を尽くしたいと立候補を決意された方。普通の一般人が勇気を振り絞って立ち上がったこと、その尊さを皆さんにも伝えたいです。
日々の介護の仕事の中で、著者の心に生まれる「ラクを求める感情」。いくつか実例を挙げています。そしてその「心の弱さ」は介護士として克服していきたい課題といえます。
5月より介護福祉士となった著者。デイサービス介護福祉士の新給与を公開します。
5月より介護福祉士となった著者。デイサービス介護福祉士の新給与を公開します。
令和の米騒動。農水大臣の呆れた発言に庶民の怒りはヒートアップ中。現政権自民党の劣化ぶりに対する庶民の怒りは高まるばかり。この民衆の怒りの結集こそが「れいわ新選組」そのものなのです。
歪んだ法制度による学校教員の不払い残業・「過労死レベル」の過酷労働の実態。お茶を濁す程度の法改正をすすめる与野党に対し、大石氏が炎のごとく激しい徹底追及を浴びせる!
れいわの若年層支持は大幅にアップするもTVは一向に報ぜず。TV世代の高齢者は今だにれいわを正しく認知できておりません。メディアの偏向報道はなぜ?著者の怒りの想いを伝えます。
今夏の参院選。大阪府選挙区かられいわ新選組公認「かばた健吾」さんが出馬されます。かばたさんはなんと「介護福祉士」です!僕たち介護職員の代表としてぜひ当選して貰いたい!
風化しつつある18年前の「コムスン事件」この事件から介護業界に対する社会の信頼は大きく損なわれていった。一施設の不正は介護全体のマイナスイメージにつながる。この教訓を僕たちは肝に銘じなくてはなりません。
25年目を迎えた我が国の介護保険制度は人材面・財源面不足が顕著。今、立ち行かなくなりつつあります。介護が抱える課題と未来への糸口を考える。番組内での専門家の考え方と、著者の思いも伝えます。
介護士にとって「傾聴力」は非常に大切で、日頃から磨いていく必要があるスキルです。ここでは「傾聴力」を磨くための意識や具体的な手法などをお伝えします。
介護士が知っておきたい、接遇マナーを、具体的に分かりやすくお伝えします
レクの会話で利用者さんに「石丸さん」についてお話をしてみました。せっかくですのでこのブログでも「石丸さん」について、著者が優れていると思う点などをお伝えしています。
介護士になった著者が最も課題にすることが「ていねいな人になる」こと。就職当初の数々の失敗談と、意識改革をして「ていねいに生きる」を目指す、今の思いを綴ります。
介護士になった著者が最も課題にすることが「ていねいな人になる」こと。就職当初の数々の失敗談と、意識改革をして「ていねいに生きる」を目指す、今の思いを綴ります。
5月4日に、デイサービス恒例の 「端午の節句」行事を行いました💛 利用者さんがこの日に向けて作ってくれた 「こいのぼり」の貼り絵を背景に 当日、新聞紙で作っていただいた「かぶと」と カープのユニフォームを着て頂いて、記念撮影。 利用者さん、
5月4日にデイサービスで「端午の節句」の行事を行いました。行事の様子をお伝えします。
介護の仕事をしてきて、僕がよく考えるようになってきたことが今回のテーマです。 「56歳の自分」「両親」「利用者さん」 僕が日々、向き合っている人間です。 それぞれ状態はちがいますが、嫌がおうでも感じてしまうのが「老い」「衰え」であります。
介護の仕事をしてきて、僕がよく考えるようになってきたことが今回のテーマです。 「56歳の自分」「両親」「利用者さん」 僕が日々、向き合っている人間です。 それぞれ状態はちがいますが、嫌がおうでも感じてしまうのが「老い」「衰え」であります。
介護グループ組織の大きな欠陥点は、重要な役割を担う管理者が次々と辞めていく現状。 その原因と問題点、最後に著者なりの改善案について、まとめました。
著者TSUBOが介護職に就き3年。 介護グループ組織の大きな欠陥点に、ようやく気がついてきました。 それは、 『管理者が次々と辞めていく問題』です。 (文末に、この問題におけるTSUBOなりの改善案をまとめています。 よろしければ、ご一読し
介護福祉士実務者研修は、介護福祉士に向けてのステップアップとなる研修です。ハローワークの給付金制度を活用すると受講料の一部が給付されます。受講申請時には必ず確認して、事前に申請を行いましょう。期限を過ぎると受けられなくなりますのでご注意を。
「介護福祉士」を目指すルートの一つに、 「実務者研修」過程の修了を目指すコースがございます。 この資格をこれから受講される予定の方々へ、お伝えします。 『ハローワークの給付金制度を、必ず事前にご確認下さい』 『専門実践教育訓練給付金は、受講
利用者さんとの親近感は、日々積み重なっていくものです。 忙しく業務をこなす合間にも、積極的にコミュニケーションをとりましょう。 うちのデイサービスは昼食後12:30~14:00が、利用者さんの自由時間となっています。 静養をとられる方や、塗
親近感は日々積み重なっていくものです。お昼の自由時間は積極的に動いて利用者さんに接していきましょう。
TSUBOがレクのスタート時によく行うのが「笑いヨガ」です。利用者さんを笑顔に、和やかな雰囲気をつくれると思います。
【笑いヨガ】のすすめ レクのスタート時に僕がよく行うのが『笑いヨガ』です。 多くの笑顔を引き出して雰囲気が和み、みんなリラックスできます。 そのあとのレクも楽しくすすめやすくなると思います。 『笑いヨガ』とは インドで発祥して世界100ヶ国
このブログで著者は、「介護職への参入」を皆さんに呼びかけておりますが、 介護の職場において私が、大きなマイナス面と感じていることを、一つお伝えしておきます。 それは、「うつ状態」になってしまう職員が、時折あらわれることです。 もちろん介護の
「うつ」について感じることや、「うつ」に陥らないための介護士の心構えと、介護の職場の「教育体制の脆弱さ」という問題について、著者の想いを綴ります。
【おでかけ(外出)レク】 レクや行事のなかでも、ご利用者さんが最も喜んでくれるのは 「おでかけ(外出)レク」と僕は感じています。 80~90代となり身体能力が低下傾向にある利用者さんは、自宅や施設だけで日々を過ごし、病院に行くくらいしか出か