今夏の参院選。れいわ公認候補「桜井ななえ」さん。最優先課題に「介護問題の解決」を掲げられています。お母様の介護を通じて。崩壊寸前の訪問介護の実情を知り、改善のために力を尽くしたいと立候補を決意された方。普通の一般人が勇気を振り絞って立ち上がったこと、その尊さを皆さんにも伝えたいです。
50代で介護士に転職した経験を活かして、介護職に興味がある方や、とくに50歳前後で転職をお悩みの方に向けて、介護職をおすすめしたい理由や、お役立ち情報をお伝えします。
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今夏の参院選。れいわ公認候補「桜井ななえ」さん。最優先課題に「介護問題の解決」を掲げられています。お母様の介護を通じて。崩壊寸前の訪問介護の実情を知り、改善のために力を尽くしたいと立候補を決意された方。普通の一般人が勇気を振り絞って立ち上がったこと、その尊さを皆さんにも伝えたいです。
日々の介護の仕事の中で、著者の心に生まれる「ラクを求める感情」。いくつか実例を挙げています。そしてその「心の弱さ」は介護士として克服していきたい課題といえます。
5月より介護福祉士となった著者。デイサービス介護福祉士の新給与を公開します。
5月より介護福祉士となった著者。デイサービス介護福祉士の新給与を公開します。
令和の米騒動。農水大臣の呆れた発言に庶民の怒りはヒートアップ中。現政権自民党の劣化ぶりに対する庶民の怒りは高まるばかり。この民衆の怒りの結集こそが「れいわ新選組」そのものなのです。
歪んだ法制度による学校教員の不払い残業・「過労死レベル」の過酷労働の実態。お茶を濁す程度の法改正をすすめる与野党に対し、大石氏が炎のごとく激しい徹底追及を浴びせる!
れいわの若年層支持は大幅にアップするもTVは一向に報ぜず。TV世代の高齢者は今だにれいわを正しく認知できておりません。メディアの偏向報道はなぜ?著者の怒りの想いを伝えます。
今夏の参院選。大阪府選挙区かられいわ新選組公認「かばた健吾」さんが出馬されます。かばたさんはなんと「介護福祉士」です!僕たち介護職員の代表としてぜひ当選して貰いたい!
風化しつつある18年前の「コムスン事件」この事件から介護業界に対する社会の信頼は大きく損なわれていった。一施設の不正は介護全体のマイナスイメージにつながる。この教訓を僕たちは肝に銘じなくてはなりません。
25年目を迎えた我が国の介護保険制度は人材面・財源面不足が顕著。今、立ち行かなくなりつつあります。介護が抱える課題と未来への糸口を考える。番組内での専門家の考え方と、著者の思いも伝えます。
(Eテレ放映番組より)人手不足で揺れる介護保険制度。介護危機はなぜ起こったのか?前編では制度誕生の背景やその後の歩みを辿りながら、今に続く課題の深層に迫ります。
与党が「夏の参院選に向けた目玉政策」として議論された現金給付案は、最悪の世論調査を受けてすぐさま見送りが決定されました。これを受けて、著者の腹立たしい想いを伝えます。
議論が拡がる「今年度の現金給付案」に対する、一部野党の「バラマキ」批判。給付案は消えるかも?物価高騰に今、苦しみ喘ぐ国民の想いとの温度差を著者は感じています。
米国トランプ関税と物価高騰を「国難」と位置付ける与党内で『減税』『現金給付』をめぐる議論が活発化。ついに、れいわ新選組の訴えが壁に風穴をあけ始めたのです。
デイ恒例のお花見行事を行いました。今年は、3日間それぞれ状況に応じて目的地を変えるなどの工夫をこらしました。
TSUBOが「介護の仕事に本気で向きあう」と誓ったきっかけ。それはキクエさんとの出会いから。キクエさんを「支えていきたい」想いと、キクエさんに励まされ前を向いていける自分。大切なことを教えてくれる僕の先生です。
うちのデイには、地域のさまざまなボランティアの人達が楽器演奏などの出張レクに来てくれて、利用者さんを楽しませてくれています。ここのような「地域社会の温かさ・ありがたさ」を著者は介護の仕事を始めてから、知ることが出来たのです。
第37回介護福祉士試験の合格発表がありました。著者はなんとか合格。これから「介護福祉士」の責務を果たしていけるように襟を正してまいります。
介護士4年の著者が介護の仕事で一番むつかしいと感じて悩んできたこと。そんな著者なりに今、心がけている「認知症ケア」をお伝えします。参考になれば幸いです。
夏の参院選、激戦区の神奈川県選挙区から出馬予定のれいわ公認候補者「三好りょう」氏。元外務省官僚で「与党の利権政治」を打破するため外務省を辞めて山本代表の私設秘書に就いた驚きの経歴。ぜひ注目してもらいたい、れいわ大期待の若手候補です。
5月4日に、デイサービス恒例の 「端午の節句」行事を行いました💛 利用者さんがこの日に向けて作ってくれた 「こいのぼり」の貼り絵を背景に 当日、新聞紙で作っていただいた「かぶと」と カープのユニフォームを着て頂いて、記念撮影。 利用者さん、
5月4日にデイサービスで「端午の節句」の行事を行いました。行事の様子をお伝えします。
介護の仕事をしてきて、僕がよく考えるようになってきたことが今回のテーマです。 「56歳の自分」「両親」「利用者さん」 僕が日々、向き合っている人間です。 それぞれ状態はちがいますが、嫌がおうでも感じてしまうのが「老い」「衰え」であります。
介護の仕事をしてきて、僕がよく考えるようになってきたことが今回のテーマです。 「56歳の自分」「両親」「利用者さん」 僕が日々、向き合っている人間です。 それぞれ状態はちがいますが、嫌がおうでも感じてしまうのが「老い」「衰え」であります。
著者TSUBOが介護職に就き3年。 介護グループ組織の大きな欠陥点に、ようやく気がついてきました。 それは、 『管理者が次々と辞めていく問題』です。 (文末に、この問題におけるTSUBOなりの改善案をまとめています。 よろしければ、ご一読し
介護グループ組織の大きな欠陥点は、重要な役割を担う管理者が次々と辞めていく現状。 その原因と問題点、最後に著者なりの改善案について、まとめました。
「介護福祉士」を目指すルートの一つに、 「実務者研修」過程の修了を目指すコースがございます。 この資格をこれから受講される予定の方々へ、お伝えします。 『ハローワークの給付金制度を、必ず事前にご確認下さい』 『専門実践教育訓練給付金は、受講
介護福祉士実務者研修は、介護福祉士に向けてのステップアップとなる研修です。ハローワークの給付金制度を活用すると受講料の一部が給付されます。受講申請時には必ず確認して、事前に申請を行いましょう。期限を過ぎると受けられなくなりますのでご注意を。
親近感は日々積み重なっていくものです。お昼の自由時間は積極的に動いて利用者さんに接していきましょう。
利用者さんとの親近感は、日々積み重なっていくものです。 忙しく業務をこなす合間にも、積極的にコミュニケーションをとりましょう。 うちのデイサービスは昼食後12:30~14:00が、利用者さんの自由時間となっています。 静養をとられる方や、塗
TSUBOがレクのスタート時によく行うのが「笑いヨガ」です。利用者さんを笑顔に、和やかな雰囲気をつくれると思います。
【笑いヨガ】のすすめ レクのスタート時に僕がよく行うのが『笑いヨガ』です。 多くの笑顔を引き出して雰囲気が和み、みんなリラックスできます。 そのあとのレクも楽しくすすめやすくなると思います。 『笑いヨガ』とは インドで発祥して世界100ヶ国
「うつ」について感じることや、「うつ」に陥らないための介護士の心構えと、介護の職場の「教育体制の脆弱さ」という問題について、著者の想いを綴ります。
このブログで著者は、「介護職への参入」を皆さんに呼びかけておりますが、 介護の職場において私が、大きなマイナス面と感じていることを、一つお伝えしておきます。 それは、「うつ状態」になってしまう職員が、時折あらわれることです。 もちろん介護の
利用者さんが最も喜んでくれるレクが、おでかけ(外出)レクです。日頃味わえない爽快感・刺激を与えてくれるようです。実行する職員は、段取り等の苦労は大きいですが、何よりも利用者さんの笑顔が、私たちの大きな喜びになるのです。
【おでかけ(外出)レク】 レクや行事のなかでも、ご利用者さんが最も喜んでくれるのは 「おでかけ(外出)レク」と僕は感じています。 80~90代となり身体能力が低下傾向にある利用者さんは、自宅や施設だけで日々を過ごし、病院に行くくらいしか出か
転職3年目のTSUBOが給与アップを施設長に直訴。面談の結果、希望額を諒解してくれるという嬉しい答え。その経過等のお知らせと、うちの事業所や創設者である施設長についても少しお伝えします。
【昨年収:235万円⇒ 今回希望:270万円】 デイサービス入社3年目を迎える著者が、施設長へ給料UPを手紙で直訴。 その後の面談の結果、希望を諒承して貰えたのです! まずは、今回学んだポイントを最初に記します。 (今回学んだポイント) ★
介護の仕事は、利用者さんのいのちをあずかっている仕事。何よりも利用者さんの安全を守る心がけが必要です。利用者さんの見守りをしっかりと行うこと。また、体調変化に気づく観察力を磨いていかねばなりません。
介護初心者の私に上司から繰り返し教え込まれた、大事な言葉。 『いのちをあずかっている仕事』 ⇒『命の責任を背負う覚悟を持て』が真意 と私はとらえています。 介護の仕事は、他の何よりも「利用者さんの安全」を優先させなければなりません。 どんな