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怖い話と怪談の処 https://kaibana.hateblo.jp/

怖い話、不思議な話が大好きな人は是非御覧ください。 怖い話はあり(出来)次第アップしていきます。

kaibana
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2024/01/28

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  • 焚き火をしていたら寄ってきた生き物

    昔、友人たちと夏の夜、山奥のキャンプ場で焚き火を囲みながら楽しんでいた時に、変な生き物を見た。 友人3人と俺の男4人でキャンプに出かけ、楽しい時間を過ごしていた。 夜が更け、キャンプファイヤーの明かりで暖かな雰囲気が広がっていたが、その時、茂みからガサガサと音がした。 なんだ?と皆そちらに視線を向けた。

  • キャンプ場の奥の森から呼ぶ声

    おととしの夏、知り合い6人と結構山奥のキャンプ場での出来事。 焚き火などをして過ごし、深夜になってからテントでくつろいでいた。 ランタンライトを付けて寝袋に入って話をしていると、森の奥から「おーーい、おーーい」という人の声が聞こえた。 最初は動物かな?と話していたけど、明らかに人間の声。

  • 当時学生だったAさんの話。 場所は山奥のキャンプ場。 川の中州に作られたそこはアウトドアブームの終了と、ニュースでも報道された遭難事故の為に、既にさびれきっていたが、そこにテントを張ったAさんとサークル仲間たちにはかえって好都合だった。

  • 山の中の自販機

    学生時代、学校の行事でG県の山の中のキャンプ場に行った。 1日目の行事が終わり就寝時間が近づく頃、喉が乾いた友人は、キャンプ地から少し離れた場所にある自販機に向かった。

  • H浜で訪ねてきたずぶ濡れの男

    北海道のH浜の話。 一昨年北海道へ行った際、途中一緒になった京都の人に、今夜はH浜へ泊まろうと思っている事を話すと、彼は真面目な顔で「やめた方がいい」と言う。 結局彼と一緒にカムイコタンのキャンプ場へ泊まったのだが、その夜に彼に聞いた話。 彼がそこに泊まったのは4年ほど前。 9月の平日で、キャンプ場にも人が5~6人位しかいなかった。 その日は早めに食事を済ませ、10時頃には床についていた。

  • 誰もいないキャンプ場のノック

    友人が体験した話。 秋の中頃、一人で山歩きを楽しむためにキャンプ場に宿泊した。 水場と木造のトイレが整備されていたので、安心して過ごせそうだった。 一通り秋の山を楽しみ、夜になったので寝ることにした。

  • 保養寮の部屋

    大学時代、クラブの合宿で保養寮に泊まった。 夜中にトイレに起き、部屋に戻る途中の廊下を歩いていると、不気味な影が廊下を横切った。私は一瞬足を止め、その影の正体を確かめようとした。すると廊下の向こうから異様な音が聞こえてきた。 「ガリガリガリ」 私は驚きながらも怖いもの見たさからその音がする方に向かって行った。

  • 夜中に突然帰ってきた姉

    この前、趣味で地方に数年住んでいた姉が、夜中に突然家に帰って来た。その日は両親は都合でいなかった為、俺一人だった。姉は何かに怯えているようでガタガタ震えている。 どうしたのか聞いても返事が返ってこない為、茶の間へ連れていきお茶淹れてくるから、と茶の間を出ようとしたところ「待って!」と呼び止められた。

  • 支笏湖の夜に座る影

    私が高校三年のとき、北海道の千歳市から車で1時間ほどの距離にある支笏湖で、一夏の夜、私たちは部活の仲間たちとキャンプをしようと計画しました。 重たい機材を背負いながら山道を進み、辿り着いたキャンプ場では明るい陽射しの下でテントを張り、楽しいひと時を過ごしました。 しかし、夜が訪れると、部員たちの中には支笏湖の心霊スポットについての話が広がり、怖い肝試しをしようという提案が浮上しました。

  • 本当に姉だったのだろうか

    それは昔、幼かった頃の夏の出来事だった。 姉夫婦と共に参加したキャンプでの出来事が今でも俺の中で謎めいている。 キャンプは楽しい思い出が詰まっていたが、ある日の午前中に不思議な出来事が起きた。 当時の俺は小学3年生で、姉夫婦は小学6年生。 キャンプの施設では様々なアクティビティが楽しめ、俺たちはボーイスカウト風のプログラムに参加していた。 謎の出来事は自由時間に起こった。

  • 山の奥から聞こえた悲鳴

    家族で少し離れた山にキャンプに出かけた日の夜の事。 木で作る遊び道具を作ったり子供達と楽しんだあと、夕食を終えてテントの中でトランプをして遊んでいた時の事。 突然凄い悲鳴のような音が聞こえてきた。 家族全員が一瞬身を震わせ、驚きの表情を浮かべた。 「お前たちは外に出るな」と言い含め、彼一人が恐る恐る外を確認しに行った。 山の天辺の方から段々と、悲鳴はこちらに近付いてくる。 いきなりライトの明かりの中、空中に人影が現れた。

  • 病院の女子寮の階段

    私は田舎に住んでいるんだけど、小学6年生の時に新聞配達のバイトをしていた。 配達先に病院の女子寮があり、そこの2階の新聞受けに毎日配達してたんだけど、2階に上がるには急な階段を登らないといけなかった。毎日同じ時間に配達していると出勤時間が重なるのか、看護師さんと階段ですれ違っていた。

  • サクサクと軽い破砕音

    夏山でのキャンプに参加していた時の出来事。 バーベキューを楽しんでいる最中、ビールを飲み過ぎたのか尿意を催した。 微酔いでトイレに向かい、すっきりとした気分で外に出ると、足元からサクサクと軽い破砕音が響いた。

  • 手を振っていた友達

    怖い話が好きな予備校の先生から聞いた話。 その日先生は、その市内ではかなり有名な廃病院に肝試しとして、すべての部屋に入るということを考えていた。 先生は彼の友達と彼女達、計4人でペアになって二人ずつ廃病院に入っていく事に。廃病院なので中はかなり荒れていて、窓などもほとんど割れた状態だったそうだ。まず始めに先生の友達がその彼女と廃病院の中を入っていった。

  • 鈍い衝突音と小さな悲鳴

    幼い頃、祖父と一緒に山に籠もっていた夜に変な出来事があった。 炭焼きをしていた祖父の小屋に、キャンプ気分で遊びに行っていたという。 夕食の片付けが終わり屋内に戻ろうとしていると、祖父が一変して出て来た。 なんと、手に握っていた炭を彼に向けて投げつけてきたのだ。

  • 部屋の奥にあったドア

    数年前、家族旅行でM県に旅行に行った時の話。 宿泊ホテルに着き、通されたのは最上階の6階の部屋。一通り旅行を楽しみ寝る事にした。 夜中、ふと目が覚め部屋を見回してみると、中居さんらしき着物を着た人がボ~ッと立っている。格好は短いソバージュの髪に茶色っぽい着物。

  • 深夜になると降りてくる人

    毎日夜遅くまで家の客間で試験勉強してるんだけど、夜中の2時から3時くらいの間に、2階から口笛吹きながら降りてくるやつがいる。 これだけだと家族の誰かじゃないのかって言われちゃうので家族の事を言っておくと、親は1階で寝ていて兄弟はいない。 つまり2階には誰もいないんだ。

  • 水塔のてっぺんで何かが動いている

    夏の夜、和歌山県のあるキャンプ場で働いていたときのこと。 深夜、僕はキャンプ場の清掃作業に追われ、23時頃になってゴミを捨てに行くことになった。 暗い広場を横切り、月明かりに照らされた水塔がそびえ立つ森の中を歩いていくと、その水塔のてっぺんに何かが見えた。

  • 山奥で野生動物のような何者かに

    昔々、山岳キャンプに出かけた親父の仲間たちが、まさかの異変に遭遇したという。 約40年前、彼らはかなりの山奥で野生動物のような何者かに追尾され、その正体が謎めいたものだった。

  • 不気味なさらさらとした音

    昔、新潟県の山で友達とキャンプをしていたときのこと。 深夜、テントの中で眠りにつこうとしていたところ、懐中電灯が突然消えてしまった。 懐中電灯を手に取り、暗闇の中で周囲を見渡すと、不気味なさらさらとした音が聞こえてきた。 まるで布が擦れる音だ。

  • 深夜の湖畔に現れた人

    本栖湖の静かなキャンプ場での出来事。 夏休みの夜、友達たちと一緒にバイトをしていたときのことだ。 小屋はぼろぼろで、不気味な雰囲気に包まれていた。 その夜、不気味な音が小屋の周りに広がり、友達たちはすやすやと眠りについていた。 しかし、一人の若者は眠れない夜を過ごしていた。 風が吹き、小枝が踏み潰される音、そして小屋に近づく足音。

  • 月夜のキャンプ場の不気味な出来事

    ある晩、友達とともに訪れた静かなキャンプ場。 広がる星空と涼しい風が、穏やかなキャンプの雰囲気を演出していた。 しかし、夜が深まるにつれ、その平和な雰囲気は不気味なものに変わっていくことになる。 キャンプ場には月夜に照らされた美しい湖が広がっており、友達と一緒に湖畔で焚き火を楽しんでいた。 しかし、遠くの森から聞こえる不気味な音が次第に近づいてくるのが分かった。 足音のような音が近づくにつれ、友達たちもその気配に気づいた。

  • 登山キャンプで私の先頭を歩いていた生徒

    中学校のときにクラスで登山キャンプに行った。 参加者は男女合わせて三十人ほどで、貸し切りバスで現地に向かった。 しかし、事故のために到着が思い切り遅れ、夕闇が迫っていた。 担任の先生を先頭にキャンプ地に向かって山を登り始めた。 キャンプ地までは一直線の山道でところどころに標識があり、余程の迷子になることは考えにくかった。 私は一番後ろを歩いていたが、何だか急に足が重くなり少し遅れてしまった。 前方に同級生の背中が見え、その姿を頼りに登っていった。

  • 窓の向こうに浮かぶ真白な顔

    中2のとき、修学旅行で訪れたキャンプ場は、トイレも汲み取り式で夜になると前が見えないほどの密林に覆われていました。 宿泊学習最終日の夜、夜更けになると守らずに夜更かしをするのが修学旅行のお約束。 バンガローの中で、僕を含む7人が集まり怪談話が始まりました。 雰囲気も盛り上がり、いくつかのありきたりの怪談を話し終えると、一部の仲間が眠りについていきました。 やがて残るのは夜更かし好きの僕だけとなりました。

  • 夜中に現れるテント

    常設テントのキャンプ場で宿泊した。 私たちのサイトには大型の8人用テントが7つ立ち並んでいました。 私たちが宿泊したのはその中でも一番右端にある第7テントでした。 夜中にトイレに行きたくなりトイレにいったのですが、帰ってくるとテントの中には誰もいない。

  • 夜、川辺のキャンプ場で聞こえた不気味な声

    30年前の出来事で、記憶が曖昧であるところがありますが、その中でもっともっと覚えているのは、武州日野駅の公衆便所が異様に汚かったことです。 特に、ワラジムシが大量にいたことが印象的でした。 友達と一緒にテントやキャンプ道具を持参して、男4人でキャンプに出かけました。 しかし、車で鉄橋を渡るたびに、下の川でバーベキューやキャンプ、釣りをしている人々が目に入り、「こんなに人通りがあるところではキャンプしたくないな」と話し合い、適当な場所を見つけるまで探しました。

  • 白い着流しをまとった子供

    ある友人(N)と共に、不可解な出来事が続く私たちの怖い体験談があります。 夏休み、キャンプに出かけたある晩のことです。 遅くまで起きて海で泳いだり、友人たちと語り合ったりして楽しいひとときを過ごしていました。

  • 暗い夜道に立つ人影達

    8月も終わりに近づくこの季節、夏の経験であまりにも奇妙で笑い話にできない出来事があった。 大学のサークルメンバーと他大学の仲間、総勢12人(全員男性)でキャンプに出かけることになった。 大型ワゴンに6人、ムーブに4人、そして2台のバイク。 目的地に車を停めたのは昼の3時半ごろ。 テント設営やバーベキューの用意、川での釣りや水遊びで楽しいひと時を過ごした。 夜になりバーベキューを始め、飲み物も入り色々な話で盛り上がったが、俺は下戸なので飲まなかった。 これが後に悲劇を招くことになる…。

  • 下流からやってきた真っ黒な塊

    俺は秋田県に住んでおり、季節ごとに八森町という場所にある山へ足を運び、岩魚釣りや山菜採りを楽しんでいる。 沢を2時間ほど上ったところには、少し開けたポイントがあり、そこでキャンプを張っている。この日は2日目の真昼、とても良い日になった。

  • 北海道キャンプで交わった不思議な出来事

    5年前の出来事です。 夏になると毎年北海道にバイクツーリングに出かけるのが楽しみでした。 北海道最北端から2時間ほど南下すると、その日のキャンプ地に選んだのはS湖と呼ばれる湖でした。

  • 夜の侵入者:海辺の別荘の出来事

    小学生の頃、近所の英語塾に通っていました。 その塾は近所で個人経営をしている、日英ハーフの美しいおばさん先生が運営しており、田舎町ながらにしてなかなかの繁盛ぶりでした。 塾では小学校卒業時には、春休みになると先生が海が見える貸別荘を借りてくれ、生徒たちと記念旅行のような形でキャンプなどに連れて行ってくれました。 その時に起きた出来事が、今でも忘れられません。

  • 溺れていたAちゃん

    小学時代、私は地元の青年団のボランティア活動に参加していました。 その年の夏休み、私たちは山奥の廃校にキャンプに行くことになりました。 廃校の近くには上流の川が流れ、私たち小学生はその川で泳ぎながら遊ぶことにしました。 川には岩や石が散らばり、流れの勢いもありましたが、泳ぐには厳しい箇所もありました。

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