これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
これは、ドラクエのリメイク作について予想している記事です。ドラクエの日にスクエニの方々が動画を出し、いろいろな方が予想をしています。皆さんもドラクエのリメイク作について想像してみてください。
先日、このブログでは世界樹の迷宮3のオススメサブクラスについて書きました。今回はオススメしたいパーティー編成方法についてまとめます。 この記事は、世界樹に慣れている方よりもHDリマスターで初めて遊ぶ方の役に立つと思います。SwitchやSt
これは、ドラクエの日(2024年)のことについて書いた記事です。僕たちは、ドラクエ3リメイクやドラクエ12のことで何か動きがないかと期待していました。はっきりした情報はありませんでしたが、考察している方も……どうなるのか楽しみです。
DQB2ではかぶさの剣を作る方法 ~最強の武器、ドラクエ2からビルダーズ2へ~
この記事は、DQB2ではかぶさの剣を作る方法についてまとめています。はかぶさの剣はドラクエ2の最強装備。あのときは裏技の産物でしたが、今回は隠しアイテム的な感じで入手できます。皆さんもこの記事を読んで作ってみてください。
これはドラゴンクエストビルダーズ2(DQB2)の記事です。本作は前作DQB1からかなり進化して遊びやすくなり、からっぽ島やかいたく島でいろいろ作るのが楽しいです。かつて裏技で作ったはかぶさの剣も登場。ストーリーの面でも驚きがあります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはときめきメモリアルについての記事です。本作は恋愛ゲームの中を代表するタイトル。シリーズ作もいろいろ出ました。30周年を前に記念イベントもありました。この記事で思い出を振り返ってください。
ソード・ワールドRPG ~リプレイ集、シナリオ集、SFCにPCの思い出~
1970年代前後生まれの方にオススメ。これはTRPGのソードワールドについての記事です。本作は国内で最も売れた国産TRPG。今はいろいろ変化したソードワールド2.5があります。僕は本作でファンタジーについてのいろいろなことを学びました。
ロマンシング サ・ガ(初代) ~ロマサガ名物最強ボスやかっこいい設定の思い出~
これはスーファミで発売されたロマンシングサガ1の記事です。ロマサガ1は1作目ということで粗削り。難しい部分が多め。しかし壮大な設定やBGMなどいい部分もたくさんあります。根強いファンがいるからか、リメイク作やリマスター作も何度か出ています。
任天堂が買収したShiver Entertainmentってどんな会社?
先日、任天堂がShiver Entertainmentという会社を買収しました。ここはどういう会社なんでしょうか……せっかくなので調べてみました。この記事を読み、僕が見たシバーの方々の強みを共有してください。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはPS1で出た影牢についての記事です。前作の刻命館はトラップだけじゃなくモンスターも作れましたが、本作はトラップ専念。トラップコンボを作ることもできます。この記事を読み、懐かしいゲームのことを振り返ってみてください。
この記事はニンテンドーカタログチケット対象ソフトの(僕なりの)オススメランキングです。カタチケは選択肢が多いのがいいところですが、多すぎて買う候補をしぼれないこともあります。よろしければこの記事を参考にしてください。
ゼルダの伝説BotW 英傑たちの詩 ~報酬は英傑技強化、バイク、そして思い出の写真~
これはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの追加コンテンツ英傑たちの詩についての記事です。クリアすればリーバルやダルケルなど英傑たちの技が使いやすくなり、移動しやすくなるマスターバイクも手に入ります。難易度は高めですが、何度も挑戦することでクリアできます。
世界樹の迷宮IIIのサブクラスについて ~オススメや変更方法など~
これは、世界樹の迷宮3のおすすめサブクラスについてまとめた記事です。サブクラスは自由に決めていいものですが、自由となるとかえって悩んでしまいます。そんなときに指標となるものが欲しいかもしれません。よろしければこの記事を参考にしてください。
Return of the Obra Dinn(オブラディン号の帰還)【ネタバレなしヒント・攻略あり】
これは、PC版として出てSwitchなどに移植されたオブラディン号の帰還についての記事です。白骨が転がる船内で、船員たちに何が起きたのか推理……難しいですが、やっていれば何とかなります。ネタバレをさけたヒントも書いてあります。
先日、スクウェア・エニックスが2024年3月期決算を公開しました。資料を見ると、いろいろ大変なようで……スクウェアもエニックスも好きだったメーカーなので頑張ってほしいです。この記事には僕なりの考えや期待を書いてあります。
Switchの後継機予想! ~名前は? 発売日は? 値段は? ソフトは?~
この記事は、任天堂がSwitchの次に出す後継機についての予想が書いてあります。発売日は? 値段は? それよりソフトは? 気になることはいろいろあります。皆さんも新しいハードがどうなるか想像してみてください。
マリオカート8 ~追加コンテンツでキャラ・コース増量 そしてデラックスへ進化~
1990年代~2010年代生まれの方にオススメ。これはマリオカート8についての記事です。本作は元々WiiUのゲームとして登場しましたが、Switchでも出ました。そっちでも大人気で、ニンテンドーカタログチケットで交換することもできます。
Switchは3DSと違って思い出きろく帳がないので合計プレイ時間がわからない……というわけではなく、確認する方法があります。この記事を読めば、プレイ時間の確認方法がわかります。僕のプレイ時間ランキングも書いておきました。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ~妖怪キャラクター大盛りのレトロゲーム エンディングはなし?~
1970年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境についての記事です。本作は妖怪がたくさん登場し、鬼太郎もちゃんちゃんこやリモコン下駄などを使い、原作をうまく表現しています。この記事で思い出を振り返ってください。
ゼルダの伝説 風のタクト ~Switchでもその先でもリメイクしてほしい名作~
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはゼルダの伝説風のタクトに関する記事です。画風が今までと違ったり広い海が舞台だったりして、本作は異色作。そこを気に入ればかなり楽しめると思います。リメイク版は問題点を改善されていました。
この記事は、ダイの大冒険のアニメ版について扱っています。本作は1991年にアニメ化され、残念ながら打ち切り。しかし2020年に復活し、今度は最後まで行きました。この記事を読み、ダイについての思い出を振り返ってください。
この記事に書いてあることポケモンSVでストーリーを進めるときに使うと有利なポケモン(DLC込み)。その入手方法。 ポケモンも今や1000種類以上いる時代。多いのはにぎやかでいいんですが、ここまで来るとどのポケモンを育てたらいいかわからなくな
世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 ~気球やサブクラスなど、遊びやすさアップ~
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。これは世界樹の迷宮4についての記事です。本作は前作までより遊びやすくなっていて、シリーズ通してのオススメソフトにされることもあります。パーティーやサブクラスのオススメもここに少し書いておきました。
この記事には、任天堂から発売されたゲーム機のことを書いてあります。最初はカセットの交換もできないゲーム機。今は交換だけじゃなくDL購入までできます。次に発売されるのはどんなゲーム機なのか。この記事を読みつつ予想しましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは少年ガンガンで連載されていた漫画魔法陣グルグルの記事です。本作はギャグ漫画でファンタジー漫画。ファンタジーをゆるく楽しめます。取っつきやすさのお陰かアニメ化やゲーム化も複数回されています。この記事で思い出を振り返ってください。
聖剣伝説1では、レベルアップするたびにジョブタイプを選ぶことになります。そのとき、4タイプのどれを選んだらいいんでしょうか。この記事には、どういうふうに選ぶべきかの考察をまとめています。よろしければ参考にしてください。
これは、世界のアソビ大全51についての記事です。将棋、五目並べ、チェス、麻雀、花札、大富豪やブラックジャックなどのトランプ……本作にはいろいろなゲームが入っています。ちょっとした隙間時間で遊ぶのにも向いています。
オクトパストラベラーのオススメパーティー・バトルジョブについて
オクトパストラベラーはシンプルで遊びやすいゲームですが、パーティー編成やバトルジョブの付け方で悩むこともあります。このページには僕なりの考えを(ネタバレをできるだけ避けつつ)書いてあるので、よろしければ参考にしてください。
これは、Switchなどのゲーム機で遊べるオクトパストラベラーについての記事です。本作は昔懐かしい雰囲気のゲーム。スーファミのRPGが好きだった方の好みに合いそうです。体験版もあるので、試しに遊んでみるのがいいと思います。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはPS1で発売された刻命館の記事です。続編の影牢も面白いゲームでしたが、こっちも負けていません。アスタルテやアルデバランなど、続編と若干の関係を持つキャラもいます。この記事で思い出を振り返ってください。
1960年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスペランカーについての記事です。本作最大の特徴は主人公がやられやすいこと。そのせいでクソゲー呼ばわりされたこともありますが、そこを個性にすることで今もシリーズが続いています。この記事で本作の今と昔を見てください。
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これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第5話についての記事です。途中で戦うネビロスは強敵ですが、最後に戦うアビヒコとナガスネヒコはもっと手強いです。途中で出る暗証番号は後で入力するので撮影なりメモなりしておいた方がいいです。
これは、2008年のポケモン人気投票で起きた「コイルショック」についての記事です。本来なら幻のポケモンや伝説のポケモンが有利なのに、このときは結果が変わりました。その後どうなったかも書いてあります。
先に結論パッケージ版はご近所のお店で安く買うか今風にネットで買うか。ダウンロード版はヨドバシでSwitch1・Switch2版を買うとポイントの分だけ得。DLCは「SMT悪魔特選+α」「悪魔と帰省する男全集」が個人的におすすめ。「石榴の鬼」...
これはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのマスターモードについての記事です。これはいわゆるハードモード。普通の難易度ではもう足りない、という方なら歯ごたえのあるプレイができていいんじゃないでしょうか。
この記事に書いてあること晴海町(異界)のつまずきやすそうなところ。大タラスクとの交渉をどこまでやるか。ラスプーチンの話。ラスプーチンはRAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚だと名物キャラ。個性をたっぷりと見せてくれます。今回扱う...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のステータスをどう成長させるか(ステ振り)について書いた記事です。まず上げたいのは魔。次に耐や力。運は状況によれば重要。全部最大まで育てたいならレベル上げだけじゃ足りず、香が必要になります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第3話についての記事です。特に大きく扱っているのは魔斗量子界。記号化したマップを作っています。ボス戦より魔斗量子界の方が手強いのは確定的に明らか。汚いなさすがダークサマナーきたない。
これは「氷河期世代とゲーム」というテーマの記事です。僕たち氷河期世代は小学生辺りでファミコンが発売され、ゲームの進化をずっと見続けてきました。これまでどんなゲームライフを送ってきたのか振り返ってみましょう。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のバトルに関するちょっとしたコツの記事です。弱点を突くことは有効的。敵キャラが多いとどれが弱点だったかわからなくなりますが、わざわざ覚える必要はありません。そういったことをいくつか書いています。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第2話についての記事です。深川町の詰まるところや銀座町の赤マントのことを扱っています。赤マントは昭和からいる都市伝説。他の作品にも同じモチーフのキャラが登場していて、僕もニヤリとできます。
これはゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの攻略関連記事のまとめです。コログ構文に始まり、今は鳥望台や神殿の話なども書いています。
これはうちのブログで書いたライドウリマスター超力兵団奇譚攻略関連記事のまとめです。登場する仲魔たちの紹介記事、リマスターでの変化を解説した記事もあります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔たちについての記事(後編)です。こっちでは蛮力属、外法属、技芸属を扱っています。人気悪魔はアリス、ヨシツネ、ネコマタなどがいます。
この記事に書いてあること「イーブイガーデン」のカード一覧。「イーブイガーデン」について僕が思うこと。今回はポケポケの新パック「イーブイガーデン」についてです。その名のとおり、イーブイが中心のパック。さすがイーブイは人気ポケモン。さすがにイー...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔についての記事(前編)です。こっちでは紅蓮属、銀氷属、雷電属、疾風属のことを扱っています。人気悪魔にはジャックランタン、ジャックフロスト、モー・ショボーなどがいます。
これはFFTの有名な台詞「家畜に神はいないッ!!」を解説する記事です。言ったのは貴族のアルガス。言われたのは帰属に反抗するミルウーダ。アルガスが何を考えてどういう状況で発したのか、この記事を読めばわかります。
「SMT悪魔特選+α」のいいところ人気があるフィン・マックールやアルテミスを仲魔にできる。女神転生系のゲームはDLCで仲魔を追加できることがよくあります。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚も同じ。今回はライドウリマスターに仲...
先に結論弱点を突ける仲魔に戦ってもらう。アガシオン、ライジュウなど。トゥルダクがいる間にMAGを稼いでおく。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚を難易度低め(王道)でのんびり&楽々進めていましたが、思いがけず引っかかることに…...
これはFFTイヴァリースクロニクルズが元のFFTからどう変わるのかわかったことについての記事です。今度のFFTは変化したエンハンスドと元のままのクラシックがセットになっています。一体どんなふうになるのか気になります。
これは世界樹の迷宮3のルート分岐についての記事です。本作は3ルートあり、それぞれで別の結末を迎えます。ボスキャラも違い、難易度も違います。周回する場合の順番などもここに書いておきました。アガタとカナエの情報もあり。
これはねこあつめについての記事です。本作は集まってくるねこを待つゲーム。隙間時間を埋めるのにちょうどいいです。レアねこ、たからものというコンプリート要素もあります。新作のねこあつめ2も出るとか。個人的にはVRでもできることに驚いています。
この記事にはワイドケア for Nintendo Switchのことが書いてあります。月ごとあるいは年ごとの契約をしておけばSwitchを修理してくれます。すでに新規加入の受け付けは終わっていますが、いいサービスでした。
これは、1997年12月に起きた「ポケモンショック」についての記事です。あの日、アニポケを見ていた人たちが具合を悪くして僕たちは驚かされました。それからアニポケが中止され……あのときの経験者として、覚えていることをまとめます。
この記事には、真女神転生4FINALでアリスを作る方法が書いてあります。アリスは人気悪魔。毎回会うことを楽しみにしている方も多いはずです。この記事を読んでアリスを作ってみてください。おすすめスキル構成の話もあります。
これは、FE風花雪月のルートに関する記事です。本作はルートが4つありますが、それぞれの難易度はどうなのか。何周もするなら順番はどうしたらいいのか。僕なりの考えを書いておいたので、よろしければ読んでみてください。
これは、懐かしい漫画キン肉マンについての記事です。懐かしい漫画だったはずですが、今も連載されています。新しいアニメも始まります。かつていろいろなゲーム版が出たように、今回も新しいゲーム版が出てほしいです。
これはUntitled Goose Gameについての記事です。本作の主人公はいたずら好きのガチョウ。いたずらをするところはパズル的だったりスニーキングミッション的だったりするので、考えるゲームとしても楽しめます。
この記事ではポケモンの種族値、個体値、努力値のことをまとめています。知らなくてもポケモンで遊ぶことはできますが、インターネット対戦で上に行くほどの方はこだわっています。やり込み要素のようなものなので、気が向いたら見てください。
これは、当ブログの世界樹の迷宮3関連記事のまとめです。最強装備、サブクラス、パーティー編成、ボスと、気づけばいろいろ書いていました。これを見れば遊びやすくなるところがあるかもしれません。
これはファイアーエムブレム風花雪月のおすすめキャラクターについての記事です。本作にはキャラクターが大勢登場するので誰を使ったらいいかわからなくなります。レベル上げさえできれば誰でも強くなれますが、よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
これはポケモンGOについての記事です。本作は手に取りやすくルールもわかりやすいので、普段ならゲームをやらないタイプでも遊んでいることがあります。本編では「全種類登場!」なんて今は難しいですが、こっちでなら可能かもしれません。メルタンやメルメタルの話も書いておきました。
これはネット用語の「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」の元ネタについて書いた記事です。元はゼルダの伝説に出てくるコログというキャラクターの台詞。言ってくるときは疲れ果てています。この記事を読めばより感情移入しながら使えるかもしれません。
これは世界樹の迷宮3のボスキャラについての記事です。世界樹シリーズのボスは手順を知っていればサクサク倒せますが、そうでないと結構苦戦します。ここに書いてあることをヒントにしてください。裏ボスを楽に倒す話題も書いておきました。
これは、僕なりのイージーモードに対する考え方の記事です。イージーモードを選ぶことに抵抗がある方もいます。負けたような気がするとか……しかし都合によってはためらわずにイージーモードで遊ぶべきじゃないでしょうか。
これは懐かしいアーケードゲームのスペースインベーダーについての記事です。社会現象にまでなった本作の登場は40年以上前。かなりの年月が経っていますが今も多くのハードで遊べます。この記事を読めば本作のすさまじさを垣間見ることができます。
これは、ゲームのポケモンとアニポケの違いについて書いた記事です。同じポケモンでもゲームはゲームのアニメはアニメの楽しさが追求されています。だから違うのは当たり前なんですが、そうだと理解したうえで違いを楽しむのも楽しみ方の1つです。
これは、影牢 ~ダークサイドプリンセス~についての記事です。PS1から始まったシリーズが復活。トラップコンボでターゲットを倒すホームアローンっぷりは前と同じです。追加要素があるもう一人のプリンセスで遊べば新しいトラップも使えます。
これはゲーム内でキャラクターにネーミングすることの記事です。名前を付けた方が感情移入できますが、なかなか思いつかないといつまでもゲームを始められないことになります。よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
この記事にはFEエンゲージでのオススメキャラクターについて書いてあります。レベル上げすればどのユニットでもクリアできますが、より進めやすくする方法も必要かもしれません。よろしければ参考にしてください。