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いつまでも若く 洋楽ロックのブログ https://rockhistory.blog.jp/

50s~90sの洋楽(英米ロック)が好きな1980年生まれ。 ロックの歌詞や歴史についてのブログです。

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2023/10/01

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  • I'm A Woman / Koko Taylor 和訳

    1978年の録音。女性のパワフルなヴォーカルは迫力満点。*****始*****A1When I was a little girl Only twelve years old Couldn't do nothing To save my dog gone soul My mama told me. The day I was grown She says "Sing the blues child, Sing it from now on".私

  • Walking On The Moon / The Polics

    1979年のヒットシングル。2ndアルバム「Reggatta de Blanc(白いレガッタ)」収録。静寂で冷たい空間を感じる曲。月面を歩くような孤独感。でもレゲエ。レゲエと聞くとルースで賑やかなイメージがあるけど、この曲は全く逆だ。*****始*****Giant steps are what you takeWalk

  • So Lonely / The Polics

    1978年のヒットシングル。デビューアルバム「Outlandos d'Amour」収録。真正面から孤独をテーマにした歌詞が印象的。いつものことか。サビはSo Lonelyを連呼するだけだが、やっぱり表現力、演奏力があってこそ。サマーズのギターが好きだ。すでにある程度年齢のポリスのメン

  • Roxanne(ロクサーヌ) / The Polics 和訳

    1978年のシングル。発売当初は不発だったが、バンドが売れ始めるとチャートイン。1stアルバム「Outlandos d'Amour」収録。最小限で単純な構成でパンクNWの時代を感じる。とは言いつつ・・・スティングはジャズバンド、ドラムのコープランドはプログレ系バンドの元カーヴド・

  • Rikki Don't Lose That Number(リキの電話番号) / Steely Dan 和訳

    1974年のヒットシングルでバンドの代表曲。アルバム「Pretzel Logic」収録。色々なものがきれいに整った4分間のポップソング。ギターソロの最後3:29が凄く好き。*****始*****We hear you're leavin', that's okayI thought our little wild time had just begunI guess you

  • Haitian Divorce(ハイチ式離婚) / Steely Dan 和訳

    1976年の5thアルバム「The Royal Scam(幻想の摩天楼)」収録。一応シングルリリースされているけど売れなかったようだ。曲調やギターは楽しいのか悲しいのかはっきりせず、ずっとクネクネしている。それに輪をかけてレゲエなのでルーズな感じ。そこがツボ。ギターソロも大好

  • Substitute(恋のピンチ・ヒッター) / The Who 和訳

    1966年のシングルヒット。ベスト盤以外のアルバムには収録されていない。12弦ギターを使っているらしいが気づかなかった・・・1966年なのでバーズの影響だろう。歌詞の内容は、ザ・フーということでさえない男の心情を吐露したもの。邦題は全くの誤訳だ。僕は所詮、流行りに

  • ポール・マッカートニー 代表曲など

    ポール・マッカートニーは言わずと知れたビートルズの元メンバー。作詞作曲、ボーカル、ベーシストとして活躍。楽器はベースを主にしているが、ピアノ、ギター、ドラムなどの楽器も演奏するマルチプレーヤーだ。ビートルズのヒット曲の大半をジョン・レノンと共に作りヒット

  • Heart Of The Country(故郷のこころ)/ Paul McCartney

    1971年のシングル「The Back Seat of My Car」のB面。アルバム「Ram」収録。ビートルズ時代の曲も含めて、この手のポールの曲は大好きだったので、リストアップにしてMDで聞いていた。軽快な小唄はホント文句なしに上手い。ハードなポールはあまり好きでない。邦題は「故郷

  • Mull Of Kintyre(夢の旅人) / ポール・マッカートニー

    1977年のポール・マッカートニー&ウイングス名義によるシングル。パンクNWが注目されていた時期にリリースされ、特に英国でヒットしている。ベスト盤や1978年のアルバム「London Town」のボーナストラックに収録。なぜにロックミュージシャンのポールのがこんな曲をやるのか

  • My Love / Paul McCartney 和訳

    1973年のシングル。ポール・マッカートニー&ウイングスの代表曲。ポールは大好きだが、すっきりしないところがあって、それは、曲によってロックというよりポップスに近い感じがあるからだ。あまりに親しみやすくて、軽いノリなので拍子抜けしてしまうことがある。どんな曲で

  • Another Day / Paul McCartney 和訳

    1971年のソロシングル第1弾。もちろんヒットしているのだが、評価は非常に良くなかったようだ。保守的で新しいパワーがないし、ちょっと上品過ぎる。アルバム「Ram」のボーナス・トラックとして収録されている。個人的にはポールの曲で一番好き。こういうちょっとした日常を

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