夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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動物と植物弱者と強者自分と他人生と死目に見えないモヤモヤに人は線を引きたがるさぁ昨日と今日に線を引け
永遠なんてありえない出会いと別れは人生につきもので私の人生もそうだと思ってた実際そうだしどんなに好きでも時が経てば風化する結婚があるならなぜ離婚があるの?だって永遠を誓うのならそんなのいらないじゃない『みんなドラマの見過ぎでしょ?私は永遠な...
出迎えてくれるのは室内にせせり立つなんと天然の青竹いくばくか道をかき分けた現実のシャングリラ蒼いのがいいのか悪いのか案じる前にまずはやって来た水出し玉露を口に含みな
今大切な人がいる人大事な人がいる人不満ばっかり、不安ばっかり、言ってちゃだめですよ?彼が、彼女が、隣にいてくれるそんな奇跡をもう一度思い出してくださいこの世界で出会えたことってすごい事なんです私ゎ付き合って月日が経ってそんな事分からなくなっ...
【恋】というものには我慢が必要ですか?【愛】というものには嘘は必要ですか?分かりません我慢できないよ君が遠くに行きそうで怖いから。嘘なんてつけないよまちがった道を歩みそうで・・・後悔しそうで・・・
雨の夜、遠くに光るしずくを見た街灯に照らされ落ちて行く暗闇の中に広がる小さな世界で落ちて行く人からもらった光を誰のためでもない光をそこにただあるだけの光を一瞬の人生に込めて放つ光をただ見ていた。15の夜に。
私は真っ直ぐな線しか引けません曲がった先は引けません誰に使えないと言われても私は真っ直ぐな線しか引けませんでもこれは私にしかできないことだから胸を張って真っ直ぐな線を描いていこう
"時は加速する"歳を重ねるごとに感じます"5歳の人間の1日は50歳の人間の10日に当たる"そんな法則があるそうです一喜一憂する日々の暮らしの中で楽しいことは少なくなりました悲しいことが多くなりましたある日気づきましたひとりじゃうまく生きてい...
なにがしたかったのかな最初から夢や希望がなかったわけじゃないでしょ落としたのかな捨ててしまったのかな何処で失ったのかもわからないだからまた探しに行く見つけに行きたいでも無理なんだってそれは理想でしかないんだよって君は淋しげにいうんだ疲れ果て...
すれ違う廊下微かに舞うコーヒーの香り抱きしめたくなる衝動を抑えて見えなくなるその背中に好きですのサインを送る必死すぎる無意味な行為に呆れ混じりの笑いを1つどうやら今日の私も片恋絶好調のようです。
君は春の陽気に誘われたひとひらの美しい蝶。君は暗い海を照らし出す希望の光。君という存在は僕の心を掻き乱していった3月のライオン。
自己への過大評価が視野を狭くします捨てましょう薄っぺらいプライド
君を一度でいいから突き放して見たかったそして 君に悲しい顔をさせたかったそれぐらい愛してほしかったなのにどうしていつも私を突き放して私がこんなに悲しまなきゃいけないの??どうして君の想いより私の想いは強いのですか?どうして?どうして?君の想...
なあ、たのむよ。俺がいないところで泣かないでくれ。お前が泣いてると思うと俺は不安で押しつぶされそうになる。何でも一人で抱え込まないでくれ。お前はそんなに強くないからもっと俺に頼ってくれ。心の声を聞かせてくれ。寂しかったら、寂しいって。悲しか...
この地球で生きるものたち全て一生懸命に生きている心臓も休む事なく毎日動いてくれる思うようにならなくとも私は充分に全力を尽くしてるんだ人間だけじゃなく他の動物も虫や植物だって生きている少しづつ前進して変わり続けるけど人生の中に変わらないものも...
恋ッてね…きっと時計の針なんだと思うよ。例えば短い針があなたで長い針が私だったとするね。重なり合う時って1時間で1回だけ。私は60回動いてるのに1回だけ。時には重なって幸せな時もあるよ。でも、ほとんどは離れているよね。6と12の時…どれだけ...
いつからだろう・・お前のことが頭から離れなくなったのは。お前は俺の隣で笑ってくれてた。俺のこと「好き」って言ってくれた。だけど今は、俺の隣にはお前はもういない。素直になれなくて、意地張って、お前のこと「嫌い」って言った。ほんとは大好きなのに...
バラ園を訪ねた日はいつもなぜかくもり空だったこれって僕の本質かツルを伸ばして今を盛りに咲くバラに触れちゃいけない彩りをただ受け止めるだけ無音の辺りにせめてもの小さなステップを踏んで今日僕はバラを見ました
花言葉は「好きです」私だったら貴方に何本のチューリップを贈るのかな。遠恋で会えない寂しさ、今すぐ会いたいよ。時々嫉妬させちゃうようなこと言っちゃったり、知らないうちに貴方にプレッシャーを与えるようなことばっかり話してしまったりするけど、貴方...
本当はさみしいよ・・・会いたくて会いたくて仕方ないよだけどそんなこと言えないから。。。「大丈夫」「平気」って言っちゃうの・・・。こんな強がりにあなたは気づいてくれていますか?
・風の通る道を一人見てた幸ある人たちのギターを聞いたすべて光に似た価値あるもの過ちさえ消えた世界のもの響きあう心で いつまでも愛そうたったいちど たったひとり僕のリーセル・・風の強い朝はどこに行こう霜のついた窓に何を見よう感じたまま遊ぶ子ど...
予報通りに雨が上がって陽が注いだ日少し離れたため池を訪ねると意識せずとも空気がこちらに向かってやって来た池の奥に潜む女神さまが告げるおまえに今足りない新しい空気を授ける女神さま僕が訪ねるのを待っていてくれた水滴をしたためたツユクサがいたずら...
自分以外の人のために作られた音楽と食事ばかりで育ったから僕じゃない人のために綺麗な声の女の子が好き放課後、二人で話しながら帰るとき握った手のひらの終わりが見えなくて家に帰ったあともずっとケータイを離せずに声を聴いていた充電がなくなった携帯電...
ぬるい風と、くすぐったいそこのけ霧が通る睡蓮は船になるのよ水面の満月 すくう為ゆっくり漕いでおいで同じ優しさと言葉のクセをもう覚えていないのかい?僕は背の後ろの 5本指で数えてたすっきり泣いておいでボタンは掛け間違えないで睡蓮は枕になるのよ
儚い夢の記憶と消えそうな声側で微笑む君がいたまるで昨日の事のように憶えている分かち合う喜びも奇跡のようなあの出逢いも今では雲に隠れる月のよう薄れてゆく記憶の中で君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから
恋ッてね…きっと時計の針なんだと思うよ。例えば短い針があなたで 長い針が私だったとするね。重なり合う時って1時間で1回だけ。私は60回動いてるのに1回だけ。時には重なって幸せな時もあるよ。でも、ほとんどは離れているよね。6と12の時…ど...
辛いのは幸せになる途中だから辛に線を一本たしてみて!!!ほらね幸になったでしょ!!
2人並んで歩いた道2人笑って進んだ道2人泣いて歩んだ道2人手をつないで帰った道2人初めて進んだ道2人誓って歩んだ道
誰も知らないことを自分だけ知ってるとちょっと嬉しい自分だけのゆったりとした時間が取れると少し嬉しい
あなたとは別れたけど・・・あなたからもらったたくさんの大好きメール。。。保護しています。。消去しなきゃって思うけど・・・やっぱりあなたのことが好きだから。。消去していません。「大好きだよ」ってかいてあるメールいまは「大好きだったよ。」でしょ...
光が射し込んでくる緑がある、春だな空はまだ冷たく輝き私を幻想の空間に導くふっ、とすると何かの面影が浮かぶあれは誰だったかな目を開けると光を緑が跳ね返しているあの果てしない空へといくら跳ね返しても届かぬ光を送る緑よ我が思いを汲み取ったかそうか...
被害者ヅラするやつほど実は加害者だったりする正義ヅラするやつほど自分の非を責任転嫁するそういう連中から俺は騙され続けたどん底に突き落とされた騙された方が悪いって?その通りだな
私を知らない貴方を好きになった私。話したこともない。目を合わせたこともない。同じ世界に生きていても貴方は私の存在を知らないの。そんな私は貴方の中で死んでいるのと一緒ね。いつか貴方の世界で私も生きることができるかしら。生きたい。行きたい。生き...
きょうはとっておきのプレゼント買ってきたんだきれいな赤いさくらんぼきらきら光ってお行儀よくならんでるちょっぴり高価だけど奮発したんだ君が大好きなさくらんぼびっくりさせてやるんだ君のよろこぶ顔が見たいから考えるとわくわくしちゃうひとをよろこば...
あんたがスキで楽しくてあんたがスキで 嬉しくてあんたがスキで悲しくなるあんたがスキで切なくなる恋愛って楽しい日々のこと?それとも 私を傷つけるもの?
恋に恋してる自分が実はちょっと好きだったりする女の子は恋をすると可愛くなるってそれ、ウソじゃないみたいあの人を想いながら何となく過ごした毎日も無駄じゃなかったんだよ恋の楽しさも切なさもきっとあの人じゃなきゃ知ることは出来なかったと思うから。
『幸せ』それは誰もが欲しがるものだけれど誰もがもう既に持っているものでもある『幸せでない』確かにそう思ってしまうかもしれない気付いていないだけただ、それだけ貴方が言うその『退屈でつまらない日常』こそが『幸せ』なのだから今は気付かないかもしれ...
駆け出したい衝動に雨でこさえた水煙が待ったをかける見上げても分別を持ちなよとレインドロップスフォーリンオンマイヘッドせめてあの人がうつ向くことなかれ
待っててって言われてるわけじゃないきっと連絡はこないあたしだけなんてお願いしてないあたしのこと知ろうともしないでもちょっとでもあなたのことわかりたいからほんの一瞬でもいい目が合えば合うほど一日中幸せだからまた後ろ姿を探すの焦らないこの恋はい...
ひとりきり見上げた窓に 星が瞬くあそこには あの頃のあたしがいる気の遠くなる 銀河の渦の先の先へあたしの心は飛んでゆくけど闇にちりばめられた 命たちがただようあたしに そっと囁く「彼はもういないのよ」繋がっていた 未来がちぎれて独りじゃない...
もぅこの恋が終わりたいのに終わりといえないきっとまだ君の事は大好きだよでも、気持ちがわからなくなってきちゃったんだよ確かにまだ好きだよでもあなたから別れようって言われればぅんって言っちゃうかもしれないでも、どうしても自分からは言えないんだよ...
辛いよ。苦しいょ。寂しいょ。悲しいょ。悔しいょ。哀しいょ。淋しいょ。痛い痛い痛いょ。心が痛いょ。。全部、君のせいだょ…分かってくれない気付いてくれない君がくれた感情はいつも私を苦しめるのに、どうして私は君のことを忘れられないんだろう?どうし...
こころがさかみちをころがっていくあなたのいるほうへいくのだろうかすこしずつわたしからとおざかるこころがひとりでわらっているけどこころはなんだかかわいそう
素直に『スキ』って伝えることが出来ない自分にイラつく・・・。でも、どうしようもなくてみんなゎよく言うよ当たって砕けろ って。そんなのムリだよ。砕けちゃったら元の関係に戻れないじゃんもう、やだよ・・・・。
青春でした私にとってあなたという「全て」が宝物でした。
何度心が折れそうになったことか・・・何度不安に押しつぶされそうになったことか・・・何度寂しさで心が揺らいでしまったことか・・・何度頭の中で君を想い出していたことか・・・全部数え切れないほど・・・君と逢えない時間が長すぎた・・・
あぁ 炭酸が抜けて駄目になったワタシの上空を今幽霊船が 渡って逝く朽ちた箱庭で回り続ける メリーゴーラウンド待ち侘びたのは最先端の 君
きみに感じた少しばかりの引っかかりあれこれ詮索するこてなしにいくらかの花を生けた花瓶をそっと置いておく真っ直ぐ佇む花のようにうつ向くことなく日々の彩りを取り戻してほしい
後悔したって何も変わらない。後悔したって未来は変えられない。後悔なんて意味のない行動やめようよ。未来を変えるには「今」と向きあわなきゃいけないいんだ。
長い髪と髭を生やしてどこまでもこの道を歩いてゆこう埃かぶったロックンロール口ずさみながらどこまでもこの道を歩いてゆこう忘れ得ぬ想い出リュックにつめてどこまでもこの道を歩いてゆこう
私はあなたに出会った。私はあなたと楽しいおしゃべりをした。私はあなたを面白い人だと思った。私は疲れていた。私はあなたを忘れていた。私はあなたを思い出した。私はあなたとまたしゃべった。私はあなたが違ってみえた。私はあなたに注目しだした。私はだ...
例えば蟻の行軍 通勤の行列君たちの生活それにすらついていけないルーズな僕との、対話一体君たちはどう思うこれは在りし日のプロレタリアだ満たされてしまった、悲しきプロレタリアモドキの社会への告発であり、訴えだ君たちもいい加減、お仕着せがましい共...
ココロの叫び届かないのなら届くまで送り続けてとっても大切なものだからきっと届くから
水を張られた近くの田んぼある時刻を境にせきを切ったようにカエルが鳴き出した生き物だから声を出すそれを生きているから聞いていられる
現代の人はschizophreniaになりやすい惑星のような大きなうねりがあってその中に生きている身体(精神のこと)も異常をきたすなかで地球を汲み取るなかで優しさに気付くふとやだぁ!やだ!ったんだよね。(*´ω`*)大丈夫だよ。
あたしのこの恋はいつから始まったんだっけ?去年の梅雨。ちょうど今頃ぐらいにあたしと君は出会って恋に落ちたね。すごく楽しかったな、たくさん話して話して笑ったり泣いたり連絡取れないときは不安になったりでもお互い好きってわかると安心してそんな優し...
・買い物行きたいね自転車乗りたいね猫と遊びたいね掃除もやらなきゃね僕が歌うのには地球は重すぎる 君の合い言葉は百も知ってるけどああ、はるかに夢の世紀君だけを信じてる夢の世紀・・珈琲飲もうかなmixiやろうかな布団も干そうかな墓参りもしよう ...
「大好きだよ」ねぇそれってどんなもん?君のその言葉は本物?偽物?ごめんごめんねこんなに想いを伝えてくれてるのにちゃんと受け取ってあげれなくてごめんね君を疑ってるとかそーゆうことじゃないただ不安なの私だけが君を想ってるだけかなって不安で寂しく...
過去を忘れられないのは当たり前のこと別れた相手を死んでしまった相手をまだ好きってことは思ってるってことはそれだけ本気だったんだよお互いに思いあってた証なんだよその思いは消そうとしても、消えないの忘れようとしても、忘れられないのひきずってるか...
恋とはなんですか?気持ちを伝えることですか?人を愛すことですか?後悔することですか?幸せのことですか?涙を流すことですか?期待し続けた私信じ続けた私信じたあとにはなにがあった?それは 【涙】教えてください君を愛していいのか君を・・・君を思い...
同じ空の下あなたは今。。。どこで何をしていますか?元気ですか?愛する人はできましたか?私を覚えていますか?今も変わらない思いいつまでも変わることができないから。。。思い出の中今もまだ聞こえるあなたの声探してる。。。
語りはしない ただ名を呼ぶのみ名は固有のものであれば呼ぶため毎に新しく開ける各々の名称に限りはなくその個々の内在に流れてゆく泉は楊の枝が示す水脈を 直接手で受ける清々しさにも似て―語るを得ない ただ示すのみ形象を露わにして神々しい輝きに目を...
負けないでその辛さに、苦しみに、悲しみに人は大切な人に出会い幸せを知ることができる悲しみを知ることができる人は大切な人を失いその大切さを知ることができるお互いの気持ちを知ることができるだから負けちゃ駄目だよ下向いてちゃ、なにも変わらない自分...
君のメアドを消した君の思い出のものを捨てた君のメールも全て削除した君とおそろいの香水も捨てた君のことを考えるのもやめた君の写真もプリクラも捨てた俺は 捨てるのに何時間も何日もかかったその捨てる作業の間涙が止まることがなかった俺の弱さに驚く俺...
気付けば私の記憶の中でいつもあなたは輝いていたどんなに綺麗な青空よりもどんなに満開な桜よりも私の目に初めてうつったあなたは何よりも眩しかったことを今でも私は覚えています。
車が、あったんです通りすぎた廃墟のそばに軽自動車だったな、たしか随分と古い外見をしてましてね?ええ、もちろん、もうガラクタ同然ですよ塗装なんかも剥げてるんですツタも絡まってて、埃まみれでしかしまあ、そんな車は、田舎なら案外どこにでもあります...
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夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」 必死であなたの姿を探してる一年前に...
いつもと同じ時間に起きていつもと同じ制服を着ていつもと同じように家を出ていつもと同じ道を通るの。でもね…周りを見渡しても目に入ってくるのは【モノクロの世界】なの。なにも変わっていない。…そう思いたいの。頭が無理やり忘れようとしている。消した...
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて