朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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途絶えてしまうあなたとの会話膨らんでいく寂しさと愛しさこんなに苦しいのならこんなに切ないのなら諦めてしまえばいいのに臆病な私にはただ泣くことしかできなくて…。
あなたのことを好きになるたびに想えば想うほどに不安がどんどん大きくなってくの。心配になるの。悲しくなるの。苦しくなるの。涙がこぼれて止まらないの。もうダメだってあきらめてしまいそうなるの。これからも、きっとそう思う日が来ると思う。だけど、や...
長身の黒人ひとり異次元に通じる穴のようにたたずむ触れたものが黄金になる王様を時おり思いあわれに思う地下鉄で男のカバンが二度三度オレのケツに触れ憎しみを抱く菓子パンがパンを失いビニールがベッドの上につくる陰影店長と喧嘩し辞めた織田さんのロッカ...
失恋は振られたらなるんじゃないよ失恋は諦めたらなるの別に振られたのは気持ちがたまたま通じなかっただけ…付き合えるのってほぼ奇跡に近いからねだから別に振られたから恋を失うんじゃないよ自信を失くして諦めたから恋を失うの…あたし諦めちゃった…それ...
あなたは今なにしている?私はなにもしていないよ。あなたの声が聞けなくなってあなたの笑顔が見られなくなって私のこころにポッカリ穴が空いてしまったようだあなたはなにを感じている?あなたに出会ってあなたを嫌ってあなたに恋してあなたを想って…そして...
幼なじみの君。いつも私の手を引いて歩いてくれたよね。でも。いつの間にか引き離されて。もう逢えなくなったね…君は、少ない残りの人生を何を思い、何を考え、何を願うの?ねぇ…少しでいいから、私や私と過ごした日々を思い出して。去年の夏。電車を乗り継...
あなたの笑顔は、太陽みたいにキラキラ眩しくてあたたかくて、優しくて...あなたの笑顔見てると私も自然と笑顔になってる。どんなに辛くても悲しくても、悩んでててもあなたの笑顔があったら元気になれる。前向きになれる。あなたの笑顔は私の心を優しく包...
どこが?(全てが)どうして?(分からない)気付いたら心は「彼一色」治りようのない恋の病に侵されていたんです。
麦が実って黄金色助走をつけて飛び込みたい衝動アクアラングいらずのフィールドダイビング梅雨の訪れを匂わせながら
この空がいつまでも変わらぬ空でありますように未来には希望がたくさんあると信じたい理想を呟く僕の周りに潜む絶望絶望で染まった空は見たくないいつまでもこの空がこの光が変わらずにいてほしい僕はそう呟くことしか出来ない
君が生きているというのに古いと感じてしまってとても悲しくなった去りゆく人が残したもの今でも新鮮でいるのに新鮮さはいつか無くなる10年前の街の景色が思い出せないようにこうして誰もを忘れていくのだろうかせめて君のことだけでも誰かに託してでも覚え...
晴れた蒼い歩道 ため息のせいで酸欠になりそう白いマグカップに 面影混ぜて飲み込んだそんなことをしていたら仲良さげなハトもいつの間にか空へ溶けていく5分遅れの腕時計はいつも僕を困らせた 今日もほら 人影が霞むカフェで同じ場所に居るんだ 動き出...
きみのよこがおこんなに近くにあるのにこんなに遠いきみのよこがお見てるだけなのになんでこんな悲しい?触れられそうで触れられない
探してみてほんの小さなよろこび感じてみてほんの小さなしあわせほら そこ
ずっと昔のこと。まわりの世界が大きな箱庭のように思えて、死にたくてしょうがなかった。いまはそういう感情はないけれど狂気みたいな愛に囚われたくてしょうがなくなってる。どうしてだろうか。貴方と出会ってしまったからだろうか。
さっきまで目の前で2人で笑えていたのに時間は早く早く過ぎていくね今じゃ部屋で一人きりちゃんと現実だったのに嘘だったんじゃないかあれはまぼろしじゃないか近くにいたはずなのになんでこんなに悲しいんだろう?
どれだけ離れていてもね心で繋がっているからねこうして私はアナタに伝えるんだ「いつもありがとう」見えない笑顔で心から。
今日、お買い物をしに繁華街に出た。ふと前を見ると別れたあなたがいた。偶然でも会いたくなかった。あなたは私に気づいてたかな?初めて出会ったちょうど1年前そのときと変わらないあなた。すこし背が伸びたのかな?目で追ってしまった。未練があるわけでは...
必死みたいで嫌だ彼氏に甘えるの無理してる気がする自分に腹がたつ
空を見上げる絵の具で塗りつぶしたみたいな純粋な青い空雪みたいに真っ白な雲がその上をゆっくり流れていくあの時君と見上げた空もこんな綺麗な空だった…もう二度と一緒に見上げることは無いだろうけど僕は何度でもこうやって空を見上げる君と過ごしたあの時...
好きで居ても辛い忘れようと諦めようとしても辛いじゃああたしはどうしたら辛さから開放されるの?涙を流さなくて済むの?教えて…
そうやって無邪気に笑うから私は身動きできなくなる好きなんだなって愛しいんだなって胸が締め付けられて離れたくなくなるの。
僕はここから出ていく、不安に襲われる前に。川よ僕を連れ去っておくれ。風よ僕を消し去っておくれ。木々よ静けさを与えておくれ。時がシワを刻み、夢が僕を壊す。岩よ僕を止めておくれ。誰か他の人に止めてもらう前に。僕はここを去る、煌きが残る内に。
今だからかな? どうしても あの時 口にだして 言えなかった事 やっと素直に言える 向き合えば喧嘩して いつもいがみあって 僕ばっかりがつらい そう思っていたけど そんなわけないよね ...
投げて 跳ね返ってまた 自分に戻ってきてこれから どこに投げようか愛情のキャッチボール 君と僕が作る丸いもの それは何だろう人を愛す理由 君が好きな意味水に溶かしていつしか届くように 涙を流そう運命なんか信じてない君と僕が描くもの 同じであ...
がんばってる君に「がんばれ」なんて言葉は必要ないね君の負けない強さを知ってるから君らしく君のペースで
カケラ探して集めてどうにか形にしてみせて四角だったり、丸だったりあんまり歪だと壊してまた違うカケラ探すカケラはどこから来たの?誰かがここに置いていったのかな?どこか見覚えがある色や模様こうして繋ぎ合わせて何かを思い出している気がするただ遊ん...
あなたはいつも疲れて帰ってくる。そんな日でも私との会話を大切にしてくれる。そんなあなたが好き。でもね、私のことより自分のことを優先してほしいの。なんでそんなこと言うか分かるでしょ?あなたを想ってるからだよ。そんな時ふと思うんだ。もし、もしあ...
あなたを見るたびに後悔する。なんでこんなに好きになってしまったんだろうって…。あなたを見ると好きって気持ちがあふれてきてたえられず、涙として流れそうになるんだ。ほんとにほんとはね?声として流したい。切なくて切なくて「また始めからやり直したい...
ほんとはね?あなたをもっと近くに感じたいよほんとはね?触れ合える距離が凄く羨ましいよほんとはね?普通の恋がしたかったよほんとはね?ほんとにね?好きだと言いたいよ...。届かない場所で笑っている愛しい愛しいあなただけに。
君と居ると強くなれる気がするあんなに嫌いだった春が少しずつ好きになってるなんてね君がただ隣に居てくれるだけで毎日幸せなんだぁこんなに人を一途に好きになったことないよ今まで、周りにわたしは冷めやすいってさんざん言われてきたのに君への想いはまだ...
僕は、毎日貴女の書く誰かへの綴りが好きだった。僕は貴女へ優しくしたい、けれど誰かのことを、本気で思ってそれで、幸せになりたかったからいつも貴女には手が出せない。こんなに羨ましく、憧れるのに貴女はもっと遠くへ行った僕は誰かに対し、悔しさに胸が...
世界中の人からの愛より君ひとりの愛が欲しい。世界中の人の心より君ひとりの心が知りたい。もう何も望まない。もう何も欲しくない。だから君だけは私の傍を離れないでね。
日差しを隠した曇天にあの人のいでたちを積木のように組み立ててみるまた声を聞くんだとはやる気持ちに火を入れてエクスプレスひとりエクスプレスになってあの人の元へ向かうぼんやりした視界でも行く先はとうの前から決まっている
あなたと別れてから何回同じ季節を過ごしたんだろう。あなたと別れてからどれだけ人を好きになれただろう。違う人と付き合ってもなぜか満たされないの。寝る前には必ず大好きだったあなたの笑顔が頭に浮かぶの。私たち2人共通の友人が多いから学校が違っても...
今 変わりたい今 変わらないでほしいきっと どちらもあるだろう今の関係を変えたい。今の関係を変えたくない。未来はきっと変わるいつかは 必ず変わるきっと 今辛くても笑顔にもどるだろう。きっと 今幸せでも涙に変わるだろう。だけど 不安はきっと ...
音楽の歌のテストでひねくれてそっぽ向いた心で歌ってしまったタイムワープできるなら音階も息継ぎも歌に向き合う気持ちもすべてあらためて先生もう一度聞いてくれないか僕はあの時の先生の歳をはるかに超えてしまっただけど先生にまた聞いてもらいたい気持ち...
嘘だよ、って言えばそれも嘘になるけれど君に期待をするのはもう止めた疲れたって言えばそれも嘘になるけど私我慢をするのはもう止めた
尊敬だのなんだの、そのすべてが馬鹿馬鹿しい謙遜だのなんだの、そのすべてが小賢しい怨恨だのなんだの、その言葉は刺々しい蓮根だのなんだの、その匂いの初々しい新鮮だのどうだの、その裸身の若々しいつまり愛は、つまり愛は WOW面倒だのどうだの、その...
誰にも会いたくありません家族にも会いたくありません僕は今でも嘘をつき続けています大切な人たちの顔を見ると罪悪感で押しつぶされそうになります僕の生きている今の世界から僕は目をそらし続けていますでもいつかこの状況が終わることを知っていますその終...
小さな部屋から窓の外を見る僕外の世界はにぎわっている玄関のドアを開ければ、その世界に触れることができるでも、そんな気になれない僕がいるなぜ。こんな気持ちになるのかよく分からないそう、思いながら窓の外を観ている
今日も鏡の前で酔いしれてんのかい自分が思うほどイカしてないぜたまにゃ周りを見渡してみな自分の浅はかさに気づくはずさ
落ちて行く誰にも止められないまま離れて行く気に留められないままふっと目を覚ますこの夢は何回目?限りなく遠くなって崖の縁にしがみついていたのに誰かに蹴落とされて私に与えられたナンバー探してもどこにもなくてふと目に映るのは、君の嘲笑やっぱり君と...
今あなたは新しい恋をしてるあたしも新しい恋してるあなたはあの子と手をつないで帰ってるあたしはあの人を想っているあなたはカワイイ子やカッコイイ子たちと絡むあたしはおとなしい子や優しい子と絡むあなたとあたしは日に日に遠ざかってゆく・・・そして・...
せっかく目があるのに閉じなくてはならないせっかく耳があるのに塞がなくてはならないせっかく口があるのに噤まなくてはならないせっかく命があるのに死ななくてはならない
あなたに嘘はつきたくないいつも素直でいたいでもあなたの幸せのためなら私は嘘をつくよ「ゴメン。別れよう」あなたに最初で最後の嘘
気付いていない訳じゃなかった今日が来ることも見えていない訳じゃなかったのただあなたを見失いたく無かったただそれだけなの。
クルクルとお邪魔しますフラフラと失礼します周りは風 中身は俺雲を開くと青い空キレイ夢中で回る 時間は止まるあー心地よい渦中の俺は悩みなんかない 多分涼しくあれ 優しくあれこの気持ちよ死ぬまであれ
幾度も君に騙され幾度も君に裏切られでも永遠を誓い合ったあの日の君を思い出すと幾度でも君に出会いたいそう想いそして頬を伝う涙幸運が不運に変わるのならば不運も幸運に変わることはあると信じて待つのは私の間違いでしょうか
一度失った信頼を取り戻すのは難関ですが簡単に取り戻す方法がひとつあります誠心誠意をもって謝罪することです自ずと明日への扉は開くでしょう
最初から分かりきってることでも動き出すことで変わる何がもあるもしれないもし私にあと一歩踏み出す勇気があったなら君は振り向いてくれたかな
悲しみと 苦しみの 交差に一粒の 愛を 入れよう悔しさと 寂しさの 交差に一滴の 夢を 垂らそう受け入れよう 全てを消し去りたい 過去も凍えた日も いつかは 白き光と化し暑き日も いつかは 蒼き風と成る愚かさも 堅調な 賢さへと鈍さも 着実...
俺はここにいるぞ!そう叫ばなければ存在している事さえ分からない…でもこんなクソみたいな世の中でも誰か・・誰か俺を捜してくれ…
自由って最高さ!ときどき涙が出るのが玉にキズ
ゆっくりだけど、確実に大きくなっている、あなたへの想い。目には見えないけど、この体全体で感じることができるよ。胸が高鳴って、壊れそうなくらいの愛しい想い。溢れてしまったら、そっとあなたにすくって欲しい…。
やっぱうちわ君のことを諦めるなんて無理です…でも今わうちの頭ん中が混乱してるから、少しの間わ恋愛わ休憩します。。それでも君のことがまだ好きならうちわ君をずっと好きでいます。。けど君にわ迷惑わかけません。かけない程度で好きでいます。。
あなたと私は、時間が合えばいつも話していたね。あなたと私は、気が合えばいつまでも話してたね。あなたと私は、喧嘩がよく長引いたよね。あなたと私は、価値観が違っているよね。あなたと私は、ふと会えば黙り込んでしまうね。「久しぶり。――元気か?」君...
行かないでもう少しここに居て欲しいのそうやって明日もあさってもまっすぐに私を見つめて欲しい君のそのやさしい眼差しでいつまでも私の心をあたためて欲しい・・・わからないとてもこわい君が居なくなったら私はどうなってしまうのか・・・・・だから お願...
振り向けばいつも傍にいるのはアナタという愛しい想い出だけ。
とりあえず何でもいいから君にお礼を言おうと思う君が居たから 今の僕は居るわけでだから 今までの思い出の分だけありがとうって 言いたい君が居たから 1年中人を愛すことが出来たわけでだから そんな何よりも奇跡的な神秘的な日常にありがとうって 言...
お互いの隣で笑い合ってた日々はもう どこにもない。「好き」って たくさん伝えてた日々は「ごめんね」も言えないほど遠い存在になった君を見つめる日々に変わった。もう戻れない。だから 言っても意味ないかもしれない。ねぇ…たくさん辛い想いさせてごめ...
愛されたくて必死になってバカを見る結局は遊びでも愛されたいと思ってしまう遊びは遊びそんなことわかってるそれでも愛されたくて求めるものを与えてそんな物で愛してなんてくれないこともわかってる誰かの愛がほしくてネオンの輝く街にいくただ一夜でも愛さ...
私に彼氏が出来ても淋しい気持ちになるのは何でかな…。体は感じても心が粉々になっていく瞬間を感じた。貴方とベットで体が1つなった時、なんで私は1人涙を流してしまうのかなぁ…。人を本気で好きになるのが怖いからなのか…。貴方と体の関係だけじゃなく...
アナタが好きで好きでしかたがなかったどんな時でもあなたを想ってたただひたすらにアナタに恋をして...アナタに愛されアナタを愛し幸せに溢れていただけど幸せすぎて好きすぎてどこか不安があった永遠なんてないと気付いた時から不安に襲われてすごくすご...
「好き」の気持ちが積もり積もって一筋の涙に溶けてゆくあいたい...逢いたいの...逢えないのに...
自転車に乗ってどっかに行こうもう後ろにあの子は乗ってないけど自転車に乗ってどっかに行こう春風に乗って宛てもなく自転車に乗ってどっか行こう南から北へ西から東へ桜前線追いかけて自転車に乗ってどっか行こうあの坂を登れば海が見えるかな自転車に乗って...
この 向日葵のように咲こう暑さに負けず強く 真っ直ぐに太陽と微笑み空と語る君にも届けよう大きな向日葵を君が 元気になりますように
藍色の世界を漂いながらどこへいくのだろうまるで海の月のように光輝いてる色んな色に染まる幻想的なクラゲその世界へと吸い込まれてしまう色んな感情が波のよう押し寄せてくるいつか輝きたいクラゲ(キミ)達のように
路上でギター掻き鳴らす兄ちゃんメッセージしかと受け取ったぜ
目を閉じれば君の笑顔が見えて幸せにしてたでも目を開ければそこには君がいないただ自分の部屋の風景だけ…ずっと夢の中にいれば…そのまま現実になってくれればいいのに
・その掌たなごころに氷の欠片かけらをのせて水に戻るまで見つめている君よ歩いて行こう泣きたいときほど会えたのに別れ──恋した人も今は別々の町・・うまれたときから人間ひとは平等じゃない報われぬ朝は何度でもくるのに切歯扼腕せっしやくわんするしかな...
あなたのおかげで「片思い」というせまくて苦しいところから抜け出すことができました。今は「両思い」という広い花畑の中にたっているようです。こんな幸せなことほかにあるのかな。この花畑私の相手があなたではなかったら多分 もう少し暗くてもう少し花が...
天使は何処からくるのか。その言葉を拾った誰かが、空の見える密室で、本を読んでいるそれを詩にする私もまた「 天使は何処からくるのか 」と、言葉を拾う直紅の通学路の風がページをめくる時間が命を燃やすなら夏の夕刻の間そこに天使はいる。片道切符の消...
LINEから消えないでお願いー私には君が必要なの(;_;)涙私にとって大切な人で好きな人だから何処にも行かないて約束して君の声がもー聞けないて思うと胸が苦しくなって不安になって寝れなくなってしまう涙もし君が消えたらこれから私はどうすればいい...
キミが幸せになるなら恨まれてもいいと思った。キミが笑顔になるならどれだけ泣いてもいいと思った。キミが愛されるならどんなに見放されてもいいと思った。キミが生きるなら死んでもいいと思った。もうサヨナラは見えてるのにあたしを一人にしてくれないキミ...
容赦のない恋心は恐ろしいほど私を大胆にさせる
パソコンに向かいスマホ片手に今日も現実逃避「誰も教えてくれないいつも答えは同じ期待ばっかするこんな世界バイバイだ」後悔なんてしてないが何かが心に残る今日この頃どうして君にいくら聞いても君は教えてくれない僕を逃げさせたのはあんただなんで逃げる...
ずっと閉まってた気持ちが言葉にしたらなんだか一人じゃないってそう思えた。でも「別れたんだ…」やっぱり言いたくなかったょきっと何回言っても慣れる事なんかないそのたびに自分に言い聞かせるんだもう一緒にいれない別れたんだって。嘘でもいいふるんだっ...
抱き締めて強くつよく壊れるくらいにそう言ってもあなたは微笑みながらただ包み込むだけでうん、そうだねあなたの優しすぎる温もりに私の心は壊れそうだよ…。
シュレディンガーの猫は死んでいたそのことに私は気付いていなかった今 死を宣告されて漸く気が付く「楽園」は「永遠」に続かないことを「夢」は「幻想」でしかないことをずっと「楽園」にいられると思っていたその中で自分が望むまま 気の向くままに芽を茎...
礼をする角度ビシッと決まってる上司にビシッとした礼くらうこっそりと駄洒落を落とすチーフいてそれを拾って笑うオレあり関東や関西イベント盛り上がりひとり東北に歌書読むオレはうねうねと動く海面そのどこに落ちても服がびしょびしょになる運動会決行合図...
人を笑いものにして得意げ誰も幸せな気持ちになれない孤独で悲しい人
その笑顔の仮面の中でアナタは独り泣くのですか誰にも気付かれない様にそっと 音もたてずに秘かに一粒だけ…‐甘く切ない Confetti‐その涙に込められた意味は一体何ですか?
「だいすき」君は私が不安になると必ず言ってくれるそれはガラス細工を包む様に丁寧で小さい子をあやすかのように優しくてそして温もりがある―..君が言うだけでその言葉は輝きを持つその言葉は私を特別にしてくれるのです
「傍に居たい」「ずっと一緒がいい」それが叶わないのならこの息の根が止まるまで叫びましょう「―――」誰にも届かない桜のバラード誰にも見つからない場所で泣き叫ぶ僕の声
あなたとゎ今日から。。友達。。昨日までゎカレカノだったのにねっ。。あなたゎ友達...そぉ自分に必死にいいきかせてみたけど、、、やっぱり君との思い出ゎ多すぎて。。そんなすぐにわりきれないょぉ。。。こんなにつらい別れがくるなら君とであわなかった...
あと1年後には…そうやってどこかで望まぬ別れを待つ私がいる何年たったってこの気持ちは変わるはずないのに。
来たれ雷よ、我を飛ばす大嵐よ。散った薔薇は戻らない。おお、大罪人にふさわしい心の呵責よ、我を責め続けよ。白鳩は飛び立ち戻らない。はげ鷹は上空で旋回中だ。我には石楠花こそがふさわしい。石楠花の、まあかな色はどこで映える?それは心の墓標に映える...
五月雨を吸い込んで緑の宴がこだまするあの人の横顔も髪先に水をしたため滴を垂らす寸前の伏し目がちの乙女のこどくさみだれる
あなたのことを好きかも、と思ったとき私はあなたのことを嫌いになろうとしました。恋愛的に好きだと認めたくなかったからです。しかし、それは叶いませんでした。あなたは私にとって「好きな人」である以前に「大切な友達」だからです。私はこの事を改めて悟...
恋って。。。下に心があるでしょ?愛わ。。。真ん中に心があるでしょ?だから恋ゎ下心。愛ゎ真心。つまり、、、見返りを求めるのが恋。相手に何かしてあげたいって思うのが愛ってことなんだよ。
最近流行りのよく出来たおとぎ話ですよ素敵な王子様と何の変哲もない少女ご都合主義者の神様が私に与えたたった3日の恋物語。
目蓋の底に そして 眠く重いその目蓋の表面に 夢の醒め際朝の小鳥の羽ばたきが軽やかに転がってゆく水晶のように肌理細かく涼やかな音楽よ楽隊は律儀に同じ音階を繰り返すそれらは新しい言葉となってぼくらに理解されるまだ 微睡みの香りの流れる この広...
学校が休みなら誰もいない校庭を庭箒で掃く落葉のコラージュで校庭は絵になる宿直室の窓から凩壱号が見えてああ今年も何日か指折り数えて年末の話も出るどうするのかね大晦日も元日も別に仕事でいいですよもう何年もそうしてきた木々が裸になれば冬休み先生た...
日に日に遠くなってく君の存在現実を忘れてしまおうとテレビを見た寂しさを感じたくなくて二次元に恋するインターネットに癒しを求め堕落して行くそんな中、ふと君を思い出す虚しさが込み上げた自分は今ここで何をすべきか分かってるのに体は心は空虚な癒しを...
愛しくて、愛しくてしかたないよこの思いどうしたらあなたに届きますか?伝えきれないほどの思いが私の胸の中に溢れていて「大好き」の言葉でも「愛してる」の言葉でも足りないくらい君が好きだよ私の全部の思いをあなたに伝えるにはどのくらいの「好き」を言...
君と笑うコト。君と話すコト。君の隣にいるコト。君がここにいるコト。君と成すことすべてが私にとっては楽しくて、嬉しくて、とても幸せなの。だけど、だけどね、君と笑うコトが君と話すコトが君の隣にいるコトが君がここにいるコトさえも…私は、怖いんだ。...
さいしょになにがはいっていたのかわすれてしまうぐらいいろんなのみものをいれてのんで あらって かわかして・・・10かいいじょうつかったらなまえを「すいとう」にかえてほしいな
雨の日だって けっこう楽しいよ水たまりをずっとずっと とびこしていつのまにか 知らないとこにいたりして迷子になるのはちょっと困るけどでも へいき へいき水たまりをずっとずっと とびこしてたまに着地失敗 長ぐつの中にお水が入るのはいやだけどち...
私はね、みんなに優しい人が好きだった。そんな人が私の好みだった。私はね、笑わせてくれる人が好きだった。一緒にいて楽しい人が好きだった。でも不思議なことに、君はイジワルだし、笑わせてくれるわけでもない。なのに私は、こんなに君のことが好き。どう...
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朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
―空に叫ぶ愛―「生きてる意味なんてない」「俺が、愛の生きる意味になっちゃる」暗闇の中の光は、何よりも輝いて見える。君の光は何よりも温かく、優しかった。
今日も幕が上がるこの喜劇を題するなら「人生」主人公は僕みんなは脇役世界は僕を中心に回る照明は僕を照らす今日も幕が上がるねぇ、僕を見て
ある居酒屋でのこと隣のテーブルの7、8人のグループリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ騒ぎ陰で人を笑い者にしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかリーダーの資質がない奴がリーダーじゃ部下たちは不幸だわああ 酒がマズいさあみん...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
とんとんとんとんもういいですかカンカンカンカンまだですよさあさあさあさあ出ておいでいやいやいやいや嫌ですよなんでなんで嫌いなのそれはそれは好きじゃないからですなんてなんてワガママなのいいえいいえ違いますじゃあ何よあなたが怖いだけなんですそん...
「徒党を組むなんてまっぴらごめんさ」一匹狼気取った男がネットの中で友達探しに右往左往ホントは寂しいんだろ遠慮はいらないぜうちに来ないかい幸せを分かち合ういいヤツばかりさ
♪上を向いて歩こう 涙がこぼれないように♪って上を向いて歩いたけど涙がこぼれてくるよう…涙が止まらない
人の尽きせぬ欲望やこの世の不条理だけを考えるとこんな世の中からは早くに立ち去りたいと誰しもが思うものですがこんな自分や世の中だからこそ本当の自己を花咲かせる必要にかられるのだと咲く蓮華の花が教えてくれました。
町はずれの田んぼに整然と並ぶ小さな苗待ちに待った田植えの季節最近は米の高騰で朝食がパンになったでもやっぱりご飯が最高!今年は豊作だといいね
誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
もぅあなたはあたしをスキになってはくれませんか?抱きしめ合ってたのが笑い合ってたのが全部、全部ウソみたいだょ…。今となっては夢としか思えないょ…。本当に大好きだったのに……。大好きだったから幸せになってほしくて手放してしまったんだ。あなたと...
愛してあげましょう永遠に僕から溢れ出す愛の蜜を途切れることのない滝のように捧げてあげましょう永遠に君の全てを受け止めましょう僕を嫌う君も僕以外を愛している君もどんな君でも全ての君を愛してあげましょう僕の愛は甘い甘い蜂蜜ねっとりとべっとりとす...
あなたは私の先輩あなたは私の想いを知ることもなく卒業していったね卒業式あの日わたしが泣いた理由をあなたは知っていますか?あなたが一緒に写真を撮ってくれた時のわたしの喜びを知っていますか?そんななか春休みの部活にあなたが来る度にわたしにどれほ...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
君にあててかいた最初で最後のラブレター『君のことが好きだよ』って書いたのたった一言の言葉を文字にするとあらためて恥ずかしくなってそれしか書けなかったのでもけっきょく渡せなかった…だって知っちゃったから君に特別な子がいるってことだから渡せなか...
進もうとしていないのは自分だ全力でぶつかっていないのは自分だ怖がってばかりなのは自分だ頑張ろ頑張ろうよ自分待ってるだけじゃ意味ないんだよ?
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
初めて君と遊びにいく約束を取り付けることができた どこにいこうか 何を話そうか どんな服を着ていこうか 期待だけが大きくなっていく たった1日しかないから充実したものにしたい 君の笑顔がたくさん見れるとこに連れていきたい ギリギリまで一緒に
付き合って二ヶ月たつね。 時がたつのゎはやい これからも仲良くラブラブで…って言いたいけど この二ヶ月間ずっと毎日メールしてる。 そのせいもあるけど、毎回のよーに話題がない そして、最近思いたくないけど、重く感じる。 大好きだけど、そこまで
「別れよう。」 そう言い出したのはうち 言い合いになってかっとなって言ってしまった メール絵文字ないしそっけないし 好きとかいってくれんし 他の女とやったし。 それでも大好きだった いや、大好き なのに思ってもないこといった ごめんね 毎晩
僕の君への想いは伝わっているのだろうか なんとなく感じ取られてしまっているのかな 距離を感じる この前は笑って話せたのに 今は顔をみることさえ怖く感じてまう 君の笑顔がみたいのに 君の笑顔を作るすべが今の僕にはない また笑って過ごせる日がも
あなたが約束破るたんびに 私の事嫌いなんぢゃ?と思ってしまう…。 あなたとこの前約束したペアリング。 まだ買ってないぢゃん。 私あなたからどう思われている? 約束して破らないで…。 破るのなら約束しないで。 あなたゎつらくないかも! でも私
逢えなくても 引き裂かれても 2人がまた出逢えたら それはもぅ運命って 思ってもいいよね? 2人が同じ空見てるって 思ったらがんばれる。 嬉しいときは 2人で笑って2倍になる。 悲しい時、辛い時は 2人で訳あって半分になるね。 そおやって
会いたい 今は会いたくない こんな姿で会いたくない 誰にも知られたくない いつ会えるかな もう会えないかな きっと会うこともないだろう もうどうしようもない こんなはずじゃなかった いやこんなもんかな 誰も期待なんかしてなかった 最初からわ
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。