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小説のセルフ出版をめざす! https://novelist-klora.hatenablog.com/

ついに完成した自作のファンタジー小説。アマゾン・キンドルでセルフ出版することを決意。しかし、登録方法も、表紙の作り方も、宣伝方法もわからない!いったい、どうなることやら!

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2023/08/20

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  • 須崎正太郎先生からのコメント

    須崎正太郎先生より「アリッズドッグ 田舎のビッグバン」にコメントをいただきました。 「もがいている若者達の青春群像劇が、実によく描けていると思います。突っ走っていないとダメなんです、というセリフがいいですね。全体的に青春のあがきというテーマが貫かれ、そうかと思えば歌詞がダサいなど、コミカルな部分もあって読者を楽しませてくれる力作でした。面白かったです」 あまりに嬉しく、ありがたく、コメントは印刷して財布に忍ばせています。 須崎正太郎先生はラノベ界でもユニークなテーマを扱う作家様で、ありそうでない絶妙な作品を書かれています。近々、作品をご紹介していきたいと思います。

  • 無料配信、最終日(5つ★レビュー4個)

    自作小説「アリッズドッグ 田舎のビッグバン」の無料配信期間が、本日(11/20)最終日となりました。16:59までは無料でダウンロードいただけます。 おかげさまで、5つ★レビューを4ついただくことができました。 「キャラクター小説が好きな人、青春モノが好きな人、音楽が好きな人に、ぜひオススメしたいです!!!!」 「最初から最後まで読む手が止まりませんでした」 「くすりと笑える場面もあれば、大地の話では涙が出てくるような感動もあり、BBたち4人のバンドメンバーの人間ドラマが非常に面白かったです!」 「まるで頭の中でライブが行われているような臨場感!」 「音楽好きの方にも、ラブコメが好きな方にも、…

  • キンドル無料小説部門1位!

    自作の小説「アリッズドッグ 田舎のビッグバン」が、キンドルの無料小説ランキングで、SFホラーファンタジー1位、エッセー随筆2位、日本の小説文芸4位になりました(11/17現在)。5つ星レビューも3つ入れていただきました。ぜひ、11月20日(月)16:59までの無料期間にお読みください。またよろしければ、レビューもお願いいたします。 キンドル無料小説ランキング1位

  • 小説にレビューがつきました!

    11月20日16:59まで無料配信中の自作小説「アリッズドッグ 田舎のビッグバン」に、とてもうれしいレビューがつきました。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN6GP941 ・最初から最後まで読む手が止まりませんでした。惹き付ける才能を感じた。嫉妬するほど面白くて震えました。出会えてよかった。・セリフ、地の文全てに魅力が詰まっている。時々笑ってしまうほど皆の個性が輝いていた。泣けるシーンもあって感情がめちゃくちゃになりました! 彼ら”アリッズドッグ”が奏でる魂の叫びを聴けば、今一度、本当にやりたい事が何なのか、何が大切な事なのかに気が付く、あるいは思い出すことが出来…

  • 「アリッズドッグ 田舎のビッグバン」無料公開中

    自作小説をキンドルでセルフ出版しました。以下の無料期間を設定しましたので、ご関心のあるかたは、ぜひお読みいただけましたら幸いです。 開始日:11月15日17:00(すでに無料期間となっております)終了日:11月20日16:59 タイトル:アリッズドッグ 田舎のビッグバンURL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN6GP941 あらすじ:長い髪をした細身のギタリストBBが、田舎の高校でヘヴィメタバンドを結成した。しかし文化祭を三か月後にひかえて、バンドには肝心のボーカルがいなかった。三人のメンバーは宣伝に奔走しながら、ボーカルを探す。そんなある日、BBは肘を故障したピ…

  • 高校生ヘヴィメタバンド小説 執筆完了

    高校生ヘヴィメタバンドの小説を、書き終えました。構想を開始したのが2023年9月23日で、本日が11月2日。たったの1か月半で書き上げたとは、自分でも信じられない。 物語に完璧に引っ張られました。書いたというより、書かされたという印象です。それくらい湧き出るものが止まりませんでした。これほど短期間で書けた自分にびっくりです。 この小説を書くために保留したもうひとつの小説があります。その構想は10年以上も前でした。そして今も完成していません。まさか、今回のヘヴィメタバンドの話を、これほど短期に仕上げられるとは思ってもみませんでした。 これからキンドルの出版方法を、もう少し勉強して。いよいよリリー…

  • 表紙を描いてくれる人が決定!

    自作小説の表紙を描いてくれる絵師さんが決定!ピュアでイカれたキャラクターを描ける稀有な人で、本当に楽しみ!

  • 高校ヘヴィメタバンドの物語

    猛烈な勢いで、高校ヘヴィメタラブコメを書いてます。もともと書いていたものより、こっちが先に仕上がりそうです。

  • プロ作家さんからの指摘

    プロの作家さんに、自分の創作小説に目を通していただきました。その衝撃は大きかったです。いただいた指摘は、自分がなにかを描き続けるかぎり影響をおよぼし続けるであろうと思われるインパクトでした。 決してサービスの利用者(顧客)を持ち上げることなく、勇気づけることもなく、あるがままを淡々と指摘していただき、どこがおかしいのか、なにが足りないのかを鋭く切り込んでもらいました。それは作品に対してだけでなく、わたしの取り組みや技量の問題も含めてです。貴重な経験でした。というわけで、全力で書き直します。

  • 表紙を依頼することに!

    ここしばらく、表紙をお任せする人を探していたのですが、ついについに、この人!と思えるかたを発見。そして、快く引き受けていただけることに! 色々考えているうちに、アニメ的なイラストのよういに、くっきりとした線ではなく、ほどよく抽象的な絵のほうがいいのでは?と思うようになりました。物語は、読者の心のなかで再生されて、はじめて完結する、そう考えると、絵のなかに読者の想像力を働かせる余地を残したほうがいいのでは?と思ったのです。そして見つけたのが、このかたのX(Twitter)の投稿です。 初心者向け】Watercolor水彩画作品集-7 (ヨット&ニューヨーク) 2023年6月22 https://…

  • 生成AIの炎上騒動

    自作小説のセルフ出版用の表紙をどうするか? これが大問題!画像生成AIのMidjourneyで作ろうと思っていたのだが、完全に考えを変えざるを得なくなってきた。 きっかけは、著名イラストレーターが生成AIを利用したとされる炎上騒動。本人は意図してパクったことは認めていないが、SNSで炎上騒動に発展しているらしい。 同じようなことが自分にも起こり得る。自分の場合は、アニメやイラストに詳しくないので、生成AIが勝手に引用したキャラクターや構図が誰の作品に似ているとか、パクリだとかは、見抜くことができない。もしも小説の発表後にパクリ騒動に発展してしまったらと考えると恐ろしい。 娘たちがイラストが得意…

  • ルビを振る

    ここ数日、セルフ出版予定の原稿にルビを振る作業を続けている。出版社のように校正や編集の担当者がいるわけではないので、ぜんぶ手さぐりでやらなければならない。 普通の小説よりも多くのルビを振ることにした。中3と二十歳の娘たちによれば、振り仮名が多いほうが読みやすいとのことだった。彼女らは読書慣れしておらず、学校の教科書で見かけない漢字は不得手なようだった。 この小説は幅広い年齢層に向けて書いたので、漢字が得意でない子たちにも読めるものにしたい。

  • 小説カバー用の画像が、もはやジョーク?

    昨夜から引き続き、自作の電子書籍用の表紙を作るべく、生成AIのMidjourneyと向き合っている。promptに「標的に矢を放つ射手」と英語で入力してみる。が・・・・・・その出来が、ほとんどジョークだ。 奇妙な射手たち 左上:弦が、弓から離れている。 右上:弓の形状がおかしい。弓の両端が内向きになっていて、弦が固定できそうにない。 左下:目線と弓の向きが合ってない。矢を手で持って、いったいなにをしたいのか? 右下:弓の持ち方が、完全に意味不明。ほとんど笑えるレベルだ。 Midjourney・・・・・・おそらく、道具を持たせたり、凝ったポーズを取らせなければ、きっとまともなキャラクターを、もの…

  • 記念すべき、最初のダサいイラスト

    自作の小説をKDP(キンドル・デスクトップ・パブリッシング)でセルフ出版するには、表紙が必要。coconalaやFiverrなどで絵師さんを検索していると、あることを発見!Fiverrでは、画像生成AIに描かせたイラストを販売しているフリーランサーが多いのだ! そこで、生成AIを使えば、自分でもキャッチ―な表紙を作れるかも!と考えた。 目をつけたのは、画像生成AIのMidjourney、無料のBeta版は現在利用できないとのことで、月額$30の有料サブスクリプションに加入。ちなみに$10のパッケージもあったが、おそらく相当な練習量が必要だろうと考え、生成数量無制限の$30を選択。 そしてこれが…

  • セルフ出版で電子書籍化を決意!

    10年以上前、4人の子供たちに童話を読み聞かせるのが得意なパパだった。いつか子供たちに読んでもらおうと思って童話を書いたら、思いのほか話が複雑になり、小説化を思い立った。ところが、すぐに実力不足を痛感して挫折。数年前からふたたび着手し、書き上げたはいいものの、はて、どうしたものか? 思い入れのあるファンタジー小説、せっかくだから人に読んでもらおう!ってことで、キンドルのセルフ出版で電子書籍化を決意!登録方法、表紙の作り方、宣伝方法など、一から勉強することに。さて、どうなることやら。

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