自分の学習記録代わりにポイントをまとめて行こうと思います。 あくまで自分が後で見返すため様なので抜けや正確でない事も含まれる可能性があります。
本業(生活費稼いでる)のデイトレ〜スイングでの株の取り引きが不調で、8月9月で1200万ぐらい損失が出てしまいました。 本業の立て直しのために、本気でデーターとって検証するのでしばらくこちらの更新はストップします。 (既に長期間ストップしてますが) 100%の勝率は無理ですが、毎週安定して利益が出せると確信出来たらお勉強に復帰します。 10月、11月好成績で安定して勝てたらですかね。。 逆に勝てな…
プロモーションとは顧客や流通業者に対して情報伝達を行うことで、購入を促進すること 【マーケティングコミュニケーション】:情報の送り手から、メッセージを、受け手に届けるプロセス 【プロモーシ…
【価格の交差弾力性】:ある財の価格の変化が他の財の需要量に及ぼす度合いを表します。 交差弾力性=Y財の需要変化率/X財の価格変化率 =(△Y/Y)/(△Px/Px) Px:当初のX財の価格、Y:当初のY財の需要量 【交差弾力性と財の代替・補完】 ●代替財:価格の交差弾力性が正になる:X財の
価格とは 【価格の役割】:価値の判断基準となるのが価格 ・顧客は支払う対価よりも、製品により受け取る価値の方が大きいと認識する必要がある。 ・価格の設定次第で利益・販売量が大幅に変わってくる。 <…
ブランド価値 ●基本価値:製品の物理機能が提供する ●便宜価値:製品の購買・消費時に利便性を手依拠する ●
製品の定義物理的な製品だけでなく、サービスや人材、場所、アイデアなど取引されるものをすべて含んでいる 【製品の3層モデル】 ●製品の核:中核的なベネフィット:顧客が求めるニーズに対…
マーケティング概念 〈ソーシャルマーケティング〉:2 種類の意味で使われることがある ・社会志向のマーケティングのこと ・非営利組織のマーケティング 〈ソーシャル・ネットワーク
マーケティングの基礎 【マーケティングとは】:売れる仕組みづくり:商品やサービスを作り出し、顧客に価値を届ける一連のプロセス ・セリング:
【就業規則】 ・就業規則で労働者に対して減給の制裁を定める場合、その減給は、1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が一賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはならない(労働基準法第91条)。 ・就業規則は、常時各作業場の見やすい場所へ掲示し、又は備え付けること、書面を交付することその他の厚生労働省令で定める方法によ…
労働基準法 労働者の保護を目的、労働条件は労働者と使用者が対等の立場において決定すべき 【労働条件】:労働基準法などの法令が最も強い効力があります。続いて、
�@非正社員の質的基幹化:非正社員であっても、判断や管理など、質的に高度な業務を実施するようになってきた状態のこと 【背景】 ・正社員の賃金負担、解雇の難しさ ・業務量の変化に対して柔軟に対応できる 【問題点】 ・非正社員の仕事の難易度が上がっても待遇には正社員と開きがある。 ・機密事項に対する社員教育や訓…
雇用管理 【採用管理】 ●採用管理:各部門別に必要になる人材を決定し全社で積み上げていく考え方と、雇用にかけられる労務費の費用から逆算して人数を決定する考え方がある。 ・インターンシップ制度<…
1-6-2 組織と人材 補足(職務特性モデル• 組織開発• 組織コミットメント)
職務特性モデル ・モチベーション(動機づけ)理論の1つ ・仕事の性質や特性そのものがモチベーションに深くかかわるとする理論:仕…
経営管理の発展 【テイラーの科学的管理法】 ・課業管理:課業(1日に行う作業量)を設定し管理を行う。 ・4つの管理原則:課業を設定する事、標…
1-5-2 組織の構造 補足(官僚制の逆機能、組織スラック)
官僚制の逆機能 ・組織の中の規則や機構が、もともとは目的追求に役立つものとして制定されたはずなのに、逆に目的追求を損ねている状態が起きること。 ・セクショナリズム:部署内の権限や利害に固執し、全体…
組織とは ・複数の人が共同で目的を達成するために必要 【組織の要素】 ・バーナードは3つの要素を提唱 ・共通の目的、貢献する意欲、コミュニケーション 【組織の均衡条件】
1-4-2 現代の戦略 補足(オープンイノベーション、ベンチャー企業)
オープンイノベーション 【オープンイノベーションとは】 ・一企業の枠組みを超え、外部の知識や技術、開発力なども活用しイノベーションを生む方法 異業種間の企業連携、産学官の連携…
技術経営(MOT) 【イノベーション】 ・定義:製品自体の革新だけでなく、生産工程の革新も含まれます。 ・プロダクト・イノベーション:製品自体の革…
先発優位(先行者優位):参入の速さ 【メリット】 ・カテゴリーの代名詞になり顧客の心理で参入障壁を作れる ・顧客の囲い込み(スイッチングコスト) ・技術のリーダーシップ(特許やデファクトスタンダードの確立) ・…
業界構造分析 【5つの競争要因】(ファイブフォース) ・ポーターが提唱 ・「既存業者の敵対関係」「買い手の交渉力」「売り手の交渉力」「新規参入の脅威」「代替品の脅威」 【既存業者の敵対関…
• 規模の経済性と似た概念 ●規模の経済性:固定費が下がりコスト安(電力・製鉄) ●範囲の経済性:仕入や流通面(コンビニとスーパー) ●経験曲線効果:累計生産が増えるとコスト安(習熟・改善・市場シェア) …
企業戦略とドメイン ●ドメイン:事業を行う領域(誰に、何を、どのように提供するか) ・意思決定を明確にできる、経営資源を集中できる、組織を一体化できる ●企業ドメインと事業ドメイン…
• 経営資源と競争優位性 VRIO分析(バーニー) 〓 持続的な競争優位を築くための経営資源の要件 ・Value(経済的価値):経営資源…
以前の記事『中小企業診断士講座オススメ「スタディング」』で、 スタディングの受講料が安く(個人の感想ですが、ネットで調べていただければ、きっと他の講座より圧倒的に安いと感じてもらえると思います)、スマホなどがあれば隙間時間で学習ができ非常にオススメだし、受講がオススメなので、運営会社自体が伸びると惚れ込んで、運営会社の株ま…
ここからは暗記ポイントのみ記録 ●企業の前提 ・ゴーイングコンサーン:企業は継続していく必要がある ・オープンシステム:外部環境との相互作…
1,キャッシュフロー計算書とは ●キャッシュフロー計算書とは ・会社がどのようにお金を得て、どのように使ったのかをまとめた表。 ・企業活動に伴う収入と支出を、営業活動、投資活動、財務活動という3つの活動別に区分して表…
1,損益計算書と貸借対照表の関係 ●貸借対照表の役割は、「一定時点の財政状態」を示すこと。 ●損益計算書の役割は、「一定期間の経営成績」を示すこと。 ●このように、貸借対照表と損益計算書は、1年間の企業の活動結果を…
1,経過勘定とは ●入金・支払いのタイミングと、収益・費用を計上するタイミングが異なる場合、タイミングのずれを解消し、当期の費用と収益の額を正しく調整するための勘定を経過勘定という。 ・経過勘定には、「前払費用」「…
1,固定資産の価値 ●有形固定資産は取得時にいったん資産として計上されるが、その後、毎決算時に、取得原価の一部ずつを費用(減価償却費)として、使用している間の各会計期間に配分していく。 ・建物や機械のような有形固定資…
1,将来の貸倒リスク ●貸倒引当金とは、売掛金などの債権の貸し倒れリスクに備えてあらかじめ貸倒れの見積額を費用として計上する事。 ・「引当金」(ひきあてきん)とは、費用を見込額で計上した際に用いられる用語です。 ・…
1,仕入と売上原価 ●仕入取引 ・商品を製造するために必要な原材料を仕入れる取引を「仕入取引」と呼ぶ。 ・一般的な商取引 仕入80⇒自社(利益20)⇒販売100 ◎財…
1,試算表の流れ ●簿記の流れ ・都度やる事(取引⇒仕訳⇒総勘定元帳) ⇓⇓⇓ ・年1度、決算時に…
1,有形固定資産 ●有形固定資産とは、 ・固定資産は、企業が1年以上の長期間にわたって企業活動に利用する資産。 ・有形固定資産は、固定資産のなかで、建物や土地、備品、車両運搬具など、形のある資産。
1,商品売買の掛取引 ●掛取引とは、代金を後日受け払いすることを言う。 売る側は売掛(うりかけ)、買う側は買掛(かいかけ)と呼ぶ。
1,現金とは ●現金とは、硬貨、紙幣といった通貨をさす。 ・簿記上の現金とは、これ以外に、金融機関ですぐに現金に換えられるもの
1,仕訳とは ●簿記の全体像 ・都度やる事(取引⇒仕訳⇒総勘定元帳) …
1,勘定科目とは ・仕訳は簡単な用語で金額と取引を表す。その簡単な用語が勘定科目。
1,財務諸表 ・「貸借対照表」と「損益計算書」の事を言う。 ・「貸借対照表」は年度末のその時点でのお金の集め方と使い道・会社の財政状況を表す。 ・「損益計算書」は一定期間(1年間)の収入と…
簿記とは お店や会社などが行った活動を帳簿に記入する事。 簿…
【科目の内容】 ●中小企業に特化した唯一の科目。 ・中小企業経営 (中小企業の動向・新たな時代へ向けた自己変革力・小規模事業者の動向) ・中小企業政策 (政策の基本と金融サポート・経営基盤…
【科目の内容】 ●企業経営に関連する法律の内容。 経営者と専門家の橋渡しができる最低限の法律知識。 ・知的財産権 (特許権と実用新案権・意匠権と商標権・著作権と不正競争防止法) ・会社法 (株…
【科目の内容】 ●財貨・サービスの生産・交換・消費の法則を研究する。 経済現象の法則を経営に取り入れる。 ・ミクロ経済学 (消費者行動と需要曲線・企業行動と供給曲線・市場均衡・不完全競争と市場の…
【科目の内容】 ●情報システムの基礎技術といかに経営に活用するか 得意、不得意が分かれる。 ・情報システム基礎知識 (コンピュータの基礎・ファイルとデータベース・システム構成とネットワーク・イン…
【科目の内容】 ●生産と販売という、現場のオペレーションの管理 経営コンサルティングする上では、現場の管理知識は必須。 ・生産管理 (生産管理と生産方式・向上計画と開発設計・生産計画と生産統制・…
【科目の内容】 ●重要な経営資源「資金」に関する内容 経営を数字で診断する。 ・会計(アカウンティング) (簿記の基礎知識・税務/結合会計・キャッシュフロー計算書・原価計算) ・財務(ファイナン…
【科目の内容】 ●経営コンサルティングの根本 ・経営戦略論 (企業戦略・事業戦略・現代の戦略) ・組織論 (組織と人・人的資源管理・労働関連法規) ・マーケティング(ここで点数を稼ぐ) (…
試験科目 1次試験7科目 ●1日目 経済学・経済政策 100点 60分 財務・会計 100点 60分 企業経営理論 100点 90分 …
中小企業診断士とは ・中小企業診断士とは、中小企業をターゲットとして経営課題に関する診断や助言を行う専門家のことです。 ・経営コンサルタント唯一の国家資格です。
中小企業診断士を勉強するにあたって、私が調べた中で �@勉強をする敷居が低く、継続しやすそう。 �A価格が安い。 この2点で圧倒的にオススメだった講座を紹介します。 実際に講座申し込んでみて、絶対もっと受講者増えてこの企業伸びるわって惚れ込んだ結果、、、、 運営会社の株まで購入してしまう始末です
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