天気が今日も悪い。朝は晴れていたので、ポスティングの準備をして出ようと思ったらザーザー降り。現在、待機中。気温はそこまで高くないので、今日中に配布出来ることろまでやってしまいたい。何せ、事務パートは今週はゼロだから。 天気の悪い日、家にい
夫と子の3人家族。 隣の芝ばかりに目が行って、自分を見失いがち。 引きこもりがちな40代専業主婦で現在求職中。 子どもが高校合格を果たしたことで、心機一転、ブログをリニューアルしました。
休日のこと。夫と2人、買い出しに出掛けた。米や水等、重かったり嵩張る日用品や食料品などを中心に、車で運びたい物をあれこれ買い込む。会計レジに並んでいる時、夫が私の肩を叩き、顎で向こう側を指す。素敵ママが斜め前にいた。挨拶もしない癖に知人ぶ
今朝の夢。実母が出て来た。昨夜、そろそろ母の日の手配をしなくてはとネットで色々検索していたところ。きっと、その影響だろう。夢の中での母は、私がそうなって欲しいと願う母。老後の幸せ 夢の中での母は、集合住宅での自治会活動に勤しんでいた。同じ
バテている。新生活が始まり、ここ数日で気温の上昇からの下降。心も身体も付いていけず、5月病にはまだ早いけれどそんな症状が出始めていた。夫と子を見送り、ごろごろしていたらすぐに11時過ぎ。シンクにたまった皿やコップを片付けようと立ち上がる
他人からの善意ー、それを受けた時に抱く自分の感情に戸惑う。私はすぐに、何か形にして返さなくてはーと焦燥感に駆られるのだ。そしてそれは時に重荷になる。いいのよー、気にしないでと言われても、気にしてしまうのが私の性格。一方的に善意を受けたまま
日中、チャイムの音に玄関ドアを開けると、そこにはホースを手にした清掃業者。そういえば、先月にチラシが入っていたなーと思い出し、大慌て。排水溝清掃の日だったのだ。辛うじて掃除は終わっていたけれど・・・ ドアを開けてしまったので、無かったこと
降り続いていた雨はやみ、今日は晴天。窓を開けると、GW目前の浮足立つ爽やかな空気が部屋の中に入る。夫は仕事に出たけれど、子と2人きり。今日はゆっくりと過ごしたい。 1週間の疲労がたまっているのだろう。子は10時過ぎまで布団にくるまって出て
昨日から黄砂が酷い。夫はアレルギー体質なので、花粉の時期は夫の洗濯物だけ室内干しにして対策を取って来た。だが、さすがに有害物質を含んだ黄砂が舞う中での外干しは子や私にとってもよくない。なので、家族全員分室内干しにしようと思い、狭い物置部屋
学校が始まり、早くも部活選び。子は、テニス部だったので再び同じ部活に入るのだろうか?放課後、同中の友達と部活周りをしたようだが、自分の思う通りに事が進まず苛ついているようだった。サッカー部マネージャー 一緒にテニス部に入ろうと約束していた
我が子の高校生活初日。入学式でのクラス発表は仲の良い友達とも離れてしまい落ち込んでいた子。私は私で自分のPTA役員のことで頭が一杯で、当日は子のことを考える余裕が無かったけれど。土日を挟み、新生活の第一週目。早速、弁当を持って登校した子。
残念ながら晴天には恵まれなかった入学式。それでも真新しい制服に身を包み、新しい門出を向かえる我が子が誇らしく、この子の母親で良かったと心から思う。クラス発表の緊張感 子も、私同様にクラス運が悪い。例えば、仲良しと一緒になれないのはもうデフ
子が高校進学という節目を迎え、実母なりにたった一人の孫を祝いたい気持ちになったのか、遊びに来いと連絡があった。子は、家族団欒の夕食時、「今度、ママのばあばの家に遊びに行くんだ。」と夫に伝えた。しまったーと思った時は遅かった。「俺も行くわ。
日々の慌ただしさに追われ、近所の桜も気付けばすっかり葉桜になってしまった。この週末の天候で、花見も出来なくなるーそう思うと、居てもたってもいられず外に出る私がいた。制服と桜「ねえ、お花見がてら、制服着て桜と写真撮らない?」 春休み終盤ー、
義父の快気祝いーそして、あいちゃんのコンクールと子の合格祝いを兼ねての食事会へ行って来た。久しぶりの義実家フル集合は、憂鬱で気が重いだけのもので、帰宅後は疲れ果てて10時間も眠り続けた。店のセッティングは長女 ホテルの最上階レストラン。
なんとか入学式前に美容院の予約が取れ、早速行って来た。親子揃って同じ美容院。だが、子が一緒は嫌がるので日時はずらした。学生カット 子は、「学生カット」のメニュー。スマホで何度も検索し、なりたい髪型を決めていざ出陣。校則で、カラーやパーマは
いよいよ、子の弁当生活が始まる。夫と夫の同僚にも時々作っていた弁当だけれど。我が子に作る弁当は、違った意味で気合が要る。幼稚園以来の弁当。そしてこの3年間の弁当生活が、私と子を繋ぐ大切な絆となるようなー、そんな予感がしてならない。新しい弁
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天気が今日も悪い。朝は晴れていたので、ポスティングの準備をして出ようと思ったらザーザー降り。現在、待機中。気温はそこまで高くないので、今日中に配布出来ることろまでやってしまいたい。何せ、事務パートは今週はゼロだから。 天気の悪い日、家にい
モーニングページ、その後。やはり毎朝続けるのは難しいけれど、暇な朝ー、例えば、パートもポスティングも外出の用事もない、そんな日には頭の中の雑念をばーっとノートに書き出している。ようやく一冊目が終了した。これ、どうしよう。書き終えたノートを
昨日、意気揚々と気になっていた求人先に応募してみた。志望動機が肝心なので、そこをしっかり書いたつもりだったけど、今になって見直してみたら、誤字脱字。そして矛盾の発見・・志望動機もよくよく見直せば、なんてありきたりで詰まらないのだろう。これ
引っ越す夢を見た。今の家の荷造りをし、段ボールにせっせと家のものを詰めて。がらんどうになった部屋に、清々した思いで、私は未来に思いを馳せていた。 気になっている求人に応募してみることにした。これは、事務パートでもない、特殊な仕事。こんな仕
気の強い人って得だなって思う。他人の顔色なんて気にせず、自分の意思を躊躇なく伝えられる人。そんな人になれたらもっと楽に生きられるのにと思うけど、私には無理だ。 休みの日だっていうのに、朝いちで花山さんからラインが来た。来週、休みを代わって
今日は朝から涼しい。エアコンが無くても十分な心地良さ。天気予報も曇ってはいるが雨は降りそうもない。ポスティング日和だ。稼ぎは少ないが、ポスティングは私の性に合っている。月末までにノルマ分こなせば良いので、自分の裁量で進められる。一番は、指
病院の付き添いをした。久しぶりに会う義父は、会話が以前より更に一方通行になったようで心もとない。義母が脳梗塞で倒れてからずっと、気が張っていたこともあるのだろう。以前は、私の父よりもずっと頭の回転も速く、また体力もあったのに。義実家へ行く
ボーナスについて、まだ引き摺っている。夫も自営なので我が家には関係のない話だが、テレビをつければ100万もボーナスが出る人がいたりして。次元が違い過ぎて笑える。ネットでも、ついパート主婦で寸志を貰って喜ぶ人を見てはまたがっかり。貰えないも
この職場に勤めて早いもので一年。この先辞めても、履歴書に堂々と記入出来るようになったことが嬉しい。相変わらず、他パートの2人に比べると仕事は出来ないし、雑用ばかり。コピー取りだけの日もあれば、常に何かやることはないかとお伺いを立てることに
はっと気付けば、七夕。子が幼い頃は、笹を取って来て、折り紙で飾りを作って短冊に願いを書いた。いつからか、そういうイベントはこの家の中で消失し、スーパーの広告で七夕メニューの素麺や刺身なんかが特売されているのを目にし、あぁ、そういえば七夕だ
今日は、朝から自治会の草むしり。普段の掃除よりも時間が取られるうえ、この猛暑の中で気が重い。そして何より、自治会長らと顔を合わせるのが憂鬱。この時期、選挙を控え、例の宗教団体が活発に動く時期なのだ。会長らは某団体の会員で、選挙前にはがっつ
子の塾内のテスト結果が、前回よりも上がっていた。自分のことのように、嬉しい。もうすぐ受験生の天王山である夏休みを迎えるにあたって、アクセル全開といったところだろうか。最近の子は、やる気に満ちている。体育祭を終え、急ピッチで勉強を始めた。先
子のピアノだが、やっぱり辞めたいと言い出した。夏の発表会に向けての練習も身が入らないし、そもそもそんな状態で舞台にあがったところでグダグダになってしまう。そして、そんな失敗が分かっている発表会の為に勉強時間を減らしたくないと言うのだ。一度
義姉ー次女から久しぶりに電話が入った。来週の平日、義父が目の検査をすることになったようで、その付き添いを探しているのだという。三女は仕事だし、長女も次女も予定が入っている。義母は、だいぶ体も心もリハビリで良くなったとはいえ、付き添いをされ
休みの日なのに、花山さんから連絡が来た。とある書類が紛失しており、覚えはないか?といったライン。同期ということでライン交換したけれど、彼女からの連絡は主に休みの交代が主だったばかりに、今回もそうなのかな?と思い、気楽にトーク画面を開けたの
昔から、体育会系の人が苦手。自分とは対極の人だからというのもあるけれど、その思考・それ系の人達が持つ威圧的な空気が怖い。事務パート、出勤日。木佐貫さんはお子さんの体調不良で休み、花山さんは美容休暇で不在の中、私と黒川さん、そして米田さんの
週末過ぎて、月曜。虚無感はいまだ続いている。それでも、夫がいる休日は気が抜けず、むしろ平日よりも家事に力を入れたので疲れ果ててしまった。2人が家を出たのを確認し、すぐにベッドへ。昔、専業時代の頃を思い出す怠惰。今日で6月も終わる。次の仕事
タイミングが悪いのか、なかなか良い求人が出ない。期待していた日曜の広告チラシ、今回も空振り。ネットの求人サイトで探せば、座り仕事という条件でヒットするのが、大抵はコールセンター。事務はなかなか見付からない。見付かったとしても、通勤距離が遠
レス解消した。夫婦仲も絶好調。長くて暗い闇のような日々に、ピリオド。 私と夫とのことではない。N恵とその旦那とのことだ。珍しく、N恵からラインがあり、その流れで通話した。最近の話、子ども達や互いの母親の愚痴のようなことを言い合い、スッキリ
体調不良が続いている。更年期なのか体温も無駄に高く倦怠感がひどい。何もやる気がせず、気付けばソファーでスマホ。あっという間に夕方、子が帰宅。「ママ、具合悪いの!?」 辛うじて洗濯はしたが、それ以外は何もしていなかった。食器洗いも掃除も。部
朝起きた時から、異常な倦怠感。体がなんだか重いし、喉も違和感。ただ、仕事を休むまでではないので出勤するけれど、よりによって連休明けの火曜。これが金曜ならまた気持ちも違うのだけれど。勤務日は、週4~5日の朝から夕方17時まで。前職のように、
私と夫。性格も違えば趣味趣向も違う。お金の使い方も違うし、価値観も違う。しかしこの頃ではそういった違いより、我慢出来なくなってきたのが「温度差」だ。 夫は極度の暑がり。この猛暑だと、気付けばエアコンが20℃設定。もっと若い頃は、18℃設定
久しぶりに、次女から電話。夫不在だったので、代わりに用件を受ける。姪っ子の愛ちゃんのピアノ発表会のお知らせ。今年は夏休み中に開催されるらしく、その度に義両親は勿論のこと、私達にまでお声が掛かる。花束を用意し、それなりの服装で参加する。そし
新人だから仕方がないことなのだが、職場において半人前だと思い知る。電話応対一つにしても、取次OKなのかNGなのか判断つかずで保留ボタンを押しては指示を仰ぐ。そのいちいちが、相手の手を止めてしまう申し訳なさで胃がぎゅっと縮む思いなのだ。私が
揉めている。子が、修学旅行の出欠確認用紙を持ち帰って来た。「行かなくてもいい?」 今のクラスに馴染めていないことは知っているけれど、修学旅行を欠席したい程だなんて。取り敢えず、保留。子が寝た後、帰宅した夫に相談した。夫はこの頃、家族どころ
同期の花山さんは、とても出来る人だ。比較したってしょうがない。上司である米田さん(女性面接官)が、やたらと彼女を褒めることで劣等感を感じてしまう。「これは、結局こういうことですよね~。勝手にやっちゃいました(^^♪」 一見、仕事が出来るタ
口座開設だけして、すっかり放置していた積立NISA。今日は仕事が休みなので、荒れた家の中を丁寧に掃除し、無くなり掛けている日用品などを買い足し、昨日までの仕事メモをノートに清書し、ほっと一息ついたところでPCから証券口座にログインした。ネ
事務総括といえば大袈裟だが、女性面接官だった米田さんが怖い。何が怖いかといえば、すべてにおいてストイックで隙が無いところ。きっと、恐ろしく仕事が出来る人なのだろう。それに、とても細かい。今日は、ホチキスの留め方について指摘された。「これ、
実母から電話があり、丁度、新しい仕事に就いたところだったのでそれを報告。仕事内容は事務だと伝えると、すぐに会社名を聞いて来た。「聞いたことない会社だけど、大丈夫?」 いつまで経っても、ブランド志向の母。誰もが知る一流企業に娘が勤めることー
子が小さい頃は、笹を用意して飾りや短冊を作り、家の中で七夕をした。当たり前だけれど、高校生になった娘一人の家に、もうそういったイベントなど存在しない。それをふと、寂しく思う。 冷蔵庫の中、ろくなものが無いことに気付き買い物に出た。遠くで雷
この暑い中、夫はふらりと外へ出掛けて戻らない。昼には帰るだろうと、素麺を茹でたけれど、すっかり麺は固まってくっついてしまった。 資格試験の結果、ボーダーギリギリで落ちた夫。パーセンテージ、あと7%で合格だったらしい。私からすれば、落ちたけ
あれもこれも、覚えることが沢山。私達の指導係は、女性面接官の米田さんではなく、その後輩の木佐貫さん。悪い人ではないのだけれど、早口でばーっと説明するからメモを取る間がなく、みみずのような文字になってしまい、見返すと訳が分からない。対して同
一日休みだったお陰で、初日にメモした内容をきちんとノートにまとめることが出来た。しかし、転記していく中で不明慮な点がいくつか浮かび、それらを付箋にメモして貼り付けたらなかなかの数。教えて貰っている最中にその疑問がすぐ浮かべば、その場でぱっ
初出勤、もうくたくた。今日は休みでまた明日出社。シフトについては、しばらくは変動とのこと。夫と子を見送った後、二度寝してしまってこの時間。緊張でよほど疲れたのか、肉体を使う仕事でもないのに体中が痛い。 私の予想は当たり、女性面接官が直属
全然、眠れなかった。やはり、初出勤は緊張する。何度も何度も持ち物はチェックした。メモ帳と印鑑、それに記入済の入社書類。お昼は、初日だから市販のパンを2袋。甘いメロンパンと、しょっぱい系ではウインナーロール。これは、昨日のうちにスーパーの3
商業施設のエレベーターに乗っていた。一人だったし、鏡を見ると、そこにはだいぶやつれきった自分の顔。自宅の洗面台の鏡で見る自分とは、だいぶ違う。くまとたるみ、それが酷い。夜の電車やバスの中、窓にうつる自分の顔にもぎょっとする。くまには三種類
入社に向けて、もう一度Excelの復習をしている。MOS検定を受けようとテキストまで購入し、だがそのまま資格取得するまでもなく来てしまった。使わないとすっかり抜けて行く。前職では、IT企業ということもあり、逆にExcelというよりはクラウ
早速、採用が決まった会社へ入社書類を受け取りに行った。説明と書類をくれたのは、あの女性面接官。必要なものは、住民票や雇用保険証、年金手帳やマイナンバーカードなどの身分証明的なもの。それから、社内書式で作成された誓約書や給与振込口座の登録書
私は採用が決まったのに反し、子の機嫌が悪い。相変わらず、クラスでうまくいってないようだ。放課後も、寄り道が少なくなって、真っ直ぐ帰宅することが多いので16時頃には自宅にいる。中学の頃の方が、部活もしていたので帰りが遅かったくらい。悩んでい
先日面接を受けた会社に採用された。未経験でもOKの事務で、今回は欠員補充。主婦さんで、だが30代前半で妊娠した為退職となったらしい方の後釜だ。中規模な会社の事務。事務員は全部で4人いると聞いた。そしてもう1人、今回私と同タイミングでの採用