優れものがあったらすぐ取り入れた方がいいですよ。 そんなに高いものじゃなければなおさらです。 筋トレであればプッシュアップバーがその代表格ですね。 これは優れものです。
ただのオヤジからかっこいい大人になるための筋トレ、マインドセットを紹介するブログです。
50歳からの筋トレパーソナルトレーナー 個人事業主 屋号「Bestri」 筋トレをこよなく愛する50代です。 「オヤジの大胸筋」を追求しています。 筋トレの素晴らしさを発信しています。 50代男性向けに筋トレで人生がより楽しく、幸せになるきっかけになるような発信を心掛けています。 体重93kgから78kgマイナス15kgダイエットした方法をお伝えします。
暑さに強い体になるか、夏バテしない体力をつけるか。 暑さには徐々に慣れますよね、考えるべきはもう一方の「夏バテしない体力をつける」こっちですね。
夏を乗り切っていくために気をつけなければならない、暑さ対策の一番手として出てくるのが、「水分補給」です。 水分補給について考えていきましょう。
疲れを感じること多くありませんか? もしかしたら座っていることが原因かもしれません。
50代ともなると自分の人生とか生き方なんぞを考えたりするもんです。 50代のオヤジの独り言です。
最近では、五大生活習慣病以外にも中年男性に忍び寄る病気があるんです。 それが「男性の更年期障害」です。 自分の年齢を鑑みて自分事として考えてみましょう。
糖尿病問題を考えよう! 糖尿病と筋トレの関係。糖尿病と戦うのではなくて、糖尿病と共に生きる方法。
コレステロールの勘違い・間違い⁉ 間違った知識はあなたを危険にさらします
コレステロールの勘違い・間違い⁉ 間違った知識はあなたを危険にさらします。
姿勢、動きの面から老けて見えない、若々しく見える要素について考えていきたいと思います。 老後のための準備として筋トレを始めましょう。
更に年を重ねた世代、シニア世代であっても体力アップは可能なんです。 カギとなるのはやっぱり筋トレです。
体が硬いと嘆く前に悪習慣を見直そう! 筋トレがすべて解決します!
体が硬くなるというのは関節の可動域が狭くなっているということです。 結局「筋トレ」がすべてを解決する?
あえてこの梅雨時限定で「ジム派VS家トレ派」をやってみました。どっちがいいの?
この際はっきり言っちゃいますが細マッチョは嫌いです。 嫌いですが、細マッチョ用の筋トレメニューはぜひおすすめしたいですね。
アドバイスだからこそ解決できる! コーチ・コンサルが必要な理由
僕の貴重な体験をシェアさせていただきます。 コンサルタントのアドバイスによって解決の糸口が見つかった、という貴重な体験です。
「やっぱり年取ったよね~、じいさんみたいだったよ。」 じいさんみたいに見える動きじゃしょうがない、何か解決策はないのか?
あなたは自分の健康にどれくらい意識を向けているでしょうか? 少しずつでもいいので日々意識していけば、後々大きな変化につながります。
「筋トレにデメリットなんてありません!」 世間で言われている筋トレのメリット、デメリットについて改めて考察していきます。
テストステロンの効果は筋肥大だけではありません、様々な効果が期待できます。 シニア世代にとっても非常に重要な効果をもたらすんです。
毎日の食事で心掛けていることや、マイルールなんかもあったりしますので、そのへんを紹介しながら体に良い食事について考察していきます。
筋トレは朝型、夜型どちらがいいの? シニア世代は朝型がおすすめ?
筋トレは1日の中でいつ行うのがいいのか? 朝型がいいのか、夜型がいいのか。 僕ら50代以上は意外と「朝型」に向いているかもしれません。
重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉である「抗重力筋」。この抗重力筋である下半身の筋肉4つの筋肉のトレーニングを紹介していきます。
シニア世代は衰え対策として鍛えたほうがいい筋肉があるんです。 ズバリ、姿勢の衰え対策です。
習慣化することで強い意志がなくても続けられるようになるんです。習慣化さえできれば大丈夫ということです。 では、習慣化するためにはどうしたらいいんでしょう?
シニア世代をどう楽しむか、何をして楽しむかについて話していきます。 そのためには、健康で、元気でいることが必要です。体力をつけておく必要があるわけです。
会社員であれば50歳を過ぎたあたりから「定年」を意識するようになりますよね。 やっぱり年齢的に気になってくるのが、「健康」に関することじゃないでしょうか?体力面で不安に感じる人は多いと思います。
自重トレは器具がいらないということが最大のメリットと言えますが、自重トレを更に効果的に行える器具が存在します。補助グッズです。
僕らが人生を楽しめるのは次から次に迫ってくる「困難」を乗り越えるからです。 そうであるためには、「成長型マインドセット」でなければなりません。
夏に向けての腹筋トレーニング! 昭和のサラリーマンならまだしも、令和の時代にはぽっこりお腹はそぐわないと思いませんか?
50代トレーニーの健康診断レポート 日々運動、筋トレをこなしている僕らが健康じゃなくて誰が健康になると言うんですか。
筋肉デカくなるのはどっち? フリーウエイトを使った強い負荷をかけたトレーニングがいいのか、自重トレでも十分デカい筋肉を作れるのか検証してみましょう。
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優れものがあったらすぐ取り入れた方がいいですよ。 そんなに高いものじゃなければなおさらです。 筋トレであればプッシュアップバーがその代表格ですね。 これは優れものです。
僕が筋トレを5年近く継続してきて思ったことがあります。 筋トレの最重要課題は「継続」、継続の最重要課題は「習慣化」だということです。
40代、50代になってくると、あちこち体の不調が出てくるもんです。 それこそ、四十肩、五十肩に始まり、腰が痛くなったり、膝が痛くなったり、もうほんとに体のあちこちにガタが来るのがこの年齢だと言えます。 しかし、全員が全員、体に不調が来るわけではありません。 50歳を過ぎても、60歳を過ぎても、さらに70歳を過ぎても、元気に過ごしている方は大勢いらっしゃいますよね。 そうなるために有効なのは、やっぱり運動、エクササイズです。 体を動かすことが有効なんです。その中でも筋トレはかなり有効な手段だと言えます。
年を重ねるごとに気になるのがお腹周りのぜい肉です。 ぽっこりお腹はもちろんですが、意外とやっかいなのが、浮き輪肉ですね。 骨盤のすぐ上に乗っかっている、脇腹のぜい肉、脂肪ですね。 これが、なかなか落ちないんですよね。 ぼくの体感的には、一番最後、最後の最後にやっと落ちてくる場所という感じでした。 ここは辛抱強く筋トレ続けましょう。
50歳を過ぎても筋トレでムキムキになることは十分可能です。 年齢を重ねると筋肉量が減少しやすいと言われていますが、適切なトレーニングと栄養管理で、そのデメリットを克服することが可能です。 自分に合ったトレーニングプランを見つけ、50歳以上でもムキムキな体を手に入れましょう。
男は何歳になってもモテたいんですよね。 たとえ、結婚していたとしても、50歳を過ぎても、やっぱりモテたいんですよ。 しょうがないですよね、男って。 筋トレしたらモテるようになるんですかね? モテますよ~、って言ってみたいもんです。
暑くなると薄着になる、薄着になると体の線が見えやすくなる、つまり他人からあなたの体型がもろバレになっちゃうんですよね。 電車に乗っていてそんな光景を見ていて分かったんです。シャツ1枚のときにこの人絶対筋トレやってるな、鍛えてるなっていうのが分かるポイントが。 それはどこかというと「肩」なんですよ。 肩を鍛えましょう!
筋トレをやっていると、たまに体を鍛えるというよりも体を整えようという意識でやっているときがあります。 なんというか、体が整っていない感じというんでしょうか? その整っていない体を整えたくて筋トレをしたくなるんです。 50歳を過ぎてくると、微妙なズレというか、そういうのを無意識に感じるんじゃないでしょうかね。 それを筋トレという運動で整えようという感じです。
筋トレを習慣にしているトレーニーの中には、プロテインパウダーなどのサプリに超詳しい人も多いでしょう。 でも、どんなにサプリに詳しくても、暑い時には水が一番です。 運動中はもちろんですが、暑い時も水分補給が大事です。 もうすでに暑くなってますが、十分に水分補給をして、体調に気を付けましょうね。
現在の日本、いや世界を見ると「身の程を知る」なんてマインドじゃ生きていけない時代なんじゃないかと思います。 何事にもチャレンジできるのが今の時代です。 自分の殻を破るなんて当たり前、今日の常識が明日は非常識になってるかもしれないような時代です。 世の中の流れが異様に速くなっている時代です。 チャレンジし続けることに価値があると思いませんか。
知ってました? 階段って上りよりも下りの方が筋トレとしての効果が高いって話があるんです。 下りの場合の着地の衝撃が筋肉に刺激を与えるのが筋肉に有効らしいですよ。 頭でっかちは損しちゃいますね、柔軟でいたほうがお得ですね。
基礎代謝量を上げることはダイエットにおいて非常に大事な要素です。 基礎代謝量は年齢や性別などさまざまな因子により変化し、加齢に伴い低下するといわれています。 ところが、最新の研究では60歳まではほとんど低下が見られないという発表がされています。 だからといって、何もしなくていいというわけではありませんから、逆に注意が必要です。
長い間、習慣を身につける最善の方法は、ルーティン化することだという認識が強かったと思われます。 しかし、ある検証の結果、より習慣化できたのは、スケジュールを固定するよりも、スケジュールを自由に変えられる方だったのです。 あまりにもがんじがらめにすると習慣が身につかないことがわかりました。 習慣に柔軟性を持たせると長続きしやすくなる、ということなんですね。
ふくらはぎでダイエット。 ふくらはぎの筋肉はポンプの様に心臓へ血液を戻す役割があるため、下半身を鍛える事で循環機能の向上や多くの筋肉が使われやすくなります。 ふくらはぎの筋肉が使われている時には太ももの筋肉も連動しやすいです。 太ももの筋肉は下半身の中でも特に大きな筋肉なので代謝促進に繋がり、自然とカロリー消費が増えて痩せやすい体に変わりますよ。
ちょっとしたことで老けて見られたり、若く見られたりするもんです。 自分では気づけないことが多いと思います。もし、誰かに指摘されたら感謝したほうがいいですね。そういうことを言ってくれる人ってなかなかいないですし、貴重な存在です。 意外と簡単な方法で改善できるものも多いですから、気づいたことはすぐに実践して改善していきましょう。
人間って弱い生き物ですよね。 つくづくそう思います。 自分一人ですべて解決しようなんて考えないことです。 誰かの助けが必要なときは助けてもらえばいいと思いますよ。
暑くなってきましたねえ。 こまめに水分を補給しなきゃいけません。 水分摂取量が不足すると、かなりのリスクがあることが分かっています。 では水分不足にならないようにガブガブ水を飲めばいいかというと、また違うんです。 水は一度にがぶ飲みするのではなくて、少量をこまめに水分を摂取するようにしましょう。
長寿大国ニッポンを実感することが多くなったような気がします。 自分が年を取った分、当然まわりも年を取っていくわけで、逆にまわりだけが年を取っていくような錯覚を感じることもあるわけですが。 とにかくですね、年を取るのはこれはもう逃げられないわけですよ。 では、その年を取るということに対して何かしていますか?ということですね。 あなたは自分の健康にどれくらい意識を向けているでしょうか?
スナッキングエクササイズって知ってますか? スナッキングエクササイズは、短時間でこまめに運動するエクササイズ法です。 従来の長時間の運動とは異なり、1回10分程度の運動を、1日に数回行います。 スナッキングエクササイズは、運動習慣のない人や、忙しい人でも取り組みやすいのが特徴です。 また、場所を選ばずに行うことができるため、自宅や職場など、好きな場所で運動することができますよ。
「筋トレ」というとハードルが高く感じる方がまだまだ多い印象です。 そういう方に筋トレをおすすめするときは、別な呼び方をしたほうがいいかもしれませんね。 たとえば、「エクササイズ」とか「簡単なトレーニング」とか言ってあげると、入りやすいかもしれないですよね。
僕らトレーニーとっては体調不良は最大の敵ですね。 体調が完全に戻らないもんで、同じような経験をしている人もいるのではないかと思い、共有させてもらいます。
腕立て伏せ(プッシュアップ)って、ほぼ全員の人が一度はやったことがあるエクササイズですよね。 家トレ、自重トレの王道と言える腕立て伏せ(プッシュアップ)を改めて掘り下げていきたいと思います。
筋トレ、エクササイズをやっている人のほとんどが1人でやっていると思います。 1人でやるよりコーチやパーソナルトレーナーをつけたほうが絶対いいです。
ただ痩せるだけのダイエットは止めて頂いて、良質なエクササイズ、筋トレで理想のスタイルを目指してください。 ダイエットではなくてボディメイクです。
普段から筋トレやエクササイズをやっていると、もっと良い種目、もっと良いやり方があるんじゃないかと思うことがあります。 もしかしたら僕にとって必要な情報があなたにとっても必要な情報であるかもしれません。 ということで、実践報告です。
実は正しい姿勢でもっとも意識すべきポイントは「背筋を伸ばす」ことではなく、「骨盤を立てる」ことなんです。
超簡単エクササイズ「ドローイン」 ぽっこりお腹を引っ込める 時間がない中でもなんとかしたい、隙間時間でできるエクササイズがあれば知りたい、できるだけ楽ちんなほうがいい、そんなあなたにうってつけのエクササイズです。
いよいよGWも終わりです。嫌でも通常モードに戻って仕事をこなしていかなければならない人に向けてお話ししていきますね。 嫌々会社に行くよりも、少しでも前向きな気持ちで行った方がいいと思いませんか?
GWも終盤に差し掛かってきました。遊びや旅行を終えて、残りの休みは家でゆっくり過ごすという人も多いかと思います。 せっかく時間があるのですからこの機会に自分の筋トレやエクササイズの検証をしてみてはいかがでしょうか。
GWいかがお過ごしでしょうか? たまのまとまった休みで日頃の疲れを取ろうとゆっくりしようというのは、一見スッキリ疲れが取れそうな気がしますよね。 危険です。
短パンスタイルがかっこよくなるエクササイズについてのお話しです。引き締まったふくらはぎはかっこいい。 短パンで近所に買い物に行くときのためだけではなく、仕事着でも差を付けられる下半身のトレーニングについて
人前では「前腕」だけしか見せられないわけですから、男らしさをアピールできるパーツはここしかないんです。だったら「前腕」でがんばりましょう。
最近では中高年の五月病が多いそうなんです。 ストレスなどのメンタル面に問題があるときにエクササイズが有効な手段となることは多いものです。 エクササイズが五月病に対して何ができるのか、何か予防効果があるのではないかということを検証していきたいと思います。
僕はジムに行くわけじゃなく家トレ派なので、天気はまったくもって影響ありません。 筋トレ、エクササイズの類は継続してナンボのものです。 継続の妨げになるものを最優先で取り除いていかなければなりません。
春の汗って臭いですよね。 これは昔から思っていたことですが、毎年この時期はイヤな思いをしますよね。周りに「臭い」って思われてんじゃないかって気をつかうんです。春の汗対策をエクササイズで解決しようということでお話しします。
『筋肉のために水を飲もう ~ボディメイクは水分補給から~』 そもそもなぜトレーニーは1日に4から6リットルの摂取が推奨されているのか?ということなんですが、それだけの水分を摂取しないと不都合があるからなんですね。
腕立て伏せというエクササイズは非常に優秀なエクササイズです。その腕立て伏せのバリエーションの一つである「ダイヤモンドプッシュアップ」ももちろん優秀なエクササイズです。 これは僕も実践している中で感じています。
筋トレでもなんでもそうですが、習慣になっている行動でもなんだかやる気がでないときってありますよね。 僕もほんとたまにあるんですが、よーく考えてみると気持ち、心の問題なのかなという気がします。
Tシャツが似合うカラダになればシャツだけのときにも印象がまるっきり変わってきます。 今年の夏は、いかにもなオヤジからイケオジに変身しましょう。 周りの見る目はもちろん、自分自身に対する評価も変わりますから自信を持てるようになりますよ。女性はそういうところに敏感ですからね。
「早歩き」って聞いたことあります?早歩きには様々なメリットがあります。 いつでもどこでもお気軽にできるのが早歩きなんですね。