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  • マーラー 大地の歌 :第9交響曲の後の曲として聴く

    マーラー 大地の歌 :第9交響曲の後の曲として聴く

    長くCDを聴いてきましたが、初めて聴いた時の衝撃が一番大きかったのは、マーラーの第9交響曲です。 20歳頃、アルバイトで貯めたお金で少しづつ、1曲づつ聴いて、CDを集めること、またその時間は、本当に楽しかったです。未知の世界の曲を1曲聴くごとに、音楽の世界が開けたような気がしていました。 しばらくすると、また知らない曲が聴きたくなり、次々と世界が開けるような冒険をしているような気分でした。 なかでも、マーラーの交響曲は、第1番の巨人から聴いて、まさに、かけていた眼鏡がぶっとびそうになり、時間をかけて、次は、(レコード芸術にもオススメ記載があり、標題付きであったことから手にとりやすかった。)第4…

  • ベルリーオーズ 幻想交響曲 初めて聴いたCD演奏は刷り込みかどうか?

    ベルリーオーズ 幻想交響曲 初めて聴いたCD演奏は刷り込みかどうか?

    ミュンシュ パリ管弦楽団 ベルリオーズ 幻想交響曲 有名な曲だけに、多くの指揮者、オーケストラが録音しています。 私はクラシック音楽を聴き始めた高校生の時に、3枚目に、クラシック音楽に詳しい親友から借りたCDでした。 帰宅してCDプレイヤーにかけた時の興奮を未だ覚えています。それまで、どんな音楽でも聴いたことのない、自由さ、おどろおどろしさ、音のつらなり、音楽の構成に驚嘆しました。そのCDは、その楽曲の中でも、名盤中の名盤であったのです。 初めに聴いたCD演奏はその時の感動が頭に残ります。私は、その後、様々な演奏CD、演奏会へも行きましたが、このCDの演奏が一番だと思っています。CDという媒体…

  • マーラー:交響曲 第6番 「悲劇的」第3楽章 クルレンツィス指揮 ムジカエテルナ

    マーラー:交響曲 第6番 「悲劇的」第3楽章 クルレンツィス指揮 ムジカエテルナ

    テオドール・クルレンツィス指揮 ムジカエテルナ マーラー 交響曲第6番 イ短調「悲劇的」 私、グスタフ・マーラーの曲がとても好きで、長年、聴き続けてきました。ただ、ここ最近は、この第6番 交響曲の第3楽章を単独で、聴くという風変わりな聴き方をしています。 第3楽章には、第1ヴァイオリンが奏でる旋律に、第1楽章の第1主題の一部が出てきます。やがて主部は、フルートからイングリッシュ・ホルンへと旋律が引き継がれます。 牧歌的平安に満たされた中に、不安や陰りが、散りばめられた曲調で、私は、この流れていく音楽の中に、いつ果てるともしれない微妙な均衡が、たまらなく魅力的に聞こえます。まろやかで美しく、「悲…

  • ドメニコーニ作曲:コユンババ クラシックギター曲

    ドメニコーニ作曲:コユンババ クラシックギター曲

    ドメニコーニ 「コユンババ」猪居 亜美さんのCD 私は、クラシックのギター曲は、作曲者と曲名が、何故か、一致しないのですが、唯一印象に残っている曲の紹介です。 作曲者 カルロ・ドメニコーニは、イタリアのギタリスト 兼作曲家で、コユンババは、1985年に作られた曲です。全体は、タイトルのない4曲から構成されている13分位の曲なのですが、なんとも、哀愁を帯びたメロディなのです。 ドメニコーニは、夫人の母国であるトルコに住んだことがあり、その土地の民俗音楽から、取り入れ、作曲しました。 【題名について】 「コユンババ」というのも、不思議な題名です。由来は、作曲者の夫人のトルコの美しい湖のある村の名前…

  • トローバ 作曲 組曲:スペインの城 クラシックギター曲

    トローバ 作曲 組曲:スペインの城 クラシックギター曲

    大曲や交響曲を聴くことに、やや疲れたとき、楽器一つで音楽を奏でる、ギター作品が聴きたくなる時があります。家のクラシックギターを置いているCD棚をふと見たときに、まず、「スペインの城」という曲が目にとまり、いろいろな演奏で聴いていました。今日は、その感想を書きます。 1891年生まれのモレーノ・トローバが、この組曲、スペインの城を作曲したのは、1960年代で、後年、70歳代の作品です。 スペインの各地にある城や、土地を題材にした小品が全部で14曲並んだ曲集ですが、巨匠 セビゴアの演奏は、そのうち8曲にとどまっています。残されたドイツ・グラモフォン版でも8曲の録音です。 セビゴアの演奏は、 1.ト…

  • メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 シュナイダーハンの演奏

    メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 シュナイダーハンの演奏

    ドイツ・グラモフォン125周年記念と銘された名盤100タイトルが、4月と5月に発売され、中でも、4月は、アナログ録音期の名曲・名盤が発売され、数枚購入しました。中でも、聴きごたえのあった1枚について書きます。 ヴォルフガング・シュナイダーハンのヴァイオリン独奏、指揮 フェレンツ・フリッチャイ、ベルリン放送交響楽団による演奏です。 そもそも、ヴァイオリン協奏曲の名曲は、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーらの、あまた作品がありますが、私にとって、その中でもメンデルスゾーンは、その中でも、特に気に入っている作品です。 なぜなら、作品に、古典派の流れを受け継いだ均整さに、ロマン的な親しみがあ…

  • ドリーブ: 花の二重唱 ジャスミンとバラの厚く群れ咲くアーチ(歌劇「ラクメ」から)

    ドリーブ: 花の二重唱 ジャスミンとバラの厚く群れ咲くアーチ(歌劇「ラクメ」から)

    最近は、写真を撮る練習をするため、カメラ(FUJIFILM X100F)は、いつも持ち歩いています。散歩の途中に、美しい花が咲いていました。 今回は、花で浮かぶ曲を紹介します。 音楽を聴く楽しみは、新しい曲との出会いです。この1年の間で、聴いた瞬間、私が1番に、魅了された曲は、ドリーブ作曲の 歌劇ラクメからの「ジャスミンとバラの二重唱」です。 1883年に初演された歌劇「ラクメ」の物語の舞台は、イギリス統治下のインドで、内容は、バラモン教の高僧の娘 ラクメ と、英国士官ジェラルドとの許されない悲恋が描かれています。第1幕で、寺院の庭に現れたラクメ(ソプラノ)が、待女のマリカ(メゾ・ソプラノ)を…

  • 4月9日 甲子園球場 阪神 VS ヤクルトを観に行きました

    4月9日 甲子園球場 阪神 VS ヤクルトを観に行きました

    4月9日 甲子園球場 甲子園球場は、兵庫県 西宮市にあり、大阪 梅田-神戸 三宮間を走行する阪神電車の「甲子園」が最寄駅です。 昨日4月9日は、天気も良く、春のうららかな気候で、阪神 対 ヤクルトを見に行きました。 私は、野球を見るのが好きで、阪神タイガースファンです。ファンクラブにも入っています。晴天のため、グラウンドの芝の緑も映え、空も青く、開放感がありました。広々とした球場を見わたせる上段の席から観戦しました。 阪神 対 ヤクルト、3回戦は、午後2時のプレイボールで、試合は始まりました。 阪神の先発投手は、才木浩人投手で、伸びのある直球と、変化球で、一回に相手チームから三者連続三振を奪っ…

  • 4月2日 奈良 吉野の桜(下千本から眺める)を見に行きました

    4月2日 奈良 吉野の桜(下千本から眺める)を見に行きました

    奈良県 吉野の桜 前回、記事を書いてから、音楽は聴いていましたが、上手く記事が書けるだろうかという不安が、頭によぎり、しばらく、離れていました。 さて、今年の桜はどこへ見に行こうかと3月初旬から考えていました。 そこで、奈良 吉野の桜を見に行くことにしました。 日は、4月2日(日曜日)と、事前に決め、当日晴れるだろうかと、気象庁の2週間天気予報を毎日のように、眺めていました。 当日は、天気も良く、吉野の区域の低い 下千本という場所から、向こうに見える中千本、上千本の山々を眺めました。 午前の早い時間に、着き、多くの花見客とともに、きれいな桜を楽しみました。 一本の木を歩道から見るのでも美しいの…

  • アルカン:ピアノ曲 波打ち際の狂女の歌 25の前奏曲より

    アルカン:ピアノ曲 波打ち際の狂女の歌 25の前奏曲より

    ここ数日、眠りが浅いのだと思いますが、毎晩 午前1時、2時に目が覚め、家事や、音を立てないように、掃除をしています。 昨日の夜は、午前2時頃に目が覚め、回していた洗濯物を干し、次いで、たまっていた段ボールをひもでくくり、出勤時の荷物の準備(水筒2本、ハンカチ等)、そして、ボールペン字の書き取り練習(お気に入りの歌集のペン字による手本の写し、一日、一首ずつ書いて覚えています。)を、4時半までしていたら、疲れて、また眠くなり、再び眠りにつきました。 睡眠がやや不足していて、眠気でウトウト過ごした一日でした。少し暖かったこともあります。 業務も十分には、はかどらず、帰宅してから1時間半、夕寝?をして…

  • ポーランドの作曲家:グレツキの交響曲第3番 悲歌のシンフォニー

    ポーランドの作曲家:グレツキの交響曲第3番 悲歌のシンフォニー

    高校を卒業した1993年 私が高校を卒業して、小遣いを貯め、吟味に吟味を重ねて、CDを購入していた時です。大学生の いとこのお兄さんと久しぶりに会い、進学のお祝いだから、何か欲しいもの買ってあげると言われ、このCDを選びました。 購入を決めた理由 CD店舗に足しげく通っていた私は、店舗で流れてくる、聴いたことのないほどの重々しい歩みのメロディと、第3楽章で歌われる何かしら、痛々しいながらも、心に刺さるほどの美しいメロディに魅了されていたからです。 集めていたクラシック音楽CDは、まだ、バッハ、ベートーヴェン、ショパンくらいの中、初めて現代音楽の分野の音楽を手に入れ、何度も聴きました。 世間でも…

  • 新境地:シフが、クラヴィコードで弾く バッハ

    新境地:シフが、クラヴィコードで弾く バッハ

    クラヴィコードと私の出会い クラヴィコード という楽器を初めて聴いたのは、今から32年前の私が高校生の時、兵庫県 神戸の小さなサロンで、鈴木雅明氏の演奏による、バッハの「2声のインヴェンション と 3声のシンフォニア」でした。高校の同級生と聴きました。 初めて聴くクラヴィコードは、思っていたより小型の楽器でした。出る音は、とても繊細で、おどろきました。指の上下のタッチだけでなく、指の微妙な動きも、鍵盤から、音を発生させる場所へと、直接つながっていて、反映されるからです。 演奏会後、氏と話す機会があり、楽器も少し触らせていただきましたが、「一音を出すのが、難しい楽器だなあ」という感想をもちました…

  • チョ・ソンジン(pf):ヘンデル と ブラームスを弾く

    チョ・ソンジン(pf):ヘンデル と ブラームスを弾く

    ヘンデルと聞いてまず思いつくのは、管弦楽曲「水上の音楽」、「王宮の花火の音楽」、ほかにも、「第12番までの合奏協奏曲集」、歌劇の「リナルド」、そしてなんといっても、バッハの宗教曲に比肩すると私は、見ている「メサイヤ」といったオラトリオです。 今回、聴くのは、2015年のショパン国際コンクールの優勝者、チョ・ソンジン演奏によるヘンデルの鍵盤楽器のための組曲集(第2番、第8番、第5番・・・調子の良い鍛冶屋が入った曲)と、ブラームス作曲の「ヘンデルの主題による25の変奏曲とフーガ」です。 少し前の話ですが、チョ・ソンジンのピアノと、バリトンのゲルネとによる歌曲集、(ワーグナー、プフィッツナー、R.シ…

  • 11年前、街の商店街での買い物、ベートーヴェン:英雄

    11年前、街の商店街での買い物、ベートーヴェン:英雄

    from:consolationsさん 2012年04月25日 04時24分38秒 ic 11年前、大阪市に、住んでいました。引越し先のその地域で、町を2時間ほど散歩した時のことです。すると、昔ながらの商店街があり、たこ焼き屋、洋品店のある一角に、カセットテープもおいているCD屋さんを見つけました。 クラシック音楽のコーナー棚があり、のぞいてみると、今まで、見たことのないCDが多くありました。すでに廃盤のCDもあり、ただ背帯の部分は、経年で太陽やけして黄ばんでいますが、思わず大人買いしてしまいました。 店の老夫婦も一度にこれだけ売れることもないのか、レジを打つ際、てまどり、2回打ち直して、印肉…

  • 古典派音楽とロマン派音楽の時代の架け橋

    古典派音楽とロマン派音楽の時代の架け橋

    「べートーヴェン と ベルリオーズ 交響曲 」・ベートーベンの交響曲第9番の初演は、1824年 5月7日 ウィーン一方・ベルリオーズ「幻想交響曲」の初演は、1830年12月5日 パリ音楽院を比較すると、古典派、ロマン派といった流れも、ある天才の登場により劇的に変遷するのがわかるような気がします。歴史の中での、ほんの6年違いで、すごい変動の起こった時代だと思います。 ベートーベンの交響曲第9番→古典様式に則しながらも、歓喜に寄せてで、自由な意思(ロマン派への橋渡し)をとげた。 一方、ベルリオーズの「幻想交響曲」は、交響曲の中でも、ロマン派の極致。 いま、ベートーヴェンの交響曲第1番の動画を聴いて…

  • ニキータ・マガロフ(pf) スクリャービン エチュード全集

    ニキータ・マガロフ(pf) スクリャービン エチュード全集

    今では、ネットを通して、CDを購入したり、また音楽を聴く時代の趨勢ですが、在庫が豊富な店舗型CDショップが、近くにあった時は、まさに「買い物にいく」の楽しみがありました。事前に、レコード芸術を読んで、今日はこれを購入すると、決めて買いに行くケースも多かったですし、棚に並ぶCDとの出会いが買い物の醍醐味でした。 ふと手に取り、私にとり、最高峰の愛聴版となったCDがこれです。[VALOIS]というレーベルから出ている1992年の録音です。 ① 最初の作品「エチュード OP.2の1」から、スクリャービンの世界に惹きこまれます。 和音の中から、メロディを歌わせる練習曲です。スクリャービン14歳の時の作…

  • ピアノ曲 ノクターンの創始者 ジョン・フィールド

    ピアノ曲 ノクターンの創始者 ジョン・フィールド

    ショパンの音楽で、よく聴くのは、バラードと、ノクターン集です。今回は、そのノクターンについて書きます。 叙情的な小曲に「ノクターン、夜想曲」のタイトルを最初に用いたのはジョン・フィールドです。その手法を取り入れ、ショパンもノクターンを作曲しました。 1782年アイルランド、ダブリン生まれのジョン・フィールド。クレメンティに認められ、弟子になり、12歳でロンドンデビューしました。演奏スタイルは、若いときから、夢のようなロマンティックな表現を得意としたそうです。それにより、19世紀前半に最も人気が高いピアニスト、ピアノ作品の作曲家のひとりとなったのです。 フィールドの作曲した夜想曲は20曲です。リ…

  • 改めて自己紹介します。よろしくお願いします

    改めて自己紹介します。よろしくお願いします

    自己紹介します。 好きな作曲家:バッハ、シューマン。 習っていた楽器:ピアノ、クラシックギター 邦楽:玉置浩二さん、秦基博さん。家族が好きで聴いています。 趣味:将棋。居飛車党。得意戦法は急戦矢倉。将棋ウォーズ3級。 ペット:キンクマハムスター、かわいいです。よろしくお願いします。

  • フランソワのベートーヴェン ピアノソナタ

    フランソワのベートーヴェン ピアノソナタ

    ゆるゆるのべートーヴェン ピアノソナタ(月光・熱情 非愴)と評判だったCDがあり、ライナーノーツでも、そのように書かれており、びっくりしました。 この演奏は、独特なもので…という書き出しの記載にはじまり、フランソワの人物評も酒好きで、酩酊してコンサートに臨むこともあった逸話も載っています。 演奏を聴いて、べートーヴェンのソナタはこう弾かねばならないと、無意識に皆が縛られていると、思いました。バックハウス、ギレリス、ブレンデル、ケンプ、ポリーニ、どれを聴いても高い精神性と、強靭なタッチ、説得力があります。グールドは、全曲のうちいくつかは、高い評価を受けていますし、まあ納得もいきます。 では、この…

  • カッチーニ作曲、アヴェマリア・・・神々しい調べ

    カッチーニ作曲、アヴェマリア・・・神々しい調べ

    30年ほど前、NHKのラジオ番組を聴いて、知らない曲を聴き、ノートに作曲者、曲名、感想をつけていました。それが私のクラシック音楽愛好の始まりでした。そこで気にいった曲を少しずつ買っていた次第です。 当時のCD、1枚2,500円が、学生であった私には高く、吟味して購入する必要があったのです。そのラジオ曲から流れる曲を、聞いた瞬間から、とりこになり、急いで、CDショップに買いに行った曲が、カッチーニのアヴェマリアです。 イタリアの作曲家のカッチーニ(1545〜1618)「アヴェマリア」は、一回聞くと、引き込まれます。階段をゆっくり登るような伴奏を背景に、神々しい調べで歌がうたわれます。 購入CDは…

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